宿儺に愛を教えられるのは一体誰だっていうのが話の流れになってきてるけどさ
それってもしかして虎杖なんじゃないか?
万→見向きもされず死亡
五条→伝えきれずに敗北
鹿紫雲→贅沢だと喝破される
虎杖は元々強者ではない初期は作中でも最底辺クラスの術師だった
だがそんな虎杖がただただ自分以外のもののために強さを増していき最終的に宿儺の元まで手を伸ばせたら?
本当の強さとは何か本物の愛とは何かを虎杖との戦いでようやく宿儺は知るんじゃないだろうか