今回東堂の作戦のアラって
近接戦闘向けの虎杖は万一宿儺が領域展開したらその中心部(宿儺に最も近い位置)に居る可能性が高いだろうから
東堂の術式では予め計画を知らせでもしなければ最初から捕捉できないだろうと予想がつく
それなのにその虎杖にだけ可能性低いと思われる共振を恐れて作戦秘匿した(他の作戦会議には参加させてるのに
そしてその秘匿の為と術式試運転の為?にギリギリまで参戦遅れた事で犠牲も多分増えた
東堂ほど頭の回る奴なら全部予想できたろうに尚彼のブラザーにとってリスク高くなる計画立てたんだろうって疑問なんだよな結局
それで脹相が犠牲になってるから余計に突っ込まれるよなあ
東堂の地頭の良さに信頼を置いてた読者ほど???となる