伏黒に移った宿儺vs五条って見た目だけなら御前試合の再現でもあるよな?
もしかすると400年前か500年前の御前試合も宿儺in禪院当主vs六眼五条当主だったのでは?
宿儺はその時相打ちになったから悔しくてまた六眼五条が出てくるまで眠っていた
1巻で宿儺が五条と戦って「恐ろしく早い!…いや違うな…」と無下限と初めて戦ったかのような反応は
復活してすぐ五条悟と戦ったため相手が六眼使いと気づかず「恐ろしく早い!」と勘違い
しかしすぐに六眼無下限と気づいて「いや違うな」の台詞→物理的に早いのではなく無限の応用でワープしてると気づいた
だからたったあれだけの手合わせだったのに「お前が頭ではないのか?力以外の序列はつまらんな」の台詞
過去に相打ちになった六眼無下限使いなら現代の頭であるはずという思い込み

宿儺が12/24までパワーアップ準備はしつつ律儀に待っていて羂索の言うことを聞いていたのも
六眼使いと戦うのが宿儺のそもそもの目的だとすると腑に落ちる