【欧州】オーストリアのワインを語ろう
日本では知られていないワインを語ろうや。
本当はおいしいのにねえ。
>>174
知らなかった。
従来の通販サイトで購入した方が、ボリュームディスカウントがあるから、得じゃない? ツヴァイゲルトがカベソ的でブラオフレンキッシュがメルロー的なんだっけ? アルゼンチンでは韓国人犯罪が多すぎて『追放したい民族1位』に選ばれ、
メキシコでは現地の法律を無視することから『共存できない民族』と呼ばれ、
タイのマスコミは『韓国には絶対に行くな』と、その危険性を再三に渡り警告し、
フィリピンでは人身売買が酷すぎて“政府に”訴えられるという前代未聞の恥を晒した。
(最近フィリピン人女性にフィリピン当局が『韓国人警戒令』まで出していた)
韓国人の性犯罪をに注意を促しているのはフィリピン当局だけではない。
アメリカ外務省も1999年10月29日には、
『世界中の国々で韓国に対してのみレイプ警告』を出している。
日本でも、日本国内の外国人犯罪の1位と2位は16年連続で
中国人と韓国人である。(警察庁調べ)
警視庁外国人犯罪統計(PDF)
http://www.npa.go.jp/sosikihanzai/kokusaisousa/kokusai1/toc_...
カンボジア、ブラジル、ロシアでも韓国人の組織的な性犯罪や幼児売買が
何年も前から問題になってるし、
アメリカ政府は、韓国を“人権3等国”と酷評するのに加え、韓国の総輸出額の
28%を占める『無許可の武器転用物資技術』に監視強化を直接通達した。 あえて言うなら・・・ブラウフレンキッシュがカベソ的でサン・ローランがメルロー的。
で、この二つの品種の掛け合わせで出来たのがツヴァイゲルトだったような・・・? >>181
さんきゅー
ツヴァイゲルトに関してはブラウフレンキッシュから出来たとは聞いたことがあったよ 遅レスもいいとこだが、
サンローランはピノノワールからできた品種。 >>183
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/_ノ ' ヽ_\
/(≡) (≡)\
/::::::⌒(__人__)⌒::::: \ まだ見てるぜ…
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\ `ー'´ /
ありがとう 保守を兼ねて
この前ノイジードラー湖畔のメルビッシュにオペレッタを観に行って来た。
公演の前に近くのブッシェンシャンクでツヴァイゲルトを飲んだ。
きれいなルビー色、香りが良い上に後味が舌に快い。
さて、本題、そこの若奥さんの話では今年のワインはかなり良いらしい。
親戚にワイン農家がいくつかあって、そこの人たちがそう言っていたそうな。
間もなくシュトゥルムが飲める。これで予想が立てられるから楽しみだ。 >>185
報告乙。シュトゥルム飲んでの見通しもよろしく
今年のホイリゲが楽しみだ >185
11月11日が楽しみですね。
前にウィーンに行ったとき赤のシュトゥルム(シルヒャー)を飲んだけど
美味しかったです。
こればかりは現地でないと飲めないので、シュトゥルム飲まれたら感想お願いします。 9月上旬に初めての海外旅行でオーストリアに行ってきました。
(オーストリアワインは未体験)
バーデンに行ったら、ちょうどワイン祭りみたいなのがあって
役場前の広場にワイン屋台(?)があってモストと白ワインを飲んだ。
ドナウ川の遊覧船でシュトゥルムを飲んだ。
ウイーンのBILLAで1本3.99ユーロのグンポルスキルヒェンの
白ワインとベスラウアーの炭酸水を買い、割って飲んでみた。
(うまかったのでザルツブルグに行ってもBILLAで買ってまた飲んだ。)
グリンツィングのホイリゲでもシュトゥルムと白ワインを飲んだ。
ユリウスマインルのランチで白の辛口と
ブルゲンラントの赤ワインと白の甘口を飲んだ。
1階のワイン売り場でシュピッツのグリュナーフェルトリナーと
ランチの時に飲んだ赤を買った。
ザルツブルグの免税店で20ユーロ位のTBAと30ユーロ位の赤(共にブルゲンラント)
を買ってウイーン乗り継ぎで帰国した。ほぼワイン漬けの10日間でした。
往復の機内は白ワインと炭酸水ですごしました。
ワインのおかげで楽しい旅行になりました。
ちなみに観光名所で建物の中に入ったのは
国会議事堂とホーエンザルツブルグ城塞のみでした。 で、オーストリアワイン初体験の私のシュトゥルムの感想ですが
遊覧船とグリンツィングのホイリゲ(観光客相手)の物ですから
参考になるか?といったものですので恐縮ですが…。
辛口で酸は村名レベルのシャブリやサンセールのように
きつくはないけれど、わずかに残る炭酸と相まってよく主張して
いると感じました。トーストのような香り、
柑橘類(グレープフルーツ?)の香りを感じました。
ホイリゲではマッシュルームフライと
焼きソーセージを食べましたが、脂っこさをサラリと
流してくれて相性の良さを感じました。 そろそろシュトゥルムが美味しくなってきた。
飲もうと思えば8月後半あたりから出まわっているのだが、
この頃のものは未だ葡萄ジュースの状態。
発酵が進んでくると飲んでる間にも泡がシュンシュンと出てきて、
これを飲んでると「秋になったな」と思う。
さて、今年のはシュトゥルム独特の舌を刺すような刺激が少なくて
糖分が多いまろやかな味。コクもある。
「6月、7月がやたら暑くて乾いていたから他の果物では収穫量が
減ったものもあるが、葡萄には良かっただろうな」
というのが、友人の農家の予想。
スーパーにも2リットル入りの瓶が出回っている。フタをすると破裂する
のでアルミがかぶせてあるだけ。
3人以上でオーストリアに遊びに来る事がある人は買ってみて。
口当たりが良いから飲みすぎには気を付けて、お腹が「シュトルム」になるぞ。
オーストリアワインの美味しさに相当な衝撃を受けてしまいました。
日本へ帰国してからネットで検索しましたが扱っている店って
本当に少ないですね。で、ネット通販でクレムス醸造組合の
グリュナーフェルトリナーの辛口を初回に6本(@1680円)
買って飲みました。大抵の食事に良く合い、
あっという間に1本空きます。1週間後に12本追加購入しました。
まとめて休みが取れたら、また行きたいと思うこの頃です。
ところで、オーストリアのミネラルウォーター(ベスラウアーなど)
を通販で入手したいのですが検索しても見つかりません。
日本でも手軽に買えるようになったらいいな。 >>191
五枚橋さんかな?
お手ごろなものよりもピヒラーとかの高いものの方がかいやすい状況だよね >>188
楽しい旅行をされたようで、よかったですね。
(ここは過疎スレなので亀レスがデフォでよろ)
私も去年秋に行って以来オーストリアワインを気にしています。
なかなか国内では見かけないですが、
それがまた、現地に行こうという気にさせてくれるので、
困ったものです(^^)
是非次はワッハウに行ってみて下さい。
もう、たまらないですよ('∀`)
「ホイリゲ」で検索すると、
そこへの行き方などに詳しいサイトもあります。
って書いてるうちに行きたくなってきた(´Д`)
(´・ω・`)ウラヤマスィ でもWienもいいね この前美味いウィーン産リースリング飲んだから興味湧いた 皆さん、レスありがとうございます。
>>192
その通りです。いろいろな産地、等級、製法のものも
これから愉しんでいきたいと思います。
>>193、194
ウイーン西駅からメルクまで列車。メルクからデュルンシュタインまで川下り。
デュルンシュタインからクレムスを経由してハイリゲンシュタットまで列車。
行きの列車だけ時刻を確認し後は未確認のままで行きました。
その結果、ワインについては全く要領を得ない中身になってしまいました。
次回行くときはきちんと交通機関の時刻表を確認して
シュッピッツとデュルンシュタインの街中でしっかりと美味しいワインを
愉しみたいと思っています。
フリッチュとかオットとかのお手ごろグリューナーも結構美味いな ニグルのリースリング・プリヴァ02美味い!
5000円以下とは思えん!
ヴァッハウ、クレムスタール、カンプタールの
グランヴァンは値上がりする前にキープしなきゃな。 >>199
値上がりはマジで怖い
最近注目度も上がってるからな〜
二グル覚えとく >>200さん
早速レスありがとうございます。
ブルゴーニュはすごいことになっちゃったし、
1万以下で長期熟成できる辛口白は貴重ですよね。
ロンドンでJ.ロビンソンが開催した対ブルゴーニュグランヴァン
(5年位前?)テイスティング以降、アメリカ・イギリス中心に
GVとオーストリー人気はすごいですよね。
情報がFalstaff以外にもでてきて、
買いやすくなってきたこともあり、
私は、ちょくちょく買いためてます。
>>201
長期熟成がかなりきくというのは驚きました
どっかのテイスティングの記事を見たら80年代とかのが飲まれてて
しかもかなり美味しいようでした
しかし、人気の火種はジャンシス=ロビンソンだったのね… >>205
それは オ ー ス ト ラ リ ア だと何度言えば(ry dancyuのガブ飲みワイン特集にグリュナーのワインが取り上げられてたね
確かに、安グリュナーは食中酒としてはトップクラスだと思う >>209
いいですね!
ラベルも高級感あるし、味も申し分なし >>210
そうなんですよ、ラベルが華やかでクリスマス向き。
味わいも上品で。 >>204 >>208 ホイリゲ飲んだよ クリスマスに!
クリスマス・プレゼントとして赤と白、一本ずつ貰った。
ラベルに2007と書いてあるのが嬉しい。
で、まず、白をクリスマスに開けた。
何しろこの間までシュトゥルムだったワイン、生きが良いと
言うのがピッタリだった。
爽やかな香りと葡萄の味が残っているような酸味が新鮮。
赤を飲んだら又書くね。 >>212
ザーヘルかな?俺も飲んだけどなかなか良かった
ちょっと開くのに時間がかかるけど
赤は飲んだこと無いので期待age どなたか最近五枚橋ワイナリーに逝かれた方、報告キボン。 >>214
オーストリアワインじゃないけど、今はシードル原酒が買い。
自社の赤ワインは半年でいいから樽に入れてくれたら…という感じ。
オーストリアワインは、去年の秋に1回輸入したんで、
今年も1〜2回ぐらいは入れてくれるんじゃなかろうか。 >215 あ、さうでつかあまりバリックは不得手なやうでつね。でもドイツ程じゃなくても白わ和食にはよく合ふと思はれなつ。 >>216
不得手というわけじゃなくて、諸事情で今は樽貯蔵できないそう。
ワインそのものの味はしっかりしていると感じました。
和食との相性でいくと、グリューナーは面白いですし、
リースリングもドイツより辛口に仕上がるんで、
なかなかのものだと思います。 Ruster Eis Rot(ルスター アイス ロート)を安く手に入れたいんだが、
いいお店ないかな? >217殿、ただ昔(50年代位迄)わFrankenわ謂ふ迄もなくRheingau,Mittelmosel,Saar,Pfaltz等錚錚たるRieslingの産地のわ殆ど今のワイン法で謂ふtrockenだつたさうでつ。 スクリューキャップのワインが多いね
まあ旨いからいいけど クノールのヴィノテークフュルンクってレアでしょ?
伊勢丹で投売りされてたんだけど。 >>221
まず、クノルというだけでレアw
投げ売りうらやましい >>224
それはオースト ラ リアだと何度言えば(ry
なんだかんだでフリッチやオットの安いのも美味いね ニコライホフとかガイヤーホフのグリューナーは酸強め
しかし、リースリングの方が酸強めで辛口
かなりいいね 久々に上げ
だけではなんなので…ブリュンデルマイヤーのゼクト(゚д゚)ウマー
柔らかくてキレイなつくりだね クラッハーのキュヴェ・アウスレーゼ。
375ml1580円で買ってコスパ高いなあと感心してましたが、このスレに来てみたら2本で1000円なんていう記述があるので驚愕。
おそらく現地での話なのでしょうね。オーストリアに行ってみたくなりました。 >>228
ニコライホーフのリースリング凄いね
03は酸のゆるいイマイチなビンテージだと思ってたけどここのはちゃんとキレイな酸があった >>231
キレイな作りの生産者だよね
度数も平均的だし、オーストリアの入り口としても、飲みなれてからも楽しめるいい生産者だと思う 過疎りすぎ
>>230
クラッハーはハーフより小さいボトルもあるから、現地だと安く買えるだろうね 日本では全く知られていない良い生産者がたくさんある予感 >>235
ウィーンとかまだまだ未知だよね
ゲミシュターサッツが安くあるみたいだから色々日本に入ってきて欲しいな 今年渡欧してオーストリアに行きHeurigeというものをKrems an der Donauというところで初体験しました。本当に地元の人ばかりという感じでしたね。ところでDuernsteinのHeurigeで飲まれた方っていらっしゃいますか? ホイリゲが日本でも手に入るようになった!
と最近知って早速入手、飲んでみた。
冷やすとすいすい飲めるフレッシュな清涼飲料。
温度が上がってくるといろんな味と香りが出てきて、
青臭い草の香りまでなんだかいい感じに思えてきてしまう。
空輸ゆえの値段だけが唯一難点だけど、
ボジョレーと違って別に初日に飲まなきゃいかん
ワインでもないと思うんで、どっか船便で
安くいれてくれるとこはないもんか。
もっとがぶ飲みしたい。 >>240
ザーヘル?
あの草の香りにはびっくりしたよ。ソーヴィニヨン・ブランかとオモタ >ザーヘル?
そうです。
てか、他のも日本で手に入りますか?
以前、現地で飲んだのは10年近く前でうろ覚えなんだけど
あんな草っぽい香りの記憶はなかったんで、
ちょっとびっくりでした。 残念ながら他のホイリゲを日本で見かけたことはないです
あの風味はゲミシュター・サッツのおかげなんでしょうかね〜 >残念ながら他のホイリゲを日本で見かけたことはないです
そ〜ですか。残念ですね。
他にも手にはいるんならぜひ試してみたい、と思ったんですが……
1種類だけでも入るようになったんだ、と前向きに考えます。
今日は、そういえば西荻の某酒屋、最近オーストリアが
よく入ってたから何か買ってみよう、と久々に行ったら、
オーストリアのあったとこはすべて、それまでみなかった
自然派ブルばっかりに……
なんて自由な仕入れのオヤジなんだ。 >>244
なんか、昔はサントリーがベートーベンハウスのものを入れてたらしいんですが、もう取扱ってないようでした>ホイリゲ
日本のワインでホイリゲの名前を持つものもありますが、それらはどちらかというとシュトゥルムに近いもののようです
自由な仕入れだけに、行く楽しみがあるともいえそうですなwその酒屋 >なんか、昔はサントリーがベートーベンハウスのものを
>入れてたらしいんですが、もう取扱ってないようでした>ホイリゲ
ハイリゲンシュタットのですか。なつかし。
生産量が少ないだろうからサントリーとか大手では難しいでしょね。
>自由な仕入れだけに、行く楽しみがあるともいえそうですなwその酒屋
はい。
日本酒がメインの店で、そっちは安定してるんですが、
その分、ワインは遊んでるんでしょうか。
パカレ時代のプリューレロック(白)が、
今年のパカレ ボジョレー・プリムールより安かったんで
試しに買ってみました。
それにしても、いまどきパカレ大量仕入れなんて、
この店、大丈夫なのか心配になった今日このごろ。 今年は交流140周年だな
なんかワインのイベントは無いか? 近くの酒屋にオーストリーいろいろ入荷してたので買ってきた。
さっそくヴァッハウのグリューナー・ヴェルトリーナいってみると、
和食にも合いそうなすっきり辛口。これは癖になりそう。
……と思ってたら、後半になるとなぜか金臭くなってきた。
この香りって何? >>249
熱劣化ってことは無い?昔、扱いのぞんざいだったグリュナーを飲んだとき
そんな感じがあったのはあったんだけど
後は…ハーブの風味が温度が上がってでキツくなったとか? レスサンクス。
店に入荷してそんな時間も経って無さそうだし、
味は良かったし、劣化じゃない、
……と思う。
ヴァッハウ初めてだから断言できないけど。
温度は確かに高めだったカモ。
にしても、鉄なめてるみたいな香りになるかなぁ?
ヴィンテージが若すぎてミネラルがきつすぎたのかも
栓抜いて1週間後ぐらいが飲み頃の可能性も… 昨日初めてグリューナー飲んだ(ガイヤーホフ)。
結構好みだったので他にも色々グリューナーに挑戦してみます。
あと、ガイヤーホフのリースリングはどうでしょうか? >>253
悪い評判はあまり聞かない
ちょっと高いけどゴールドベルクは間違いないよ 1週間後って……クロ・ド・セランも真っ青orz...
確かに2007なんで蔵出しホヤホヤかもしれんけど、
すぐ飲んでOKなたぐいのワインかと思ってた。
一緒に買ったピヒラーは、せめて春まで寝かせるか。 LOISの07が06より俄然うまい件
ただ07は逗子でしか買えないって噂。全部国交140年記念の逗子限定ラベルになってるかも >>256
07はどの生産者も少し高いよね
そんだけいい年だったんだろうか 春においしい新酒どっかで売ってくれませんか?
豪でもNZでもいいから。
ただし2000円以下で。 >>259
現地ならホイリゲも数ユーロなんだけど日本では……
って、書こうかと思ったら、
>>豪でもNZでもいいから。
orz...
スレチです。 このスレではよくある事
手頃なリーズリングがもう少しあると嬉しいな >>260
すみません...
”オーストリー”表記を推奨しておきます。
漢字が読めないわけじゃないですが。 >>262
墺太利なら間違われないか。
その前に読めないかもしれないけど。 推奨ったって今更スレタイ変えられんでしょう
次スレはオーストリーにしようって話ならもう100レス以上前に出た話
新しく輸入されるようになったモリックの赤、ブラウフレンキッシュで1万越えの値段のとかあるがどんなもんだろ
ゲゼルマンのトップキュヴェもその位するけど混醸だもんな ピノ・ブランとかシャルドネとかソーヴィニヨン・ブランとかもあるんだね
特に、シャルドネは結構高めのもみかける 亀の雫にヒルツベルガー出てたなw
フェーダーシュピールの方らしいわ
結構重要な役回りだったな >>267
早速売り切れまくってるみたいだなw
低視聴率らしいが影響はあるんだなぁ 過疎ってるね〜
ロイマーが結構買いやすくなってきたね 祇園のリストランテでガイヤーホフのグリューナー・フェルトリナーを出された。
「さあ何でしょう?」とブラインドで尋ねられて、飲んだことがあると自覚していたのに言い当てられなかった。
イタリア料理店でオーストラリアのワインを出すのは反則じゃないか? >>271
隣の国でもフリウリの東のスロヴェニアのリボッラ・ジャッラを出されたら納得する。
イタリアにもある土着品種だから。
ウィーン郊外のヴァッハウ渓谷なんて、イタリアには接していない。 イタリアンだからイタリアワインってのはもう時代じゃないのかもね
それに、オーストリア料理屋なんて殆どないしね^^; >>273
オーストリア国家公認料理マイスターの居るRestaurant K.u.K.があるじゃん >>274
そこくらいだろ?
まして>>270は祇園での話しだからね
西日本には葡萄屋くらいしかないっしょ