1108話：『眩しいやつら』

WJ表紙はルフィとボニー

ドリーとブロギーは覇国を放ち大型の軍艦を大破させ、「残り8人」と言う
(牙の生えた中将の1人が巻き込まれたように見える)
オイモとカーシーはそげキングに会える事を楽しみにしている

場面はルフィ&サンジ。

ルフィがボニーに今の攻撃を見ていたかと聞き、
ボニーは泣きながらそれに頷く
サンジはベガパンクを守れなかった事をボニーに謝罪し、
仲間が治してくれるので彼(チョッパー)を信じるように頼む

ルフィとサンジは合体技「ゴムゴムの白豚(ポークブラン)ストライク」で黄猿を攻撃する

黄猿は吹き飛ばされながら
自分は光のはずなのになぜかルフィ達が眩しく見える
とつぶやく

サンジは黄猿を追撃するが、防御される

黄猿はサンジが自分の攻撃を避け続けている事に違和感を覚える。彼によるとサンジはわずかな未来を読んでいるようだ

サンジはルフィと同じ力が目覚めた事に驚く。

黄猿はサンジの連続した蹴りを同じように未来を読み回避して彼を突き落とした

サターンがやってきてボニーを攻撃するが、ルフィは地面を引き剥がし彼女を守る
サターンはそれを見て忌々しい力だと怒る

そしてルフィはボニーに海賊としてサターンを殴ってみるように言う

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ボニーは「理想の未来(ブライトフューチャー)」で
身体の半分をニカのような姿に変化させ、サターンを巨大な腕で殴る

突如ジンベエの前に古代のロボットが研究所を破壊し現れる。
屋内からそれを目撃したカクは驚いている

場面はゾロvsルッチ。

ゾロはウォーター7での敗北を思い出し、
ここでルッチを倒さなければならないと言う
さらに豹金玉でルッチを吹き飛ばし、その隙にバンダナを巻く。

ルッチはそんなものを巻いて何が変わるのかと聞く。

ゾロはルッチの死期が早まったと答える。

章終了。次回も掲載されます。