最終局面で主人公の憧れの先生が今に生きる人たちなんて眼中にない過去に囚われ続けた自己満足と諦観の人でしたって明かされてもどうしろと
虎杖と乙骨は絶対五条のことも背負いながら戦おうとするだろうに
所詮人間って分かり合えないよね虚しいねっていうのが作品のテーマですか?