【ジャンプ+】怪獣8号【松本直也】45
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ジャンプ+で毎週金曜本編orイラスト更新、松本直也先生の「怪獣8号」のスレです。
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1話
https://shonenjumpplus.com/episode/13933686331674116123
※前スレ
【ジャンプ+】怪獣8号【松本直也】44
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1708001644/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>789
鬼滅の前例からして、そういうライト層っていいもの見つけたら俺らの何倍も発信してましたよね?
どうして今回はそういうの全然無いんですか??? 鬼滅以降サブカル文化が一般層の間でも飽和状態になってるからじゃない?
みんな何かしらのサブスクやら推し活してるし
わざわざこの漫画にこだわる層がそんなにいると思えん 読者が想定した「あいつの隣に行かなきゃ」=人類の敵になってもミナを守りたいという信念は捨てない男
作者が描いたカフカ=「怪獣の力じゃなくて人間の力で皆に認められないと意味ないのだが…」
なんかカッコ良さに関する価値観がちょっと特殊というか… そもそも初っ端の第一話の「怪獣の死体の清掃業者は誰からも感謝されない日陰の仕事で防衛隊はみんなから称賛される光の当たる仕事」的な理論からして冷静に考えるとアレだもんなぁ
怪獣から人を守る危険な仕事の防衛隊をただキラキラした職業扱いするのに違和感あるしその考えが物語続く中で直されていくわけでもないし アニメ1話見て原作未読だけど「よじゅう」って何?
いきなりお 相手 出て 主人公 追いかけ回し始めたけど劇中で説明なかったよね? >>806
余獣
本命の大きな怪獣に伴って出現する怪獣
本震に対する余震のような扱い 怪獣の素材から武器防具つくるのに死体処理民間人に任せて良いのかね 物語が進んだ今でさえ本気で
「憧れのキラキラした職業で先に隊長になってた年下幼馴染女子を副隊長として横に従える隊長のオレ」
を夢見ていながら怪獣としての脳力を差し引いた実力が未だに一般の新人隊員にぎり届いてるかもしれないレベルって言うのが
ほんとこいつ全方向に舐め腐ってるよなと思わせる >>807
なるほどね有難う
パシフィックリムみたいにでっかい怪獣の体内に寄生してる小さい怪獣かと思った
もしそうなら解体作業現場に護衛がついてないのおかしいもんね 描写はないけど解体作業現場に護衛はいるんじゃないかな
護衛というか索敵みたいなのはしばらくやってはいるんだろうね
カフカとレノのピンチにミナがすぐにかけつけたのは現場にいたからってのもあるんだろうし
スピンオフで現場で雑談してて子供が怪獣に食われてはいましたが・・・ ・怪獣発見は市民からの通報だより
・市民の避難驚くほど早く完了してます!→取り残された市民がビルに残っていました
・行方不明の子供がいるらしいから探してこい→探しに行く描写無く隊長はメシマズとか呑気に談笑
市民の扱いについてマイナスの描写ばかりあるから民間企業の作業員に護衛つけるとは全く思えん カフカ「建物内に避難遅れの人が…!?ミナの所に行けねぇ!」
別場所ミナ「銃ドーン!建物ドォォオン!」
同じ話中でこれやるの凄いよね ちゃんと読み込んでれば分かるけど松本先生はマジで護衛とかそういう背景なんも考えてないよ なんならアニメですら冒頭で怪獣突っ込んできて少なくとも明らかに4人死んでるのに被害者0ってことになるガバが増えてるのヤバい 仮に護衛つけてたならもっと早く出てきてると思う
それこそレノ逃がそうとした段階で助けてくれてるんじゃね
だからあれ基地で当直の班にスクランブル掛かった類じゃないかなぁ
レノが安全圏まで逃げて通報入れ、なおかつ戻ってきてもまだ現着してないんだから >>815
俺はてっきり隊員の死傷者の話かと思ってた‥でもそれにしては言い方おかしいなと混乱した
橋ドーンで生身の人間が無事なわけないし‥ジャイアントお嬢様の常に特殊スーツ着で日常生活を送ってる一般市民達じゃないんだから コミック読み返すと10号辺りまでは面白い
アニメは正体バレるとこまでやるのかな エリンギ倒せず逃げられたあたりであれっこいつ中ボスじゃなくてラスボスポジションなんか?ってなったのもいい思い出 かろうじてきりがいい10号戦がラストで原作通りのシナリオなら
カッコいい自分を妄想して鼻水垂らして泣くとこを最終回で放送することになるんだよね キコルの目の前で無意味に変身してわざわざ正体バラすシーンがどう受けられるのか気になる
漫画だとその部分を気にしない人も結構いるが 1話の解体描写わりかし良くて斬新だったのに隊員化はもったいなかったわ
解体作業員やりつつ密かに8号活動やりつつみたいな路線を期待した人多いやろに
正体の秘匿云々で裏ストーリー充実できるメリットもあった カフカが知的障碍者レベルで幼稚なメンタルしてるのはかなり拒否反応起きそうだが >>824
すげえ!これだけでもう原作を超えてるわ ごく一部の強い怪獣だけ〜号って味気ない名前があって他は全部名無し、と言う味気ない設定より普通に名前あった方が良いね 考えてみたら名前つけたのはとてもまともですげえことだけど、するとナンバーズに名前が付かないことと大きく矛盾するな
やっぱこの漫画すげえ、何しても矛盾が出てくる 別に矛盾では無いけどな
最近叩きたすぎて矛盾でもなんでもないことを矛盾矛盾言ってる奴が多すぎる
叩きたかったら本当の矛盾とか設定のおかしな所を読み込んで見つけろ!!! 読み込む必要ないくらいめちゃくちゃだろw
むしろまともな設定探すために読み込む必要ある 名前つくのはいいけど原作で唯一名前ついてるモブ怪獣の土竜67型さんと設定のぶつかり合い起きそうな気がするんだよね
まあそこまでアニメ化するかと言われれば微妙だけど まともな設定を探して読み込んでも
新たなおかしい所を発見するだけだぞ >>829
正直まともな設定は読んでる限り一つも思いつかねえ…
誇張抜きで全部が矛盾してると思う >>828 >>829
このスレって定期的に「ここは別に指摘するほどのツッコミどころじゃないからもっと大きな展開の破綻や矛盾とかを語るべき」的な変な自治しようとする奴いるよな まともな設定が本当に僅かでもあるならスピンオフとアニメでさらに矛盾点が増えるなんてことにはならんはずだからな
本編の全てが矛盾に満ちててゴミすぎてそれをなんとか見れる形に直そうとした結果修正漏れした矛盾点が増えたりする 防衛隊が気づかない逃げ遅れがビルの中に居ることを示す
防衛隊員が銃でビルを大胆に破壊
これを1話のうちにやってのける漫画 >>835
その後に最新話で端末反応で逃げ遅れを確認できる設定生えてきたせいで
ビルの中に何故か残ってたのがさらに意味不明になるっていう 前回のスピンオフで保科隊長と書かれてたの誰もチェックしなかったんかな。 近年の漫画は設定や描写の甘さで評価下がりかねないから大変やね
昭和の漫画なんてガバガバのガバやろw 設定や描写の甘さで叩かれてるのはそうだけど一番叩かれる要因は純粋に本筋がつまんないからだと思う
だってツッコミどころとか一切考えないにしても話の内容が「9号って1人の敵だけに防衛隊が負け続ける」しかやってないからつまらん >>836
そうだっけw
マジでその場その場で設定作って前後が関係ない状態になってるなw 頭空っぽにして純バトル漫画として読んでも、画力の拙さとかコピペの多さとか目につくしな 自治厨とか訳の分からんこと言ってる奴いるけど普通に「矛盾ではない」って言っただけだからな
日本語使えないやつが日本語使えない松本先生叩いてんのが滑稽なだけ 一応ストーリー漫画の程で連載してるけど本質的には1話完結モノなんだよなぁこのインクの染み
設定を使っては無かったことにするから次話以降に持ち越される設定が1割も無いような状況で過去と未来の話無視してその回だけ読めばエモく見えないこともないって落書きを作り続けてるだけ ナンバーズに名前が無くてモブ怪獣に名前が生えてきても矛盾ではないね
名付ける基準が示されてないので
無いものは矛盾しようがない
設定してないの手抜きだろって言うなら分かるけど >>838
その分勢いあるからな
怪獣にはそれがない 長官が完成させた格闘術を長官の記憶を取り込んだ9号に通じるのかな
まだ習ったばかりだよね 真のベテランは無名の中に潜んでいるものだ
目立つ時点で二流なんだ >>848
長官が構想していたが完成できなかった格闘術奥義があってそれをカフカが猛特訓で体得していた
とかなら長官超えで面白いんだけどそんな展開は全くなく何かよくわからん力で倒すんだろうな 対人格闘術はなんのために完成させたんだろうな
今までも怪人サイズの怪獣がたくさんいたのだろうか
あと近接が時代遅れなのはどうなっているのか 近接時代遅れは保科のエピソード書く時だけに反映されます
他のエピソードではなかったこととしてください 保科だけ近接オワコンって断じられるの意味わからんよな
デカい怪獣相手には確かに無能とはいえ、適材適所だし
小さい怪獣が取り巻きとして大量に出る設定なんだからそいつらを無駄に弾薬消費もせず巻き添えも出さずに倒すのは保科が最適だし 弱い余獣を倒しながらスピーディーに避難に遅れた人を救助する格闘術部隊みたいなのはあってもいいとは思う
1人で怪獣倒せない雑魚でも使い道はある スゥ ブラ トントン 「倒しますキリッ」
が描きたかったがためだけの防衛隊式格闘術と言われても信じられる 漫画的な見栄え考えれば遠距離は距離的に有利だが火力出せない
近距離はリスクあるが火力出せるにすれば実力者が近接ばかりでも納得出来るのに近接散々下げたのにメイン主力の大半が近接という矛盾
設定何も考えていないのが丸わかり 果たして長官吸収済みであることを加味して
対防衛隊式格闘術の事教えているのだろうか まだこの漫画にちゃんとした設定があると思ってる信者がいることに驚きだよ ツギハギなんだよな全部
ツギハギにすらなってない箇所も多いけど
最初は解放戦力=武器の威力だったけど
そうすると近接で戦う意味が全くなくなる
↑
だから近接をオワコンにしよう
↑
近接がオワコンになったのに何故か近接で戦ってるやつがめちゃくちゃいる
↑
整合性取るために解放戦力と銃の威力は別の指標にしよう
↑
解放戦力でもない謎の銃の威力が変わる概念が登場
↑
近接は解放戦力の高さに依存するから銃の才能なかったらオワコンじゃなくね
みたいな意味不明な現象が起こる この漫画の怪獣って図鑑出すほど種類なくないか?
識別の8910除くとアニメの範囲だと精々フィリノソマとTARAKOと余獣の人面と試験怪獣とキノコと翼竜くらいしかいないけど >>856
普通あんな感じにトントンジャンプさせたら呼吸を合わせて敵に即殴りかかるシーンに繋がると思うんだよな
なんでリズム取ったのにやめて一回棒立ちのシーン挟むのか意味不明 トントンのページひとつ取っても『やっとここまで来れた』ってあいつがこの間やってた行動ってモブ何体か倒して行く行かないしてたくらいだよな 移動シーンも苦労してたような印象まったくないし
前回「約束だから━」とかエモっぽい雰囲気で締めてたけどその直前は一般人優先して行く行かないやってたのに当たり前みたいにキメ顔キメポーズ描けるメンタルすごい 松本先生の新インタビューあったけど相変わらずどのツラ下げてそんな意識高いこと言えるのって内容ばっかでおもろい
この漫画の怪獣のどこに「カッコよさ・憎めなさ」があるのかって話だしカフカの物語に必要な人物を連想ゲームのように考え出したとかどう考えても嘘だし
https://www.mensnonno.jp/lifestyle/culture/455229/area02/ ちゃんと近接オワコンして飛び道具メインにしたらあの丸だらけになるんだろうな そういや病院のシーン、アニメだとやられた右足にちゃんとギプス巻かれてたのに漫画1話は左だったのな
物理的なものでこうじゃそら設定も矛盾起こすわな
まぁそもそもあのサイズの質量と威力でやられたらまず後遺症不可避じゃね?と思うけど…
怪獣化しなけりゃそのまま治療でどうにかできたんだとしたら、あの世界の医療技術どうなってんだろ インタビューのうち作品について語ってる部分が全部嘘なんだけど、作者ってもしかしてなんか別な世界線に生きてたりするのか? この漫画の怪獣ってただ機械的に人間襲うしかしないモブと9号しかいないのに
どこら辺に「憎めなさ」があるのか本当に批判抜きで教えてほしい アニメ1話見たけどマジで負傷者0とか抜かしてて草
怪獣の最初の一撃で確実に一般市民巻き込まれてるやろアレ
あと「どの部隊が来るのかなぁ~🥰」じゃねぇよマジ
原作リスペクトしてるなぁコレ 松本先生ェが生きてる世界線の怪8は怪獣が人気投票でも上位を占めているんだろうなあ なりたいものになれなかった自分自身の人生が物語のモチーフ=だからキャラの行動原理が承認欲求
登場人物の相関図を先に作って、各キャラの掘り下げは後から考えた=だから前振りなしで急激に設定が生えて来る
という意味で納得出来るところが多いインタビューだったけど >>877
これはそう
ミナが全然掘り下げられてこなかったのも先生ェが元々考えてなかったからで答え合わせが出来てしまった インタビュー見てきたけど原作読んでる身からすると嘘つけやって感じだし
怪獣のくだりなんか絶対そんなこと思ってないだろとしか言いようがないな
なんなら怪獣のかっこよさについてならまだ忍者と極道の近藤先生の方がわかってそうだぞ 何が面白いかってこの漫画のキャラの掘り下げって精々「○○は××に認められたい」ってことが断片的に語られる程度なのに作者はこれで深掘りしたつもりでいること キャラの掘り下げが承認欲求絡みしかないのならいっその事、承認欲求の強さが己の強さに反映される設定にすりゃ良かったのに 防衛隊はスポーツ感覚で怪獣狩ってて国民もそれをスポーツ感覚で応援してる、清掃員はそんな奴らの裏方として苦労してる、みたいな悲哀や葛藤が描かれたり、何かで立場の逆転が起こったりするのかな、ってのも1〜2話の時点ではちょっと思ってた 東京のど真ん中に大穴空いた時も葬式開いてたけどもしかしてあれも被害者0だったんじゃないかって思えてきた
松本先生ならやりかねない この作者ってとにかくその場その場でそれっぽいこと言うほら吹きみたいな感じ
これは漫画でもそうだしインタビューでもそう
実力がないのに、自分をなんかすこそうな人に見せたいって人なんだなと思った インタビューで唯一正確なこと言ってそうなのはQ8だな
ここだけはこの自己承認欲求まみれの作中で作者とのシンクロが一番高く見える >>887
エヴァを挙げなくなって先生も学習した跡が見られる 怪獣好きじゃないだろって言われたからか「大人になってからは興味が薄れていたんですが」と逃げ道追加してる 今回のインタビューでは着想源としてシンゴジラの他にパシフィック・リムが追加されたがドラマにもなった『ММ9』が名指しされることはこの先も無いのだろう
先月亡くなられた山本弘を悼む 世界中で人気を博している、って1行目から信用ならん記事だなぁ アニメが全世界同時公開だそうだしスタート時の景気付けに多少盛るは問題なかろうよ
どっちにしろアニメが1期終われば実像は見えてくるだろうし 脇役のパワーアップはアニメ化までの繋ぎだと思っていた。
ちがうのかもしれない。
人間と怪獣の共進化を描きたいのか?
平井和正「ゾンビーハンター」かな。 Q.10、今後の『怪獣8号』(原作)について教えてください!
9号との戦いの中で、カフカとミナの物語だけでなく他のキャラクターたちの実現したいシーンもいくつかあるので、好きなキャラクターがいる読者の方々はいろんな妄想をしながら待ってもらえるとうれしいです。 妄想すればするほど現実にお出しされるシーンとのズレに愕然とするやろ? 作者が1番激しく妄想してると思うわ
それ自体は全く問題ないけど、本当に妄想してるだけで読者には一つも伝えてくれないから困る 9号との戦いの中でって次々味方が乱入してくるアークファイブ方式かまさか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています