【逸茂エルク】ツーオンアイス 第5幕
峰越隼馬は、幼い頃、偶然目にしたフィギュアスケートの大会で圧倒的な演技をみせる早乙女綺更に憧れる。
しかし、天才少女と将来を渇望されていたにも関わらず、綺更は突然姿を消してしまう。
――憧れの消息がわからなくなって3年後、中学3年生になった隼馬は偶然にも綺更に出会う。
綺更と共に滑りたがる隼馬に、綺更が示したのは二人でペアを組むという提案。
運命の再会を果たした二人の行く先は――!?
気鋭の新人作家が描く、新時代ペアフィギュアスケート物語開幕!
【作品紹介】https://www.shonenjump.com/j/rensai/twoonice.html
【公式X】https://twitter.com/two_on_ice
【作者X】https://twitter.com/Nemo_non_ELCK
●前スレ
【逸茂エルク】ツーオンアイス 第4幕
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1707250659/
https://twitter.com/thejimwatkins 書き下ろしで補足してくれるよな?
一ノ瀬みたいにはしないでね 微妙なレディコミの絵柄って感じなんだよなあ
好きではないが内容によっては人気が出そう
この系統の絵柄で実写化とかあるし
たっくん系のキャラが実は弱さもあって…みたいなので別の雑誌を目指せばワンチャン 話がもっと少年漫画よりならSQ行けるかなとも思うが…
主人公がペアスケートでてっぺん目指すような意志も無いし レッドブルーとかみたいに変な奴を主役にした方が良い ジャンプじゃなかったらはよく聞くけど、逆にジャンプという一応目にする人が最大級に多い雑誌でここまで注目度低いんだから他だともっと悲惨になってただけな気がする それはそう
主人公カップルコテコテわかりやすいボーイミーツガールやってるのに何もかも薄いのはちょっと ペア結成編とか仰々しくやったわりに全部たっくんに持ってかれてしまった 性癖サブキャラ描きたいの全然いいけどさ
いくら興味ない主人公ヒロインでも
お約束テンプレキャラで十分それっぽく回せるのに
なぜあんな粗末で雑魚いオスとメスになってしまうん不思議 主人公ペアは野良スケーターが憧れの女子スケーターと出会ってペアに誘われて
ペアかシングルか悩んで勃起案件解決して終了しました
次回からはたっくんとゴミ女が真のペアになるまでを描くたっくんオンアイスが始まります >>127
主人公のライバルにしたかったんだろうけど出番が遅いよな
それよりたっくん描きたくなったのかねえ
>>133
主人公の最終目標ってなんだっけ?きさらと一緒にペアしたいはあったけどそこから先って目標立ててたか覚えてないや 良くも悪くも本当はたっくんタイプのキャラしか描きたくないしそれでしか輝けないんだと判った
次回作は変な忖度せずに存分に弾けてくれ ニュー速で壺擁護しろとか?
この人なんで鼻毛にも信者さえ浜辺爆弾が不思議に思わなかったけど、今あんま活動してもいいようになった瞬間に含むシステムなんだから心配すんな
キチガイ荒らし継続中 ゴミ女ちゃんたっくんにキモがられてて良かった
連載終わりかーたっくんロスが辛い 打ち切り最終話もたっくんにかなりページ割いてるから
描き下ろしもたっくんメインになりそう 練習時間残り1分ですのコマ不細工過ぎて笑った
どこ見てるのかもわからんし >>150
週刊連載しながらXで毎週描き下ろしファンサービスとかしてたし単純に筆が滅茶苦茶速い人なんだろう 打ち切り漫画で最終巻と2巻同時発売はわりと見かける お前ら…
大好きな漫画が打ち切られたときのショックがわかるか…? 最終話もたっくんの激重ポエムで笑うけどたっくんのページのこの雰囲気好きだわ
また何か連載してくれ 作者の意識高い系と自分の漫画でペアを注目競技にして見せるという意欲は買う ツーオン終わってしまったか⋯
たっくんは単行本の描き下ろしで救われてほしいな もうちょい続きそうだと思ってたけどなんかすげー唐突に終わったな
力入れてるたっくん周りが雑なのが意外だった
でも最後の巻末コメは好きだ 毎週アンケートも出したし、単行本も買ったし、やれることはやった。
それで終わるのは悲しいが仕方ない。
面白かったよ。お疲れ様。 素晴らしい最終回だった!!感動した!!
万雷の拍手で見送りたい!!
はゆまがこれまで守ってもらってたんだと理解するところ凄えよかった!!
ゴミ女との関係が偽りの神と信者から人と人になり赦されるまで
そのこれからを見守りたいと思った……
とにかくありがとう!! 次回作にご期待くださいは無しか
他雑誌でがんばってください やっぱり打ち切りかー
「おれはいままでペアが二流なんて思ったこと一度もなかった。でもそれってつらい思いしてきた先輩たちがおれを守ってくれたからじゃないかなって」
のセリフはむっちゃ良かったわ
作者の持つ人生観をこれでもかとぶち込んだオリジナリティ溢れる作品だった
おつかれさまでした 乙
マイナー競技だからこそ、みたいなスポットの当て方は割と好きだった ゴミ女と人間に戻っていくユキ様をもっと早くに展開できてれば・・・
主人公組と同時進行してたらバランス良かったな たっくん隼馬と話したいって完全にオチてんじゃん
すげー先が気になるんだか
ここからデレまくりだろこれ
それでゴミ女に嫉妬されるんだろ
先を描いてくれよ
面白くなってきたところで打ち切りとか泣けるわ 数週前から終わりを覚悟してたけれどそれでも喪失感を覚えるよ…
続きを読みたいというよりまだここで終わるべきでは無いってのが感想。なんにせよ面白かったわ連載お疲れ様でした 女性作者には「次回作はご期待ください」無いのよね
血盟・一ノ瀬が無かったから確定 声援は現実のペアへって、もう描かないようにも聞こえる たっくんパートばかり言われるけどメインの筋も実はいいよな
主役ペアのふたりの物語だよ
数年ぶりに紙のコミックスで買ったわ たっくんとゴミ女って本名わりと対になってたんだな
汚い執着で相手の滑り完コピできたりとか隼磨と対比させる感じもあり、もっとここは見てみたかった。
次は他誌かもやけどゴミ女タイプ主人公でいいかもね
それくらい解像度が高い ネタみたいな信者キャラをたっくん(神)からたっくん(人)に変えるための存在にもっていくのもうまい
あと「ア…!(発作)」「ア…!(失神)」すきすぎる >>177
ヒグマとネオにはあったし、べつにそんなことはない 打ち切りくらうほどつまらない作品では決して無かったと思うんやけどなあ…
もう少しなんとかできなかったものか 終幕は描かれない所にあるということか
シンデレラちゃんとゴミ女ちゃんはいいキャラだったね
俺達のペアはこれからだ 次回作に〜は作者が次は違う雑誌でと言ってるのかも知れない >>183
まあ世知辛い話だが面白いかどうかは関係ないからな
売れてたらつまらなくても長期連載になるしアニメ化する
面白いと言われてても売上が伸びなかったら打ち切り
P2って卓球漫画とか良い例だわ
“読んでる”人からの評価はめちゃくちゃ高かったけど
売上は伸びずに打ち切られた きらいではなかったけどWJにはちょっと合わなかったかもしれないな
ジャンプラかそもそもまったく別の雑誌なら合ってる作者かもしれない 打ち切りはペアスケートが題材だったせい
ペアスケートが題材な以上他の雑誌でも無理だ (# ゚Д゚)ハァ?最終回って、うせやん??
と思ったけど…ホンマヤン (´Д`;)
https://i.imgur.com/g7vvDFa.jpg >>191
競技人口の話したら日本で無名の極みのアメフトを
アイシールド21が一時流行らしたくらいだから関係ない うーん…
元から打ち切り確定だった漫画だけどまさにたっくん出て来てからは駄目駄目臭がキツくて残念すぎたな >>177
女だからではないだろ
その記載部分は単にジャンプでの作者か編集部のやる気または見通しのなさが現れてるだけ たっくんの闇とゴミ女ちゃんもっと早くでてればな・・
面白くなってきたとこだったのに残念だ ゴミ女は、終盤くらいに
憧れの人物をそのままトレースしてたかつての主人公の対比として出す予定だったんだろうな
主人公はヒロインや周囲のおかげで、単なるトレースから自分のフィギュアスケートへと脱皮できた
ゴミ女も、最終的にはたっくんのおかげで自分のフィギュアスケートへ昇華
そしてそれを目の当たりにしたたっくんも救われる
こんな感じな展開を考えてたんじゃないか? >>194-195
もっとジャンプチックに戦いにフォーカス当ててればワンチャンあったかもしれんけど、
そもそも作者がそういうの描きたいわけじゃないような気がするね >>201
スポルティーバのエルクのインタビュー記事
下手に現実に合わせて戦いが描けなかった
「ふつう、少年漫画のスポーツものだとまずは小さい大会に出て、勝っていくにつれて次々とライバルが現れて、という流れですよね。でも、ペアは競技人口が少なくて、国内大会も少ない。予選会は1組だけという場合も多いし、いきなり全国大会ですごい選手が出てきちゃう。
初心者もトップも同じ大会に出るという形式にもなるので、週刊連載の少年漫画のフォーマットには合わない形なんです。それでも、毎週描いているなかで、展開をどうにかしなきゃと考えながら進めています。」 >>202
現実は作者の言うとおりだが
そのためスケート連盟はペアは国内で試合がないから海外の試合に出すと宣言していて
結成1年目からジュニアもシニアもグランプリシリーズや四大陸選手権や世界選手権に出している
ライバルは国内ではなく海外が現実
中途半端に現実に沿ってしまった模様 題材のせいで売れないなんて言っていいのは相撲くらいだろ ゴミ女ちゃんもったいないな
ユキ様との最低最悪最狂のペアを見たかった >>202
考えてから始めろよってツッコミたくなるなw >>188
P2も好きな作品やったなあ
残念やけど読んでる人の絶対数が増えんとどうにもならないんやな >>206
ペアを見るようになったのは連載を考えてからだそうなので考えてから始められなかったのかも
ーー主人公の峰越隼馬(みねこしはゆま)、隼馬が憧れた「天才少女」の早乙女綺更(さおとめきさら)、トップフィギュアスケーターの空天雪(そらたかゆき)など、出てくるキャラクターがそれぞれ個性豊か。「日本ペアの先人」として描かれる秦冴(はたさえ)は、旦那さんがコーチですし、カナダのペア選手である平昌五輪銅メダリストのメーガン・デュハメルさんがモデルだなと思って読んでいました(笑)。モデルはいるのでしょうか?
たくさん選手を見てきて「あの選手はこういう感じかな」というイメージ自体はあっても、「このキャラのモデルはあの選手」とはっきりとしたものはあまりないです。漫画家あるあるとして日常生活のいろんなことからの着想がよくあるので、意外とスケート選手ではない分野の人がモデルだったりもします。それこそ、自分の友達の言葉や感性を参考にしたり。
キャラをつくる時は、アスリート寄りとかアーティスト寄りとか考えたりもしています。そういう側面があるのはスポーツのなかでもフィギュアスケートならではですよね。空天雪は、隼馬と全部逆に、対比になるように意識してキャラをつくりました。
ペアをいろいろ見るようになったのは連載を考えてからなので、担当編集からSNSの反応を聞いて、似ている選手がいたんだなということがよくあります(笑)。 連載が始まったとき敵のミスを待つスポーツが人気出るわけがないって批難されてたな P2は全巻集めたけど正直微妙だったと思う
アキラのシャワーで生き残れただけの作品かなと >>210
そこまで煮詰めてなくても連載会議通るシステムもどうなんよ というか>>210を見るにペアフィギュアを題材にしようって言い出したの編集なのか?それじゃ作者ってより編集の方が戦犯なのでは? メダリストと差別化しなければならなかったからな
だからペアにしたのは納得行く話 いきなり終わってびっくりした!
自分が気にいる作品がことごとく打ち切られるの悲しい 好きな人には悪いが、正直2023年のジャンプ新連載でワースト作品だった メダリストとの差別化でペアをやるにしては連載前の準備不足だったな
作画もペアのことも
編集担当はエルクがシングル好きだからペアも分かるだろうぐらいの感覚だったのだろうが >>220
あくまで個人的にはだけどアヘギル未満だったよ…… 最終話までたっくんポエムやることねえじゃん……
ペアの先輩の演技どころか主人公ペアの演技すら見れないとは思わんかった
たっくんもトラウマ関連は消化不良だしやっぱあれ描かんでよかったでしょ 単に自分の好みではないと言えばいいところをわざわざそうやって相対化して持ち込んでくる時点でただの荒らし たっくんとゴミ女主人公で厄介オタクと信奉対象がお互い歩み寄って人間同士のペアに昇華する話にした方が良かったんじゃね