https://www.j-cast.com/2017/11/13313746.html?p=all
その次に飛び出したのが、久保さんのデビュー直後に「ジャンプ」の編集長だった鳥嶋和彦氏(現・白泉社代表取締役)とのエピソード。
担当編集者と一緒に編集部に呼び出された久保さんは、鳥嶋氏から「君の漫画はダメなんだ」と一喝されたという。

その上で、鳥嶋氏からは「ドラゴンボール」「北斗の拳」の1巻を手渡され、
「これを家に帰ったら読め」「こういう漫画を描け」と告げられたという。この時の心情について、
久保さんは、「『クソッタレが!』と思って。まあ、期待をかけて下さったと思うんですけど...。でも、そんなこと言われたら読まないですよね」


新人に北斗とかドラゴンボールとか押し付ける