>>67
「ありがとうございます。さっそく使わせてもらいますね」
べキィッッ!!!
「!!!」
「ふぅ…ちょっとスッキリしました。あ、けどアクスタって平たいから、踏んでも台座が壊れるだけですね」
「………….」
「スケートシューズの刃を使えばいけそうですね。えい」
バキキィイイッッ!!!!
「ヒッ….!」
「あはは!うまくいきました!股間から真っ二つですよ?良いプレゼントをありがとうございます。ではもうこれは用済みで邪魔なのでさっさと片付けて持って帰ってください」
「….その….本当にすまなかった….」
「あれ?聞こえませんでしたか?それ持ってさっさと失せろ。本物の方もコレで潰されたいか?」