前にも書いたけど鬼滅と呪術のアニメ化前売上とアニメ放映終了後の売上の動きの差は
単純にジャンプ編集部とジャンプ読者のオタク化厄介サブカル化の表出でしかない
鬼滅は本物の大衆向け作品だったからアニメ化でジャンプ読者以外の目に触れて飛躍し売上も維持したまま完結した
呪術はサブカル蛸壺化してる今のジャンプではそこそこ受けたがアニメ化でジャンプ読者以外の目に触れたら
ガッカリな内容として見切られてコミックスの売上は出る度に激減する結果
鯖スレでチェンソー2部が半年毎に15万も減ってて震えると言われてたが
それ言ったら呪術なんて3〜4ヶ月毎に約20万ずつ減ってるからな
まじめに下り最速だよ
ただ30巻ぐらいまでは引っ張りそうだから発行部数は無理矢理1億部に載せるんじゃないか
そうしてまで呪術と心中したいジャンプ編集部の考えは理解し難いが呪術以外もネームはもちろん
誤字脱字のチェックすらろくにしてない形跡が多々見受けられるのでジャンプ編集部全体がレベル低下著しいに尽きるんだろう