はじめの一歩●Round755●
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ウォーリーとリカルドのどちらが読者の心を動かしたのか？ということだ。ウォリ泣きという言葉が生まれるくらいには心に響いたであろう。 リカルドも今までつまんねー相手ばかりだったけど初めて楽しめる相手と戦えてよかったな 猿信とかとっくに人権無くしてるのにまだこんだけ喋らしてくれるんだもん
一歩スレのリカオタ仏かよ 時代を動かそうと遮二無二頑張ったウォーリー。リカオタという既得権益を打ち破ろうと放ったパンチによる文明開化の音を聞いた筈だ！ゆっくり休んでくれウォーリー！勝ったのは君だ！ これだけ減ページ休載しまくってしかし結局何の逆襲もできず早々と2月終了
猿オタの発言は何一つ当たっていなかった
これは恥ずかしい黒歴史
無様に裏切られたからって猿を恨んじゃダメだぞ 猿オタは理不尽な荒らしネタにしてももう滑りっぱなしだからやめとけばいいのに 全くだ
リカオタと言う既得権益を守ったジョージこそが真のリカオタ
猿オタはジョージを徹底的に恨む権利がある
これも予想されていたが虎信者にころっと転がって生き恥を晒し続けそうだけどw まともに週刊ペースで連載できないジョージをなお週刊誌で酷使するマガジン編集部は鬼だな 忘れているようだけど、千堂がリカルドと戦うには
また「前哨戦」やらなければならないんだぞ
自分が思うにそいつがラスボスで、千堂もリカルドもそいつにやられると思っている つーか漫画のキャラごとき信奉するとかネタだろ
それもおっさんしか読んでない漫画の端っこのキャラに対して そうだっけ？
千堂の拳治り待ちなだけで待ってる間に猿戦入れて千堂怒り心頭 と言う流れじゃなかったっけ？ 猿が一位になったから千堂はリカルドと戦う資格を失った
だからそれを取り戻すためには「前哨戦」が必要 そこは猿負けたから(そもそも猿の繰り上がりがビリーがなんかやったように取れる)千堂自然繰り上がりなんじゃないの？
まあ俺もこのまま千堂やったらまるで勝ち目なさそうでつまらんからパワーアップさせるための(ように見える)噛ませ入れそうな気がするけど そもそも猿は千堂対策として対戦相手に選ばれてるんだけど そもそも指名挑戦者＝1位とは限らない
今回は猿がリカルド戦決まって乗り出す段階じゃ3位だったし
WBAが気を遣って試合前に1位に付けただけで指名挑戦者は千堂のままだろ 同じ階級だったら鷹村でも勝てないって強さを期待してた読者多かったろうになリカルド
そこまで感じさせないまま終わってしまった リカルド鬼強すぎてやばいな
作中断トツ最強間違いなしを証明した試合だったかなと 実況アナ
「Ω（オメガ）の看板に偽り無し！
はねのけねじ伏せ鮮やかなKO勝利！
終わってみれば計3度のダウンを奪う圧倒劇！
ボクシングの終着点はやはり遥か彼方！
霞の向こう！」
猿、ものの見事にかませ扱いのエンディング リカルドが引退したら次の者にベルト渡る以外ないだろうねぇ
再証明したね >>870
でもリカルドの試合はリアリティ感じたけどな
鷹村の試合はいつも無理やりスーパーマンみたいな勝ち方してリアリティない >>841
交互に連続スマッシュ擬似デンプシーよろしくコースやな どうせ千堂の片目が見えなくなってスマッシュが当たるって展開だろ しかし満を持して巻頭カラーの晴れ舞台を与えてもらっておいて
まさかまさかこの期に及んで連載ノルマを全うすることもできず
巻頭から減ページ掲載の醜態をさらすとは思わなかった
マガジンお持ちの方は巻末の目次を見てみてよ
巻頭「はじめの一歩・P016」の次の作品は
「化物語・P039」になってる
でも一歩は
・見開きカラー 2ページ
・読者プレゼント＆マガポケ広告 1ページ
・本編 13ページ
頁数でいうと31ページ目で終わっちゃってるんだよ
じゃその後「化物語」まではどうなってるかといったら
・一歩単行本広告 1ページ
・さくら「見角さんは気づかない」4ページ
・次号予告 1ページ
・原稿募集 1ページ
この「執事ラブコメ4ページ」（柱コメント）は、目次のどこにも
記載がない、本当に何も記載がない！
（P37の次号予告は巻末にもあるが、こちらは目次に掲載がある）
結局、18ページの予定で誌面構成を組む段階まで進めていながら
また目次を変えることも出来ない土壇場で5ページ分落としたんだろう
で、急遽「さくら」さんの「特別読み切り」（マガポケで
今から23時間前に告知されてる）を差し込んだのだろうけど
巻頭カラーの直後に読み切り4ページが差し込まれるなんて
天下のマガジンがやることかね？
かなり呆れてる
本当にプロかと 今までリカルドの何が強いのかよく分からなかったけど
ウォーリー戦で苦戦してからの巻き返しで分かったわ
基本を極めるとそうなるのかという事が まじリカルド神すぎるよ
あれは誰も勝てないわ
ボクサーの極 あーこれがリカオタってやつ?
ずっと正体不明意味不明だったけど、試合終わってからホントに湧いたな
ヨイショ隊の場繋ぎがリカオタとして復活 宮下君の告発通りヨイショ隊がリカオタだったんだね！ ウォーリー違う階級か団体なら世界チャンピオンだったのになあ 身も蓋もないことを言うと5年後挑戦してれば余裕だったろうなって >>886
2005年頃に25歳前後のインドネシア人が40歳前後のメキシコ人倒しちゃったんだよねー
なんて話面白いか？ Ωとかβとか急に言い出したけど今後リカルドのことはΩって言い続けんの？
風神対Ωとか意味不明やな ４０歳のパッキャオやメイウェザーを２５歳が倒しましたっておもろいだろ >>890
パッキャオはもう大分負けが込んでてむしろまだ勝てるとこ見せた時に感動した位だし
メイウェザーは無敗を守るために38歳の時点で第一線のタイトル防衛はやめてたから
普段ボクシングやってない違う競技の選手でもないとこっちが勝つとは的な面白さはないだろ リアルボクシングとかカスすぎて
あんなん見るとかアホ ひとつだけリカルドを倒す方法がある
鉄拳でガードの上から破壊するのじゃ👴 猿、完敗だったなあ
身体能力で負けてるハズなのに
何故か？上回ってる身体能力で避けてカウンターで勝つという
この作者は馬鹿なのかな？
身体能力を理解してるのかな 無駄だらけの大振りパンチを矯正して普通のジャブとストレートを覚えるだけで競り勝てていた疑惑
ミゲル無能だよね？
これでもし猿壊れてたら鴨すら超える無能確定 スマッシュをカウンターで貰って終わり
引き伸ばしておいてショボすぎる決着にガッカリ漫画家としての力量ないね スマッシュ連打は千堂へのメッセージ的なものが強いとしか取れないが何でそんな散る覚悟でそこまでやる必要があるのか
無理やり浪花節な感じで戸惑うわ サルでこの結果ならゴキブリ宮田なんか2秒で駆除されるな
つーかもヤムチャだよな宮田って
ホントしぶといな雑魚のくせに
ゴキブリホイホイはよ そういえばなんでカラーページに宮田いるんだ？
彼は世界に挑む気はないはずだが 天才ウォーリーと有能ミゲルのコンビでさえ敵わず
マルちゃん強すぎるよ… 作者が展開考えるのが上手すぎるのよな
いつまでたっても手のひらの上で踊らされる俺達 はじめの一歩があれほどまでに待ち遠しい日々からしばらくは解放されるかな？ そろそろ宮田にスポット浴びる回になりそうな嬉しい予感 >>901から>>906まで全部自演か
もはやジョージより講談社が哀れだな… 猿は千堂に託すという謎ムーヴのため千堂になりきることで本来の力ではなく千堂の力を出してしまったのが敗因か > リアルボクシングとかカスすぎて
> あんなん見るとかアホ
安っぽい凋落漫画を超えた、現実世界のボクシング技術
井上のカウンター分析
https://youtu.be/yaGjeUcdASM
井上のフェイント分析
https://youtu.be/S7hBgV_dv-I でもボブ・サップのジャブでみんな負けちゃうんでしょ？
一歩キャラも井上尚弥も そうか！
猿のスマッシュは千堂がリカルドにパンチ当てる
何かのヒントを残したということなんだな 猿リカルドでボクシングを志す少年少女がさらに増えたことでしょう >>906
されないな
俺らは連載終わるまでトリコなんだからな 最終回は復帰した一歩がバイオセンサーで伊達千堂
会長あたりを呼び出してハートブレイクスマッシュで
動きを止めて全弾鉄拳のデンプシーで〆て終わりよ リアルボクシングショボいとか言い出して井上持ち出されると逃げる
みっともねえ 引き伸ばし漫画だというのが確定した瞬間だったな
これからも鷹村が網膜剥離疑惑でも勝つだろうし
一歩も復活する詐欺を繰り返すだろうし
リカルドも負けることは無いだろうな そりゃそうと
この作者は本気で書いた絵は上手いな
普段はあえて雑にしてるんだな 猿の動きが速いからフェイントで動かせて動いた所を叩いたってだけなんだがその説明が作中でなかったな リアルボクシングとか見て時間無駄にしてるマヌケ底辺w 試合終わってもこの盛り上がりよな
激アツ試合だったし当然と言えば当然か ウォーリーのダメージが心配だわ
リング上でのリカルドとセコンド一歩の会話や千堂の絡み方盛りだくさんやで >>926
それはみたらすぐわかった
そこまでいちいち説明してたらテンポ悪くなるし >>894
ダメージ貯まりすぎて動きも鈍ってるからな
それにラウンドを重ねたことでウォーリーのスピードにも慣れられてしまった >>928
面白かったよね
サブキャラ同士だから長くやれないのが残念 >>636
だからまともに右クロス入った時の血をはくリカルドのダメージ顔には驚いた
あれでも顔反らしはしてたらしいが >>872
それこそ鷹村と勝負できるくらいには強いだろアレ >>867
野生とかいってるけどタイプがまるで違う
ウォーリー高地トレーニングやってなかったのか
変なでんぐり返しとかやってたけど
経験のあるチャンピオン相手に接近戦展開は不味かった
ああならないようにアウトボクシングに撤しきらないといけなかった
中間距離までつめりなければフェイントもクソもないしな
できなかったのは変なアクロバット避け多用でのスタミナ切れのせい
あのフットワークがあればジャブだけで逃げ回れた >>930
壊れたボクサーの悲哀は速水でやってたからな
もし壊れてるならもうやめた方がいいね ダウンの際、汗じゃない四角いのが飛び散ってたのは歯か頭蓋骨の欠片かひざの皿か 軽量級は早い、重量級は遅いっていうビジネスも
よくないよなもう。軽量級の人気と価値が無さすぎるから
作られた謎のセオリー 売れ行き不振のマガジン廃刊が噂される講談社と違って
現実のリアルボクシングは羽振りがいいなあw
■100億円マッチも夢ではない？！井上尚弥の日本ボクシング界初となる12・14防衛戦のPPV配信は成功するのか
https://news.yahoo.co.jp/articles/ceff387ccab76dcc17163fd4649aff4d3b786a7b?page=1
WBA世界バンタム級スーパー、IBF同級王者の井上尚弥（28、大橋）が12月14日に両国国技館でIWBA同級8位、IBF同級5位のアラン・ディパエン（30、タイ）を相手に約2年ぶりに国内で行う防衛戦が「ひかりTV」と「ABEMA」のPPV（ペイ・パー・ビュー、有料配信）で同時に生配信されることが18日、発表された。谷口将隆（27ワタナベ）が挑むWBO世界ミニマム級タイトルマッチを含めて全7試合が配信され、料金は「ひかりTV」が3960円、ABEMAはクレジット決済が3300コイン（3960円相当）、アプリ決済が4720コイン（5664円相当）。
全米のビッグマッチでは主流のPPVだが、日本のボクシング界でメジャーのプラットホームを使って行われるのは初。画期的な挑戦に会見に出席した井上も「時代も変わって、これからはボクシングを見るならPPVという流れになっていく。その一発目を成功させたい」と意気込んだ。
■全米では約506億円を売り上げた試合も
「歴史的なことで感無量」
会見に同席した大橋秀行会長の言葉がすべてを物語っている。
日本のボクシング界の歴史が動く。ついに本格的なPPVが日本のボクシング興行に導入されるのだ。
しかも、視聴できるプラットフォームが2つ。これも異例だ。週間視聴者数約1500万人を誇るABEMAサイドは、同局が配信しているコンテンツの格闘技、アニメ、恋愛リアリティショーなどが「若い人たちに支持されている」と強調していたので、視聴者の層が違うことから棲み分けすることになったのだろう。
「ひかりTV」は、これまでも井上をスポンサーとしてサポートしており、大橋会長と同メディアが意見交換を続けてきた中で、今回の日本のボクシング界初となるPPV配信が決定した。
全米では1980年代後半から一般化してきたPPVは、ボクサーが高額所得者に名を連ねる巨額なファイトマネーを生み出すビジネススタイルを作った。
過去の最高契約件数は2015年5月のフロイド・メイウェザー・ジュニア（米国）対マニー・パッキャオ（フィリピン）のWBA、WBC、WBO世界ウェルター級の3団体統一戦の460万件。化け物みたいな数字だ。
視聴料金は99.95ドル（約1万1000円）に設定されていたので、それだけで約506億円を売り上げたこととなる。 総合もPPVで巨額の利益
電子化を嫌がっていたどこかの漫画家のジムはどうなってるのかな
■なぜ巨額な利益を生み出すのか、米国発「総合格闘技」のビジネスモデルを知る臼北信行のスポーツ裏ネタ通信
https://www.itmedia.co.jp/makoto/spv/1403/20/news017_2.html
2014年3月20日
巨額な利益を生み出す、米国発の世界的総合格闘技「UFC」をご存じだろうか。なぜ「街のケンカ」から「スポーツ格闘技」へイメージチェンジできたのか、どんな手法で巨額な利益を生み出す興行に成長したか、その仕組みを解説しよう。
■UFCが世界的に人気となった理由、そして巨額な収益
UFCの運営会社は「ズッファ（Zuffa, LLC）」。米国・ネバダ州ラスベガスのスポーツプロモート企業である。1993年11月に第1回大会が行われたUFCだが、当初はまともなルールが制定されておらずバイオレンス性が極めて高かった。
米国内の多くの州から開催を拒否される憂き目にあっていたところ、この大会運営権をズッファが2001年に買収。
ズッファのオーナーはラスベガスでステーションカジノを経営していたことから各方面に顔が利き、そのコネクションを使ってNSACとNJSACBの両管轄組織と協議の末、UFC開催の認可を獲得した。
以降、UFCは「街のケンカ」から「スポーツ格闘技」へとイメージチェンジを遂げるのに成功した。それまで敬遠されていたテレビ放映も行われるようになった。
このテレビパワーは、ズッファをさらに飛躍させた。特に大きかったのは米CATV局で放映されるPPV（ペイパービュー：有料コンテンツの課金視聴システム）の収益だ。
米国業界専門紙『レスリング・オブザーバー』によれば、UFCは2013年のPPVとして計13もの大会が放映され、米国での販売総数は547万件に達したという。
1大会平均で42万7000もの販売数は、テレビ局側からも超優良コンテンツと評されるレベル。
このUFCのPPVによって、ズッファは2013年だけで1億3675万ドル（日本円換算約139億747万円 2014年3月17日時点、以下同）もの巨額な収益を計上している。
テレビ関係から生み出される収益はPPVだけではない。ズッファと放映契約を締結する米国4大ネットワークの1つ「FOX」は、地上波、そして傘下CATV局の別枠でもUFCの試合と特別番組を無料で放送している。
これらの放映権料としてFOXは年間9000万ドル（約91億1000万円）をズッファ側に支払っている。
FOXとの契約期間は（延長オプションが破棄されたとしても）2018年まで持続されることから、ズッファにとって毎年コンスタントにこれだけの放映権料が入ってくるのはとてつもないプラス材料となるのはいうまでもない。 ウォーリーリカルド編、飛び込むようになってリスク増えたのに明るい表情って言ってた次の話で終始浮かない表情をしてたのはこれか！ってマジで作者ボケてきてんだな どのみちコミックを買わない人はどうなろうが買わないから何も変わらない
匿名掲示版で買わないのをわざわざいう人は最初から買わないから
欲しけりゃ黙って買え要らなきゃ買う必要は無いわざわざ知らせる必要もない
ようは悪口が言いたいだけだ はじめの一歩ってもうココイチでなんとなく読む
漫画枠だわ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
