とりあえずここの一定の奴らは勘違いというか、アホというかわからんけども。

五条は決め手が無量しかねーわけで、それ適応された時点でお疲れ様ほぼ確定。
五条は常に不可侵に甘えてるので、突発的に突破された可能性高いからそこはわかるわからないの話ではない。
物語的に、先鋒がカシモじゃなかった理由は命をかけて飛び込んでマコラに適応されたら描写がゴミのため

五条は万が一の保険として乙骨を指してる→負ける想定はある

五条は強いが、もちろん相手が悪い。マコラが居なくても領域が通らない場合、赤青紫しかない→宿儺消滅までいけない。
領域の押し合いは勝てない。

普通に十種なくても負ける要素の方が圧倒的に高いと思う。

で、今後は乙骨の領域展開次第。

六眼が乙骨に入るかどうかは多分不明も、領域見せてない乙骨はまだ底がわからない。

コピーの領域展開+底なしの呪力

この場合、相手の技より上位互換で打てる可能性が高い

宿儺は物真似が得意 乙骨はコピーが得意

待機した1ヶ月でコピーストックを用意してる可能性はある。

かしもは、とりあえず術式切れて砕ける

最悪パターンはケンジャクが宿儺を捨て駒として当ててる場合