【ウマーで】一升瓶ワイン専門スレ【バカ安!】
>>276タン
レス有難うございます。
甲州園、酸化してましたか...残念。
そこそこ混ぜ物系入ってるっぽい感じだったけど
ロット不良かな?(な訳無いと思うけど)
激安物は要注意って事ですかね。
私も気をつけます。
地場ではネットでも見つからないようなレア物も
あるようなので、なにかオモロイ物を
見つけたらお教え下さいマセ。多謝!! 日曜日、12chで豚に飲ませるワインが一升瓶だったが・・・
美味しいのだろうか?甲州ワイントン
「人」用に市販されているかは不明でした
http://www.aurora.dti.ne.jp/~yumura-h/meal/syokuzai/wain-ton.htm
私はもっぱら北野呂ウインワイン!!!
>>278
マンズとかでフツーに食えるけどフツーの味だ。とくにこれといって特筆すべきことはないいような。 >>278タン
お豚サマに飲ませるのもったいない...
と思うのは私だけ?
ウィンワインだったらなお更ですな、俺に飲ませろとw
>>279タン
甲州地域のホテル・旅館などでも頂けるようですな。
私の様な赤貧には縁の無い話で...
なんたって我が家なんかハッシュドビーフに使う肉がブタコマですから(実話)
(´・ω・`)<ショボーン
お二方とも情報有難うございます。多謝!! >>277
激しく遅レスですが・・・
地元スーパー・酒屋ではあまり一升瓶ワインは置いていません。
あっても何年も前のだったり。同じ銘柄だったり。
残念ながらおもしろいものとか新しいものは見つからず。
なので3軒製造元に行ってきましたが印象に残ったのは
北野呂ウインワイン。自宅でやってるって感じでプレハブ小屋で試飲。
わざわざ来てもらったからと多少は値引きしてくれたようです。
でも赤はマルスワインの方が好みでした。白はこれから試します!
基地のフォント、でかくなりましたな。ヒジョーに見やすいです。 >>281タン
山梨県内なら新鮮?な一升瓶ワインが買える、って訳でも
なさそうですね。これは貴重な情報として覚えておかなければなりませんね。
(まとめにも書いておこうっと)
ウインワインのフルーティーな感じより、マルスのどっしり感が
お好きなんですね。色々な味があるのも一升瓶
のよさ、と言うことで(まぁワイン全般そうなんだケド)
貴重な情報ホントにありがとうです。多謝!!
>>282タン
> 基地のフォント、でかくなりましたな。ヒジョーに見やすいです。
ホントだ。なんでデカくなったんだろう...
(自分でビックリ)。教えてもらってTHANXです。多謝!! >>283
え?ワザとじゃないの?????
前がかなり見づらかったから(ゴメン・・)、心機一転したのかと思いましたお。 >>284タン
意図してやった訳ではないです。なぜかそうなってたというw
ブログ(たまに書いてます。日本語でおKな内容で申し訳ないんですが...)
の文字だけを大きくしたかったのですが、本文の方も「デッカくなっちゃった!」
(by.マギー審司)。なんでですかね。仕様ですかね楽天の...
っつー訳で久しぶりにレポをするノーネ
ホンジョー金ラベル 赤 1800ml 1,254円
ドライで重みがあり、安い日本酒の様な
「ピリット」感を感じる、奥行きの無い大雑把な味。
...って言うとなんだかマズそうだが、
以外に飲める味でちょっとビックリ。
一応ベリーA的なよさも出ているしまぁ良しとしようかといった味。
お金が無いときに飲むワインとしては有力候補の一角。
肉料理全般大丈夫だけど、生臭くなければ魚料理にも合うかも。
イヅツワイン 白 やや甘口 1800ml 1,149円
最近、ナイアガラのワインで泣かされ続けてきたけど
さすがイヅツです。やってくれます。
みずみずしいブドウの果実がもつ芳香・甘み・酸味が
高度にからみあう品よい甘さのワイン。
ライチー・青リンゴ・ドライアプリコットを想像させる奥行きのある
果実香に、若干の酸味を残した品のいい甘み。
甘口の割には意外と飲み飽きずにすいすい飲める。
魚料理よりもクリームシチューとかグラタンとか
いわゆるホワイトソースものに合いそう。
五一もそうだけどナイアガラワインはどうも長野のほうがいいみたいな気がするのは
わたしだけ? 続き。
ロリアンワイン白1800ml 1,473円
かどばった鋭角的な辛口で、香りは控えめ。
香りが前面に立たないのでどんな料理にも合う気はする。
モンシェルヴァン・白のまがい品のような味。
どうもね、国産じゃ無い様な気がするんだな。
外国製の所謂バルクワインのアサンブラージュってんですか?
まずくは無いけど、これを選ぶ理由もチョット希薄。
ここからは地雷情報(´・ω・`)
ロリアンワイン赤1800ml
瓶の上のほうと、下のほうでは全く味が違う不思議なワインw
上のほうでは今回紹介したホンジョーや甲州園ピュアワイン(ルミエールピュア)
に近い「大雑把でがさつなベリーA系ワイン」なのだが
瓶の底のほうになるにつれてビニールや軽油のような
妙な味が加わり、何を飲んでいるか解らなくなる。
とにかく混ぜ物は相当入っているようで
一杯で二杯分目が回りますw 私はもう買わないと思われ。 っつー事でレポしてみました。
あと二本飲んでないワインがあるので
そのうちにレポします。
まとめスレ更新してなくて申し訳ないです。
時間を見て更新しようと思ってますんで
どーかひとつ、ながぁ〜い眼で見てください。
(by小松政夫)
って事で多謝!age 3日(金)、日比谷の新酒まつり行ってきました。
私が通って6年目ですが、今年はまともに試飲できないほどの入りでした。
しょうがないのでいくつか買って飲んでたんですが、今年はなかなかうまかったです。
一升瓶の買出し兼ねて、小瀬も行ってみようかと思う今日この頃です。 これですね↓
ttp://www.tokyo.nta.go.jp/category/channel/topic/topic.htm
すみません、今知りましたw
今年は天候がヘンテコだったので、葡萄の出来を懸念していたのですが
なかなかうまいという事でよかったです。レポありがとう御座います。
一升瓶ワイン買ったらそちらのレポなんかしてもらうとうれしいかもw
来年は行こうっと...多謝! さすがにワイン板は七氏も洒落てるなあ というのはおいといて
最近安い赤ワインをよくのんどるんですが、どれも「ライトボディ」と書いてあるのは
なんでですか?
消費者の好みですかフルボディだとごまかしが効かんからですか?
つまみが要らんようなコク(ボディっていいますか?)のあるやつが好みなんですが
あと安い赤ワインでアルコール度数とコクがあって、どこでも置いてそうなやつがあったら教えてください >>290
通りすがりついででw
新酒まつりでは中央葡萄酒とアルプスワインの赤が良かったと思います。
どこでも置いてあるというのは難しいですが、ベリーAでよければ、通販で安く手に入ると思いますよ。
>>290タン
ウチは一升瓶ワイン専門なので、「一升瓶で買っちゃう♪」という
前提でオハナシさせて頂くとして...
まず筆頭はシャトー勝沼の生産者還元ワイン・赤かな。
フルボディまでいかないフル〜ミディアムの中間のボディだけど
いいとおもいます。(シャトー勝沼自体がキライってひとが
結構いるのでブランドにアレルギーがなければ)
ソレイユクラシック赤もオススメ。
ベリーAを全身で感じる心地よさ。
コレは720mlサイズもあります。
あとはマルスワイン・特選ワイン赤や矢作ワイン赤
ですかねぇ...
詳しくはまとめページをご覧下さい。
ttp://plaza.rakuten.co.jp/wine1800ml/
>>288タン
> 中央葡萄酒とアルプスワイン
アルプスがねぇ、このスレを作ったきっかけになった
んですよねぇ...今週末に山梨でやるっていうんだけど
どうしようかな、行った方がいいのかな...
情報ありがとうございます。多謝! >>292
ぜひおでかけしてみてください!
以前行ったことがあるんですが、比較的空いてて試飲し放題でしたよ。
余裕があれば、直接蔵元で買い付けもできますしねw
アルプスいいですねえ^^
知り合いの話では、一升瓶ジュースもかなりいいらしいですがwww
これからワインの季節ですので、試してレポできるようガンガリます! >>293
新酒祭りとか仕込みとか一通り終わったから、現場も一段落ついただろうしね。 290です
情報多謝
教わったものをキーワードにしてWEBを回ってみます >>288
ニッポン放送のイベントがあったから例年より込んでいたのでは?
北野呂から浮気or冒険する勇気がないな・・・
もっと美味しいのがあると思うけれど >>293タン
うん、朝早く起きれたら行こうかな...
>>294タン
そうですね、新酒が発売されているっつー事は
一息つけたか、もしくはもうすぐオシマイ♪
って所なんですかね。
>>295タン
色々ぐぐってみるのも一興かと。
ただ>>276タンの報告にもあるとおり
開店の悪いお店で買うと劣化品を
買ってしまう恐れがあるので注意してくださいね。
>>296タン
安心して薦められるのはソレイユですかね。
入手がややこしいのを除けば
大きな欠点は無いと思います。
皆さん情報真にありがとうございます。
明日、小瀬スポーツ公園でお目にかかりましょう。多謝! 以上、一升瓶バカ◆44O71rUn/oですた。
(早く起きれなかったらオウチでエリ女を見ております...) いつもカキコしておるプロバイダーがアク禁食らっておりますので、ブログには書けないような話は、アク禁解除後にさせて頂きます。
携帯から書こうと思ったけど、テラマンド草津…
申し訳ないです(´・ω・`)
近所の量販店で>>292にあるシャトー勝沼の生産者還元ベリーAを
見かけたので買ってみた。
いいねコレ、ベリーAらしい香りもボディもしっかりしてる。
生産者還元甲州の方も以前試したけど、両者ともテーブルワインには最適。
シャトー勝沼お得意の無添加シリーズなんかよりずっと良く感じたよ。 悪菌解除されますた。でも内容はブログのほうで書くことにしましたので
そちらをご覧下さい(明日うp予定)。
>>298師匠
そんな早く起きたら二度寝しちゃうよ〜
>>301タン
ありがとうございます。競馬板で暴れた香具師がいたようで...
>>302
そう言って頂けると推挙した者としてうれしく思います。
そうなんですよ、しっかりした味なんですよね。
本当に同意見です。量販店で売っているのか、いいなぁ。
海老名のTopで売ってくれないかなぁ。
皆様今後とも宜しくお願い致します。多謝! ここらへんにちょこっと書かせて頂きました。
ttp://plaza.rakuten.co.jp/wine1800ml/diary/200611200000/
あと楽天以外で一升瓶ワインを多数取り扱っているところを
ご存知でしたら是非お教え頂きたく、お願いします。
(安いトコロはおおかた買ってしまったようなキガス。)
今後とも宜しくお願い致します。多謝! お歳暮に北野呂ワインが送られてきた
遠縁の作っている人、ブドウ畑主から
何回か一升瓶贈られてきたが、最近は意識して飲んでいます
生産者の顔の見える安心ワイン、正月に有難く頂こう
スレ建て一升瓶氏、来年も楽しいレポ、HPの充実よろしくお願いいたします >>306タン
お歳暮にウィンワインってスゴいですね〜。
俺んトコにも誰か持ってこないかな(ウソ)
来年もこんな(´・ω・`)なカンジでやって行きますので
皆様何卒宜しくお願い致します。
んでヒサシブリのレポをするノーネ
まずは半地雷情報
大和葡萄園 ゴールド1800 1,510円
http://www.rakuten.co.jp/toraya/438783/432083/
味の印象からどうやらベリーAではなさそうな味。
タンニンが控えめでいいのだが、取って付けた様な
果実香がなんともウサン臭い(イチゴジャム系)。飲んでいる最中から
悪酔いしてくる。但し味のバランスとしては案外
取れているので、酒に強い人が少し飲むのはいいかも。
そういえば味が甲州園ピュアワイン(ルミエール)に似てるな。
コッチは地雷じゃなくてイイワイン。
フジクレール シルバー 白 甘口1800ml
http://www.rakuten.co.jp/toraya/438783/446681/
とにかく味が濃い。甘口ワインと辛口ワインを混ぜた
甘辛味ワインw 甲州系ワインの香りに若干青リンゴ(のガム?)
や夏みかんのようなスパイスを感じる。
キレが無い代わりに十分な厚みがある濃厚な仕上がり。
その上十分に糖度があるのでガンガンのむには全く不向き。
しかしワインとしての出来はかなりイイと思う。
万人に薦められるタイプではないが、固定客が付きそうな
個性を持っている。
っつー事で、以上チラシの裏でした。
皆様、良いお年を。心を込めて多謝!! 昨夜から、べたべたの雪が降りました。
という訳で、昼からコタツで近所の同級生と1升びんを並べています。山梨ワインの白の残り8合と、原茂の赤1本が空きました。嫁が入ってですので、がぶ飲みというわけではありません。
我が家の保存方法>>500のペットボトル3本に移す。なみなみ入れ、ふたを軽く閉める。軽く握り中の空気を出す。少し、こぶれる分は当然なめる。残りの300をその日に飲みます。
白は冷蔵室に、赤は季節により野菜室か室温にて保存。たまに冗談半分で、嫁が赤をデキャンタに移して食卓に出します。
一升瓶バカさん御元気ですか。
このスレを参考にして、約1ヶ月で飲んだ一升瓶ワインです。
ウィンワイン 赤 1920円
ウィンワイン 白 1407円
ウィンワイン ロゼ 1407円
ソウリュウ赤ワイン 997円
ルミエールピュアワイン 赤 1050円
キザンスペシャル 白 2310円
大和葡萄園ゴールド 赤 1260円
矢作ワイン 白 1129円
矢作ワイン 赤 1932円
マルス特選赤ワイン 1511円
百姓のワイン 赤 1302円
生産者還元ワイン 赤 1449円
勿論一人で消費したわけではないですが。約18本ほど飲みました。
(その他に飲んだアルコールを考えると、、、多分肝臓真っ白)
このスレのおかげで。地雷ワインには出会わなかったですが
現時点での一升瓶赤ワインベスト3は
百姓のワイン
ソウリュウ赤ワイン
ルミエールピュアワイン
です。
飲酒暦32年、ワインにハマッテ16年。(現在50歳)
国産ワインを毛嫌いしていた自分ですが、このスレのおかげで
こんなに気軽で楽しい世界が開けているとは思いませんでした。
一升瓶瓶バカさん。本当に有り難う御座います。
ひょっとして一生貧莫迦さんはお墓に逝っちゃったの? なんとか生きておりますw
ってか最近>>59氏(なんでか師匠)の影響もあって?
アイラ系シングルモルトばっかり飲んでおります。
叱ってやって下さい。この私をw
(`・ω・´)<ボウモア、ウマー!!
>>308タソ
情報ありがとう御座います。
現在遅々として進まないまとめに
貴殿より頂いた情報を載せたいと考えております。
情報に対しての御礼と転載に対するご許可を賜りたく
懇願するものです。
何卒ご許可賜りたくお願い申し上げます。
(不許可の場合は目覧までご一報賜りたく、お願い申し上げる次第です)
>>309タン
まとめにリンクを貼る予定でいます。
情報、ありがとう御座います。
>>311タン
そう言って頂ければ本当に嬉しいです。
元々は金欠の小生が飲んだ一升瓶ワインに対する
備忘録として作ったスレですが(こんな事言っていいのか?)
自分以外の皆様のお役に立てれば、
地雷処理班としての私の役回りも、
まんざらではないのかと、思ったりしています。
皆さんのご助力があってこその本スレですので
これからもご助力賜りたく、お願いする次第です。
感謝の気持ちを込めて、多謝!!
ttp://plaza.rakuten.co.jp/wine1800ml/ 山梨の一升瓶が多いようですが、月山ワインはもちろんお験しになられた
のでしょうか? >313
ご自由にどうぞ。
1升×0.833の量ですが、三沢さんのところのデラの新酒マグナムボトル、甘口が好きな人にはお勧めです。
大勢が集まるときなんぞの、最初の頃の1杯目にいいのではと思います。 >>314タン
あいやぁ〜実はですねぇ、まだなんですよ(汗)。
今月は久方ぶりに旭洋酒(Newビンテージになったので)
にしようかなーと思ってたんですが、
そうか...そっちも飲まないと話しにならんな...
どうしよう...
>>308&309タン
ご承認頂きありがとう御座います。
デラウェアも作り手によって、すごく差が出ますからね。
アレはホントに面白いと思います。
まとめスレ改定作業中(遅々として進まずですが)に
月山は飲んどかなきゃネ。
へたすると来週月曜日にそっちのほうに
行く事になるかもw(出張で)
ダンナの実家から一升瓶ワイン2本もらいました。
山梨醸造工業 TEKISEN WINEって書いてあります。
1本は「赤・マスカットベリーA100%」ともう1本は「甲州100%」です。
お花見のときにでもあけようと思います。
ぐぐっても出てこなかったんですが、飲んだことある方いらっしゃったら
感想お聞かせください。 山形も山梨や長野ほどではありませんが、
一升瓶ありますので、よかったら是非。
呑口はいいので、母は一日で空けてしまい、翌日
「60年生きてきて人生初」の二日酔いになりました。 一升瓶ワインも10年以上20年位寝かせると、まろやかで豊穣なワインになって
より美味しくいただけるのでしょうか?誰か試した方居ませんか〜? >>317タン
聞いたことの無いメーカーだったので>>59氏(なんでか師匠)
に調査して頂いた所、山梨醗酵工業という会社だそうです。
って事で召し上がったことのある方、レポを禿しくキボン。
甲州一升で1,250円は安いですねぇ。どっかで売ってないかな...
ttp://www.city.yamanashi.yamanashi.jp/kanko/tasting/02.html#5
ttp://www.kitasangyo.com/Wine/Winery%20list%20ed06.pdf
(pdf書類なので開くときに注意)
>>318タン
あいやぁ〜そぅ言われると益々飲まにゃならんと
思ってきますワナw 前向きに検討します。
でも嚢中不如意で厳しいんョ...
>>319タン
これも>>59氏(なんでか師匠)に聞きました。
「元々の原料や造りを熟成に向くものにしていたら
一升瓶じゃ採算合わないから、まぁ・・語るに落ちる事でしょうか。
例のアノ会社のならイケルかもしれないけど。」
あの会社とは旭洋酒のソレイユワインですね。
でも個人的には寝かさないでガンガン飲むほうが
いいかもです。蓋もコルクじゃないし... コチラの下のほうを参照願います。
師匠、多謝!!
ttp://plaza.rakuten.co.jp/wine1800ml/diary/200703070000 >>一升瓶バカ ◆44O71rUn/o さま、および>>59氏師匠
ありがとうございます。
たしかに山梨「醗酵」でした、すみません・・・(;´Д`)ハアハァ
25日ごろにお花見するのでそのときに開けて飲んでみますので
レポさせていただきます!
「甲州」のほうに「生葡萄酒」って書いてあって
なんだかドキドキします。
井筒白ワイン やや甘口 1270円 飲みました。
ナイアガラのフルーティーさが嫌味の無い甘さとマッチしてなかなかのコストパフォーマンス
だと思いました。
なぜか一升瓶は、多少甘くてもいけてしまう。
それと、一升瓶に関して使うグラスはワイングラスじぁない方が美味しく感じます。
ちなみに私はロックグラスでやってます。
漏れの行くゴールデン街の飲み屋さんは昔から一升瓶の赤ワインで確か中央葡萄酒とかいう会社でした。安いので今でもそれを飲んでます。 山梨醗酵工業TEKISEN wineお花見で飲みました。
赤・白とも結構おいしかったです。
いろいろ教えていただいたのに、ワインの表現とか上手くできないので
細かいレポができずに申し訳ないです。
価格からしたらお買い得感はあると思います。
普段ワインあまり飲まない人も「飲める」と言って飲んでたので
ぶどうジュースに近かったのかもしれません。 >>323タソ
レポありがとうでござんす。井筒のナイアガラはC/P比高いですよ。
私も好きです。
あと > グラスはワイングラスじぁない方が美味しく感じます。
に関してはなんでか師匠こと>>59氏も
同様の話をされておりました。>>73,74参照
私は「今,俺はワインを飲んでいる...」という自己暗示の為に、
なるべくワイングラスで飲むようにしています。
でもホントはもっと気楽に飲まなきゃいけませんね。
参考にさせて頂きます。多謝!
>>324タン
それはひょっとしてグレイスワインでは?わたしも愛飲しております。
(真ん中あたりに出てくる)
ttp://www.rakuten.co.jp/imazawa/620694/791993/790232/
味に鋭角なところが無くて劣化しにくいのがよかったのかも。
このねぇ「漏れの行くゴールデン街の飲み屋さんは...」っていうのを
待ってたんですよ。居酒屋でワイン頼むとウィンワインやらソレイユやらの
一升瓶ワインがフツーに出てくるような、そんな日が来るのを私は待っているんです。
っつー事で最近、近所のそーゆー店に一升瓶ワインの話をしています。
そーゆー話を聞くとホントにうれしいです。多謝!
>>317タン
おいしかったようで、なによりです。
酸味やエグ味の無い、味だったのかな?
自分の所では販売ルートが見つからなかったんで
色々と当たってみます。
皆さん本当にありがとう御座います。
グログのコーナーにもちょっと載せましたが、現在まとめサイトの引越しを
検討中です。引越ししたら皆様にご連絡いたします。
(いつのなるかわかんないけど...)
ttp://plaza.rakuten.co.jp/wine1800ml/ 自分は一升瓶の白ワインを湯呑みで飲むのがダンディだと思います。
さて、先日葡萄の丘ワインカーブというところttp://www.budounooka.com/index.php
へ行って参りました。
色々物色したあげく、錦城の赤を2升だけ買って来ました。
現在勝沼は、暑くも寒くもなく、新緑が目に優しい良い時期であります。 >>327タソ
レポTHANXです。ワインカーヴいいですねぇ...
温泉入ってワイン飲んで、あとは彼女としっぽりとご宿泊...
俺もそうしようかな(?)
錦城はまだ飲んだこと無いのですが如何でしたか?
よろしければ軽くレポして頂けたら助かります。
って事で多謝!!
そんで唐突ですがレポさせてもらうのでアール。
山梨ワイン醸造・勝沼 白(\1,872)
ttp://www.yamanashiwine.co.jp/shouhinnsetsumei/katsunuma.shiro.html
ソレイユクラシックと三郎の葡萄酒の中間的な味。
ってことで相当ウマい。
ザックリとしたキレと若干のえぐみがあり、
飽きにくい味に仕立て上げられている。
酸味も控えめで尖った所が無い。
三郎的な「和食との融合」も三郎ほどではないが
見事にこなしているし、一般的な「白ワイン向き料理」にも
破綻することなく合わせる事が出来る。
問題は値段。これならクラシックを素直に買ったほうが
よさそうという気もするが(\2.100)、入手し易いと言う事では
アドバンテージになるかもしれない。
山梨ワイン醸造・勝沼 赤(\1,872)
http://www.yamanashiwine.co.jp/shouhinnsetsumei/katsunuma.aka.html
既に>>4で紹介させて頂いたが、再度飲んでみた。
白が相当よかったので多少期待していたのだが、
ちょっとドッチラケw
全体出来には辛口に仕上げられているが
どうも薄く感じられ、タンニンもとってつけたような印象。
以前飲んだどっしりした感じは無かった。
味わいもなんだかウスッペラに感じられる。
ひょっとしたらまだ若かったのかな?という気がする。 続きなのでアール
日川中央葡萄酒・リエゾンワイン・甲州白(\1,890)
http://www.wine.or.jp/liaison/list2.html
実は一気に飲んでしまってハッキリ覚えてないのですが(ゴメンナサイ)
ただ甘辛系の密度のある味で、青リンゴや
ハーブ系のさわやかな香りがあって、ウマかった気がします。
いや、一気に飲んだんだからうまかったんだろうな。
スッキリ味では物足りない特濃好きにはオススメ。
日川中央葡萄酒・リエゾンワイン・マスカットベリーA赤(\1,890)
http://www.wine.or.jp/liaison/list3.html
これはねぇ、もうビックリ。近年にない大ヒットもんです。
全体的な味わいは完全な中口。でもベリーAにつき物の
「ガサツなタンニン」が全く無い。少ないんじゃ無くて
ホントに無い。んで、ドライアプリコット系の味わいが実にキュート...
っていうかですねぇ、完全にブルゴーニュ系ワインです。
しかもジョルジュなんとかの1000円クラスよりはるかにうまい!
これはオススメですので、是非飲んでみてクダサレ。
んで、また買いましたw
要望の多かったトラヤワイナリー。
月山山麓(赤) 1.8L
月山山麓(白) 1.8L
月山山麓(ロゼ) 1.8L
月山山麓白ヌーヴォー 1.8L
今更ヌーヴォってどうなのよとは思いますが
なんか余ってたみたいだったので(?)
買っちゃいました。レポはまた後日。
って事でチラシの裏ですた。長文スマソ。 どうも久し振りです一升瓶です。
思い出したようにレポをするノーネ。
月山山麓(赤) 1.8L
あとから出てくる白ヌーヴォもそうなんだけど、
開封直後と開封後(大体2週間ぐらい?)の味が
全く違う。別物の味。
開封直後は妙にクスリ臭く、味わいもクソもないような
ダメダメワインだが、一週間もたつと奥行きが加わり
二週間たつとベリーA系では味わえない深みが出てくる。
ブラックペッパー・腐葉土・毛皮のニュアンス。
奥まった酸味があり、タンニンは滑らか。
アタックが強く、余韻と果実香は少なめ。
男性的で骨太な味わいは、今までの一升瓶ワインには無いもの。
炭焼き全般・醤油味のイカ・タコ、ってか居酒屋で出てくるようなものには
なんでも合いそう(特に醤油味)。
急いで飲みたいあわてんぼにはお勧めできないが、
ホトトギスが鳴くまで待てる家康型の御仁には禿しくオヌヌメ。
月山山麓白ヌーヴォー 1.8L
開封直後はクスリ臭く、猛烈に甘く、猛烈にニガい
とんでもないヘンテコワインだが、これも二週間たつと
別物ワインに変身。
カキ氷のシロップみたいな透明感のある甘さに
澄んだ酸味がバッチリキマる。極までつかないまでも
相当甘いが、飲み飽きない何かを持っている。
マスカットではないがマスカットっぽい味。
クセの無いチーズやパスタ(クリーミー系)に合うかもね。
いずれにせよトラヤワイナリーのワインは開封直後には飲まないってこった。
開封直後はクスリ臭いけど、混ぜ物は全くといっていいほど入っていないと思われ。
以上、チラシの裏ですた。長文スマソ。 まとめサイトのシャトー勝沼生産者還元ワインの赤
フルボディになってたけどあれはライトボディっしょ 一升ワインってアルコール分を絶対に多く表示してるよな。
普通のだったら一本750でも結構酔えるのに、これ系統は一升飲んでもあんまり酔わない。 山梨ワインのいいところ
勢いづいて(ついてしまう)沢山飲んでも、次の日が楽です。
私、徒歩2分です。ただし、原料生産者ではありません。皆様と同じく、ユーザーです。 どうして国産の安いワインはベリーA主体なんでしょうか?フランスなんかだと
ほぼガメイなんですが。 >>337
yamaさん 原料生産の方だと思うとりましたよ・・ >>341
わずかですが、原料は他のワイナリーに納めています。説明不足でした。 >>342
yamaさん、ageると板的におかしいの湧くから、
sageのほうがいいと思うよ。 一升瓶バカさん お元気ですか?
ウチの親も脂肪肝になったみたいで酒好きは困ったもんですね
さて
今年も葡萄&一升瓶ワイン狩りに山梨に行ってきます。
基本マルス〜ウインワインの予定ですがアルプスに足を伸ばしたら
またレポしまっす。 柑橘香向け、1.2t先日出荷。収量調整にしくじり、生食用が足りなくなりました。△100kg位で友人から、生食を分けてもらいます。
本日、無尽(山梨の飲み会)で大うけでした。こっちにすれば笑い事ではありません。 皆様お久し振りです、一升瓶バカ ◆44O71rUn/oです。
レポもまとめサイトTop更新も怠っており、
皆様に合わす顔がありません。
裏でチョコチョコやってたブログ(やってたのよ)も
すっかりグダってしまい
ホントに申し訳ない気持ちで一杯です。
(まぁこれは俺の趣味範囲なのでアレなんですけど)
そのうちなんとかしたいと思ってるので
どうかながーい目で生暖かく見守って頂けたら
幸いです。 >>330タソ
シカトしてごめんねー。
「飛騨高山の豆天狗」ってラメーソ屋さんみたいね。
ttp://www.mametengu.jp/
食べたこと無いんだけどオイシソウ。
ちなみに厚木でコレっぽいのを食べようとしたら
会社の近くにある「なると商店」が激ウマ。
ttp://park6.wakwak.com/~littlebass/ra-men_naruto.html
...ってワインと関係ないだろうw
っつーか330タソは誤爆と思われ。
>>332タソ
すいません。後日飲んで確かめます。
ビミョーにマイナーチェンジとかやってるから
案外気が抜けないのよねw
>>337(yama)タソ
以外にね、翌日残らないんですよね、一升瓶ワイン。
但し物に寄りますけどね。ダメなのは残ります。
俺も大分前に辛い思いをしました(遠い目)。
ブドウ作ってるんですか?なんか楽しそうでいいなぁ〜。
俺もブドウからワインまでを作ってみたい(意外とマジ)。
>>338〜340タソ
なんでか師匠(>>59氏)が言っていた...
「日本のベリーAはフランスのガメイ種だ」と...
(仮面ライダーカブトのマネ)
ガメイは日本ではダメなんですかね。
よほどうまく作らないと
ベリーAはザラついた感じに仕上がるような
印象があるので(一升瓶の場合)、
日本の気候にあった安価なワイン用黒ブドウ
の栽培が出来ないかなーって感じてたりして。
>>343タソ
お気遣い頂きありがとう御座います。
でも>>1自体が湧いてきたオカイシイ輩という
ウワサもチラホラ...
>>344タソ
あんまり元気じゃないw
会社の事とか色々で心労が結構溜まってたりしてw
最近筋トレとかして鍛えてるンよ。ビリーとか買うお金ないしw
レポ嬉しいです。その節は何卒よろしくお願いします。
>>347タソ
チェ〜ック!覚えておこうw っつー事で久々のレポナノーネ。
(但し大分前の話なので、思い出しながら書いてます。スマソ!)
月山山麓 白
マスカットのような華やかな果実香や
青リンゴや二十世紀梨のような青みを
感じさせる果実香に、氷砂糖の様な
濃厚かつ涼やかな甘みが溶け合う。
酸味の少ない、スムーズでやさしい口当たり。
どことなく純粋培養した酵母を使った
純米吟醸に似たフルーティーさとほろ苦さを感じる。
白ワインというよりデザートワインとして扱うと
それはそれでいいかもシレナイ。
月山山麓(ロゼ)
ベリーAのみで作られたとは到底思えない
フルーティーな口当たり。
イチゴジャムのような味わいがある一方、
トラヤワインに共通の「なんとなく吟醸酒っぽい
香りと苦味をうっすらと感じる。
赤や白で感じたのと同じように、
開封直後は薬臭いダメダメワインだが
日を追うごとに味のピーク/ディップが
平滑になり、旨みを増していくのは
この作り手の特徴か。合う料理も
日ごとに裾野が広がる感じが楽しい。
ガマンが出来る大人には楽しみな一本。
さっぱりとしたテリヤキ系には合いそう。
月山山麓(トラヤワイナリー)はとにかく
急いで飲まずにチンタラ飲むのが基本。
一升瓶ワインには適した特性かもネ。
以上、チラシの裏デスタ。長文スマソ。 何故か二日間ブッ続け。
フジクレール ゴールド 白
全く冗談の通じない超弩級辛口。
果実の甘さ・華やかさ・まろやかさとは
全く無縁の超ストロング。とにかく辛い。
そして酸っぱい。
本醸造酒の「鬼殺し」系のワイン版と思えばいい。
余計な香りが無いので
合う料理の幅は広そう。
魚料理というより貝類には
かなり合いそう。アサリバター。
蛤の酒蒸し。食べたこと無いけど
あわびのステーキとか。
但し醤油の相性は悪そうなので
サザエのつぼ焼きは要注意。
「和食には甲州が合う」の
別ベクトルでの名回答。
ただ料理無し・ツマミ無しの晩酌用だと
かなりキツイ物がある。
勝沼の地酒ワイン 白
「妖精」を思わせる軽快で優しいワイン。
二十世紀梨やマスカットの青い果実のニュアンスに
花の香りを感じる(スミレとかそういうの)。
フルーティーだが料理を邪魔しない
範疇で収まっている。
余計なえぐみが無く、引っかかるところが無いし
飲み飽きないのでガンガン行けてしまう危険性も伴う。
一升瓶ワインの入門版としても、
コアなマニアにもオヌヌメできる逸品。
二千円超はダテじゃない。
以上、最近早起きの一升瓶バカ ◆44O71rUn/oですた。
長文スマソ >>350
月山は美味しいですよねー
以前勤めてた店でグラスワインで出してました。
>>355
あんなひどい見出しはないと思た。
タイアップなんだろうが失礼だよ。
どうも。一升瓶バカ ◆44O71rUn/oだす。
>>353タソ
月山出すなんてアジな事するお店ですねぇ〜
オレ的には高感度相当アップですよ〜
和食にもイケるから、業務用としてもイイチョイスだと思います。
>>354タソ
呼ばれたので、出てきちゃいましたw
>>355タソ
これでんな。
ttp://www.president.co.jp/dan/20071200/index.html
雑誌読まないし、本屋も最近行かないので、
この手の情報は個人的にとてもありがたいです。
なんか見つけたらまたお教え下さい。多謝!!
>>357タソ
ん〜俺もガブ飲みしちゃうからなぁ〜
しかも夫婦で...反省。
>>356タソ
ひょっとしてコレの事かな?
ttps://www.yamaya.co.jp/yamaya_shop_credit/shop/select_item.php3?ctg_code=daiyouryou01#
カベルネ・メルロー・シャルドネでこの容量・この値段か...
私は飲んだ事無いので解んないんですけど、どうなのかな。
おいしいのかな?飲んだ事ある方は、是非レポ等をして頂けたら嬉しいです。
で、
まとめスレのブログにも書かせて頂きましたが、
旭洋酒がソレイユクラシック・白と、三郎の葡萄酒の生産を
打ち切ったもようです。
一升瓶ワインの白を代表する銘酒が無くなった事は
個人的には真に残念です。
結構売れてるよ!って聞いてたんだけど...
(´・ω・`)<つまり売れ過ぎちゃって困るって事かいな? 唐突にレポなどを。
勝沼の地酒ワイン 赤
一升瓶ワインには珍しくメルローが入っているらしい。
その影響かどうかは定かではないが、
非常に滑らかでつるりとした喉越しが印象的。
花の香り・干したアンズのニュアンスが感じられ、
ベリーAによくみられる荒っぽさが無い。
価格は少々張るが、ベリーAのザラっとくる
感じがキライな人にとっては、貴重な選択肢と言えそう。
甘しょっぱく、味の主張がないものにあいそう。
なぜかせんべいの「ぽたぽた焼き」が合うような
気がするのは私だけです。スイマセン。
ウィンワイン 赤
以前飲んだものはベリーA単体だけで醸していたが、
現在はベリーAにブラッククィーンとカベルネが加わっている。
以前とは全く別物のワイン。グレイスカンパーニュの赤や、
ルバイヤートの赤に似た、「ボルドー系の高そうなワイン」
の味になっており、軽快で(イチゴの様な)果実の
ニュアンスはすっかり影を潜めてしまっている。
その代わり、以前より料理にずっと合わせ易くなった。
適度な渋み・タンニンと酸味。どれをとっても破綻する所が無く
懐の深さをヒシヒシと感じる。
脂っこくない肉料理・ビーフシチュー等の煮込み料理、
ローストビーフや蒲焼、生臭くなければ魚の照焼きにも合いそう。
蒼龍・甲州辛口 白
名前は辛口だが、飲んでみると「旨口」と呼びたいような
深みある中庸的スタンスと感じる。
スッキリと澄んだ辛口の味わいと、優しくとろりとした甘さが
完全に一体化しており、どの方向から眺めても
欠点の無い味に仕上がっている。
洋梨・青リンゴ等のさわやか果実系のフレーバーも
決してでしゃばっている訳ではなく、
味の深みにそ〜っと貢献している印象。
前出のようにソレイユの白系が根こそぎ無くなってしまった現在、
「一升瓶ワインの白、と言ったらコレ!」という銘柄を探す、
もしくは作ってもらわないと、俺個人はちょっと困っちゃうかも。
その中にあってこの甲州辛口はちょっと押えておきたい
ワインかも。
以上、チラシの裏ですた。長文スマソ >>359
>ウィンワイン 赤
>以前飲んだものはベリーA単体だけで醸していたが、
>現在はベリーAにブラッククィーンとカベルネが加わっている。
生産者からの情報ですか?酒販店からの情報ですか?
それとも自分の舌の経験則ですか
毎日飲んでいるが、変更したことなんてわからない
単に飲みすぎて舌が麻痺しているだけなのだろうか?
白ラベルのロゼは本当においしい
ウインワイン赤よりこっちのほうが消費が早い・・・
黒ラベルがあるらしいが、今度試してみる
デラウエアーでやや甘いらしいが >>360タソ
これは販売店からの情報です。
って言ってもベリーAのみで製造されていたのは
たしか2005年あたりまでだったような...
色も現在とは全く違います。
(もっと色が薄かった)
もし違ってたらごめんね。
俺の記憶力もそんなに確かではないので... ウイン黒ラベル〈白〉〈1800ml〉
同時に白ラベル「白」も飲んだが殆ど変わらず
多少、荒削り感はあるが飲みやすい
フルーティな香りとドライ感
一番高い「ウインワイン」と違い、悪酔いすることも皆無
いまざわ酒店にて960円
720ml換算で384円
大手M社やS社が出している500円以下のワインなんか比べ物にならない
比べるのが失礼かも
この味でこの値段は相当安いと思う
白ラベル買うよりこっちを買うことにした
残念なのは黒ラベルは「白」しかないこと
この値段帯で赤やロゼを飲んでみたい
一升瓶氏のプロ評価もお伺いしたい
勝沼醸造 「アルガーノ クラシック」 (白)
1800ml \2400
バカ安の部類ぎりぎりかもです。
上の方で某町営施設についてのレスも読みましたが
毎年2回ほどそこに宿泊した時にワインを買っています。
勿論、地下で試飲もしますが、それ以上に参考になるのが
BBQレストランで(ハウスワインとして)出しているものです。
今回はこれにはまりました。
味の表現がうまくできませんが、もっと勉強したらまたここに書きに来ます。
その時は某町営施設ではフルボトルしかありませんでした。
一升瓶はJAのお店で買いました。
わかりにくいレポですみませんが、今後もこのスレに参加したいので
よろしくお願いしますです。
このスレで一升瓶ワインという世界があるのを知り
一升瓶ワインをネットで6種類注文しました。
明日とどきます。
未知の世界です。たのしみだ〜 一升瓶よりちょっと少ない1500ml
盛田甲州ワイナリーというところから白ロゼ赤
値段は1200円くらい
お酒のドンキーで売っているけれど
「甘い」らしいPOP文字でちょっとパス >>358
打ち切ったんじゃなくて売り切れてるんだろ。 >>362タソ
レポ真にありがとう御座います。
そうかやっぱオイシイんですね〜。
今度小生も買ってみることにします。
多謝!
>>364タソ
貴重な情報有難う御座います。
勝沼醸造のHPにも一升瓶サイズの記述は
無かったことから、販売チャネルを絞って
発売しているかもです。
(ここで買えるみたい)
ttp://www.hamamatsuya.jp/wine-list1.htm#katsunuma
この手の情報は入手し辛いので
大変重宝します。
味も含めてまた有用な情報があったら
教えてください。多謝!
>>366タン
赤は飲んだことあるんですけどねぇ〜
(どんな味かはウルオボエ)白は飲んだ事無いです。
もし飲んだ事ある方はレポしていただくとうれしいです。
>>367タソ
ウェルコメだよぅ〜♪コレで君もナカ〜マ!
どんなの買ったか教えてくれたら嬉しかったりして。
>>368タソ
ん〜コレも知りませんでした...
(盛田甲州ワイナリーそのものも知らなかった)
ドンキっていうからドンキホーテかと思ったら
リカーワールド・ドンキーって言うのね。
厚木近辺にあるのかなぁ...
>>370タソ
すいません、三郎は「売り切れ」みたいです...
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~soleilwn/saburouyoyaku.htm
\1,600になってもあの味なら納得。
で、クラシック白なんだけど、これも「売り切れ」であればいいんだけど...
(sold out表示じゃなくて品物そのものがHPから
なくなってたから、すっかり中止と思い込んでしまいますた。)
情報&ご指摘多謝!
北野呂黒ラベルっつーのを俺も頼んでみた
これで1000円以下?って味
いい正月酒を買ったと思う
他にもいろいろあるんだな
ここで評判のロゼっていうのも飲んでみたい
また頼もう、今度は6本以上で送料無料対象で
ここのところの値上げラッシュで一升瓶関連も値上げありそうかな?
上乗せしてくるとすれば運送の際のガソリンだけか? 時々行く酒屋に2004年の「生産者還元ワイン」のみが
赤、白5本ぐらいずつあります。仕入れたものの売れなかった
ので以降は仕入れ無し。という事なんですかねぇ・・。
ここ読んでどこかで見たな、と思い今日探し当てました。
税込1239円。赤一本購入しました。
気に入ったら再度購入します。
北野呂黒ラベル買ってみた
別瓶で小分け、冷蔵庫保存で飲んでいる
ちょと時間を置くとものすごくすっぱくなっている
早く飲めばいいだけのことだが
これはこれでおいしいし飲めないというレベルではない
きつくなってきたら料理酒に使えばいいし
コスパの観点からすればかなりいい品物
この値段帯(いまざわで960円)でずっと行ってもらいたいな サイゼリヤの赤マグナム=通販のオスコロッソ
1500mlで1050円
美味しさはこれと互角かそれ以上で、単価は安いというワインはありますでしょうか? イタリアのトレビアーノ1、5?白が980円
イタリアのサンジョベーゼ1、5?赤が980円
どうですか? ヴィノジョイエ ロッソってのを買ってみました
なかなかでしたよ ウィンワイン白ラベル(白)>DRYとは聞いていたが、サッパリすぎ。
日本酒で言えば上善とか八海山とかの新潟系?
百姓のワイン(白)>酸味が無いような。量を飲むにはちょっとクドイかも。
ということで、1:1で割ってみました。
お互いの欠点というか足りない部分を補ってウマー!! 北野呂で白だったら、黒レベルで十分
あそこのメインは白ラベルのロゼ アルプス(株)の一升瓶でお薦めはなんでしょうか?
ちなみに、自分は甘口が好みです。 スレ立て主はどうした?
一升瓶に飽きたか、禁酒か?
北野呂ロゼが切れたので注文だ! 364です
山中湖ロードレースに参加した後、某町営施設に行きます
今回はどんな一升瓶に出会えるかwktkです このスレ初めてみつけた。
モンフレール1日1パック空けます。
今F1カナダGPの録画見ながらモンフレールそろそろなくなります。
少し高いかもですが『葡萄棚』の白も美味しいです。 今日は休肝日なんで呑めないが、読んでたら呑みたくなった。 今でも飲んでるんだけど開封してから日数が経っちゃって、
正確な味を伝えられなくなっちゃってるのよ。
あと一人で飲めない環境になっちゃって
メモれないんです、レポが...
最近飲んでよかったのが
秩父ワイン・源作印の赤。
ベリーAの濃縮果汁を戻し損ねたのか?
と思わせるような濃厚な味。
均質で細やかなタンニンと
適度な重さ。マッチ箱や土の香りの
ニュアンス。洋風の味付けをした牛肉
料理にはバッチリ合いそう。
このワインは標準サイズもあるので
ためしに飲んでみるのもいいかもです。
いまはシャンモリの白を飲んでます。
甲州特有の微妙な苦味がある割りに
しっかりと甘口で且つ酸味が少ないので
正直飲み飽きる感じ。
氷とレモンでも入れて飲みたい気分(嘘だよw)
という近況です。
今の季節は白がいいね。
以上、 一升瓶バカ◆44O71rUn/oですた。
(すいません、コテのパスを忘れてしまったw) お、生存確認
だめよ、スレ立て主が盛り上げなくちゃ
いつも気になってチェックしているだからさ!
>あと一人で飲めない環境になっちゃって
ん???意味深だな、みなまで言うな
こちらのレポとしては、北野呂赤
買って半年置いての味は、深い味わい
ロゼとかは届いた矢先に開封して飲んじゃうけれどさ
赤はシバラク寝かしておいたほうがおいしいかもしれないよ
北野呂飲んだら他に浮気できないな シャンモリ、シュールリーのマグナム(1,460ml、¥3,150)。
1升びんでないとだめですか。それと、ちと、高いかな。 1mlあたり1円以下
一升瓶で1800円凸凹
このスレの主流はこのくらいの値段設定じゃないかな? 盆休みに山中湖へ行ったら、酒屋にシャトーメルシャンの大瓶が売ってたよ(1.5Lだったかも)。
よっぽど買おうかと思ったけど、2500円と微妙な価格だったから、見送ってしまったよ。
今思えば、買っておけばよかった… ケンミンショーでやってたね。
山梨の人は「ぶとう酒」「ブドー酒」と呼んで、
コップでグビグビ飲むらしい。
NHKに拠ると、
「赤ぶどう酒とほうとう」がデフォらしい。
味噌の塩味がワインの味にコクを出すとか。 河口湖で走ってきました
某町営施設のBBQ のメニューにあるデキャンタワインは
どちらも蒼龍でした マルスの赤は美味しいが、白は変な甘さで激マズ。
まぁ甘味果実酒なんだが 一升瓶バカ◆44O71rUn/oさん、ご無事でしょうか まぁなんとかw
最近は赤はリエゾン、白は山梨ワイン醸造でほぼ固定になってます。
去年の秋ごろにこの山梨ワイン醸造の白を買ったんだけど、
一升瓶内で二次発酵がおこっていたらしく、
完全にスパークリングになっておりましたw
超お得だった。おいしかったしね。
あと間違ってデアーフジの白を買っちゃったんですけど、
以前に増してヒドイ味でした。
どこかの氏素性も定かではないバルクがほとんどといった感じです。
一杯飲み終わった時点で頭痛と薬くさい後味でヤバイ状態になりますw
皆様、要注意。 ブログの方で色々あったみたいなこと書いていたから・・・
生存確認書き込み、よかったよ
北野呂ばっか飲んでいる
通販以外に買えればいいんだけれど、難しいだろうな 岩崎醸造の甲州醸し(株主向けピンク)がこっそりお気に入り。ロゼに少し茶色が
入った独特の色。味はやっぱり人を選びますね。「タンニンこなれかけ」のメルロー
赤を飲んでいる気分。
ニュー山梨のデラ白もそのままいただき/料理酒兼用として楽しんでます。 瓶じゃないんだけどメルシャンのWINE LIFE(白)1.8L ちょっと薄い?かもだけど意外と飲めた
普段の晩御飯はこんなもんでいっかなと思った。今後、経過観察します 旭洋酒のワイナリーに直接行って「三郎の葡萄酒」を買って来た。
驚いたな本当にブドウで作った日本酒だった。
日本酒嫌いの俺は最初は失敗したかなと思ったけど和食に合うしスムーズに飲める。
あっという間に一升を飲み干して今は少しだけワインとの向き合い方が変わったのを感じている。
酒って奥深いねぇ。 >>410
えっ、三郎の葡萄酒、今でも生産されているんですか?
私もこのワイン、大好きだったのに、旭洋酒さんのサイトで取り扱わなくなってしまって、
どこのお店でも買えなくなってしまったようなので、ずっと諦めてました。
ワイナリーに直接伺えば、購入出来るのですか! たぶん一升瓶って地元の人用なんじゃないかな?
電話連絡してからワイナリーに伺って
「一升瓶ワインが欲しいのですが」って言ったら すこし間があって
「ソレイユ白と三郎がありますが?」って聞かれた。
これだけじゃ悪いと思ったのと飲みたかったので普通のワインも買ってきた
ぶどうの丘が目的だったので電車で重たかったけど根性でもって帰ってきたよ
その価値はあったね。
>>413
スレ立て主はコメントしているけれど、こっちに来なくなっちゃたね・・・
北野呂のロゼがいい感じ >>410
リンクまで貼ってくれてどうもありがとう!
電車で一升瓶を抱えて持って帰って来たとは根性ですね。
一昨日と昨日、山梨に一泊旅行に行ってきたので、
旭洋酒さんに伺って(事前に電話連絡して)無事三郎の葡萄酒をGETしてきました!!
うれしい〜。
私もこれだけじゃ悪いと思ったので「それいゆメルロー」も一緒に購入しました。
美味しければいいな・・・。
他の一升瓶ワインは飲んだことないので、他のもいろいろ試してみたいなぁ。
ルバイヤートの一升瓶赤とかよさげ。 シャンモリ、赤(ベリーA)、白(甲州)、リリースでございます。
家飲みか、外でのBBQでワイワイやるには、いいようです。
早速、500ccのペットボトルに小分けして、野菜室に入れました。 >>415タソ
いやいや、忙しいっちゃぁ忙しいけど...
部署が変わって本格的に仕事するようになったんで
なかなかアレなんですよw
最近は麻屋ワイン「生き生き山梨」ってのを買ったんだけど
なんだか甘くってねぇ...
甲州を甘くすると、こんだけのど越しが悪くなるんだという
ある種の戒めみたいな味でした。
(喉越しが悪いから、いつまでたっても減らないのが利点といえば利点)
甲州独特の苦味がほんのり残っているあたりが
逆に「純粋な甘口ワイン」というカテゴリーから
飛び出させてしまうという、なんだかちょっと残念な味。おしい。
>>413タソ
そうらしいですねー
昨年秋に甲府に行ったときに
寄れば良かったと禿シク後悔中。
今年の秋にはぜひ行きたいと思います...
どうも最近赤を飲まなくなりました。
赤のおいしいのってそんなに無い気がするんだよな...
ウィン・リエゾン・もし残ってたらソレイユ・月山山麓。
あと最近飲んだのでよかったのは井筒の
2008新酒無添加ベリーA。(最近じゃないか。去年の末)
これは相当いいですよ。
ベリーAとは思えない奥行き・重量感のある渋みと
ざらつきはないけど存在感のある
滑らかなタンニン。新酒らしい若々しさも所々
見られるけど、全体としてはどっしり落ち着いた
熟成された大人といった印象。
でもいまでもあの味で売ってるのか、
ちょっと心配。
赤でこれは!ってのがあったら教えてくれたら
うれしいです。いまはあんまりお金が無いけど
小遣いもらったら人柱やりますのでw
以上、久々の独り言でした。
長文スマソ。 独り言、THX。
山中湖ロードレースの後、またぶどうの丘に泊まる。
いろいろ飲んでレポしまっす。
バカさんじゃない方のレスも参考にして、できるだけ呑んで買いたいです シャトー勝沼の生産者還元ワイン1500mlが
肉のハナマサにて赤・白それぞれ税込み\880で販売中。
セールは7月中のようです。
神田店、麹町店では白が売切れになっていましたが、
私自身は動坂店でとりあえず赤白2本ずつ購入できました。
ちょっと得した気分になりました。
井筒って岡山っつか倉敷にある井筒酒造?
あそこ確かにワインも造ってたけど
うまいんだー
今度帰省した時に買って来ようかな
倉敷のお店は美観地区にある
ちょっと暗くていい感じのお店ですよ 一升ビンワインを一回で飲みきることは難しいけど、
そんなときは酸化を防止するためにどうしてる? >>422小分けするのがベストかと思います.面倒ですが・・・
三郎6本買ってきたので書き込んでおく.早速封を切って湯飲み(というか焼酎のお湯割りタンブラーのようなもの)と、
INAO規格のテイスティンググラスで比較試飲しました.
感想;テイスティンググラスだとアルコール感が先に立ちすぎでちょっと?いただけない.甲州の香りがしない・・・
タンブラーだと、不思議なことに強いアルコールと甲州のクセがマッチする.しっかり辛口なので、晩酌するのにもってこい.
これから飯作るので、日本風の味付けにぴったりくるかどうか?を実験してみたいと思います.
連投失礼します
今日のお供;里芋と鶏肉の煮物、シメジとエノキのホイル蒸し、万願寺唐辛子(に似たもの、ただの青唐かも)with100均で買った味噌
結論;大丈夫!
三郎葡萄酒と醤油と味醂には違和感がない.前述のとおり、アルコール感の強さが
醤油とか日本特有の調味料とのバランスをうまく取っている気がする.果実味は醤油とは相反して、生臭さが口の中に残るだけ.
でも、この葡萄酒は醤油とか味醂と仲がよいと思う.でも刺身とは厳しいかな?素直に日本酒と合わせたほうがいいと思います.
蒼龍セレクト白、チョット甘めだけどうまかった。
あやうく一晩で呑みきるとこだった。 年末年始に
一升瓶ワインを6本買うのが恒例
今年は旭洋酒 半年以上前のレスに安価つけるのも変な気分だけど…これだけ
>>421
一升瓶バカさんのおっしゃる「井筒」は、信州桔梗ヶ原の井筒ワインさんのことだと思いますよ。 ごぶさたしてます。>>1の一升瓶です。
最近は一升瓶は一升瓶でも日本酒ばっかりで
真に申し訳ないです。
燗の季節も終わったことだし、ワインに戻ろうかと
考えている今日この頃。
とか何とか言って、今日ドンキでラフロイグのクォーターカスクを
買ってきてしまったというね(\2,500だった)。
申し訳ございません...
>>428タソ
一升瓶6本買いが送料の事を考えると
最もよさげな気がしますね。
私もそうしてるんです。
>>430タソ
そうです。井筒ワインです。
またなにか情報がありましたらお教え頂けたら
あり難いです。多謝!! 日本酒の一升瓶を振り回しているとタダの呑んだ暮れにしか見えないのに、
ワインの一升瓶ビンを振り回していると不思議と紳士的に見えるのはなぜ? 夏期休暇を利用して山梨に行ってみた
そこで、ウインワイン甲州白を購入。定価2100円だけど、現地価格なのか1701円でした。
さっき開けて飲んでみたけど、スパッと切れる辛口甲州でした。ほどよい酸味もあって、
たいていの食事は無理なくこなしそうです
それにしても、ホントに家族経営なんですね…中に入ったら、おかみさんと思われる人が
桃の箱詰めしてたし…w
他にもその近所の新巻葡萄酒でマスカットベリーAの1.8l他も買ったので、開けたら報告します 性情石井で新巻デラウェア一升の新酒が出回っていたな
誰か試した人いる?
ところで>>1はまだ生きているのかな 一升は少し多い
正月ならそこそこ高くても美味しいワインをちょっとづつ飲みたい
メルシャンのPET1,5Lの[おいしい赤ワイン]980円を農協で買ってる
今までで3回買っている。 >>438
正月に十数人レベルで人が集まるような家だと
一升瓶開けてもほとんど一瞬でなくなるから問題なし 正月は北野呂でほろ酔い
久々HP見たらリニューアルされていた 業務用スーパーに1、5のが598円で売ってた
荷物あったので見送ったが
今度買うつもり >>444
うちの近所は売れきれたが
東の方だとまだ売っていた
何故だ
百合ブドー酒(江井ケ嶋)飲んだことある人
ここ見てないのかなー >>446
延宝7年創業とは、歴史のあるワイナリーだな。 >>449タソ
いかん!見つかってしまった!!
>>450タソ
恥ずかしながら生き延びてしまっております...
最近日本酒&シングルモルトばかりで、
一升瓶ワインを全く飲んでおりません...
申し訳ない。 眠れぬままに板をウロウロしてたらココを見つけたので、失礼します。
山梨生まれの勝沼育ちです。
…かといって、詳しいわけではないのですが、
前の方に書かれていました錦城ワイン、お薦めです。
特に白の辛口。これからの季節はキンキンに冷やして呑むのがよいでしょう。
「ワイン」っていうよりも「ぶどう酒」って感覚で育っているので
生産者には失礼ながら高級感は一度も感じたことはないのですが(ごめんなさい)
身近に楽しめるお酒です。
GWに買いにいったら、昨年の不作が響き、白は残り少ないと言っていたので
ご希望者はお早めに。
新参者が長々と失礼しました。 昔、男厨で一升瓶ワインについての記事を読んだ時
「ぶどう酒」が生活に根付いてる甲州や蔵王では
お神酒やなんかも日本酒ではなくぶどう酒を使うと書いてあって
ほーと感心した覚えがある。
宴会でも普通にコップや茶碗でぐびーと飲むんだって。
そういうところに生まれたかったなぁ 遠州人だが、ちょびっと酔っ払うと遠州弁が出るもんだで勘弁してくりょ。
一升瓶の地酒葡萄酒ってなんかロマンあるずら。このスレ気に入ったw
漏れも山梨県の方に(どこかは聞かんでくりょ)ウーファーで出かけたことが
あるだけんが、あっちの方の酒屋(ディスカウントストアの河内屋)だと
でかい一升瓶でワインを討ってるのを見てびっくらこいた。
漏れは日本酒と焼酎専門だけんが、ここの人に質問してよいですか?
日本酒と焼酎って空気に触れても管理がしっかりしてればいいだけんが、
ワインとなるとすぐ酸っぱくなってしまうと聞くけんが、皆さんどうして
管理してますか 良い日本酒の保管と同じように、空気が出来るだけ入らないように小さい瓶に
小分けしておけばイイと思いますw 僻地というか田舎だと、地元では有力な酒類量販店でも一升瓶はなかなか入手が…
井筒のと(1.5Lだけど)勝沼の生産者還元しか置いてないのですわ
前者のロゼ(欲しかった赤が無かったので)買ってみましたが、軽くて(・∀・)イイです
見かけて面白そうだと思って半ば遊びでしたが、一升瓶侮れぬと思い知らされました 大泉のアストリアワインとホンジョーピンクさえあればそれでいい 久しぶりに山梨の一升瓶のワインを買ったぞ、(白極甘)度数18度未満だそうだ
飲み方は、オンザロック・お湯割・水割りで、と書いてある、30年物
の古酒をブレンドしてあるそうだ、不味かったらそろそろ洋梨のシーズンだから
コンポートにでもして消費するさ。 近所の生協で、生産者還元ワイン売ってるが
2008年の物なんだよねぇ。
普通の陳列棚に夏も冬も置かれてるんだけど
大丈夫かなぁ。 明日から遠征の俺にお勧めのワイナリーを教えてクレクレ
日曜に勝沼泊です お前らの中にイケメンいない?
イケメンじゃなくても、話すの好きならOKみたいなんだよね。
稼げるのかレポ頼むw
URL貼れないから
MENS ガーデン
って検索して! 旧河口湖ロードレース改め富士山マラソンの後泊で
一升瓶を含めて買いまくります 井筒ワインのコンコードを楽天で頼んだ。美味しいかな? 過疎りまくりで悲しい。井筒のナイアガラ飲みたいなあ。 >>484タソ
井筒の一升瓶復活しました。
名前は変ってしまっているけど、
味はどうなんだろう。
http://item.rakuten.co.jp/emon-otodoke/10003947white/
生産量が少なかったみたいで
気軽に買えるのはまだ先になりそう。
(´・ω・`)<ショボーン 横浜の西口地下街
クイーンズ伊勢丹に一升瓶ワインが買える店があるね
ここで出ている読み慣れ親しんだ銘柄が結構あった
私の大好きな北野呂が無いのが残念・・・
いまざわ酒店、閉店したのね
久しぶりにHP覗いたら無くなっていた >>486
ウィンワインかあ、夏はロックでグイグイいけるんだよな・・・・ ウィンワインのロゼ飲んだよ
最初はなんだか軽いだけかなと思ってたけど
時間がたったら見事に化けたね
これは確かに横綱ですわ 動画添附禁止 裁判 遠隔キンピラ 詐称 ハウスアメリカNHK
動画添附禁止 裁判 遠隔キンピラ 詐称 ハウスアメリカNHK
動画添附禁止 裁判 遠隔キンピラ 詐称 ハウスアメリカNHK >>491
ふーん、相変わらず下らない無差別大量絨毯爆撃カキコしてるんだね。元気でなによりだ。
話は変わるけど、
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
まあ、こっちに座れよ。薩摩白波のヤクルト割りでも奢るよ。一杯呑んで落ち着くんだ。 一升瓶なら岩崎醸造の
ホンジョーオールド赤
だろう。
ラベルは貧相しく、あまり売ってないが
これがベストだ
地元の一升瓶を飲み続けた俺が言うんだから間違いない。
by甲州市住民 地元はやはり安く手に入るの?
横浜の伊勢丹・和飲市場ではサンデーワインが1400円くらい
山梨の通販でまとめ買いした方が送料込めても安い場合があるね、まだ利用していないが 一升瓶ワインは地元の人でも1000円台の
ものは買わない。みんな薄味だから。
最低でも2000円以上のものがいい。
by甲州市民 【2ch速報】アイドルのSEXが見たいっ!!
超有名アイドルグループ所属の美少女が衝撃のAVデビュー オファー契約金は破格の7億円
本誌独占!緊急記者会見
https://www.youtube.com/watch?v=Y6Fz1MYedSw ピンクってロゼ?
単に赤白まぜまぜしているの?
北野呂ロゼは美味しかった ホンジョーピンクはざっくり言うと
甲州ブドウを赤ワインの作り方で作ってる
甲州は皮にほんのり色がついてるからできあがりがロゼっぽくなるが
作り手はいわゆるロゼとは違うと言う意味で「ピンク」と言ってる ねえねえ国産ワインのマグナムボトル
ワインもこのスレで語っていいの? 山梨で一升瓶ワイン(&マグナムボトル)を買ってきました。
買ってきたのは以下のワイン
機山洋酒工業 キザンワイン白 マグナムボトル
五味葡萄酒 五味葡萄酒 甲州 一升瓶
錦城葡萄酒 錦城ワイン ゴールド 一升瓶
蒼龍葡萄酒 シルバー 一升瓶
機山、五味、錦城は山梨県内の甲州種。どれも2200円前後。
蒼龍シルバーは輸入葡萄果汁・輸入ワイン、国産葡萄使用。1200円くらい。
冷蔵庫で冷やして晩酌として茶碗で飲んでみました。
味覚は鈍いほうだし、並べて飲みくらべたわけでないので・・・
どれもすっきりした飲み口で晩酌として飲むのにとてもよく合います。
肴はマーボ豆腐、カレー、野菜炒め、肉じゃが、焼き魚などですが
どれとあわせてもいいですね。
蒼龍シルバーはちょっと引っかかる感じがあるかなぁ。
他の3つはあまり違いは感じませんでした。
普段飲むのには蒼龍シルバー、週末は他の三種を飲むというのが
経済的に良いかと思っています。
機山の粕取り焼酎(マール・ド・キザン)も買ってきましたが
これまもうちょっととっておこうと思います。 キザンの白のマグナムは美味い。
キザンの赤のマグナムは酸っぱい。 2ちゃんのワインスレかどこかで紹介された勝沼の小さな農園のワインを
飲んでみたいんだけど、名前を忘れてしまった
どれも透明のボトルに入って、720は予約商品で一升瓶のものも先着順と
いった感じだった気がする
毎年買いたい時は売り切れだった
特徴で検索しても見つからない 難易度高いな!
勝沼にどれだけ「ワインを作ってる小さな農園」があると思ってるんだw
少なく見積もっても数十件はあるぞ 一升瓶は封を開けると味が劣化するから
せいぜい3日で飲み干さないと 一升瓶ワインで「日本ワイン」が
適用になるものはありますか >>101
>>86
親子丼風俗行ったことあるんだけど、母38歳娘18歳みたいなの想像してたら
50くらいのババアが出て来て、3万払ったんだから娘で口直しすればいいやと
我慢してやったんだけど、終わったらババアが奥に向かって「お母さん交代よー」と言ったので悶絶した。 このあいだ山梨に行って一升瓶ワインをいろいろ買ってきました。
今日はキザンのマグナム白(正確には一升瓶じゃないけど誤差ってことで)
個人的には蒼龍の「契約ワイン」に期待大。 【搾取】 自民党→ 国民 ←公務員 【寄生】
渡邉哲也氏「SEALDsは公安の監視対象団体。テロリスト予備軍や準テロリストのような扱いになってしまった」
世界の公務員平均年収(円) 1 日本898万 2 米国357万
覚者より 『彼らの時代はほとんど終わっている。間もなく起こる出来事が国民を解放するだろう。』 2016、8
∧,,,∧
(´・ω・`) < 近い将来、欧米で株式市場が破綻すれば、マイト レーヤは直ちに出て来られるでしょう。
(| |)
し--J
最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。
差し迫る株式市場の暴落は、他の人々が飢えている間にお金を儲けることの結果です。彼らはただ座って待っているだけです。世界を餌にして生きており、何も還元しません。
日本から始まる世界的株式市場の大暴落
ウォールストリートの大暴落(1997年)につながったプロセスが、いま日本におけるプロセスの中に写し出されており、再び株式市場の暴落につながるでしょう。
終いには政府にも支えることができなくなり、どん底に落ちていきます。日本がアメリカ国債の25%を引き出すと世界経済が破綻し、マイト レーヤは出現するでしょう。
マイト レーヤはまずアメリカに現れ、それから日本です。彼は日本語で話し、非常に物静かなやり方で話します。彼の最初の控えめな態度に混乱してはなりません。
非常に間もなくマイト レーヤを、テレビで見るでしょう。マイト レーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。彼は「匿名」で働いております。
マイト レーヤが公に現れるにつれてUFOが、とてつもない数で姿を表すでしょう。
矢追純一 「宇宙人側からの申し入れは、核の利用と戦争をやめ宇宙人の存在を公表しなさい。ロシアという大国の首相がね、2回も言ってるんだからね。」
抑制のない成長に基づく現在の経済の終焉を見るでしょう。
日本国民はどう対処すればいいのか。新しい政権は民意を反映し、適切な食糧、住宅の供給、健康管理、教育が最も重要な責任となるでしょう。そして最後に防衛です。
国民の意志を裏切ることは、極端な場合、自殺や殺人にまでつながります。 蒼龍の契約ワイン、一升瓶は冷蔵庫に入らないので300mlビンに詰め替えたんだが・・・
元は某酒蔵(日本酒)の直売量り売りで詰めてもらったビンなんだけど、洗い忘れてワインを詰めてしまったらしい。
冷蔵庫で1日冷して飲んだら糀の香りのするワインにw
違和感ありありだけど飲めないことはない。
300mlくらいはこんなイレギュラーがあってもいいさ。 陰毛の濃さも胸の大きさも、第二次性徴のタイミングも人それぞれ。
男性の好みも、それぞれ。
比べることなく、気にすることなく、成長してくださいね。
くれぐれも、処女喪失を競ったりせずに素敵な恋をしてくださいね。
ちなみにオナニーは?笑 厳密には一升瓶じゃないんだけれどシャンモリワイン「実りの収穫」白の甘口。
このあたりで気軽に手に入れられる山梨の大容量ワイン。
山梨産デラウエアで甘みと爽やかな酸味。
今日は鶏胸肉と大根の煮つけで一杯。 今日もシャンモリ実りの収穫白甘口。
肴は菊(食用菊のおひたし)ほか。
BGMは「カナリア諸島にて」
ちなみに昨日の天気予報は雨または雪。今日も10℃いかなかったよ。
もうちょっと飲んだら笛吹きワインの青デラにしようかな。 今日もシャンモリ実りの収穫白甘口、残り少々をマーボー豆腐+カニカマで。
案の定すぐになくなったので笛吹の青デラにチェンジ。
うーん、目が覚めるような酸味。マーボー豆腐の油もリセット。
この青デラ、これともう1本あるけれど、来月あたり飲み終ってから
買いに行ってももう残っているのかなぁ・・・ 今日は蒼龍のセレクト白(旧)
今年度からセレクト白は味を辛めに変えたんだそうで、ワイナリーに
買いに行った時は旧型は在庫限りってことで売っていました。
なくなると聞くと買い置きしたくなるもので3本買ってしまった・・・
肴は鰹のたたきのサクを切って漬けにしたものと
冷奴+大根おろし、チクワと白菜と大根の皮とニンジンを千切りにしたサラダ。
千切りサラダはチクワを入れるとぐっと肴感が増す。
でも、こんな寒い日はワインより日本酒熱燗か焼酎お湯割のほうが良かったかも。 今日は五味葡萄酒 Gomi Wine 白、ブドウの品種は書いてありません。(デラ+甲州?)
一升で1300円くらいの晩酌に最適な価格。酸味はそれほどありません。
日本語の分からない人はラベルに「53」と書いてあっても意味不明だろうなぁ。
ワイナリーに買いに行っても3回に1回はワイナリーの人に会えなかったり(笑)
でも、ここの一升瓶ワインは好きですし、ウチから買いに行くと2番目に近い
山梨のワイナリーなので買出しでは必ず行っています。
今日の肴はアジフライとハムカツ、ゆでたブロッコリーに菊のおひたし。
アジフライとハムカツはスーパーの惣菜。
かけたタルタルソースが作るのに一番手間がかかってるかも。 横浜の伊勢丹クイーンズ
前に入っていた業者が変更したのか、一升瓶ワインの品揃えが増えていた
輸送費とかかるからか、値段はかなり+αされている 江井ケ島「百合ブドー酒」
父方のじいちゃん愛飲しとったそうな
あまーい、ガブ飲み用。 >>8
>>9
トルコで🇹🇷好評価
美味しそうですね。
ルミエール カデット
どこで買えます? ここんとこ、ルミエール南野呂一升瓶2016飲んでる。
和食に合うな。特に薄味の野菜の煮物なんかや焼き魚にいい。 >>522
性の叩き売り
にはならないように。
ただ,
この人は
と思ったら,
馬乗りになって,
自ら喪失するくらいの覚悟で,
さっさと男喰うことをお勧めします。 横浜の伊勢丹クイーンズ一時閉店
その閉店前のずっと前に山梨ワインの店が撤退していた
横浜駅周辺で一升瓶ワインを手にとって買える所知りませんか? ただいま北野呂醸造のウインワイン黒ラベルを飲んでおります。
肴はスパゲッティのトマト炒めとホウレンソウのシーチキン和え。
北野呂の最廉価ワイン、味を云々する酒ではないでしょう。
気温が高かったので湯飲み茶碗に氷を入れてそこに注いで飲んでいます。
酔っていい気分になるための飲み物であり、必要にして十分な機能を果たしてくれます。
ブドウの種類は書いてありませんから色々な品種が合わさっていると思われますが
ラベルにはしっかりと「日本ワイン」と書かれています。
甘口好きの私には少し甘さが少なく感じますが
普段のみにはこれもいいですね。 ビールジョッキに氷一杯いれて一升瓶ワインをドバドバ注いで飲む。これが甲州市の地元オッサンの飲み方。特にウインワインみたいに独特の田舎臭がするワインはこの飲み方がいい >>540
ビールジョッキに氷ですか、グイグイいけそうですね。
肴はどんなのが合うと思いますか?
当地ではこの時期、玉ネギの玉になる前の物が直売所によくでます。
これを適当に刻んで油で炒めて味噌で味付けすると日本酒にも廉価ワインにも合います。 今日もウインワイン黒。これがなくなったら次は勝沼の地酒(甘)の予定。
肴というか晩飯もかねてキーマカレー。
思ったより辛くなかった(カレー)
辛いとワイン飲むのもはかどるんだけど。 勝沼の地酒の予定が色々あって蒼龍の「契約ワイン」に。
300mほどの誤差だからお許しをw
契約ワインには「日本ワイン」とは書かれてないし品種も書かれていない。
まぁそもそもラベル云々するワインではないでしょうね。
ウインワイン黒よりは飲みやすいかな?
昨日安売りしてた鳥もも肉を元にしたチーズダッカルビが肴でした。 今日も創龍の契約ワイン。
肴は根曲がり竹のタケノコの粕汁。
実は午前中に某日本酒酒蔵の蔵祭りに出かけて酒粕500gほどもらってきたのであります。
その新鮮な(?!)酒粕で作った粕汁で一升瓶ワインを飲んでいるのですが
これがなかなか合います。
ワインを絞った残りはグラッパくらいしか使ってないようですが、他に使い道はないのかなぁ。 蒼龍の契約ワインを飲み終わったので今日は笛吹ワインのデラウェア甘口。
ラベルのほかにおまけのシールで「県産原料100%デラウエア」とあります。
もちろんラベルには日本ワインの表示。
買いに行ったとき「青デラあります?」と聞いたら今シーズンは作らなかったとか。
青デラほどではありませんが少々の酸味が爽やかさを感じさせてくれます、
昨日行ったスーパーでカナダ豚ロース厚切が安かったのでトンカツにしてみました。
あと新玉ネギを薄切りにして鰹節粉と塩昆布であえて醤油をたらしたもの。
湯飲み茶碗に氷を入れてそこへワインを注いで飲めば、気分はもう夏なんだなぁ。 江井ヶ島の話題が出ないな
まあ自分もあんまり買わないから
人のことは言えんが 今日は勝沼の地酒(甘)でした。
肴はインゲンとカリフラワーのカレー、本格的なスパイスなんて持ってないので
SBの赤缶とガラムマサラと鷹の爪、そしてココナツミルク。
カリフラワーは農家の直売所でかってきたやつ。ゆでてたら虫が1匹浮いてきたw
でもスーパーで買ったのより味が濃くてうまいんだよなぁ。
酒が甘口だったから鷹の爪をもっと入れても良かったかも。
夏になって気温がぐんと上がってきたらもっと酸味の利いた爽やかなワインのほうが
気分よく飲めるかもしれない。 今日も勝沼の地酒(甘)です。個人的にはこれを「標準」と考えています。
肴は自家製サラダチキンともやしのサラダ、自分でこねたハンバーグの電子レンジ蒸し、
そして細い(1.2mm)パスタで作ったパサパサナポリタンです。
ワインは湯飲みに氷を入れて少し炭酸水を入れそこにワインを注いで飲んでいます。
手こねハンバーグは手抜きで電子レンジ加熱にしましたが、やっぱりフライパンで焼いたほうがいいですね。
パサパサナポリタンはケチャップ味の麺細め焼きそばといった感じ。普通のナポリタンよりこっちが好みの食感です。
3月の勝沼朝市の前日に勝沼の地酒を作っている大泉葡萄酒にいって購入。
そのとき今は朝市には出していない、と聞いてガックリしましたがワイナリーの方が「ぜひ見てください」ということで
行って見ました。
たしかになかなか面白い朝市です。
普通のフリーマーケットだと食べ物販売禁止のところがありますが、勝沼朝市はそうではありません。
やっぱり食べ物・飲み物は本能を刺激するんだなぁ。 今日も勝沼の地酒(甘)
一番最初にこれを買ったのはもう30年くらい前だったかな?
清里YHに泊まって下界におりて買ったのが初めてだったと思います。
そのときは一升瓶じゃなくて720mlのビンのものでした。
黒地に銀色の印刷はそのころと変わりませんね。
今日の肴は昨日の残りのポテトサラダ、自家製サラダチキンと玉ネギと絹さやのサラダ、
そしてまたもやパサパサナポリタン。
玉ネギは直売所で新玉ネギの小さい玉がたくさん入ったものを薄切りにしてみました。
絹さやは直売所で買ってきてすぐゆでると、ゆで終わったお湯に味がします。
この味がついたお湯、何かに使えないかなぁ。
なんて思いつつ、夏至の一日は過ぎてゆくのでした。 恋愛相談、雑談、暇つぶし、
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メンガ で検索! 今日はウインワインの白。これも山梨県産葡萄100%。
蒸しているので爽やかに飲みたい、ということでワインの炭酸割りです。
氷をグラスに入れワインと炭酸水とレモン果汁を入れてさっとひと混ぜ。
ウイスキーならハイボールと言うのでしょうがワインだとなんと呼べばよいのかな?
肴は肉野菜炒めと直売所で買ってきたトマトを冷蔵庫で冷したもの、
そしてキュウリのキューちゃん自家製コンパチ品であります。
肉野菜炒めは一味唐辛子をかけたためかちょっと辛めで酒が進んでしまいます。
なんにも考えない休日の午後、のんびりとした時間が過ぎてゆきます。 甲府の最高気温は体温を超えたようですが住民の皆さんは大丈夫なのでしょうか?
こちらもそれなりに暑いのでコップに氷を入れて
蒼龍の契約ワインと炭酸水とレモン果汁を入れて飲んでおります。
契約ワインは一升瓶のままで冷していないので氷がどんどん溶けます。
ニンジンシリシリとキューちゃんもどき、そして湯葉の刺身が肴です。
飲み終わったら冷し中華を作る予定。
蒼龍のホームページに初絞りのご案内がありましたがみんな720ml瓶ですね。
一番早いのはデラで9月4日だそうです。
一升瓶はもうちょい遅くなるのかなぁ。 今日も暑いです。
サラメシだったか何かで「暑いときはコレ」とゴーヤチャンプルを弁当のおかずにしてたのを
思い出して、直売所でゴーヤーを買ってきてチャンプルーにして肴にしています。
飲んでいるのは蒼龍の契約ワイン。
今日は湯のみに氷を入れ手作りスモモサワーとあわせて飲んでいます。
あとピーマンの味噌炒めとキューちゃんもどきとトマト。
あんまり暑くて野菜が高くなっているようで直売所も同じような野菜しか並んでいません。
特に葉物野菜がすくないですね。秋はどうなってしまうんだろう? 世間は旧盆、あるいは夏休みだそうです。
呑み始めは残り少ない蒼龍の契約ワインを呑みきって、これまた最後の笛吹きワイン、デラ甘口です。
肴はナスの焼きびたしとナポリタン、そしてスーパーで買ってきた卵豆腐です。
熱くてやる気がないので朝のうちにナスを焼く、というか軽く油で炒めて
めんつゆを薄めたものに入れただけのものです。
すりおろしショウガも入れればよかったのですがもうダラケテしまってました。
あと残りの一升瓶ワインは北野呂の黒が1本だけです。
9月になったらまた山梨に買出しに行かないと。
今年は笛吹ワインで青デラ造ってくれるといいんだけどなぁ、 昨日あたりから少し過ごしやすくなってきました。
今日も笛吹デラ甘口。ただし、一升瓶から500mlのペットボトルに移して
冷蔵庫で冷して呑んでいます。
・・・なんというか、風情の乏しいことはなはだしいなぁ(笑)
せめて日本酒四合ビンに移して冷せばずっとましだったんだろうけれど。
(日本酒四合ビンはありますが、中身の笹祝原酒がまだ入ってる)
肴は鶏の治部煮風、ゴーヤー入り野菜炒め、ナスの煮浸し、キュウリのキューちゃんもどき。
個人的にはナスは大量の油でしっかり油通しすると柔らかくとろけるようになっていいんだけれど
あとの油の処理が大変なので、炒める感じになって口ざわりが悪くなるんだよなぁ。
キューちゃんもどきもちょっと酢が多かったかな?
明日は素直に笹祝をのむとしようか。 笹祝の四合ビンが空いたので笛吹デラ甘口を移して冷蔵庫で冷しました。
どうもこれだと湯飲み茶碗が合わなくて結局大きめの杯に氷を入れて
それについで呑んでいます。
ま、ペットボトルより数段風情がありますね、
肴はカレー、スパイス4種類で出来るカレーというのを参考に
鳥ももとジャガイモ(&玉ネギ+トマト水煮)で作ってみました。
ちょっとトマト水煮缶を入れすぎたかな?酸味が強めです、
そんなにチリペッパーをたくさん入れはしませんでしたが
気温もあってか汗が良く出てきます、
なるほどインドなど暑い所で香辛料が使われるのはこんな感じなんだろうなぁ。
>>578さん
そうですね、そんな酒場があったらいいですね。
酒器も気分に合わせてグラスだったり湯飲茶碗を選べたりして。 甲州とベーリーAのワインの解禁日だから、というわけではないのですが
山梨まで買出しに行ってまいりました。
まずは笛吹ワインでデラウエアの甘口を2本。
青デラがあるか聞いてみたら今年も作らなかったそうです。残念!
それから今回はじめて行く日川中央葡萄酒。
5年くらいねかせたヴィンテージの一升瓶を買いました。
続いて北野呂ワイン。
少し迷いましたが、この時期なのでデラウエアの新酒と甲州の新酒を1本ずつ。
それから勝沼の地酒を買うべく大泉葡萄酒に行くと・・・
今日はブドウの丘で販売しているらしく事務所は閉まっていました。
次は蒼龍葡萄酒。契約ワインはまだ出てなかったのでセレクトのロゼを購入。
それから麻屋に行ってあさやヌーボー ベーリーA。
個人的には珍しく2本目のロゼを購入。
これで当分は大丈夫かな、と思いつつ帰り際に五味ワインに行ってみると・・・
入り口に鎖が掛かっていて「本日の営業は終了しました」
まぁ、ここは開いてたらラッキーってことで。 今日はこの間買ってきたあさやヌーボー ベーリーA(ロゼ)
一升瓶から笹祝の四合ビンに移して冷蔵庫で冷しておきました。
肴は菜っ葉の味噌汁と食用菊のおひたし、そして野菜炒め。
なんかワインのチェーサーに味噌汁って感じでしょうか。
でも、これはこれで結構いけます。
このまま野菜炒めを肴にしているとご飯のおかずが足りなくなるかな?
そうなったら高山で買ってきた赤カブ漬を使うとしましょう。
あと温泉タマゴもあるし・・・
あさやヌーボー ベーリーAはロゼだけど、ちょっと色の着いた杯に入れると
ロゼの色に見えないなぁ。
次呑むときは白いぐい飲みにしよう、 庭に植えてある食用菊の花が咲いたので収穫。
ちなみに食用菊は黄色と赤紫がありますがうまいと思うのは赤紫で
庭に植えてあるのもそちらであります。
花びらをむしって鍋に入れてあらかじめ沸かしてあるお湯をざっとかけて
ざるでお湯を切って自然冷却させて「菊びたし(菊のおひたし)」のできあがり、
それとと、豚挽き肉と豆腐のハンバーグを肴にこの間買ってきたワインです。
あさやヌーボーベーリーAと笛吹ワインデラ甘口。
普段は湯飲み茶碗で呑みますが、今日はガラスのグラス。
いつもの白ワインオンリーより多少華やかな感じがしないでもない(笑)
さて、ワインを飲みながら主食を考えますが、今から米の準備も面倒だし
冷凍うどんをゆでてたべようかな。 北野呂と笛吹のデラウエア新酒を飲み比べてみました。(笛吹はデラ甘口)
色は笛吹のほうが少し濃い色ですね。
北野呂は熟したデラウエアの果汁がそのままワインになったような感じ
笛吹は北野呂にくらべると発酵した感が強いですね、酸味も多少感じます。
呑みやすさを求めるなら北野呂、酒としての呑み心地を求めるなら笛吹でしょうか。
今の感覚で言えば北野呂のほうが気分にあうかな?
肴はポテトグラタンと金山寺味噌。
どうせあとで加熱するからとジャガイモを固めにゆでましたが
もうちょっと柔らかいほうが口当たりが良かったかも。
金山寺味噌はスーパーで半額だったもの。元がいい値段だったからかうまいです。
白ワインに金山寺味噌、結構いけます。 今日は北野呂のデラウエア新酒と甲州新酒をのんでみました。
茶碗に注ぐとどちらも色は薄いのですが
デラウエアのほうがわずかに色が濃い感じですね。
どちらも甘みがあります。わずかに甲州が甘みが濃い感じですね。
笛吹のデラにくらべればどちらものみやすいですが
あえてくらべればデラウエアのほうがのみやすい感じがします。
湯のみ茶碗をならべて交互にのんでいるので違いがわかりますが
別々にのめばきっと私には違いがわからないと思います。
今日の肴は昨日の残りのシチューと菊のおひたし、そして金山寺味噌。
シチューは酒粕を入れてあるので、多少小麦粉がダマになっても
誤差の範囲なのでありました。 今日は蒼龍のセレクトのロゼ。
濃縮還元果汁(外国産)や輸入ワインも入っているので
日本ワインは名乗れませんが、酔うためには何の支障もありません。
透明なガラスで出来ている一升瓶なのでロゼの色がわかりますね。
ラベルにやや甘口と書いてある通りで甘めで飲みやすいですね。
肴は鶏胸肉に塩をすり込んで1日置いてから
オーブンで低音(120度)で80分くらい焼いたもの。
薄切りにして良く噛んでいます。
食感はパサつき気味ですが噛んでいれば味が染み出してきます。
あとキャベツとペンネとゆで卵のサラダに菜っ葉の味噌汁。
ついでに言うとBGMはぼやき川柳アワー。
早ゆでペンネはこれで使い切ったけれど、普通のペンネがまだ
袋半分くらい残っています。
何にして使いきろうかな。 買出しで買ってきた一升瓶ワインがほぼなくなって
近くのスーパーにあった準一升瓶ワインのシャンモリ、実りの収穫マグナムボトルも
昨日買った2本で売切れてしまいました。
また買出しに行かないといけません。
今週末はちょっと無理だけど来週末はいけるかな?どうかなぁ? 先日なんとか買い出しに行ってまいりました。
で、今日は蒼龍葡萄酒の契約ワインであります。
契約農家さんがブドウを持ち込んでワインにして返してもらった余りを売っている、
ということでいいのでしょうか。
なんと言っても必要最小限の小さなラベルが小気味いいです。
これはまさしく湯飲み茶碗で呑むのが似合う味です。
よって肴も日本酒風。
今日は今年最初のフキ味噌が肴の第一になります。
今回はちょっと軟弱にフキノトウを一度ゆでてから味噌で炒めました。
あと大根とニンジンと竹輪の煮物。
そしてメキシコ産のアスパラガス。
フキ味噌のほろにがさと契約ワインのほんのりとした酸味、なかなかオツなものです。
これからしばらくは色々な春の味を肴に呑む事ができそうです。 お日様が出て暖かくなっていいですねー。
今日は蒼龍の契約ワインと矢作洋酒の白の甘口です。
契約ワインがニュートラルとすると矢作白甘口は確かに甘みを感じます。
口に入れてすぐはあまり感じませんが舌の上を流れてゆくと
真ん中より奥のほうで甘さを感じるように思えます。
程よい酸味もありますね。
矢作洋酒ホームページを見たら一升瓶は店頭販売だけなんだそうです。
買いに行った時はワイナリーの斜め向かいに空き地があって
そこが駐車場かな?と停めて買いに行ったのですがどうだったのでしょう?
10分くらいで買い終わって出てゆきましたが、もし別なところの駐車場だったらゴメンナサイ。
肴は鶏物肉のトマト煮、豚のそぼろ、ホウレンソウとツナの和え物、
そしてフキ味噌なのでした。 一足飛びに春とはいかないようで今日はそんなに暖かくないです。
今日はニュー山梨ワイン醸造のKoshu demi-sec 2017です。
JAふえふき直営ワイナリーだそうです。
飲み口は中辛口とありますが、ホームページによれば
「demi-sec」というのは「やや甘口」という意味なんだそうです。
たしかに蒼龍の契約ワインとくらべると甘みを感じます。
2017年と言うことで色は結構濃い色ですね。
ホームページの商品ラインナップを見ると720しかでていませんが
現地へ言って聞けばちゃんと一升瓶ワインもあります。
ラベルのデザインが同じなので中身は720も一升瓶も同じだと思います。
肴は身欠き鰊と切り干し大根と厚揚げの煮物、もやしとアスパラのサラダ、
あんまり味が染みていない自作チャーシューです。 東京は桜が満開だそうですがこちらはまだですねー。きょうもちょっと寒いです。
今日は八代醸造のNew甲州路(白)です。
同じ一升瓶とラベルで首のあたりに「辛口」と貼ってあれば辛口です。
今飲んでいるのは貼っていないのでやや甘口でしょう。
蒼龍の契約ワインとくらべると少しだけ甘さが感じられ
ひっかかる感じが少なめなので飲みやすさがありますね。
ある程度色のついている白ワインです。
ワイナリーは主要道路からは奥に入った集落の中にあります。
今日の肴はポテトサラダ。自家製サラダチキンを小さなサイコロ状に切って
入れてみました。 当地でも桜が開花しました。まだ満開ではないようですが。
それはそれとして、まだ月初めなのにサイフが寂しいです。おかしいなぁ。
飲むほうは在庫があるのでまだいいのですが、肴を工夫(あるいは我慢)です。
今日も八代醸造のNew甲州路(白)
肴はモヤシ・ニンジン・ピーマンの茹で和えとホウレンソウとツナ缶の和え物。
あと冷奴です。
もしかしてハラル認証されそうな肴類。
ま、酒が禁止という時点でムスリムにはなれませんが・・・
バックグラウンド動画は「今日ヤバ」
休日の午後に酒を飲みながら見るには実にいい動画であります。 桜の季節はだんだんと過ぎてゆきます。
今日は笛吹ワインのロゼやや甘口。
ホームページによれば「マスカットベリーA・甲州・デラウェア・巨峰等」が原料のようです。
湯飲茶碗に氷を入れてそそいで見てみると色はちょっと濃い目かな?
透明なガラスの器で飲めばよくわかるのでしょうけれどロゼであることは確かです。
ほどほどに甘さがあり氷を入れて飲むと飲みやすいですね。
夏の晩酌にはなかなか合うのではないかと思います。
肴はポテトサラダ。もう少しするとミートローフもどきが焼きあがる予定。
運わるく失敗したら、おかずはポテサラと海苔佃煮だけになるかも。 県民ショーで取り上げられてたね一升瓶ワイン
山梨の人はまーえらい飲み方するよな
しかしフランスあたりの飲み助さんなら
大いに賛同してくれるような気もする
そうそう安いのはこれでいいんだよって 梅雨です。雨です。雨の休日は飲むのが定番です。
今日は麻屋葡萄酒株式会社のアサヤスペシャルワイン(白)です。
スペシャルと名前についていますがおそらくこれこそが
このワイナリーの「標準品」でしょう。
私個人は甘口を好んで飲みますが、これは辛口です。
甲州種が主体で他に色々と入っているようで山梨県産葡萄100%です。
ワインという言葉が一般的になる前の時代の「ブドー酒」は
おそらくこうだったのではないかと思わせてくれる湯飲み茶碗に良く合うワインです。
えぇ、もちろん湯飲茶碗で飲んでいます。
肴は薄切り豚ロースを焼いたもの。あとインゲンの味噌炒めと
キュウリに海苔佃煮をつけて食べています。
バックグラウンドで某ラーメンユーチューバーが山梨に旅行したときの動画をながめています。
ワインは全然出てきませんが楽しそうな旅行動画ですね。
こんど買出しに行くときはラーメンも食べてこようかな。 台風くずれの低気圧も過ぎていったなぁ。特に被害もなくめでたしめでたし。
昨日スーパーに行ったらマグロの刺身が1/3の値段。購入するのでした。
で、さすがに消費期限切れをそのまま食べるのはちょっと・・・なので加熱料理です。
タジン鍋の下だけ火にかけてニンニクと多めのオリーブオイル、そうアヒージョです。
香りが移ったところで塩を入れて霜降りにしたマグロと長ネギ、あとエリンギも。
こりゃ洋風ネギマ鍋だな、と思いつつ弱火でじっくり温めます。
酒はニュー山梨ワイン、デラウエア白です。
JAふえふきの直営ワイナリーの甘口・やわらかな白ワインです。
会社ホームページのラインナップにはありませんが、直接買いに行けばちゃんと一升瓶ワインが買えます。
甘みを残してある飲みやすいワインですね。もっと早い夏の時期にあけて
キンキンに冷して飲むのも良かったかもしれません。
先日スーパーで今年産のシャンモリ・実りの収穫が出ていたので
デラウエアなどはもう出ているのでしょうね。
またそろそろ買出しに行かないといけないなぁ。 甲州、べーりーAも解禁になったし、ということで先週山梨に買い出しに
行ってまいりました。
買ってきた一升瓶は
ニュー山梨ワインのデラウエア
笛吹ワインのデラウエア(甘口)、珍しく赤ワインのアジロンダック
北野呂醸造のデラウエア新酒、甲州新酒
矢作洋酒の白甘口
大泉葡萄酒の勝沼の地酒(甘口)
で、今日は昨年買ってとっておいた北野呂の甲州新酒2018と、
買ってきた同2019を飲みくらべております。
まずラベルのデザインがちょっと違っています。
2018は
「甲州産葡萄酒
甲州種
2018」
2019は
「Koshu
甲州
2019」
となっています。
バックの緑色で描かれた葡萄園の様子も2018は色が濃く2019は色が薄いですね。
基本的に味はあまり変わりませんが、しいて言えば2019のほうが強く味を感じ
2018のほうがサラッと飲める感じです。
肴は、このあいだ中古800円で買ってきたフードプロセッサでハンバーグを作ろうとしたら
柔らかくなりすぎてミートローフにスライドした物と
作り置きのキノコ塩炒め煮とモヤシを混ぜて炒めたもの。
いやー、フードプロセッサはお買い得品でした。 なんだかすっかり冬って感じですね。
冬に合う料理は色々あるでしょうが煮込みもその1つでしょう。
昨日鳥皮が安く売ってたので鳥皮煮込みです。
まず大根を適当に切って下ゆで。
鳥皮もいちどゆでこぼして、食べやすい大きさに切ります。
あとは鍋に鳥皮に大根に玉ねぎやらネギやら入れて
酒とミリンと醤油と砂糖と水を入れてグツグツ。
さすがに酒(日本酒)の代わりに白ワインとはもったいなくて。
石油ストーブの上に半日おいておけばいやでもできあがります。
汁多めでつくってチェイサー代わりに飲んだり
後でご飯にかけるのもいいと思います。
ワインは北野呂甲州新酒2018年版。
台所においておくだけで自然冷却、氷なしでも冷たく飲めます。
煮込みは煮込んでゆくと意外と少なくなったなぁ。
味はおいしい、とくに柔らかくなった玉ネギが甘みがあっていいですね。 今日はめずらしく赤ワインです。
このあいだ買ってきた笛吹ワインのアジロンダックです。
メインのラベルの上に「県産原料100% アジロン」と小さく張ってあります。
甘めで、少し酸味があって、さっと飲めるワインです。
赤ワインはほとんど飲まないのですが今まで飲んだものとはだいぶ雰囲気が違います。
スマートという感じから遠いのですが、こんな寒い日に石油ストーブの上で煮ている
鳥皮煮込みをつつきながら気分良く酔うにはなかなか合っていると思います。
そしてやはり湯のみ茶碗が合いますねー。
赤ワインと言うことで一升瓶のキャップも赤い色です。
次はカレーライスを作ってこれをあわせて飲んでみようかな。 久しぶりに検索したら、北野呂HPが綺麗になっていた
http://www.kitanoro-wine.jp/index.html
でも一升瓶がリストにない・・・
国産葡萄100%になったウインワイン黒ラベルを飲んでみたい >>606
>一升瓶がリストにない・・・
現地に行って在庫を聞けば大丈夫ですよ。
日曜は営業しているかどうかはわかりませんが、少なくとも土曜の午前中は大丈夫です。
今日も笛吹のアジロン。ただし台所の隅においていたので冷え冷え状態。
これだと濃い目のぶどうジュースにアルコールが入っているような感じ。
これはこれで良いものです。
今日の肴は、ちょっと意外に「納豆汁(山形風)」です。 >>608
どちらにお住まいなのかわからないのでなんとも言えませんが
私の場合、夜10時に出れば朝8時頃にはたどりつけます。
交通手段は軽自動車です。 世間で言うところの仕事納めも終わったらしいですね。
民族大移動が発生し始めているのでしょうか。
今日は矢作洋酒の白の甘口です。
栓の上に甘口というシールが張ってあります。
甘めではありますが結構酸味がありますね。(笛吹の青デラほどではありませんが)
飲んでいて爽やかさを感じます。正月に飲むのに気分的に合うかもしれません。
山梨県産のブドウを使っていますがラベルに品種名は書いてありません。
店頭販売だけらしいので本当に地元向けなのでしょう。
今日の肴はフムス、ひよこ豆の水煮缶詰にごまペーストやオリーブ油、
レモン果汁を入れてフードプロセッサでつぶすだけなのでとても簡単です。
ニンニクを入れ忘れましたが十分おいしいです。
そしてマーボー豆腐、辛さ控えめでしたが控えめすぎました。
まぁラー油でもかけて食べるとしましょうか。 横浜駅の伊勢丹エリアにあった山梨県商品取り扱い店舗がリニューアルで消滅
駅周辺で1升瓶ワインが買えなくなって悲しい 新年と言うことで今日はめでたく紅白で飲んでおります。
笛吹ワインのアジロンダックとデラウエア甘口であります。
本当は笛吹のデラは青デラがほしかったのですが、今年も作らなかったんだそうです。
まぁ、しかたないですねぇ。
笛吹のデラはわりと色が濃い目で味もしっかり目ですね。
アジロンは冷たいまま飲んでいるので前にも書きましたがアルコール入りぶどうジュースって感じです。
肴は一部地域で評判のサーモンの塩麹塩辛です。
閉店間際のスーパーで買ってきたサーモンの刺身に塩麹をまぶして
冷蔵庫で数日ねかせたものです。
もうちょっと塩辛いほうが酒の肴にはよかったかな?
まぁ健康のため塩分は控えましょう、ってことで。
あと大根のほうが多い鳥皮煮込みとゆでたカリフラワー。
>>611
一升瓶ワインが買える場所がなくなったのですか。
近くの手軽に買える場所がなくなるのは不便ですよね。 今日は某スーパーと別な某スーパーに行って見ました。
酒コーナーに外国産箱ワインはありましたが一升瓶ワインはなかったなぁ。
ということで今日も笛吹ワインのデラ甘口です。
肴は板わさ、おろし納豆、サーモン塩麹塩辛、そして具沢山の菜っ葉味噌汁であります。
菜っ葉はオータムポエム、この時期では貴重な花が咲いている菜っ葉です。
板わさは正月に使うような立派な蒲鉾ではなく、特売の1個70円くらいの蒲鉾。
プリプリ感が一段落ちるのは仕方が無いでしょう。
サーモン塩辛はちょうど良い漬かり具合。ご飯のおかずにもきっと合うと思います。
2件目のスーパーでパックの日本酒を購入。だいぶ前から飲んでいる
調味料と兼用の地元産のそれなりに飲める酒です。
ワインはそれなりに在庫があるので数ヶ月は大丈夫かな。 妙な流行り病のおかげであちこちが大変なことになっているようで。
さいわい、今のところ私は感染していないみたいです。
いつもより早く春がやってきて東京では桜が咲いたとか。
でも、飲めない桜ってのは風情半減ですね。
今日は北野呂のデラウエア新酒。肴はレンズ豆カレーと4個で88円のベビーチーズです。
ちょっと唐辛子を入れすぎたかな?食べていると汗が出てきます。
甘い北野呂デラは辛いカレーに結構よく合います。
そういえば山梨は桃の産地でもあります。
桃の花は桜(ソメイヨシノ)より色が濃くて、これはこれで見ごたえがあります。
山梨では桃の花見と言うのも成立すると思うのですが、やってはいないのかなぁ?
ブドウの花見は聞いたこと無いですよね。実際、花見をするほどの華々しさはない花です。
花で客寄せ、実でも客寄せ、って言うとなにがあるかなぁ。 北野呂飲みたい
赤は重い感じ
白はなぜか悪酔いした
ロゼが一番好きかも 北野呂の黒ラベル(中身は白ワイン)は翌日結構「来る」ような感じがします。
飲む量をほどほどにすれば良いのでしょうけれどね。
赤は飲んだことが無いのでわかりかせんが、今度買出しに行ったら
赤も買ってみようと思います。 世間は新型ウイルスで大騒ぎになっていますね。
前に引き続き、幸い私は感染してはいないようです。
当地では桜も散りはじめ、郊外では梨と桃の花が咲き始めています。
今日は大泉葡萄酒の勝沼の地ざけ(白 甘口)です。
「勝沼町産甲州種100%」というシールも張ってあります。
黒地に銀の文字が渋いラベルです。
勝沼のワイン醸造業者からすれば町村合併で「甲州市」になったのは
ブランド的にどうだったのでしょうね?
まぁ地名が「甲州市勝沼町」ですから、文字だけなら
以前の「東山梨郡勝沼町」の「東山梨郡」が「甲州市」に変わっただけとも言えますが。
肴は自作サラダチキンとキムチとモヤシをあえたもの、昨日作ったマーボー豆腐の残りと
納豆と大根おろしを混ぜたものです。
マーボー豆腐の「あっためかえし」はトロミが出来たてとなんか違いますよね。 春がやってきて今だけしか食べられないものが出てきております。
暖冬でちょっと早めに地のタケノコが出てまいりました。
私が直売市で買ってくるタケノコは何も入れす水だけで煮てもおいしいですね。
と、そんなタケノコの水煮を出汁+塩の澄まし汁で煮てみました。
タケノコの真ん中より上の柔らかめなところ、器に盛って天かすをかけていただきます。
タケノコの軽い歯ごたえとややふやけた天かすの歯ざわりがなかなかいいですね。
飲んでいるのは勝沼の地酒(白 甘口)、今日で飲みきってしまうかな?
ワインの本場の欧州ではこんな風に山菜にワインと言うのみ方はするのでしょうか。
そしてもう1つは葉玉ネギ。丸まる前の玉ネギとその葉っぱです。
ザク切りにして鶏胸肉と炒めます。面倒なので味付けはめんつゆだけ。
他にも色々な山菜も出ています。山梨ではどんな山菜が食べられているのかなぁ。 きっとこんな連休も珍しい人が多いでしょう。
親子で料理とかDIYとかやってる人はそれなりに充実しているのかなぁ、知らんけど。
今日は北野呂のデラウェア新酒です。デラはこれが最後の1本。
甲州と迷いましたが、今年のワインもデラのほうが早く出てくる、ってことで。
肴はキノコペースト、自家製サラダチキン、豚冷しゃぶ、そして葉玉ネギ炒め。
シメジとマイタケの茎(?)とシイタケを比較的低温で炒めて
フードプロセッサに入れて潰したものであります。
繊維質が多いからかフムスと違ってあんまり滑らかにはなりませんが
味はいいですね。色の薄い嘗め味噌みたいな感じで味わっています。
本当はマッシュルームも入れたかったのですが売っていませんでした。
明日は連休最終日、でも今月末まではどうしようもない社会のままだろうな。 直売所に行ったらワラビが出ていたので購入。
そして第2の直売所で山たけのこ(根曲がりたけ)発見!
これで晩酌の肴はタケノコ汁にきまりです。
ワラビをゆでた後で山たけのこの皮むき。ちょっとコツがあるんですよね。
お湯を沸かして山たけのことジャガイモと玉ネギを入れ柔らかくなるまで煮ます。
そして鯖水煮缶を入れ、生姜とネギも入れてしばし煮て味噌で味付け。
ワラビのお浸しとタケノコ汁で北野呂デラをいただきます。
いやー、春(初夏?)の山菜、いいですね。
想像するにヨーロッパにもこういった季節の山菜はありそうなものですが
ご当地すぎて日本には伝わらないのでしょうね。
さすが日本ワイン、北野呂デラはこんな肴にもしっかりと合います。 めでたく緊急事態も解除になったようで、10万あればかなりワインも買えそうです。
でも山梨に買出しに行くのはまだ早いかな。
今日は残りわずかな北野呂デラと蒼龍の契約ワイン。
暖かくなってきたので茶碗に氷を入れてそこへ注いで飲んでいます。
肴はサヤエンドウ、ほうれん草とツナ缶の和え物、鶏ひき肉の肉味噌、そしてフムス。
中東ではフムスは前菜だそうですが、お財布に余裕の無い私にとってはメインであります。
つくったフムスを鉢に入れ、小さな皿に移して残り少ないオリーブオイルをかけて
嘗め味噌のように食べながら冷たいワインを飲んでおります。
居酒屋だと色々な日本酒を選んで飲める店がありますが、多くの種類の一升瓶ワインを
用意して選んで飲める店って、少なくとも私の住んでいるところでは存在しません。
山梨にあるなら、泊りがけで行って飲みくらべてみたいものです。 今日は直売所に行ったら夏野菜がいっぱい。
ナス、ピーマン、ズッキーニ、インゲン豆、トマトなどなど。
特にトマト、スーパーでは1個100円ですがこの時期ここでは2個で100円。
いろいろと買って帰って、まずはナスの揚げびたし。
ナスを素揚げしてめんつゆに漬けておきます。
次はラタトゥイユ。火の通りにくいニンジンから始まって
タマネギ、インゲン豆、ズッキーニ、ナス、ピーマンなどなどを
切り刻んで順次投入。白ワインを入れて最後にトマトを入れて煮込みます。
調味料は塩と白ワインだけなのになんでこんなに美味しいんでしょう。
これで蒼龍の契約ワイン。他の肴は青じその醤油漬けとキノコペースト。
ラタトゥイユは塩を少なめにしたので青じその醤油味が引き立ちます。
梅雨のしっとりした季節はこれで乗り切ろう。 世間はオリンピック崩れの四連休らしいです。
GOTOなにやらが無事平穏に過ぎることを願っていますが、そんな願いは
叶わないというのが世間一般の通り相場・・・ではないでしょうか。
今日は北野呂の2018年の甲州新酒です。
おととし買ってきた最後の1本になります。
湯飲み茶わんに氷を入れてそこに注いで飲んでおります。
前より色が濃くなったような気もしますが、新品と比較できないのでよくわかりません、
肴はポテトサラダ。特にこだわりはないのでレンチンで加熱してます。
あと賞味期限間近で半額だったレトルト肉団子。中にチーズが入ってます。
サラダチキンも製造中ですが、まだ熱いので明日回しかな。
雨が降ったりやんだりですが、去年の今頃のような猛烈な暑さではないので
私にはありがたいですね。 梅雨が明けるといきなり暑くなる、というデジタルな天気ですね。
先日は勝沼が温度が高いってことでニュースで出ていましたが
来週は山梨では体温越えの予報も出ているようです。
このことがブドウ、ひいてはワインの質的向上に役立てば幸いなのですが。
と、いうことで湯飲茶碗に氷を入れて北野呂、おととしの甲州新酒です。
肴は挽き肉と刻んだナスと刻んだネギを味噌で炒めたもの。
肉ナスネギ味噌とでも名づければいいでしょうか。
そしてピーマンと豚小間とニンジンを炒めたもの、キュウリの甘酢漬けですね。
昨日スーパーに行ったら3食入りの地元冷やし中華生めんが安く売っていたので
それが晩飯になる予定です。
北野呂はいつも一升瓶ワインしか買っていないのですが、
たまには通常サイズのちょっとお値段の張るワインも買ってみようかなぁ・・・ 今日も暑いですね。お盆が過ぎたら少しは涼しくなってくれるでしょうか。
相変わらず北野呂甲州2018(買ったときは新酒)を飲んでおります。
でも、きょうはちょっと雰囲気が違いますよ。
湯飲茶碗ではなくてシャンパングラスっぽいモノで飲んでおります。
暑さ寒さもグラスから、とまでは言いませんが少しは涼しげになるかと思いまして。
肴は鶏ひき肉とニラとキャベツの炒め煮、タマゴ入りであります。あと中華クラゲ。
もうちょっと味が濃くてもよかったかな?ご飯を食べるときは醤油をかけて食べましょうか。
どこぞのエライ人が「今年のお盆(夏休み)は違います」なんて言ってたらしいですが
今年だけで済めばありがたいんですけどねぇ。
七十数年前にスローガンはいっぱい出して行動の制限をして、あげく一般民衆は
ひどい目にあったことがあったようですが、今のリーダーたちがあの当時ほど
無能でないことを切に願います。 暑苦しかった夏もようやく過ぎてそろそろお彼岸であります。
今日はニュー山梨ワイン醸造のデラウエア2019です。
ホームページの製品リストには720mlしか出ていませんが
現地へ行けばちゃんと一升瓶が売っています。
日本ワイン、それも現地笛吹市のデラだけを使ったもののようです。
商標のユイット・ヴィンヤード・ミサカというのは笛吹市の8(ユイット)つ
ある地域を示しているんだそうです。
なんか今日はサッパリ飲みたいのでグラスに氷を入れワインをそそぎ
その半分くらいの炭酸を追加して飲んでいます。
ワインのハイボールということになるのでしょうか?
肴は青椒肉絲もどき。タケノコがなかったので代わりに
モヤシの頭と根っこを丁寧にとって入れみました。なかなか良い感じです。
デラはもう少しで新酒が出てくると思いますが、今年は山梨まで
買いに行っていいものやら。
まぁ、たぶんそのうちでかけるとは思いますが。 こんなスレ発見、最近道の駅で買う事を覚えました
8月に山梨産赤を買って、野趣ある味わいに感動をもらいました
続いて昨日山形の道の駅で発見
山形産ブドウの赤
銘柄などは帰宅後報告します スレの上の方を読んで、山梨で買ったのは麻屋ワインの赤、山形は虎屋の赤でした ワイナリーが残ってゆくためになら、少々の値上げは仕方ないと思っています。 台風は洋上にそれて本土上陸はなくなったようですね。
めっきり涼しくなりましたが今日は茶碗に氷を入れて
ニュー山梨ワインのデラをいただいております。
肴はこのあいだ3割引きで買ってきた鳥皮の煮込みとインゲン豆の味噌炒め
そしてモヤシちくわの温サラダです。
煮込みは2日目なので結構味が染みていますし、入れたゴボウも柔らかくなって
とてもいい味を出しています、
先日、山梨でない某県外に行ったら畑わきの無人販売にブドウが売っていました。
かなり大きな房で100円。品種は書いてなかったのですが
粒の大きさはキャンベルかスチューベン程度、ただ、それよりも色がちょっと薄目なので
品種は判然としませんでした。あ、もちろん種ありです。
運転しながら一粒、もう一粒と食べていましたがなかなかおいしかったですね。
デラの新酒は、行きつけのスーパーには並んでいませんがもう出た頃でしょう。
あしたあたりシャンモリのマグナムボトルがあるか別なスーパーに行ってみようかな。 さて、在庫の一升瓶ワインの最後の1本、北野呂甲州2019を開けました。
去年の11月に買ったものなので「新酒」というシールが貼られています。
今日は涼しい・・・というより寒かったですね。
寒い日はカレー、ということですが普段とちょっと志向を変えてみました。
午前中にひよこ豆のフムスを作っておいて、カレーは「カレー粉」をメインにした
シャバシャ系のカレーを作ってそこにフムスを投入するという暴挙(?)
よく「子供でも食べられるカレーにするには牛乳を入れる」というのがありますが
それよりもマイルドになります。
もし家に子供がいて「本格的なカレーはちょっと・・・」というのであれば
ひよこ豆の水煮缶を買ってきてフムスにして、出来たたカレーに溶かしこむという事を
試してみてはいかがでしょうか。
余ったフムスもいいワインの肴になります。
さて、このビンが空になると私の今年のワイン年度も年末を迎えます。
11月のどこかで山梨に買い出しに行かないと。 かなり昔、「第三の波」という本がベストセラーになったことがありました。
最近やってきている第三の波はどうなんでしょうねぇ?
一升瓶ワインの在庫がついになくなってしまいまして
某スーパーに売っていたシャンモリ、実りの収穫、白、甘口の
マグナムボトルを買ってきて飲んでおります。
山梨産デラウエア100%ということで立派に日本ワインですね。
一升瓶ではないのですが、それに準ずるものということでご勘弁のほどを。
肴は昨日作った鶏手羽元鍋の残りに冷凍ロールキャベツを入れたものです。
鍋物はこんなふうに使いまわしができて便利ですね。
そろそろ山梨に買い出しに行きたいのですが、第三の波が来てどうしようか思案中です。
前述のスーパーには実りの収穫白甘口が10本くらいあったので
何本か買い込んでしばらく様子を見ていたほうがいいのかなぁ。 北野呂の黒ラベルは悪酔いするのですか?
日曜日に2本買ってしまいました、5%OFF どんなお酒でも飲みすぎれば体に悪いです。
晩酌で湯飲み茶碗2杯くらいなら大丈夫でしたよ>北野呂の黒 新型ウイルスのおかげか、いい話の乏しいなかで
ハヤブサ2の話はちょっとした気分転換になりましたね。
本体はもう一仕事だそうですが、うまくいってほしいものです。
今日もシャンモリ、実りの収穫、白、甘口の1.5リットルです。
グラスに氷を入れワインをそそいで炭酸水を少し。
ハイボールというには炭酸水が少なすぎるかもしれません。
(ワイン1に対して炭酸水0.2くらい)
肴は鳥皮の煮込みと、鳥皮のネギ塩だれあえ、そしてポテトサラダです。
昨日の閉店間際のスーパーで割引していたので鳥皮祭りです。
普通で買えば鳥皮100g68円、胸肉だと100g58円。
肉より皮のほうが高いというのは何度見ても解せません。
ま、だからといって胸肉の値段が上がるのはもっと困りますが。 北野呂甲州2020
例年と違い悪酔い頭痛くならない 瓶って今度は何したのですか?
世間に迷惑かけず国民に謝罪して自首するのですよ。 矢作の赤を飲まずして一升瓶ワインを語るな。山梨県民より 一升瓶ワインの価格はものによる
本当にがぶ飲み用のものなら1100〜1200円くらいのものがごろごろある
ただこれらはさすがに全国区ではないが山梨県内の酒屋だと割と普通に買える
またこの価格で地元ブドウ100%のものも普通にある(当然補糖ばりばりだろが) >>644
県内の人はいいよね
1100〜1200円で飲めるのはうらやましい
他県だと送料かかっちゃう >>645
自分で知っている限りの送料がかからない方法。
Amazon、Amazon発送の商品ならば2000円以上の買い物で送料無料。
ヨドバシカメラ、一升瓶ワインの販売あり。
東京都ならば、日本橋に山梨のアンテナショップがあるし、八王子の駅ビルセレオ八王子1階で一升瓶ワインを販売していた。 横浜地下伊勢丹にあった山梨ショップが改装で無くなっちゃったなぁ 確かに昔は一升瓶なら2本で送料無料のところは多かった
今は6本なら無料かなあ
本来ならそろそろ山梨県各地でイベントが始まるところだが昨年今年と潰れまくりだからなあ
11月半ばに小瀬スポーツ公園でやるイベントでは一升瓶ワイン専門店のブースも出るんだが
(一部試飲可能) ヨドバシ見てみた お薦めありますか? 北野呂が無い・・・
蒼龍葡萄酒
蒼龍 赤ワイン 12.5度 1800ml [赤ワイン] ¥1,250
蒼龍 白ワイン 12.5度 1800ml [白ワイン] ¥1,250
蒼龍 セレクト赤 12.5度 1800ml [赤ワイン] ¥1,470
蒼龍 セレクトロゼ 12.5度 1800ml [ロゼワイン] ¥1,470
蒼龍 セレクト白 12.5度 1800ml [白ワイン] ¥1,980
蒼龍 甲州辛口 12.5度 1800ml [白ワイン] ¥1,980
HUGGY WINE ハギーワイン
大和葡萄園 白 1800ml [白ワイン] ¥1,750
大和葡萄園 ロゼ 1800ml [ロゼワイン] ¥1,750
大和葡萄園 ゴールドバージョン 白 1800ml [白ワイン] ¥2,080
大和葡萄園 ゴールドバージョン 赤 1800ml [赤ワイン] ¥2,080
シャトー勝沼
里山の銘醸ワイン 赤 12度 1800ml [赤ワイン] ¥1,760
里山の銘醸ワイン 白 12度 1800ml [白ワイン] ¥1,760
蔵出しマスカットベーリーA 12度 1800ml [赤ワイン] ¥2,990
蔵出し甲州 12度 1800ml [白ワイン] ¥2,990
モンデ酒造
甲州辛口 K 12度 1800ml [白ワイン] ¥2,440
ベーリーA K 12度 1800ml [赤ワイン] ¥2,440
盛田甲州ワイナリー
シャンモリ 山梨県産マスカットべりーA 11.5度 1800ml [赤ワイン] ¥2,640
シャンモリ 山梨県産甲州 11.5度 1800ml [白ワイン] ¥2,640
まるき葡萄酒
まるき葡萄酒 まるき ブラン 12.5度 1800ml [白ワイン] ¥2,970
まるき葡萄酒 まるき ルージュ 12.5度 1800ml [赤ワイン] ¥2,970 瓶だけかと思ったらアルコールも犯人だったそれだけ。 蒼龍の安いやつはブドウ果汁で誤魔化している
まともなのは2000円台から 銘柄わかるかな?
馬糞の匂いがする一升瓶ワイン
ただ酸っぱいだけの一升瓶ワイン
シンナー臭がひどい一升瓶ワイン