【林快彦】魔々勇々 ネタバレスレ★1
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バレに雨が続く世界って書いてあるからまあ
コルレオの世界では雑魚だろうけど 同じ時期に始まった新連載全部おんなじ時期に全滅しそうってなかなかなくない? >>536
1話の反響で有頂天になってたところを見事に鼻っ柱ブチ折られた感じ
教訓として残しておきたいレベル バレのとおりだとマズイわ
食い逃げ編も戦う両者の悲しき過去やってたけど
これも同じことの繰り返しだしテンポが凄まじく悪い
エリシアは読者にとっては印象が重いから過去は掘り下げになるけど
クプトゥラのほうが名前以外どんな奴かしらないし
また、普段の言動から価値観や趣味嗜好が徐々にわかっていくのがコミュニケーションなので
安易にバックボーンを語ると読者がキャラの想像をする余地がなくなる
食い逃げ勇者はやらかしの釈明という側面もあったけど、クプトゥラは魔王らしい魔王なんでしょ
ギャップ萌えに繋がる余地すら潰してる
お話づくりが下手くそと言わざるをえない
打ち切りで余裕ないから性急な展開にせざるをえないんだろうが 悪役に魅力がないから掘り下げするために過去編バンバン出してるんだろうが
対処療法的で長い目でキャラを育てるという観点が皆無
この点からも打ち切りラインで焦ってることの裏返しだと思う
弁当魔王はともかくうさぎではズラしたほうがいい
読者の関心を引き寄せてるのはコイツだから チェンソー関連が負の要素にしかなってなくね
もっと盛り上がってアンケ取れてたら違ったのかもしれんけど クプトゥラとエスカバメインでケモ耳と弁当は空気で終わる気がする 相応のリターンにある死者蘇生は
エスカバの悲しき過去やった後に姫を生き返らせるために使うんだろうなってのがなんとなくわかる
食い逃げのあの回想やっておきながらエスカバがガチで姫殺してましたなんて展開をやっちゃうのはドリトライぐらいだろうし 話書く才能はマジでないなぁって思う 構成力もここまで酷いのは中々いない
なろうの作画とかならまあ >>586
と言うより奇をてらい過ぎて収集付かなくなったんじゃないかと思ってる
もっとシンプルな話や自分の得意なジャンルならここまで酷くはならなかったハズ 要するにスパイダーマンNWHみたいに敵も味方も救済して元の世界に返す話を書きたかったんだろうがこの作者に扱いきれるもんじゃなかったな これからしばらくはグリシャのポケモンたちの悲しき過去ラッシュかな
クッソしょーもねぇ 生まれ変わるなら動物園の亀
になりたい。天敵がおらず飯
が出て長寿だからです〈快彦〉 >>590
コメントがもう心へし折れてて草ぁ!w
ほら林!心の強さでもう一丁! ちなみに同期
早く連載のペースに慣れて観たい映画リストを潰していきたいです <外薗> >>590
まるで天敵がいるかの様な言い分で草
魔々が打ち切られるのは他が強いからではなく魔々がつまらないからだよ
鬼嫁やあやしもんレベル >>596
厳しい意見草
言われてみれば勝手な敵対意識笑えるわ
お前じゃ誰とも勝負になってねーって
表紙のイキった二人組が主人公ならドタバタコメディでワンチャンあったかもなあ
でも描きたいのはエモ描写や凝ったコマ割やポエムだからすぐ破綻しそう アイドルちゃんの言ってた好かれてる奴のそばでおこぼれの愛情が欲しいっての
正直分かりにくかった
美人の取り巻きのナンバー2とか3あたりが周囲にチヤホヤされるみたいな話だと思うが
自覚してそのポジションを目指しても虚しそう
そんな虚しい人気(愛)でもいいから欲しいってことかな サクっと終わる・匂わせで終わる・そもそもやらないの選択も取れたのに
回想にページ割く割にエピソードが弱くて作り物感がすごいんだよな
この手の話作りは作家の人生経験やセンスによるところが大きいから自信ないならやらない方がぶっちゃけマシ 食い逃げも火の能力で面白いバトルたくさん見せてから火にまつわる悲しき過去やれば物語として機能するのに出てきて数回のよくわからん段階で悲しき過去やるから共感できねぇんだ 現状バトル描写がとりあえずやってます感あって、メインが過去回想だもんね
バトルそのものに興味ないんだろうけどさ どうでもいいけどデラの担当、我らがパーシモットから別の人になったらしい デラ外れたからってこれのサポートが手厚くなるかどうかは >>605
もう畳む作業だろうからサポートなんていらんでしょ 魔々勇々嘘バレ2
エリシアが前の世界にいた時と比べて明らかに強くなってることに驚く。紋章は想いの強さに比例して強くなる。あの男のせいか。エヴァンの計画とか知るか。殺してやる。その繋がりを断ち切ってやる。
魔王の紋章が浮かぶと(浮かんだ数年後、1◯歳になると)最愛の人への抑えられない殺戮衝動が芽生える。その人を殺して初めて魔王として完成する。初めて殺したのは母だった。その日から雨が降り出した?殺される寸前で母親が大好き?と言う。慟哭。
勇者とか魔王とか関係ない。この世界全てが憎い。幸せなやつを見ると殺したくなる。
母親と別れたエリシアに対してザマァ見ろと煽る。
生き甲斐を見つけたから、逃げるだけだったあの時とは違う。1人じゃないから負けない。
母親を蘇生させたくてグリシャに力を貸す?
2人で魔王を倒して何かいい感じの説教をする。
雨の音が好きだった(嫌いになった?)エリシアとの対比。あの日の感情、罪を洗い流してくれる気がするから。余計なことを考えずに済むから。あの日のことを思い出さずに済むから。母親との思い出が蘇るから。母親の声が近くで聞こえる気がするから。自分の悲鳴をかき消してくれるから。
ただ、愛されたかった。お前が羨ましかった。もう一度母親に抱かれたかった。1人は寒い。辛い。痛い。(エリシアと同じ境遇?)
コルレオの炎で暖かいなあ
改心したと思ったらエヴァンに与えられてたエンドの欠片に紋章?全身?を喰われる。
対峙する邂逅するラルフレッドとエスカバで引き。刻印解放?
タイトル
雨ニモマケズ
世界の片隅であなたに抱かれて
道標 これでガチの嘘バレだったら泣けてくる
こんな虚しい事してる奴いるんやなって 嘘バレ師乙草
そこのあんた、その1もおまえなのか!? 承認欲求を満たすために二次創作じゃなくて嘘バレに走るの本当哀れ 何があんたをそんな嘘バレ師にさせしちったんだい!? 嘘バレでどれが本当かわからなくなるくらい集まればいい このおっちょこちょいめ
でも結果的にスレ盛り上がったじゃん >>615
嘘バレ書くの結構楽しいぜw
俺も前に地球の子の嘘バレ何回か書いた
本バレもしてたから文体からはバレにくいかと思ったが
割とすぐにバレて悔しかった
本編を越える狂気はなかなか出せるもんじゃないと知った 掲載順と巻末コメントも頼むわ
本編よりそっちが楽しみ ブラックジャックだっけ
なんか総じて面白味のないコメントよのう 一撃で首が飛ぶか一回分夢を見られるかハラハラするポジションだね >>630
このコメント見てもやっぱり想像を膨らませるとか想像力を羽ばたかせるとかそういう力が根本的にないんじゃないか?
「自分の漫画のキャラそれぞれがどんなボンカレーの作り方をするか描きなさい」みたいなお題を出したら全員が普通に温めてる様子を描いて大真面目に「これ以外あります?」とか言っちゃうタイプ 最近のボンカレーって箱ごと電子レンジで温めるタイプじゃないの? 巻末コメントあまりにも底が浅すぎて驚いたな
自分は馬鹿ですって宣言しているようなもの ミネルヴァ&食い逃げvs獣勇者ルール―
お前たちに叶えたい願いはないのか?と問いかけるルール―
No.16 「にんげんっていいな」
人知を越えた紋章術、叶わぬ願いも魔王エンドは叶えてくれる
食い逃げ「そんな戯言誰が信じるんだ」
ルールー「拙がその生証人、エンドとグリシャの気まぐれでこの世に蘇った滅ぼされた勇者の末裔」
ルール―「口惜しくは畜生と混ぜ物にされ生を担保にされている」
ルール―「死を厭うは生者の本能、首を垂れるは恥でなし、主らも相伴に預かりたいとは思わないか?」
クプトゥラのカットが背景に映る
一瞬言葉を詰まらせ悩みかける食い逃げの頭をミネルヴァが叩く
ミネルヴァ「あたしは希望なんだとさ」
ミネルヴァ「死んだ後は星になる...それで十分じゃろがい!」
ルール―「交渉決裂…湾湾似亜似亜(ワンワンニャーニャ―)」
大津波がミネルヴァ達を飲み込むもきらきら星で躱す
切りかかる食い逃げの炎刀をルール―の日本刀が受け止める
ルール―「相性最高」
食い逃げ「相性最悪」
場面切りかわって
「さて他のみなを助けに行かねば」
パンおじが弁当勇者切り殺してボロボロのエスカバが膝ついたカットで引き 嘘バレっぽいよなあ
もっと頭悪そうでテンポも遅いだろこの漫画は 食い逃げとか書いてていつもの人じゃないから普通に嘘バレだろうけど 正直この作者が死に関する願いを叶えるっていう話が本当か否かについてちゃんと説明するとは思えないから嘘バレやね
多分グリシャを誰も疑うことなく話が進むと思うわ 嘘バレやで
本バレはクプトゥラを上から一撃で沈めて終わり
第一の刺客、打破! あとは魔女守のフクロウ変形ロボくらい冗談みたいなネタが本バレにあれば 嘘かもしれんけど
サブタイトルのセンスは作者の思考トレースできてるw >>630
あざっす!
ちょっとコメントにイキりがなくなってきましたね
掲載順は想定内 >>662
むしろ今までで一番危険なイキり方してないか? パンおじいないとおもんねーわこの漫画
どいつもこいつもつまんねぇんだよキャラが グリシャから聞いていないコルレオの炎を見て成長の早さに脅威を覚えるクプトゥラ。
半殺しがベスト? 否
No.16 「逃げるは恥だがなんとやら」
殺す気でいく!!! 氷柱を伸ばす。
コルレオ「エリシア!右手を!!」 伸ばしたエリシアの右手を両手で取るコルレオ。 照れるエリシアと真剣なコルレオ。
エリシアの右手に炎が宿る。「!!」
コルレオ君の炎+"剛豪力々"!!!
炎と氷が激突して飛び散る。
クプトゥラに、なんでグリシャに従う、利用されてるだけじゃないか、と問うコルレオ。
クプトゥラ「お前ら2人に…子供はいるか」
コルレオ「はァ!?」 エリシア「なナなナ何言ってるんだお前!!」 二人共真っ赤。
クプトゥラ「グリシャは死者を蘇生する術を持っている」「もう分かるだろ? いや…分かんねェか… 拠り所が生きているお前らには…」
「分かる訳ないだろ」答えたのはエリシア。「傷は消えない死んだ人にはもう会えない」
母を思い「失う苦しみがどれだけ深くても足を引きずってでも皆生きているんだ」
エリシア「現実から逃げるな 卑怯者」
クプトゥラ「─…そうか」その手の紋章ストックは4。
「飄雹凝凍」!!! クプトゥラの脇に伸び上がる氷の龍。 「死ね 豚女」
コルレオとエリシアは再び手を合わせ炎を宿し迎撃。 だが全力で殴っても氷龍を壊しきれない。 コルレオの斬撃と合わせてなんとか撃破。
クプトゥラ「で?」「次は?」 更に二体の氷龍。
強力な術を使ってもクプトゥラの紋章ストックが残り4のまま減っていない事に愕然とするコルレオ。
エリシアから聞いた「水気のある場所ではほぼロス無しで~」を思い出す。
エリシアは残りストック3、コルレオは4。
コルレオ「─…エリシア」「逃げろ」
俺を殺す気はまだない!被害を最小限に抑えるのがベストというコルレオ。
反論するエリシアにコルレオ「いいから俺に従え!!!」「早くここか…上に逃げろエリシア!!!」
逃げ出すエリシア。
クプトゥラ「本当に逃げる奴があるか!?」「お前は生まれてから今まで逃げ続けてきた臆病者だもんなァ!?」
「うるせェ」殴りかかるコルレオだが出現した氷壁に阻まれる。
コルレオ「臆病者はお前だクプトゥラ」 クプトゥラ「あァ?」
コルレオは伸びてきた氷龍に咥えられ叩きつけられそうになるが斬撃で氷龍を破壊。 だがすぐもう一頭の氷龍に咥えられる。
コルレオ「俺はド平和な世界でのうのうと生きてきた」「だけどこれだけは断言できる 自分の為に他人を傷つける事が正しい訳がない」
「それはお前ン世界で生きてきたもう一人が証明してる」「お前なんかよりエリシアの方がずっと強ェんだよ」
回想。
コルレオミネルヴァラルフレッドに、自分の世界の魔王クプトゥラが来て敵対したら決着は自分につけさせてほしいというエリシア。
震えながらエリシア「クプトゥラは残忍ですが悲しい魔王です クプトゥラは私が止めます」
クプトゥラの頭上、天井を破って降ってくるエリシア。 氷の壁を作るクプトゥラ。
「お前は咄嗟の判断ン時必ず身を守る壁を作る」氷の壁がコルレオの斬撃で破壊される。「その臆病さが」 エリシア「お前の隙だ!!!」
エリシアの拳がクプトゥラに降り床が砕ける。 「あ はッ…」倒れるクプトゥラ。
呼び合うコルレオとエリシア。
コルレオ「良かった…意図が通じて…」
エリシア「だってコルレオ君が俺に従えなんて言うハズないもん」
エリシア「でも…いつもより男らしくて…カッコ良かった…かも…?」
「あ ごめんね何言ってるんだろうね私ね!! 忘れて忘れて!!」
コルレオ「ン゛ンンぉンおッ 俺達の勝ちだ!!!」 二人共照れ照れ。
アオリ
第一の刺客、打破!! 前回のシルエットはクプトゥラの夫子供みたいだな。勘違いした。 作者ストックのこと覚えてて草
ログボ回想もちゃんとあって安心 バカみたいな漫画だな
エスカバでも同じ流れやるつもりなんだろうか 流石にクプトゥラの回想は無いかと思って読み進めたらまさかの回想で笑った お月見
サブタイトルが嘘バレよりひどくなってて草はえる
やっぱ本家にはかなわねえ
本家のセンスがやべぇんだ 前から思ってたがこの漫画のラブコメ要素すごい古典的で恥ずかしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています