万戦と同パターン
掌印で魔虚羅の法陣のみを頭の上に不完全顕現させ
構築術式の液体金属の攻撃をわざと食らう(円鹿で回復)
万が真球を液体金属で構築した上で真球(無限の圧力)が必中効果の領域展開
手で法陣回してから呪詞を唱えて影の中の魔虚羅と入れ替わり
魔虚羅が触れられないはずの真球に触れて破壊
構築術式の液体金属に適応済だったから

今回は0.1秒未満の無量空処をわざと食らって
影の中で法陣を回した描写があるからそこで適応済
六眼で魔虚羅の不完全顕現を見抜けなかったのは影の中は見えなかったからか
焼ききれた術式回復のために六眼を自分に向けてたからか
そういう説明がされるのだろう(鼻血出してたし)