呪術師はもちろん学生らも無力な補助監や市民らもみんな死にまくってるのに自己保身で味方を騙して盾代わりにしながら悪びれもせず戦闘放棄

死んでも守ると言った味方が何もできないまま殺されても完全にノーリアクションでそれよりもまたまた自己保身を考えながら苦悶の表情しちゃう

学生らが死ぬ気で宿儺を相手に奮闘して自分も参加すれば間違いなく戦力になるとわかってるのにこの期に及んでまた自己保身で偉そうに戦闘放棄

いいかげん日下部が冗談抜きで不快なクズになりつつあるんだけど作者さんは本当にこんなのが好きなの…?🥺