【日本限定】ご当地ワイン
小樽ワインおいしいよ。
道民じゃないけど飲みまくりだ >>7
私も好きです。
おたるワインロゼ(道民還元用ワイン「小樽市のみなさまへ」だとなお良し)と羊肉のマリアージュ最高です。
ナイヤガラと鶏肉料理の相性も良いですよ。 川西のイチジクワインは甘くてまずいです。
てか、ワインじゃないだろ、いちじくのリキュールだろと思った。
そういうキワモノ的なものでいえば、青森のニンニクワインとかいうのも不味かったな。 結局、国内ワイナリーはワイン・アトラクション施設でしか
残れないような気がする。
土産ワインとか・・。
日常の酒屋とかで外国ワインの横に置いてあったら、
見向きもされないような現実は未来を暗示している気がする。
国内で100年近くやってきて未だにパッとしない原因は
何故だろうか? 例外はいくつもあるだろうが、水っぽい。ジュースっぽい。
何だか水と果汁とアルコールが馴染まずに混ざっているような味。
たまにまあまあのがあっても値段が高い。
そんな値段なら、外国産ワインにずっと美味しいのが沢山ある。
ワインを普及させる段階で以上のようなイメージを植え付けてしまったのは痛い。
しかもその認識を再確認させるような高価でまずい土産ワインが次々に作られている。
だから、美味しい国産ワインを作っても無駄な努力に終わるだろう。 その「美味しい国産ワイン」は本当に「国産」か?
と聞かれるぐらいワイン愛好者の国内ワイナリーへの
信頼が低くなっているのも一因かも。
ワインと呼べないワインばっかりあるしなぁ、
覚えてるので言えばイチジクワインとか、ニンニクワインとか…
こんなのワインじゃねーよって言いたくなるワインばかり目だってる気がする。
日本にも欧州みたいなワインの規格があれば良い感じに育ってくれる気がするんだが。
ちょっと前はカリフォルニアワインだって安物の代名詞みたいなイメージだったけど、
良いもの作る様になって急激に伸びたよね、日本もそんな風に伸びて欲しい。
ぶどう作りに日本の風土が適してないとかって言うのも、大きい理由かもね。 >>18
日本におけるアルコール飲料の規格は
「税金」を取るためにあるような感じだから・・。
しかし日本酒では確か業界団体が細かく規格を出して
「純米酒」や「吟醸酒」を造って業界を立て直したと聞く。
この様な規格が作れない位、国内ワイナリーの製造現場は
「非常識な状態」なのだろうか?
そうは思いたくないのだが・・。
あなたは甘い。
私は「たけのこワイン」という物を見たことがある・・。 >>19
その吟醸酒や純米酒の規定が場合によっては混乱を招き、
結果として全体的な品質向上に繋がらず、
業界全体を沈下させているということは、
酒板の日本酒関係のスレを見れば一目瞭然。
>>20
では、重曹かベントナイトでも担いでくださいw ご当地ワインの中で違う場所で作っているやつって
詐欺っぽいな。 神戸ワインって、けっこ、マジでつくってると思うんだけど。実は、おれ、好きなんだ。 夕方、テレビで見たけど、神戸ワインが市民還元って名前のを出すらしいぞ。安いから飲んでみてーな。
MBSってクソだな。報道に中立性が感じられん。いいのか?あんな批判っぽい放送して。いつか訴え
られっぞ。特集なんてヤラセが多いんだろ? 岡山と出雲行ったけど、ありゃワインって呼べるシロモンじゃあねーな。
神戸のワイナリーはよかった。あんなぶどうのツルは日本じゃ少ねーんじゃね?
ドイツにあるやつみてーだったぞ。100パー国産ぶどうって納得できたね。
リースリングがうまかった。神戸の人間はバカじゃねーか。あんないいもん
気づいてねーんだろ?もったいねーなあ。 とにかく今日はMBSの夕方のやつにムカついた。まだ発売してねーじゃねーか。
批判いうなら飲んでからいえってよ。どっかの安モンの週刊誌ネタみてーだな。
勉強しろってよ。おべんきょ。
神戸ワインのネット販売やってねーかな。どっかの酒屋がやってくれたら便利だけど。
去年のぶどうのワインはいつ発売すんだろ?1ダース買いたいくれーだ。 はこだてわいん の "無添加ブルーベリー"が(葡萄酒とは言わないが)なかなか良い。
手にはいるなら試しに飲んでみることを推薦。 わさびワインって美味しいと思う。もっとも夏場に飲むのがいいかもしれない。
(注意点として、大量に飲むと胃が荒れ気味になるのは個人的事情か?) 武道以外のワイン(いわゆる果実酒)の話題はこのスレでいいのか?
・やまきたみかんワイン
・藤野ゆずワイン
・おだわらいちじくワイン
・フェイジョアワイン
などなど、、、
日本産ブドウ100%で真面目につくられている一升瓶ワインを教えてください。
>>33
↓このへんに売ってるのはだいたいそうじゃないか?
ttp://www.rakuten.co.jp/toraya/438783/
店の人間じゃないがそういわれても仕方ないな(w http://www3.ocn.ne.jp/~ewine75/
越後ワインっていうのを、スキーのお土産にたまに買います。
日本酒飲めない人用に。 マッコリのパックにはライスワインと記述されております。 山形県の高畠産のワイン美味しくてお勧めですよ!
さくらんぼワインってのもあったな。
これは甘いの好きな女性にお勧めです。 ふなおワイナリーのマスカットオブアレキサンドリアがうまい 神戸ワインのワンカップ版・神戸葡萄てのがでてた。
コップやラベルもそこそこかわいらしく、女性でも買いやすい感じ。
一人暮らしとか行楽とか、まあこれはこれで需要がありそう。
赤飲んだけどかなりあっさり。 >>44
全然だめぽ。あんな亜熱帯でワイン作ろうなんてヴァカか。所詮土産物ワインの域を出ない。 くずまきワインだったかな。「ほたる」がおいしかった。 >>46
日本でこういうピノが呑めるとは思わなかった、
と言うくらい素敵なでき。
北海道は気温が低い時間が長いので、
ブドウの育成中に、呼吸による酸の消費が低いので、
酒石酸、リンゴ酸が残りやすい。
酸が強いワインになりがちで、
山アワイナリーでは、その酸を特徴として、
とらえて製造をしている、とのこと。 >>44
俺は地元だけど、一本2000円以上もするあんなのを飲むくらいなら
カルロロッシかフランジアの方が、はるかに美味いと思うね。 > 37
「ブラック・クィーン」と「マスカット・ベリーA」を混同しているような。
それはさておきマスカット・ベリーAはガメイに似ています。と言うことで
ミディアムボディで良ければクリュ・ボージョレクラスのワインを作れる
“可能性”はあります。ブラック・クィーンもジン・ファンデルに通じるものが
あるのでもしかしたら化けるかも。
それから何を称して「真面目」と言うのかは分かりませんが
少なくとも甲州100%のワインは「国産葡萄100%」です。
もちろん補糖や補酸はされていますが。
16の指摘はなかなか耳が痛いのですが、旧勝沼町のワイナリーの中にはそこそこのワインを
作っているところが結構ありますよ。特に1000〜1300円クラスのものは輸入ワインにあと一歩、
と言うものが結構あります。その上1300〜1600円クラスでも大体2割落ち(国産の1600円のワインと
1300円程度の輸入ワインと同レベル)くらいのものは結構あります。
これ以外の価格帯ではコストパフォーマンスで明らかに負けますが。
あと高畠ワイナリーのワインは「輸入ワイン」を混ぜたものが結構あります。
こういうところが増えると頭が痛い。
ttp://cit-wine.net/index.html アノね、日本でワインをつくるのが大きな間違いなのだ!
とにかく製造過程に大きな疑念がある!加糖や添加物に
問題ありあり >>49
美唄の友達に頼んで飲んでみてのだけど、
酸味が強いのはそのせいなんですね。
池田と違って雪が多いから、葡萄作りやすいのかな? 長野県民だが
最近の長野県のワインは玉石混淆ではあるが、良いぞ
長野県原産地呼称管理制度は一定の効果を上げていると思う。
http://www.pref.nagano.jp/syoukou/kanko/inaka/pref02.html
おみやげ用ののジュースみたいな水っぽく甘い輸入ワインはかなり淘汰されたよ。
山梨大学学生だが
うちの大学でワインを造ってる。そういう講座があって(受講は20歳以上から)
値段相応のレベルだけど、テーブルワインには十分だし、わりと味も良いよー! リアルにそんなつもりじゃないんだが、どう見ても宣伝だな。ごめん。
たぶん通販やるとかそんな手は広げてないだろうから、県民ぐらいしか買えないよ。 梨大の中の貫井センセが誘致したコンビニで買えるんだっけ? ワイナリー奥出雲葡萄園の「小公子」2005を飲んでみた。
初めて飲んだのだが、ボディは小ぶりで控えめながら、甘く熟した黒果実の香り、
余分な雑味もなく統一感のあるシラーのようなテイスト。
もしかしたら10年位寝かせるとシュバルブランのような繊細で均整のとれたワインに
なるかもという予感。
このワインと水のようでいて、若いシャブリのような酸味のある甲州ワインを飲んでると
日本のワインだなぁと思うのであった。
ttp://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080202AT3S0101M02022008.html
ワインや梅酒にも「特区」・政府、少量生産容認へ
政府は2日、地元の農産物を使ったワインや、梅酒などの
「リキュール」を少量でも製造、販売できる構造改革特区を設ける方針を決めた。
原料のブドウ、梅、ミカンなどの生産地の要望を受けて、地域おこしにつなげる。
週明けにも構造改革特区法改正案を国会に提出する。
成立すれば、2003年に始まった「どぶろく特区」に続き「ワイン特区」や「梅酒特区」が生まれる。
現在の酒税法では、酒の製造免許を得るためには年間6キロリットル以上造ることが必要だ。
政府の地域活性化統合本部(本部長・福田康夫首相)がまとめた改正案によると、
特区内ではワインなどの「果実酒」の最低基準を年間2キロリットル、梅酒などの「リキュール」を同1キロリットルに引き下げる。
ワインの場合、標準的な750ミリリットルのボトルで約2700本分を造ればよいことになる。(16:00)
山形県の
・高畠ワイナリー
・タケダワイナリー
は素晴らしい。 >>73
無添加系は地産だよ。
それゆえに地元でしか買えないのが多いけどな。 スペイン直輸入果実酒
マルケスデカロ 赤 レゼルバ ヴァレンシア(産地)←ミディアム
酸化防止剤:亜硫酸Na
宮崎の都農ワイン、白はおいしかったよ!
(赤はあんまり、、、だったけど) 新潟県胎内市の地ワインの個人的インプレッション。
今回飲んだのは白なんですが、味は甘い。
しかし、酸味も少なく渋みも無く苦味も無く、ただ甘いだけ。
香りも少ないし。
なんか、特徴が無いんですよね。
日本のワインって温泉タマゴのワイン臭いしたのが多いけど、温泉に近いところで醸造してるのかしら?
こないだ呑んだのはオナラみたいに臭かった!
もち、捨てたけど。 ワイン雑誌に出てくる日本の醸造者?担当って表現が超文学的でオタクっぽい!ブドウの可能性とか風土の力って何?
Hしたこと無い童貞のセリフみたい! >>79
亜硫酸ガスのにおいじゃないかな?
普通のワインには、酸化防止剤として亜硫酸ガスを入れているんだが。 >>81
いやむしろ無添加ワインにそう言う香りがあるものが多い。
はっきりわかるほど亜硫酸ガスが入っていたら飲めんぞw。
エルムゴールド 余市は100%地元のぶどうを使った地ワインでいいですか? 月山ワインってやまぶどうでつくった奴は美味かった。
島根ワイナリーで試飲したが、なんだこのジュースにアルコール混ぜたような熟成度0の代物は。
こんなのワインじゃねーよ。 白ワインだけど、北海道余市のケルナー種のヤツは旨かった。
辛口も甘口もそれなりにいける。
国産赤ワインは旨いのにめぐり合えないなぁ。
お勧めがあったら教えてくれ。
白ぶどうの品種しかいいのが無い。
魚喰い中心には合うからいいかと。 いわゆるフランスの赤ワインをイメージしてるんなら
メルシャンかサントリーの桔梗ヶ原メルローでも飲んでろ、
と言う話になるが
俺はマスカットベリーAやブラッククィーンは好きだぞ。
特にベリーAは最近(俺が気がついただけかもしれんが)
3〜5年熟成させたものがちらほら出始めている。
まだベリーA特有の臭みがあるが更に2〜3年置いたら
化けそうだ。塩尻や勝沼で見かけるぞ。
香川のお土産でしょうゆ豆と瀬戸の曙ていうワインをセットでもらった。
ちょっと甘めでいけるロゼだった。
しょうゆ豆もうまかったけど香川県民はしょうゆ豆と一緒にワインを飲むのかね。不思議な県民性だ…。 勝沼の年寄りは漬物をつまみにワインを茶碗酒で飲むそうだが。
香川関係者じゃないけど醤油豆と言うかもろみは、酒の肴に成るかもな。
ワインに合わせるのはちょっと違うと思うが。日本酒でちびちび飲みたい。
産地は、流通に乗せない様な安いワインとかちょっと分けてもらったりで手に入りやすいだろうから、日本酒や焼酎並みに身近に飲まれてそう。
日本酒の産地でも、売り物の高額銘柄ではなく、安い日本酒が日本関係者近辺で消費されてるみたいね。 そもそも最初から流通にのせるつもりなどないものもあるからな。
勝沼や塩尻では酒税法改正で自家醸造ができなくなったから
仕方なく建前上会社組織にして実態は株主がそれぞれ
自家消費用ワインを仕込むだけ、なんてところが結構ある。
ほとんどまともな国産呑んだこと無い人が、
量販店のワインモドキや町内おばさんバスツアー相手の甘口試飲の体験を元に、
あと好き勝手な想像で書いてるスレですね。
国産の甘口なんて少数派ですよ。 グレイスの菱山畑と勝沼醸造のイセハラはおいしいと思うけどな
神戸ワインのアートなんとかはあんまりおいしくなかった。
井筒のナイヤガラ辛口も香りと味が好きだ。 >グレイスの菱山畑と勝沼醸造のイセハラはおいしいと思うけどな
美味いし安いし国産で難有りと指摘されるコスパも高い。
これ知らない日本在住のワイン好きははっきりいって可哀想だと思う。
国産で注目される銘柄は大抵数百〜二千本位しか生産本数が無いが、
グレイス菱山が4000千本以上、イセハラが一万五千本以上あるのも有り難い。
とはいえなかなか手に入らないが(笑) 昔、夕張でメロンワインを買ったことがある。
お土産にしたので味はシラネ。 >>108
リキュールor果実酒
(日本の法律における果実酒のくくりは別として、ワインではない) 絞ってほっとけば勝手に酒になってくれる葡萄が特殊なんだろ ブドウの果皮にはふつうに酵母がとりつくそうだ。
だから収穫がずれると枝についたままで
勝手に醗酵してしまうことすらある。
金井醸造なんかまさにそれでしょ。
『酵母もテロワールを表現する』
まあ葡萄に付いてる酵母で醸造は、
猿酒レベルでも比較的簡単に可能ではある。 ぶどうについてる酵母菌は10種類ぐらいあるが、
発酵にプラスなのは3種のみ。それ以外はマイナス要素にしか
働かない。「天然酵母」=いいものという思い違いをしている
人が多すぎる。 >>119
117だが遅くなってすまん。
3種のうち1種は高いアルコール度数になると発酵しなくなってしまうので
現在はspoilage yeastと認識されている。
発酵に寄与する酵母は
・Saccharomyces(サッカロミセス)
・Shizosaccharomyces(シゾサッカロミセス)
のふたつ。
他の酵母だと
・Kloeckera/Hanseniaspora(クロエケラ/ハンセニアスポラ)
・Hansenula(Pichia)(ハンゼヌラ/ピキア)
・Debaryomyces(デバリオミセス)
・Metschnikowia/Candida(メチニコビア/カンジタ)
・Torulaspora(トルラスポラ)
などがぶどうについてる。これらは高いアルコール度数に
絶えられないので発酵が途中で止まってしまうケースが起こる。
(アルコール度数、3,4度が限界)
日本酒の酵母は、比較的高いアルコール濃度でも耐えられると聞いた。
なら、ワインに日本酒の酵母を入れたら
高濃度(ワインに比べてだが)のアルコールなワインが出来るかも・・・ 日本酒は並行複発酵だからアルコールが高くなるのであって、
国税庁醸造試験所(当時)の研究では、ワイン酵母で日本酒を仕込んでも
アルコール濃度が通常の日本酒と同様に高くなった。
(ソースは大学の時に当時の醸造試験所長から聴いた醸造学の講義)
ちなみに普通の(ヨーロッパ目線で)ワインはアルコールが12〜14%くらいで、
ここで停まるのは糖分がなくなるから。貴腐ワインなんかをゆっくり丁寧に発酵すれば
16%を超えることもある。
日本酒は濃く造るつもりなら20%くらい行くが、これは米が徐々に分解して
糖分が次々と供給されるから。
日本酒酵母でのワインの醸造は実は大学で実験したことがあるが、風味が若干
日本酒っぽい気がした(気のせいかも)以外は普通のワインだった。 日本酒もワインも基本となる酵母はサクロマイシスだが、
必要とするアミノ酸が違うし、それに伴う分解酵素が違う。
風味の違いは、15はあるといわれている酵母内の分解酵素の数と
働きの違いに影響される。
日本酒はデンプンを糖に変えてからの発酵なのでビールの
ようにマルトース(麦芽糖)が出来る。なのでαーアミラーゼがとても大事。
ワインは泡を除いてマルトースの心配はない。
グリコーズ(ぶどう糖)、フルクトース(果糖)、スクローズ(ショ糖)の
三つのみ。
日本酒酵母使用の場合、通常はその他のたんぱく質と一緒に清澄やろ過
で処理される物質がアミラーゼの働きで加水分解され、
それが味わいに影響し、結果日本酒っぽい味わいを感じても不思議はない。
岡山の蒜山高原で醸される山葡萄ワインが相当いける。
野趣あふれる味わいと芳香はボルドーなみに魅力的だよ。
あれで無濾過無添加の生ワインなんて作ってくれた日にはもう! ふらのワインの甘口「テル」は行けるよ。
http://www.furanowine.jp/shop/red/index.html
1107円と安く、コスパに優れている
品種は、ツバイゲルトレーベ、セイベル(13053)種 ttp://guyswithiphones.com/
ttp://boyculture.typepad.com/boy_culture/
ttp://tapthatguy.com/
ttp://blog.waybig.com/
ttp://www.justusboys.com/forum
ttp://queermenow.net/blog/
ttp://thesword.com/
ttp://honyaku.yahoo.co.jp/
ttp://community.livejournal.com/ohnotheydidnt/
http://forums.thefashionspot.com/
http://www.youtube.com/?gl=JP&hl=ja
ttp://www.nicovideo.jp/
ttp://twitter.com
ttp://fywags.tumblr.com/
おたるのナイアガラ、
サンクゼールのナイアガラ、
好みもあるだろうけど、栓を抜いた瞬間から香る
マスカットの甘い香りにやられる。甘すぎって人も
いるかもだけど美味しい。大好き。 >>118
グレイス甲州菱山畑やアルガブランガイセハラはかなりおいしいと思う 日本のワインは山梨産が一番だと思っていたが
宮崎にもいいワイナリーがあった
http://www.takachiho-sinwa.com/index/as.html
いっちょんしらんかったぞ 新潟県の胎内地ワイン、最近のやつは味がいいね。
出た最初のやつは、甘いばかりで味がなかったんだけど・・・
これで、リースリングが出てくれば言うことないんだが・・・
まぁ、無理だろうな。
リースリングは、なんか気難しいブドウらしいし・・・ >>142
北海道じゃ普通に作ってるし交配品種の信濃リースリングは
伊豆の山中でも作ってるくらいだから
そんなに難しいものじゃないんじゃないか?
強いて理由を考えるなら日本は暖かすぎるのかも 会津に行ったとき飲んだスパークリング「新鶴のあわ」、美味しかった 最近香川のソヴァジョーヌ・サヴルーズ飲んだ人居る?
4年ほど前に飲んだときには味気なく感じたもんだけどここ最近の評価を見てると悪くないみたいなんで
品種は香大農R-1(リュウキュウガネブとマスカット・オブ・アレキサンドリアを香川大学農学部で交配させたものだとか) >>146
新しいワイナリーや品種はデビューから数年の間はどんどん変わる
そうしたことをリアルタイムで経験できるまたとないチャンスだ
たとえ気に入らなくてもしばらくは毎年飲んでみることをすすめるな 【神戸】北区の株式会社神戸ワインの特別清算手続き開始の申立
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2014/07/20140701143102.html
〉平成26年3月18日の臨時株主総会の決議により平成26年6月25日付をもって解散し、平成26年7月1日に神戸地方裁判所に特別清算手続き開始の申立を行いました。
〉今後、同裁判所の指導監督のもと、手続きを進めてまいります。
【神戸】北区の神戸市第三セクター「神戸ワイン」が特別清算申請、債務超過33億円
http://www.fukeiki.com/2014/07/kobe-wine.html
〉同市が93%出資する第三セクター「神戸ワイン」が、7月1日付で神戸地方裁判所へ特別清算を申請したと発表しました。
〉1984年に設立の同社は、神戸市からの委託により市立のテーマパーク「神戸フルーツ・フラワーパーク」の運営を主力に事業を展開していました。
〉しかし、景気低迷による客足の落ち込みで業績が悪化したため、3月18日付で解散を決議し、3月31日付で同テーマパークの指定管理業務を終了、同業務は他社へ移管されるとともに同社は事後処理を進め、6月25日付で解散し今回の措置となりました。
神戸フルーツ・フラワーパーク
http://fruit-flowerpark.jp/ マスカットワイン仕込み ( 9/17)【19時22分更新】ttp://www.ohk.co.jp/e/news/003.html
岡山県産のマスカット・オブ・アレキサンドリアを使ったワインの仕込みが赤磐市のワイナリーで始まりました。
仕込みには岡山県産のマスカット、約10トンを使います。
今年は夏の日照不足などで生育が遅れましたが、ゆっくりと成熟した分、酸味が多く残り、ワインに適したブドウに
なったということです。作業では機械で旨味の詰まった皮ごとつぶして果汁を搾りとります。
果汁は、約2週間発酵させた後来年春まで熟成させると、白ワインに仕上がります。
仕込んだワインは来年4月に岡山県内のデパートなどに並ぶ予定です。 2014/09/17「スーパー・N」19:30 動画マスカットワインの仕込みttp://www.ohk.co.jp/news/sp/video.php?VNO=1566 マスカットワインの仕込み09月17日 11:41 ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2034
岡山県内でブドウの収穫がピークを迎え、赤磐市のワイナリーではマスカットを使ったワインの仕込み作業が始まりました。
赤磐市のサッポロワイン岡山ワイナリーで始まったのは、岡山県産のマスカットオブアレキサンドリアを使った
ワインの仕込み作業です。17日は機械を使って実を房からから外し、プレスをかけて潰す作業が行われました。
そのうちの一部は別の機械で果汁だけを搾り出して酵母を加えます。https://www.youtube.com/watch?v=Bp5XpQmOH48
それ以外は皮などと一緒に1日漬け込み旨味や香りを引き出します。これを再び混ぜ合わせて発酵させます。
今年は夏の日照不足などの影響で収穫量は減りましたが、酸味が強くすっきりとした味のワインができるということです。
17日から仕込みを始めたワインはじっくり熟成させたあと、来年4月から販売される予定です。
田中工場長 飲んだときにマスカットの香りがさっと 鼻の中についてきて 後味にも残るような
そういったワインに仕上げていきたい 蒜山ワインの仕込み始まるttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025040711.html?t=1412378647676
特産の山ブドウを使ったワインの仕込み作業が、岡山県真庭市の蒜山高原にあるワイナリーで始まりました。
仕込み作業が始まったのは真庭市の蒜山高原にある「ひるぜんワイン」のワイナリーです。
蒜山高原では30年ほど前から山ブドウの栽培が行われていてワイナリーには、3日収穫された山ブドウおよそ
2.5トンが運び込まれ、担当者が濃い紫色に熟した山ブドウの実を専用の機械に入れて果汁を搾る作業を始めました。
「ひるぜんワイン」はさわやかな酸味と豊かな香りが特徴で、果汁は大型のタンクの中でかき混ぜながらおよそ
1か月半ほど発酵させた後、樽に詰めて熟成させて、仕上げるということです。
ワイナリーの本守一生工場長は、「毎年、前の年よりさらに良くなるよう心がけてつくっています。
日本固有の品種でつくった国産ワインを楽しんでいただきたいです」と話していました。
ワイナリーでは10月中に山ブドウおよそ20トンの仕込み作業を行うということで、ロゼワインは来年春ごろ、
赤ワインは来年秋ごろに地元の販売店などで店頭に並ぶということです。
10月03日 19時18分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025040711_m.jpg 早飲みの新酒がちらほら出てますね。。
長野のアルプスワインの巨峰(酸化防止無添加)って補糖してるのかな?
嫌いじゃないけど甘いね。ライトな甘さだからデザートワインにぴったしだけど。
蒼龍のアジロンも甘かった。補糖してるのかな? 赤ワインの瓶詰め作業始まるttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033027931.html?t=1415428836371
県内唯一のワイン工場があるさぬき市で、ことし収穫されたぶどうで作られた赤ワインの瓶詰め作業が8日から始まりました。
さぬき市にある「さぬきワイナリー」では、毎年、地元で収穫されたぶどうを使ってワイン作りを行っています。
ことしも、8日から2週間近く発酵させた赤ワインの瓶詰め作業が始まりました。
作業員たちは機械を使って720ミリリットルの瓶およそ2300本に、醸造されたワインを入れてコルクで栓をしていました。
そして最後に新酒であることを示すラベルが貼られていました。
工場によりますと、ことしの新酒は程よい酸味と渋みのバランスがとれた味わいになっていて、爽やかな香りも
楽しめるということです。
さぬきワイナリーの竹中剛工場長は「収穫自体は1週間ほど遅れましたが、じっくりと醸造させていい味に仕上がりました。
さぬき市、地元の味をぜひ楽しんでいただきたい」と話していました。11月08日 12時19分 香川大ワインの瓶詰め作業ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033053131.html?t=1416007882909
香川大学の学生らが開発したぶどうを使った赤ワインの瓶詰め作業が14日からさぬき市で始まりました。
香川大学農学部では独自に開発したワイン専用のぶどう、「香大農Rー1」を発酵させて毎年オリジナルワインを
作っており、渋みが少なく飲みやすいため人気があります。
14日から始まった瓶詰め作業はワイン作りの最終工程で、工場では生産ラインを流れるボトルに、仕上がった
ワインが次々と注がれコルクで密封されていました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033053131_m.jpg
ワインを製造しているさぬきワイナリーによりますと、ことし香川大学で収穫されたぶどうはおよそ12トンで、
フルボトルとハーフボトルあわせて7000本の出荷を予定しているということです。
さぬきワイナリーの竹中剛工場長は、「ことしのワインは酸味とまろやかさのバランスがよい仕上がりになっています。
あまり冷やしすぎずに召し上がってもらえると、味だけでなく香りも楽しめると思います」と話していました。
香川大学のオリジナルワインは、ボージョレヌーボー解禁の前日にあたる今月19日、香川大学生協や一部の酒店
などで販売されます。11月14日 20時33分 内子ワインの新酒発表会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005995581.html?t=1416125882384
愛媛県中部の内子町で生産されたワインの新酒の発表会が15日、地元のぶどう園で開かれ、ワインの愛好家などで
にぎわいました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005995581_m.jpg
ぶどうの栽培が盛んな内子町では、地元のぶどうを原料にしたワインを生産していて、毎年、その年に収穫した
ぶどうで作られたワインの新酒の発表会が開かれています。
町内のぶどう園で開かれた発表会では「内子夢わいんヌーボー」と名付けられた新酒が解禁となり、愛好家たちが
新しいワインの味や香りを楽しみました。
ことしは夏に雨が多く、ぶどうの出来が心配されましたが地元のワイナリーによりますとコクのある深い味わいの
ワインに仕上がったということです。
また、会場では、このワインでつけ込んだ鶏肉のソテーもふるまわれ、訪れた人たちは地元産のワインと料理に
舌鼓を打っていました。
内子町の50代の女性は「地元にこんなにおいしいワインがあってとてもうれしいです。料理にもすごく合います」
と話していました。
主催した「内子ワイナリー」のオーナー、藤渕利通さんは「ことしもおいしいワインができました。
ぜひ皆さんに楽しんで頂きたいです」と話していました。11月16日 12時36分 胎内ワインの”アッサンブラージュ”が美味しかったな、あれは白だ。 島根ワインは、ものすごく美味しい!
おそらく、日本で一番おいしいワインは、島根ワインだ。 >>158
愛媛のワイン🍷ですか。 >>44
都農は美味しいと思います。
値段の高い方がいいと思います。 >>2
神戸ワイン
まあまあ美味しかったかな。
わりとリピートしてます。 >>1
そうなの?
何気に書き込みの年代が未来だからあるかも。
2017年は
神戸ワインあります。
美味しさはこれから。
売っていたので,今度買って飲んでみます。 岩手のエーデルワインはワイン始める人に超おすすめ
月のセレナーデシリーズは甘口で飲みやすいし安いしで手頃