ゴリゴリのバトル漫画を描いていた眞藤クンですら上京して5年で日常系作家になるしやはり現代では実際暴力的なバトル漫画志望は少ないんだろうな、売れるのに
00年代には既にバトル化だけはしたくないみたいな作家のボヤキが確かあったけど

でも少年漫画は田舎の中学生でも夢中になれるようなコンテンツじゃないとダメなんだよ
よくも悪くも

中野もその辺最近忘れてそうな気がするが