コミックス売上に関しては 最終巻までオリコン100万部は割らないかもなと思ってる
と言うのはアニメ1期でバカ売れした時にネカフェやレンタルコミックやってる店が呪術は複数セット入れるようになってんだよね
呪術だけの話じゃなくて話題作は複数入れないと回転が追いつかないので
で一度増やすと本当によっぽど回転が悪くならない限り減らさないので下支えになる
呪術に関しては集英社が思い描いた広報で売る思惑通りになったと思う
集英社の誤算は自分達が広告さえ打ち出せば大衆は簡単に騙せて何でも売れると考えたらところ
実際そんな訳なくて呪術が売れたのは集英社の広告の力じゃなくて鬼滅の大ヒットの影響が大半
ブレイクして最後まで売れ続けた鬼滅とアニメ終わった途端に急降下した呪術の差
そもそも鬼滅と呪術じゃピークの売上自体全然違う
そして呪術後に連載開始した作品の売り上げの伸びなさはジャンプと言うブランドに価値を見出さない
むしろ呪術の激推しによって疑いを持つ人達を生み出してしまったことが素人目にも推測出来る
まあジャンプブランドに取り返しがつかない傷がついたところで
鬼滅を冷遇、むしろ鬼滅の名前を使って詐欺紛いのことをして積極的に泥を塗り
呪術を下にも置かぬ高待遇で持ち上げるジャンプ編集部とそれを容認する集英社の自業自得だからしょうがないがね
呪術終わった後売上的にはジャンプは相当苦労するようになるだろうよ
当たり前体操過ぎて賭けにはならないかもしれないが