突然フードを被り仮面をした男、海賊神が現れる

サンジ等の金縛りを解除する
海賊神「自由に動ける筈だ。みんなを連れて去れ」
サターン聖「させるか」
海賊神がサターンを飛ばす

その瞬間にサンジがボニー等を連れてその場を去る

海賊神「ダークアウト(闇の煙がドーム状のように覆う)」
サターン「回りが見えん何の真似だ。貴様は何者だ」
海賊神が素顔を晒し
海賊神「海賊神、全ての海賊王を超えし者」

サターン聖の回送でシャンクスみたいなのが
「ある海賊団についてお話が」
「この男、海賊神と名乗る者について」

サターン「貴様が海賊神」
海賊神「知ってるみたいだな。今、ここでお前は死ぬ。800年も生きたんだ。良いだろ。残りの四人やイムも近い内に一緒にあの世へ灯らってやるから安心しろ」
「ジェイガルシア・サターン聖及び他四名」
「バギーズデリバリーに懸賞金で1人辺り50億ベリー掛けるように手配してある。
ネロナ・イム聖は100億ベリーだな。素顔は不明だが」
サターン「何だと、イム様を知っている貴様、何者だ」
海賊神が全ての真実を次々と話す。
空白の歴史等を
サターン「何故、それを知ってる」
海賊神「ラフテルに行き全てを知った。
この真実も全てイムの存在と共に暴露されるけどな、
揉み消しは一切出来ない」
サターン「貴様はこの場で消さねばな」
サターン星が攻撃するも全く通じない
サターン「何故だ。科学の力も通じないとは」
海賊神「無駄だ。その法則は全て解ってる」
(最強の刀、無限神刀を出す)
海賊神「この刀はラフテルで長年封印されてた。十刀の1つ、刀も主を選ぶように普通の人間が持っても生気を吸われておしまいだな」
瞬時に脚を削ぎ落とす
サターン星「いつの間にグハアーーー再生しない」
海賊神「再生能力を削ぐんでね。」
(角を切り落とす)
(手の杖を切り落とし)
「おしまいだ(真っ二つに)」
サターン星「バカな、この私が」(完全に消滅する)

海賊神「罪は全て麦わら一味にしておこうか」