【柳本光晴】龍と苺 61局目【サンデー】
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命懸けでやれることが見つからず、満足いかない日々を送っていた、藍田苺。中学2年生のある日、クラスで暴行事件を起こしてしまったことから、スクールカウンセラーの宮村と出会い、将棋の世界に引き込まれる。宮村は、苺の中に秘めたる将棋の才能を見いだし、次々と将棋大会に参加させる。
将棋に勝ちたい! 苺はその一心で強い相手との対局を重ねるたび、一手一手、着実に強さを増していく。そして、アマチュア初、中学生初、女性初、と前代未聞の快進撃で将棋界のあらゆる記録を塗りかえ始めた……
アマ竜王戦を勝ち抜き、奨励会への入会を目指す仲間と将棋に打ち込む “暑い夏” を過ごし、愚直に力を蓄えプロ棋士に挑む! やがて迎えた春4月に、苺は学校の将棋部部長に就任!
新入部員を迎え入れ、驚きたっぷりの “新生将棋部” を始動させる───
竜王戦アマ参加枠として破竹の勢いで勝ち続ける藍田苺15歳。視線はぶれずにまっすぐに︕ 一手一手強くなる “闘う” 将棋マンガ!!
WEBサンデー|『龍と苺』柳本光晴 - 少年サンデー
https://websunday.net/rensai/ryutoichigo/index.html
龍と苺 - サンデーうぇぶり
https://www.sunday-webry.com/detail.php?title_id=1105
龍と苺 1〜14巻 発売中
https://www.shogakukan.co.jp/author/10477
・最新話の話題は掲載号公式発売日の午前0時以降でお願いします
・次スレは>>980が立てる。しばらく待って立ってない場合は誰でもよいので宣言してから立てて下さい
前スレ
【柳本光晴】龍と苺 60局目【サンデー】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1708482251/ >>1乙
リアル展開には思えないな、そこらの建物が小学生が考えた未来の。って感じなチープさだし
リモートならともかくちゃんと向かい合って指すなら普通に将棋盤と駒使えばいいだろ。と >>3
そうなんだよ未来設定がめっちゃチープ
これだけはSF考証いれるべきだった >>4
なんか色々チープなのは夢だからって可能性は…ないか
なんか、色々新キャラ出てたし フリーレンみたいな過去編で苺の活躍を見たいが
それするなら100年後に飛ぶ意味ないのか これだけ超展開なのは久しぶりに見たわw
脚本家でもいれたんか? まあまずあの未来風の空飛んでるものとか変なものを消せ
未来だからって過剰にああいうことしなくていい いやいやいや、百年後ってw
デビルマン(漫画)の展開並みにびっくりしたわw 飛んでるカセットテープ見て懐かしいって思ったのかもね 100年後なら苺は115歳かギリギリ生きてるだろ医療の発達で
つまりこれはVRの中だな 某所で龍と苺が100年後なんてやってるとかふざけたスレ見て確かめにきたけどマジなのかよ
先週のあの引きじゃ今週は爺さんをしめやかに看取って数年飛ばした後、奪った羽織着て防衛戦開始で畳むとこだろ >>4
だからマジで未来編続けるとは思えないんだよな…
続けるならあらゆる描写で時代考証必要になってくるし
空飛ぶ車に乗って対局場に向かい、ホログラムの駒で対局
将棋の研究も何か変な電脳機器
将棋会館にも何かいろいろ便利なSF設備
そんな漫画をこの作者が描き続けられるとは思えない 先週までの駒を動かす音「パチッ」
今週の駒を動かす音「フォン} 100年後にタイムスリップして龍と苺TAKE2が始まる ラスボスは2112年に生まれ竜王に登りつめたネコ型ロボット
次回「竜(ドラ)と苺」 超人ロックの一エピソードだと思えば100年ジャンプなんか屁でもない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています