生き残った虎杖と釘崎
でもどちらか一人になるまで終わらないから
首絞めエンドもありっちゃありだと思う
虎杖が芥見と言う男に支配されてる世界を知ってしまって、編集が虎杖を助けるために呪術の世界に介入して芥見は君を殺す気だ、友人や仲間であっても気を許すんじゃないみんなライバルだ先ずは君が生き残れ負けるなよ!と語りかけて颯爽と異世界に飛び立っていく謎のサラリーマン風の男、その男が芥見に無理やり虎杖を生ませたある意味真の親のような存在でな。虎杖は編集に芥見の呪いのプログラムから生存のプログラムへと意識を書き換えられて、面倒くせえけど、先ず俺が生き残らねえとなって気持ちになる。
そんで復活した釘崎と対面して虎杖はああライバルだと思う。殺さないと殺される、殺さないと先ず俺が生き残れない。それで突然釘崎の首を絞める虎杖にアンタ誰よ気持ち悪いって釘崎が言うんだ。でも虎杖は生き残らないといけないから釘崎の首がボキっとなるまで絞める。それから4本腕のカイリキーになって顔のおかきもとれずに寝たきりの伏黒の元に行って、伏黒の生命維持装置の電源を落とす。それから五条、五条は死んでるけど、復活する可能性をゼロにするために高専の地下牢に降りて、囚われているハンガーラックの家具職人の牢屋をそっと開けて、死体安置所に五条悟の死体が保管されてることを伝える。
それから自分で手をかけて殺した釘崎の死体を埋めるために学校校舎裏に穴を掘りに行くんだ
それで芥見VS編集の戦いは終わる