【松井優征】逃げ上手の若君 part44
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ステータス活かすなら信長の野望みたいな戦略ゲーだな
ifルートも作れそうだし 戦略パート無双バトルパート
RPG お使いパート全部入れちゃえ
製作コスト度外視w ならソウルシリーズやsekiroみたいな死にゲー路線だな
プレイヤーが敵のモーションを見極めて時行を逃げ上手(躱し上手)に仕立て上げよう >>291
ほぼ同時期に連載開始したキングダムと見事に路線分かれたな >>599
パリィ要素が楽しみ
明日休載でさみしいな
>>601
どれも読んでるけど
逃げ若はキングダムともセンゴクとも新九郎とも違うところが良いなあ >>602
ジャンプで歴史ものは受けない(長期連載は花の慶次くらい?)ってジンクスがあるからか、上手く少年漫画に落とし込んでるよね 松井はボーボボのアシスタントをしすぎたせいで
ビュティが頻繁に突っ込まざるを得ないような作風になってしまったのだ 南部さんとももうすぐお別れか・・・
通訳さんは生き延びて逃若党入りしてほしい
そして若の筆おろしを・・・ サカモトデイズの噂のように配信独占とかあり得るから困る 休載明けの展開が怖い
顕家公………
最近掲載順低めだからアニメ絡みの影響かもだがアンケート入れてかなきゃなあ >>613
テレビアニメって言ってるしそれはないと思うがちょっと色々不安になる情報の遅さよの >>617
ちょっと安心した㌧
松井先生も漫画賞の審査員とか忙しそうだよね >>613
NHKで放送して、NHKプラスでしか見られないとかにならなければ何でもいいや。
dアニかアマプラ、ニコニコで配信してくれたら個人的にはベスト。 アニメ、鎌倉奪還か頼重の自害あたりで終了かなと思っていたけれど、なんか
動いている顕家公をすげえ観てみたい 1クールだと京都に行って正成に会うあたりで限界だし、2クールで信濃守を倒して貞宗に見送られて「私たちの鎌倉奪還はこれからだ!」で2期を匂わせて締めあたりが妥当かなと思う アマプラ入れて久しぶりにアニメも見るようになったんだけど
1クール2クールって気にする人の多い意味がやっとわかった
あれは短いわw >>622
たしかに清原(&貞宗殿)ラスボスはわりと妥当な線かも アニメ最終回で顕家チラ見せサービスくらいはあるかな >>624
90年代半ばまではテレ東は土日の午前中と平日18時台、他キー局は土日夕方に短くて半年、
1年もので当たり前、人気が出たらさらに続ける、が当たり前だったからなぁ。
放送枠の値段の関係で深夜に移って3か月でって移行し始めたのが97,98年あたりか。
「はしり」は「エルフを狩るモノたち」だったんじゃなかったかな。 >>619
ディズニー+かネトフリはどうだろう?
ギアス新作やTPボンなんか見るとクオリティかなり上がりそう
地上波に拘るなら水星で復活した日5もいいが 暗殺教室のときは一度も休載しなかったのに逃げ若はたまに休載するから、さすがに年齢体力的に週刊連載がキツくなってきたんじゃないか? 暗殺教室は忘れたがネウロは休載0
それが許される立場になったとも言えるし
新人とは仕事量が変わったとも言えるし
編集部の方針が時代に合わせて変わったとも言える
大きな展開の前は取材というか休み取らせたりはしてくれるようになった気がする
看板作家のローテーション休暇とは違うだろうけど何か事情があるのでしょう
まあアニメ化関連かしら 逃げ若は資料も多そうだしなあ
最近はアニメとのあれこれもあるし ここからが最大の見せ場になりそうだから作画に時間をかけるための休載かも
これ終わったらおっさんたちのややこしいドロドロ愛憎劇 「お兄ちゃんを一番好きなのは私なんだからっ!」とかいう
深夜アニメによくある微笑ましい展開だろ? 尊氏が雫を欲しがりだしたのと師冬仮面の家族に対する飢えみたいなので どけ兄展開あるかなって() 尊氏というより、尊氏の中のアレが欲しがりそうだよな >>630
前に逃げ若の巻末コメントで年齢的にきついってぼやいてたし 尊氏も魅摩みたいに神力集めしてるのかな?
そんなことしなくても自分から集まって来そうだけど >>627
なるほど、そんな短いサイクルでやることになってたんですね
クールジャパンとか言ってたはずなのになあ 間延びすることも減ったからな~
1クール終わって「もうおしまいかよっ!」とショックだったのが
次クール、次々クールと続けて見ていくと、
あそこで一区切りで良かったのかもしれん
少なくともアレやコレ出す枠が減ったわけで…と観念している自分がいる 漫画的に顕家いなくなったらめちゃくちゃ地味になっちゃわない? 最後は頼重正成顕家後醍醐義貞貞宗直義師直師冬とメインキャラ皆死んだ中で尊氏と時行が決着をつけることになる >>643
これから組む宗良親王をイケメンにするしか… 直冬や親房、正行とキャラ立ってるのは何人かいるけど史実では絡んで無いから
どうとでもできるけど枠が無さすぎて話作るのは難しそう >>646
直冬や正行とは作中では絡みあったし親房とも絡むんじゃね 既に若干燻ってる足利陣営の内ゲバがクライマックスだから… 史実で関係ないとか関係なくもう種はばら撒かれてないか
そして、どんぐりは枯れた 鎌倉幕府の滅亡が5月22日
江戸幕府の滅亡が1月3日
では室町幕府の滅亡はいつ? そういえば滅亡宣言みたいな日はないイメージ>室町幕府 義輝死亡時 永禄8年(1565年)5月19日
義昭追放時 元亀4年(1573年)7月19日
義昭辞任時 天正16年(1588年)1月13日
お好みで って、ここセンゴクスレじゃなくて逃げ若スレじゃないか!?
そういや尊氏まだ征夷大将軍にはなってないのか 休載で次まで長いからねw
こじつけるけど室町幕府のスタートって
時行の死んだ後になるんだろか? 朝廷からすると、信長に右近衛大将任じた時点で足利将軍もういらね宣言しているんだよな 家康は左大将に任じられたのに、なんで幕府を開かなかったのか? >>651
追放された時点だとまたアイルビーバックするかもしれないからな
それを何度も繰り返して来たがついに帰れなくなったあの日を滅びたと言うかは後付けでしかないしね 鎌倉幕府は北条一門の自害、江戸幕府は王政復古の大号令で幕府廃止という分かりやすい幕引きはあるけど、室町幕府はそういうのないからな
だから歴史の教科書では便宜上義昭が京都から追放された1573年を幕府滅亡の年にしてるだけで >>657
義昭は信長と対比で神経質そうだったり策に溺れた暗愚に描かれたりすることが多いのであいるびーばっくでシュワちゃん義昭妄想してちょっと面白くなってしまったw
幽閉逃亡逃亡監禁ばかりでなかなか数奇なお方だ
信長のシェフ終わっちまっただ………… 徳川氏の子孫 いっぱいおっぱい
北条氏の子孫 時行→横江氏→氏康→狭山藩
足利氏の子孫は… >>661
鎌倉公方の流れはそうやね
足利将軍家の末裔はどうなんだろ? >>660
新田氏「良かった子孫繁栄して将軍まで出していて…」 義昭の孫の代で絶える
四国のは帰農
自称子孫はシラネ 喜連川社会復帰促進センターという一部の人の間に有名な社会貢献施設にその名をとどめている アニメ化が楽しみすぎてつらい
7月までもんもんとした日々を過ごさなければいけない 今週連載がお休みだったのは
アニメ絡みのお仕事と、7月発行の16巻のカバー表紙絡みでしょうか あの時代にタイムスリップして取材してくるって言ってたよ 今回の休載で逃げ若とウィッチウォッチの通算話数が全く同じになるな
両作共に26号で157話 休載回数は逃げ若が4回でウィッチが2回 アニメ情報はそろそれ来るんじゃないかなあ
>>679
いつか同時代を生き抜いた中堅同士、対談してほしい
どっちの先生も話の構成に定評あるし 大乱の後は光圀公が全国の観光地を漫遊する大平を描くやも アニメにかまけて休載って一番やっちゃだめなやつだろ・・・ アニメ化のときの作業のしんどさは色んな作家が書いてるからなんとも でもあまり逃げ若アニメには関われないって言ってなかったっけ?
うろ覚えだが これは邪推だけど半ば黒歴史となったネウロで反省して暗殺はガッツリ関わるとかそういう経緯ないかな?
そんな厳しい基準での「多忙であまり関われない」かも
あるいは歴史交渉は元々その道のプロが監修についてるから松井の負担が少ないとか? ネウロって黒歴史なん?
当時のジャンプの中ではなかなか無いくらいにスッキリした終わり方だったような... >>689
アニオリだらけのアニメが黒歴史と言われてる原因
俺はアニメ見た事なかったからDVD購入して視聴したけど正直アニメの出来やオリスト自体悪いものではなかった 気付いたら157話もやってたのか
あまり長く感じないのが不思議だ >>683
>>685
昭和時代のジャンプ編集部からタイムスリップしてきたのか?今令和ぞ? >>689
アニメはアレだけど
暗殺教室や逃げ若でもちゃんとアニメ化する時はネウロの話題も触れるから作者的には許してるんじゃないの?多分 防御力理論が一人歩きし過ぎてるなって
あくまで他の欠点をカバーするほどの強力な飛び抜けた武器やろくに攻撃力もない新人が
演出作劇画力構成力とかそれらを磨ける間だけでも生き延びるための初期戦略を
新人時代や連載初期の経験則からまとめたもの
週ジャン商業作品としての基本的お作法として意識した方が生き延びやすいのはこういう点だよ、をまとめたものと捉えているんだけど
なんかドヤってるイキってる扱いで叩かれるのは不遇 >>695
糧にできた経験、終わったこととして作者としては区切りついてそうだけど
直接言及された訳じゃないしどうせ本音は外野にはわからん
世間の評価はネウロアニメとその後の暗殺教室のメディアミックスが残した数字が全て >>651
大河ドラマ太平記では尊氏が部下に対して
「右馬介、今われわれは、かつては栄華を誇った北条の滅亡という偉大な瞬間に立ち合っている。
だが、この今、わたしの胸を占めているのは
勝者の喜びではない。いつかは我々足利もこれと同じときを迎えるであろうという哀感なのだ」
と語らせて遂に偉大な瞬間を迎える事が出来なかった足利の未来を暗示してたな >>698
そういう歴史の必然みたいなのも魅力と捉えてるから
どうせ時行は尊氏に勝てない虚無漫画だから読みたくないという人々とは絶対に相容れなくて残念だ 三国志だって一種の虚無漫画だから今の子には流行らないかな?
勝者の晋は匈奴に渡った劉備の子孫に滅ぼされてハッピーエンドだって酷いなろう小説もあるらしいけど そもそも三国志演義がなろう系の元祖みたいなもので。水滸伝とかも 三国志は五丈原の時点でハッピーエンドでは無いけど、そこが良いんだよな。 虚無だとしても瞬間瞬間(時間感覚ズレてるから数十年単位)に輝く営みだから良いんじゃないか!力説するぞそこは
少なくとも現代科学レベルでは人間いつか必ずしぬんだ
宇宙論だの地学だのやってる人だと万年億年光年単位で話されるから数百年で虚無ってる場合じゃないべさ(暴論
なろうを好む嗜好は他人の価値観の一つとして全否定はしません 時行はどうせ尊氏に勝てないって言うが
勝つの定義に一石を投じてくれそうだから楽しみで読んでる面もある
まあ>>698的なところなんかな 諸行無常や盛者必滅は平家物語でやってるから。地球も太陽の活動で何十億年後には滅びるの確定している
いっそ地球外生命体の尊氏と時行が地球からエクソダスして他惑星に逃げ出すSFエンドにすればタイトル回収込の良い最終回になる >>707
そこは互いに輪廻転生を繰り返して宿命の対決を繰り返しつつ最後はみんな不滅の宇宙生命体コスモゾーンに同化する火の鳥未来編エンドにしよう >>700
大概の三国志モノって曹操や劉備の世代が死ぬあたりか上でも言われるように諸葛亮の死で終わりでしょ
その後、端折りながら蜀漢が滅ぶあたりを頑張って続けるのが限界
そう言うと時行が死んでも太平記が終わっても争いが続くので似てるかもしれんね >>708
火の鳥乱世編の義経清盛で輪廻転生対決はやってる。逃げ若ももし現代生まれ変わったらと少し似てるとこもあるな
火の鳥未完なんだよね。満州舞台といわれた最終回の現代編読みたかったな >>712
乱世編読み返してこよう
記憶が薄れている
現代編そういう予定だったのか
ケモナーではないが太陽編が一番好きだな
あれもなろうチックではあるな >>713
やってほしいから
アンケートを入れるんだ >>712
現代編は満洲から始まって最後はアポロの月面着陸で火の鳥そっくりのクレーターを見つけるらしい >>714
乱世編は手塚が何回か描き直してるから義経清盛対決が前世だったり生まれ変わってからとか版によってかなり違う内容 義経の最期が丸太で潰されてグロい終わり方だったが最近のはマイルドに修正、講談社、朝日ソノラマ、角川版と版があって微妙に違うらしい >>719
最近のは館が吹っ飛んで屋根から天馬が出てくるらしい 義経と清盛と弁慶と頼朝は
それぞれ、テムジン、ワン・カン、カサル、ジャムカに転生して大陸を舞台に戦い続けたらしい >>719
丸太で顔を潰された最期の方が、遺体が義経の物かどうか判別出来なかったって史実には即しているよな >>719
火の鳥の感想とか言うスレ見ると点でバラバラのこと言い出すから困る 明も日本と同じくスペイン・ポルトガルと交易あったのになんで鉄砲を大量輸入しなかったんだろう?(紅夷砲という大砲は輸入してた)
アレ使えばモンゴルだろうと女真だろうと長篠の戦いでやられた武田騎馬軍団みたく蜂の巣に出来たのに 明軍は鉄砲大砲で武装してたけどそれを上回るスピードでヌルハチに騎兵動かされて負けたのがサルフの戦い
機動戦では負けるからと城に立てこもって大砲で後日ヌルハチは討ち取った
でも最終的には李自成、呉三桂と漢人の内乱で明は滅亡。そのドサクサに紛れてやってきたドルゴンの後金に倒された 中国は土地が広いから騎馬で高速で動かれたら鉄砲の弾が届かない。大砲鉄砲騎兵のバランスよく戦う必要がある。日本は砲兵と騎兵がいないから大陸では長期戦えない
ナポレオンの時代くらいまで騎兵も重要兵種だったし 弓の名手が名を残してるなら石投げの名手とかもいそうだな さすがにジャンプで誘拐したあとは描けないでしょどうすんの 以前からよく出てきた髭の足利モブは畠山だったのか
頬に傷があるキツネ顔のモブは仁木かなぁ 投石の殺傷率が高いってのは城攻めにおいて防衛側が
高所からの漬物石や岩みたいなでかい石を落とすからであって
野戦での投石での怪我はほとんど無いって研究見たな
三方ヶ原の戦いでは武田側の小山田信茂が投石部隊を使っていたっていう話があるけど
逆にいえば投石部隊なんてそこ以外で出てこないし特記されるほど珍しかったとも言える うまく表現できないけど
最後の師直の( ̄〜 ̄)ニヤリが憎たらしかっこよすぎてムカついたw
宇都宮様が無駄に存在感ww >>730
投石が刀剣より殺傷率が高いという話は鈴木眞哉の刀と首取りで有名になったけど
鈴木さんが統計とった史料を調べ直したら投石の負傷者は全て攻城戦に集中してて野戦での負傷例はないらしい >>734
歴史研究家っていうのは新しい発見だとか既存の価値観を変える新説だとかを発表したがるもんだが
その鈴木氏もまさにそれの典型なんだよな
ネット民も逆張り大好きだから宮本武蔵が島原の乱で石で怪我してた!石に負ける雑魚www
っていうネタとセットで戦国時代では石投げるのが主流だったってのが定説になっちゃってるけど 歴史学の論争はここじゃ無理なので専門板でおながいします >>732
駿河さんいいところ持ってったよね
あそこで登場すると思わなかったから特に良かった! それはそれとして水滸伝にも投石の名手がいたりしてわりと怖い攻撃ではある 石←リーサルウェポン
石合戦←石を投げ合う遊び
あのさあ… 魅摩ちゃん今の感じだとあと5年もすればボン・キュッ・ボンになりそうだな 魅摩ちゃんもひょっとして雫と同じく見た目は人間だけど実は人外なのかな
佐々木道誉の娘というのも世を忍ぶ仮の姿とかで 殺したいほど愛してるってか
魅摩も厄介な恋愛してんな >>743
53話で普通に飯食ってたから、食事しないらしい雫とは似て非なるものかもね 華麗にスルーしてる雫ちゃんが精神的には勝ちだけど船焼かれたのはイタいっすね
石投げイキイキしすぎだw
そして結城さんはいつもブラッディすまいる
そしてラストコマにあいつの影………ヒキがつよい……… アインシュタインも石は第四次世界大戦の主力兵器と言ってたしな 奥州一の博学の五平がついに新古今和歌集を理解したのか クレしんのアッパレ戦国は投石シーンのレジェンドだったな 石が矢に次ぐメイン兵器なら石合戦は実戦を想定した軍事演習というよりほぼ実戦なのでは >>744
まだ若に未練あったのが驚き
愛憎入り交じってるんだな BSSでもNTRでもないけど
こう言う時はどう言うんだろうか ミマちゃんには、雫を捕らえたあと、思い切り虐めて欲しいです。神様のくせに人間に泣かされて悔しいのお〜 大和川どうするの
展開にまで絡んでる
単行本修正悩みそう 当時は丘陵地で防衛線になるような大きな川なかったんだよなあ
だから秀吉は大坂城の弱点が南だと話した >>756
このままフィクションとして突っ走るしかないんじゃないの
誰か指摘したら欄外に小さく注釈謝罪だけつくかも もともと年に勝てない言ってる上にアニメ化でいろいろあるんやろ アストロやサム8に比べりゃ逃げ若なんて数年連載アニメ化できるだけ百倍マシだわ
ネウロ暗殺の比じゃないヒット飛ばした東リベやナルトからあそこまで急落するとは想像できんよ 五平って前からいたっけ。生存フラグだったらいいな
大和川は東日本の人は知らんやろ、あれでいいのでは。荒川みたいなもん? そういえばそうだった(鎌倉の説明がすっぽり抜けてるw)
師直は大和川の河口付近まで測量していたのだとすれば、超有能執事
あの辺は海水浴場もあったし
…ここまで書いて
やっぱ顕家があそこで死ぬのは嫌じゃー! 心配せんでも大和川はコミックスで100%修正されるよ 歴史漫画なんだから
堺に付け替えは300年前だし あんなビジュアル系が前線で立ってるのもコミックスで修正したほうがいいと思う >>768
新古今のことをチンコキンと解釈した奥州一の博学者だぞ 火縄銃の有効射程距離が100mくらいらしいけど投石だと50mくらいなんだろうか >>774
プロ野球選手で強肩と言われる人間なら100m以上投げられるかな
まあ、上澄みでそれだからそんなもんじゃない 野球のボールより重くて大きい石を投げるから殺傷能力考えると2~30メートルくらいじゃない。投石紐を使って回転力で投げると200~400m飛んで弓兵より射程距離は長かった
訓練された投石隊が海外では結構活躍していた。日本でも投石紐や投石機使われた記録はあるみたいだけど ボリビアみたいに縄を使った投石機を用いれば超音速で飛距離も伸びるだろうけど、多分あれブン回してる間に大石を食らうな 日本の記録だと城壁の上からオラァ!!ってやって殺しまくったみたいだね
平地だといっぱい並ばないと流石に当たらないかな 実際映えないよな
投石のダメージって
打撲 打ち身 挫傷 折れた歯が血と一緒にこぼれ落ち
その場に倒れ伏して流血し 場合によっては脳が露出する
手足の骨が折れ鎖骨や肋骨が砕けもがく
美しくない この漫画に出ている家の8割は戦国時代に消えているのが世の無常 臓物を使った立体機動はお披露目済みなのだから、(本来の用途に寄せて)弾弓は出てくるかもしれん
清原の弩より余程材料もノウハウもあるかと めっちゃ強い弓使いの人が死んだりしたら腱をいただこう そろそろ時行主人公だと苦しくなってきた感があるのは俺だけ? それはまあそうなんだご松井先生の力量に俺は期待してるよ がっつり足利も北条も入ってる名門・源性畠山の実質初登場を顔面崩壊太郎にする作者だった😥 ネウロのおまけでは魔人がヒロインの顔面破壊ゲーを暇つぶしに3Dモデリングしてたので……… >>792
「寄生獣」のシンイチがミギーで強化した右手で遠隔狙撃という
島田の体を貫通させる投石は映えてましたよ!力説
寄生獣は漫画史に残る漫画なので是非読むべし読むべし 時行成長したらあんな何の変哲もないモブキャラになるのか って自分が思い描く未来像なのかと思ったけど普通にただのモブだったんだな、あの手を取り合った人 進撃の巨人でも獣の巨人が投石で猛威を振るっていたっけ >>799
なんで知ったかは査読も議論もされてない論を
さも定説のように話すんやろな この東国剣記氏とやらを見に行ったら個人ブログだったわ 民間の歴史研究家は「専門家が隠す歴史の真実」をよく発見するそうですな >>800
逆張りしてる奴が今週の話をちゃんと読んでないのが分かるわ
インプレ稼ぎにテレビや漫画のスクショ貼って歴史通ぶってる奴とそれに便乗してる奴なんて
ドヤ顔で言ってることもネットで拾った情報だろ わざわざ画像まで晒してここで叩くのもどうなんだと思いました 色んな説を出してあるあねーよするのはこういう漫画だしいいと思うのだが、画像だけ貼って本人の地の文がないのは不気味だな まあ何か入り口になって興味持つなら良いと思うけどな
それを史実とか叫び出すと面倒なことになるわな 逃げ若自体はいい漫画なんだがおそらく監修が鈴木眞哉というトンデモ本を参考にしてしまってるのが残念
偏った統計によって多くの神話を生み出した元凶
しかも歴史クラスタだけじゃなくて一部の歴史家も信用してしまってる
有名所の説だと
・「日本の在来馬はポニーサイズだから武士による騎馬突撃できなかった、武士はみんな馬に降りて戦った」
・「日本刀は首取り用、戦場(合戦)では日本刀はあまり使えない(有用ではない)」
・「日本人は遠距離思考でメインウェポンは弓や投石、火縄銃などの遠距離武器で日本刀は護身用で積極的に使われない」
などなど 顕家軍はポニーよりずっと大きい南部馬ってのを使ってたんだよな
松井先生が出てた顕家特集でやってた >>803
実際に南北朝期及び戦国期の軍忠状に記される死傷者の内訳調べた歴史学博士トマス・D.コンラン「投石による負傷の殆どは攻城戦、野戦では対して役に立たない」 >>812
そもそも現代から見たら日本もそうだが中世ヨーロッパの馬も、ユーラシアは支配したモンゴル帝国の馬もみんなポニーサイズ
体高147cm以下の馬はみんなポニーサイズに分類される
ちなみに16世紀ぐらいまではヨーロッパは日本と同じ様に去勢してない軍馬が好まれていたりした 黒人選手なら誰になるか…
新田・岩松の扱いからして山名も色黒になってそうだけど
多分 観応の擾乱までキープするだろうし
脇屋義助(新田弟)か、変化球で大館氏明の娘あたりがクソヤバ佐子として出てくるとか? まあ人間が重力の助け無しで投げられる重さの石だと鎧兜や盾で防げそうだしねぇ
ただ防具がショボい雑兵相手だと効果あるかもしれないし彼らの名前が軍中状に載る事はほぼ無い訳だから可能性はあるかも >>800
そもそも野戦における投石云々自体が根拠のない定説だから炎上してる
実際に軍忠状を調べた歴史学博士のトマス・D. コンラン氏も投石の負傷の殆どは攻城戦によるものと結論づけてる スレチだけど松井センセーの顔って過去作の春川とかいうマッドサイエンティストに感じが似てるね >>815
新田一族が勢揃いすると頭上の?もいっぱいになるのかな? 資料ないのに描いてるからそうりゃ創作って言われるわな >>805
流れ的にこれ貼った奴は逃げ若を叩いて欲しかったんだろ
ポニーも投石も無知丸出しなインターネットご意見番が便乗して騒いでるけど
ここじゃ盛り上がらないよ 劇中でも清原とか顕家卿が戦場の高度を獲るための大型装備を持ち出してるし
室町中期の応仁の乱では山名宗全が攻城兵器とされる大型の井楼を作ってるし
投石用のカタパルトくらい、トンチキな解説を踏まえて持ってきそうではある まあ野戦の投石の負傷って功績証明しにくいからな
弓矢なら恩賞貰うために矢に名前まで書いてたらしいが
石は当たった相手に刺さったりしないから 当時の絵や武将の日記に投石の話は全く書かれていないし
投石は身分の低い人間達にやらせてたから史料に残されなかったっていう人もいるけど
戦国時代に野戦で投石使ってたら当時の宣教師達が
「日本の猿どもは弓も鉄砲もあるのに石を投げて戦争する」
みたいなことを嫌味たっぷりに馬鹿にして書いてたと思うんだよね >>821
歴ヲタガチ勢をなめてはいかんということですな ビルがないなら(ほぼ平地もない)信濃に行けばいいじゃない
甲斐でも可 北方謙三がよく投石描写入れてたイメージあるけど、
南北朝モノではどうやったかなあ >>833
ない、有り得ない
あからさまにファンタジーだとわかる描写にはあえてツッコまないけど
今週の投石描写みたいな「絵的に映えないから描かれなかったけどこれが歴史の真実」
みたいな描写は信じる人が多いからやめて欲しかったなってのが正直な気持ち 異説が有力なら監修者も明示しているのだから参考文献も出して単行本に
※諸説あります
で終わりでしょう
まあ作者は作中の歴史関係で疑義があればその責は作者にありますって明示してるから 「投石なぞ原始人がやること」
「投石なぞ貧しき者がやること」
「投石なぞ田舎者がやること」
「投石なぞ卑しき者がやること」
という認識が一般的で、しかも投石がかなり有効な手段で頼らざるを得なかったのだとしたら、
「残っていない」系の根拠は全部説明がつくと思うんだが >>736
の言うとおりここで結論が出る話でも無いので >>841
例えば「大坂夏の陣図屏風」は大坂城が落城して徳川大勝利の瞬間なんだけど
徳川方の兵士が一般人相手に略奪、誘拐、首取りしてるのがしっかり描かれてる
天下人相手だろうが忖度なしでありのまま描くぜってロックな絵描きもいるのに
投石など下賤であると言って合戦絵巻物の類に
一枚も投石してるような絵がないのはおかしいと思うんだよ
投石が日常であるのならリアリティのために石投げてる兵士も描いておくかってなるはず うーんわからん 所詮wikiソース
〉石合戦
〉『日本三代実録』には元慶5年(881年)に子供らが京の一条で大規模な合戦ごっこをやったと記載されているが、これが石合戦であろうと推測されている。以降も石合戦は記録され、少し下る鎌倉時代初期の『源平盛衰記』などにも記述がある。
〉子供たちが行っていたが、大人が加わることもあり、頑丈な石を投げ合うため死亡者・負傷者が出る事も少なくなく、大規模な喧嘩に発展することも多かった。鎌倉幕府3代執権北条泰時などは、「向い飛礫」を禁止する条例を発布した[1]。この頃の石合戦は神仏に奉納する、神仏の意思により開催される、とする意味合いもあったようであり、尾張国の熱田神宮などの各地の寺社や、京都の社寺の祭礼において、行事の一環として石合戦が行われていた例が多い。泰時の禁制により石合戦を行えなくなった京都の衆が、寛喜3年(1231年)に大飢饉(寛喜の飢饉)が起こったのは石合戦を禁止したからであるとして、泰時および鎌倉幕府に対して不満を持ったため、泰時が石合戦の禁令を緩めた、とされる記録が残る。
〉前出の熱田神宮の祭礼では正月5日の開催であるが、菖蒲を刀に見立てた菖蒲刀で殴り合う菖蒲打(菖蒲切り)と同様に、5月5日の端午の節句の恒例行事となっていたようであり、平安時代後期に後白河法皇の命により飛鳥井雅経や常盤光長(土佐光長)らによって制作された、当時の京の宮中および市中の風俗や年中行事を描いた絵巻物『年中行事絵巻』には、正月と5月にそれぞれ石合戦が描かれている。慶安元年(1648年)北村季吟撰で刊行された俳諧本『山之井』には松永貞徳の句として「石をうつ印地は五月碁にち(5月5日)哉」が収録されている。「菖蒲印地」とも記載されるが、これは左右に分かれた子供たちがまず印地打ちをし、続いて菖蒲刀で斬り合う(殴り合う)という進行であり、つまり石や弓で遠距離攻撃を行ったのちに近接戦闘となる、実際の合戦と同様の進行であった。 >>845
〉一説によれば、戦国時代の大名である織田信長も幼少時代にこの石合戦を好み、近隣の子供らを集めて良く行ったとも言われている。また、隣国の小大名であり、幼少期は今川氏の庇護下にて駿河国で育った徳川家康(松平竹千代)は、同じく少年期に住まい近くの安倍川の河原で行われた少年たちによる石合戦を見に行き、少人数の側が勝つと言い当てた。これは大人数側は数に頼んで少人数側を侮り、少人数側は数の劣勢ゆえに仲間が協力し合っている点を瞬時に見抜いたからだと言われている[2]。このように戦国時代の気風に於いて、石合戦は遊びの上で、模擬的な実戦として季節を問わず行われていた。これら少年同士の石合戦でも当然ながら死傷者が出ることがあり、真田幸村の次男であった守信(大八)は、京都での5月5日の石合戦に参加して死亡したと記録されている[3]。 >>846
脚注
1^ 『吾妻鏡』文永3年(1266年)4月21日条に、飛礫は争いや狼藉に繋がるとして禁止された記述があり、関東においては武家法により件数が減ったが、京都の方では未だ行われているとも記されている。
2^ 大国である今川氏と織田氏の間にて翻弄される松平氏の在り方に見立てた創作の逸話(説話)であるとする説がある。
3^ 虚偽の死亡届であり、実際は生存していたとされる。真田守信の項目参照。 まだやってんのか
戦国時代の歴オタはXに帰ってくれ >>848
>>849
すまんこ
せいぜい諸説有りで訂正するような話ではなさそうだと思いましたまる。
戦国時代じゃなくて鎌倉時代だし。 じゃあ今回の戦場地図は旧大和川なのか石津川なのかの話でも蒸し返す? 宮本武蔵が島原の乱で原城攻めの時に投石で負傷してたな
籠城では有効かもしれんケド平地だと投石のモーション大きいしなかなか致命傷までは難しかったろうな
平地みたいな広いフィールドでドッジボールでも相手が警戒してればなかなかなかなか当たらない >>853
蒸し返すも何も位置関係的には北から現在の大和川、大仙陵古墳、石津川の順だから
どう考えても松井先生が勘違いしてたって結論にしかならんて
あの場面どうするんだろうな丸ごと描き直し? >>855
ここでぐだぐだ言うよりアンケートでもファンレターでも編集部に架電でもしてお知らせしてみたら? >>854
多分だけど城の防衛側が「投石」で使うのって一般的には岩って呼ぶサイズなんじゃないか?今回の逃げ若の描写とは違って。 渡河戦で弓打ち合うのが習わしみたいな話があるなら石ぐらい投げあってても全然おかしくないと思うけど 本能寺の変では、信長の頭に石があたり、致命傷を負ったとか。
側衆が奥に連れ込んで御生害の風を装ったらしい。 矢がなくなったら石を投げつけるぐらいは当然あっただろうと思うな >>811
巻末のコラムだと当時の戦は一騎打ちが基本みたいなのもあったな
漫画には採用されてないけど 何よりまず「手頃な石が潤沢に現地調達出来る環境」というのがありふれてるのかというのが疑問だな。
テニスボールサイズくらいは無いと軽すぎて殺傷性が無いだろうし、
ハンドボールサイズだと重すぎて速度と飛距離が全然出ないだろうし。
弓矢や刀や槍を人数分用意できない貧しい軍勢が苦肉の策としてそういう場を戦場に選ぶという事はあったかもしれんが。 全軍どうしで本気でぶつかり合うと敵も味方も被害甚大で割と本末転倒になるんで
土地争いとかの小競り合いの戦は最終的に代表者出しての一騎打ちになるとかそんなんだと思う
どんな戦でも一騎打ちがマナーとかそんなんでは無い気はする 矢がなくて槍の間合いに入るまでの間の武器でしかないだろ
乱戦になったら味方に当たるし 遠すぎると当たらない、近すぎると投げてる最中に間合い詰められて切られる
川や山とか地形にもよるがなかなか使い所が難しそう 凄えな朝まで石の話引っ張ってたのか
何度も見当違いのネット知識話しに来て板違い指摘されても繰り返す図太さ凄えな 838の
>あからさまにファンタジーだとわかる描写にはあえてツッコまないけど
俺はあからさまなファンタジーのほうが腹立つわ
ネウロの世界でやれって言いたくなる
結局個人の好き嫌いでしかない バフ付き愛宕おろし×魅摩ファイアーとかエグいことになりそう 日露戦争でも、弾薬が不足した時には石をぶん投げてた 石は都会に住んでる人は気付いてないだろうけどどこにでもあるよ。
うちらの地域最後に川氾濫したの150年ほど前だけど毎年田んぼの中の石拾いしてから耕すんでどれだけ埋まってるんだ、、ってぐらい出てくるよ トミー・ジョン手術から復帰した石投げの名手を作中に出して
強いかどうか語ろうや >>859
ソース適当すぎ
唐津城に乱丸を打ち取って信長に手傷を与えた槍が展示してあるけど
ちょっと怪しいそっちの方がはるかに信憑性あるレベル
だいたい、整えられた寺の境内で投石とかどこから持ってきたんだよ 戦場がうちの工場なら幾らでも手頃な鉄製管継手があるけどなァ
そう思って眺めるとアイツら、投げられるために生まれてきたような姿をしてる 投石で寄生獣の例が上がってたけど、終盤の得物のナタも出てきそうだよな
やれ南を敬え北に従えで、農民たちが長閑なはずもない ??? 矢が無い弾がないなどは甘えである。矢がなければ石を投げる。石が無ければ腕で行くんじゃ。腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。
日本は元来山国であり豊富に石ころが落ちているから矢弾不足など起こり得ないのである。 どの時代でも、ひょっとしたら現代だって矢や弾薬が本当に底をついて、それでも抗戦しなきゃならんのだったらその辺に転がってる石をぶん投げて武器にするのは全くおかしく無いが、
石をメイン遠距離攻撃として戦術に組み込むなんてのはなんぼ南北朝時代でもおかしいやろって意見もわかる。 籠城戦で死体は環境悪化の原因になるし千早城では実際投げてた可能性もあるかもしれない
いやそこは一時停戦して寺に引き取ってもらったりするのかな? V3終盤でザリガーナが甲羅を割って投げてたのは合理的な戦術だった…? そもそも弓矢けっこう難しいので
武士以外は使える人はそこまで多くない まさか石合戦警察もいるとは。
てかアニメはどこまでやるんだろうねぇ >>888
北条の名乗りまでやろ あそこほど区切りのいい場面はない 石合戦はOPのサビでやるべき
クレームが入ったらその回のハイライト流すようにしよう 鎌倉で上映会やるのはいいんだけど
鎌倉はおそらく一話で滅びるんだよな… >>892
ジーク「それでも向かってくるんだ頭おかしいよね調査兵団」 >>874
上杉憲顕なら靭帯移植するとか余裕でやっちゃいそうだな
トミージョン手術を考案した人がパワプロのダイジョーブ博士の元ネタだし 大谷そっくりの将が良い笑顔で
一平そっくりの雑兵に石投げまくるシーン描いて なんか全体的に迷走してる感あるしこれ以上余計なことせんでええわ >>897
出身東北だし大谷あの中おってもアリだな あんだけ野球ネタやってるのに未だに大谷ネタにしないのは謎だな >>867
雨天決行とか書いてあるし屋外なのか
みまちゃんに祈っとかないと オーバースローで物を投げる動作自体が練習しないとできないらしいから
農民兵には難しいかもね あ、石合戦が練習か >>855
海岸から攻めるのに大和川はじゃまにならないって記述だから
邪魔になる地形はないって書き換えれば大丈夫
河原はもちろん石津川
読者のハガキが作者に届いて反映されるまでちょっと時間かかるよな
来週あたり巻末で詫び文出るか?
小学生あたりから恥ずかしい指摘届いてるだろそろそろ >>904
いやさ、書いてるし地図も見て欲しいんだけどさ
大仙陵古墳が石津川の北側にあるから合戦場所を石津川にすると古墳を横に見てるシーンが丸ごとおかしくなるのよ 歴オタは地理学オタでもあるとわかる好例w
(いやみは書きたくないのでほどほどに。。ここは漫画のスレ) 戦国時代~江戸時代みたいに語れる場所がないから沸いてきて草 ここ位しか鎌倉時代とか知らない人に知ったかして承認欲求満たすことできないじゃんw ここまでアニメの放送局わからんってなんで?
あと一か月か二か月やん
やっぱwowwowかなんかなん? ここで騒いでる輩、Xと同じやつやろ
騒ぎ大きくしたいが為に頑張りすぎやろ 日5は夜桜さんが2クールやることが決まってるからない セクシー田中さんの悲劇を忘れたか
尊氏が主人公とかに改変されるぞ 男濃度が高いので師直を美形のメイドさんに差し替えましょう 逃げ若実写化(大沢たかおの王騎将軍が腕組んで微笑んでる画像)
若のキャストを20歳の女性タレントに変更(大沢たかおの王騎将軍が歯を剥いて飛び掛からんとしている画像) 男性声優の急な不祥事に備えて発表遅らせてるんだろう
中村なら安心という風潮 スピンオフ尊氏直義師直クローズアップの
観応の擾乱編は
自分としては原作含めてアリ寄りの大ありだが一般ウケしなさそうなのがなあ 時行にも尊氏と戦うにあたって厄介な師直直義を先に排除しようという理由はあるからスピンオフよりもメインで持ってきてほしい 逃げ若の主人公としてはこの先反乱にいっちょかみしつつ巫女と子作りして
明らかにキーである直義を尊氏から離反させて師直と争わせ人として動揺させることで
尊氏から神性を引き離す功策をしつつ師冬仮面の洗脳解く以外やることないでしょう 謀殺みたいなのはあまりして欲しくないな
それが溢れてる時代だからこそ手を組んだ相手は尊重してほしい アニメは完全な原作準拠ではなくある程度ストーリー改変かオリストは入れてほしい
まあクローバーだからそこら辺は大丈夫だろうけど 基本的に今は漫画原作アニメは原作に忠実に、が基本だろうからなあ。ちょっとしたアニオリ追加はあっても「改変」はしないだろう。 もともと史実を改変してるのを更に伸長させて歴史上の意味が分からなくなる
あるいは原作の尖った要素をナーフする などがありそう 時行の太もも細いとか胸がないとか建武政権に投書するやついそう() ほう
逃若党メインでキリがいいのはその辺だからいいんじゃないか? 1クールだと北条が自害して鎌倉脱出完了、諏訪へようこそくらいじゃん その辺は割と展開巻きそう
諏訪からスタート、過去回想 え、1クールってマジ?
なんか期待されてんだかされてないんだかわからん待遇だな
全部やれとは言わんけど頼重死亡くらいまではやってくれないと そりゃ7月開始だから前から1クールって言われてただろ
問題は分割があるかどうか >>940はウィッチウォッチスレの荒らし
スルーで ブサイク孫と必要ない3大将編を丸ごとカットすれば1巻分浮くし、つまらないメタネタやギャグに解説ナレとかもある程度カットすれば余裕で名乗りを終えて信濃出ていく所まで行ける。
アニメが中先代編の終わりまでしかやらないなら魅魔と名前忘れたがその父親もカットしても良いんだし >>947
あとは魅摩ちゃんコスが流行るかだな
美人でえちえち系のコスプレイヤーの皆さんよろしくお願いします >>948
約ネバのやらかしをクローバーはどう思ってるかね
またカットまみれをやれば二度と長編の仕事は来ないだろ >>949
>>947は警告食らってるウィッチウォッチスレの荒らしだから相手しちゃ駄目だ 若の薄い本が増えるかは尊氏が弟と争うとかより大事だろうが! 漫画の完成度が高いからアニメは完全に別モンと割り切る
暗殺教室もアニメは全く観てないけど気にならんし 封神演義やうしおととら、約ネバも
話の尺的に絶対に最後まで行かないけど
続きをアニメ化に漕ぎつけられるほど人気が出るかわからない
5年も10年も先の話に投資は出来ない
という政治的な?判断であーなった感じだしな
上の3つはそれぞれ原作者のスタンスが反映されてあーなったしな そう考えるとジョジョは相当恵まれてたんだな
今アニメやってる(んだっけ?)るろ剣はどういう力が働いたんだろう
ビックリするほど話題になってないけど 展開の速さ的に今月中には後醍醐天皇に会ってそうだな >>957
そういうビッグイベントはアニメ放送に合わせてきそうだ 裏で時行が後醍醐を暗殺したとかやるかな
実は今でも鎌倉滅ぼしたことを恨んでいたとかで ストーリー的には直義寄りだから、直義と手を組んで師直を倒す描き方なんだろうな。
>>925 で用済みになった直義を失脚させると
これで尊氏と戦えるな 若君ではなくアラサーのおっさんになってしまうから
ここらでオレタタエンドで良いんじゃねーかな 時行(cv松平健)「いい加減若様はやめてくれないか、もう四十だし」 >>905
そこらはカット相当差し替えないといけなくはなるけどさ…
つか大和川の位置から古墳どこまで見えるかな、石津川の方が古墳には近い
とはいえ古墳の横まで顕家軍たどり着けてなさそうだけど
河原で石投げたり海から援軍来たり結局結論はほぼ変わらんから
うまいことカットとか背景とか台詞差し替えて間違いをなかったことには出来ると思うけどね >>949
みまちゃんのコスで思い出したが、検査着にあんなのがあった気がする
横が割れてたり、お尻に穴が空いてたり >>966
今週のミスは単行本でフォローや謝罪があれば個人的には許せるかな >>948
どこまでやるつもりかにもよるが孫は絶対カットしちゃいけない部分だろ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。