打ち切りという厳しい状況でもその作家なりにきちんと物語を纏めたなら
誠意を感じるし次回作の活躍を素直に期待できる
そういう作家は未熟でも得てして何らかの新しい個性を示せてる
物語をぶん投げエンドにするようなのはこれ見よがしの演出に傾倒して本編を疎かにしたりと手段と目的を履き違えた独り善がりばかり
パクリも多くて新鮮味がない上に不快だから二度と戻ってこないでほしい