HUNTER×HUNTERネタバレスレッド2849【連載再開】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:on:vvvvv:1000:512
!extend:on:vvvvv:1000:512
↑の二行はワッチョイつけ忘れ防止用の予備です。
【連絡】次スレを立てる方は本文の文頭に「!extend:on:vvvvv:1000:512」を三行重ねて立てて下さい
バレ氏は厚遇すること
★嘘バレ歓迎
★強さ議論は専用スレで
★次スレは >>950が宣言して立てること。流れが速い時は>>900が立ててください。
★頼むときに「誰か立てて」は混乱のもと。↓やレス番で直接指名するように。
★仮に指名された場合でも>>950>>900 以外が立てる時は事前にスレ立て宣言を残すこと。
★次スレ立つ前の無駄なスレの消費禁止
★他スレでのネタバレ厳禁
★本誌もちゃんと買いましょう
※前スレ
HUNTER×HUNTERネタバレスレッド2848【連載再開】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1669307517/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 397
サラサの姿が見えなくなる
捜索に来たクロロ達はウガ森の入口でサラサの髪留めを見つけるが本人の姿は跡形も無かった
長老達が不思議な力を使う事を知っていたクロロ達は見様見真似で念の修行を始めシーラが最初に能力を完成させる
ハートの伝導針(ストーク・スパーク)
具現化されたハートの耳はシーラが記憶している人と者に関する追跡能力を持つ
五感の全てで記憶している対象なら経度と緯度誤差1度未満で座標を把握出来るがシーラはサラサの顔と匂いと声を不正確に記憶していてなんとなくの方角しか掴めなかった
シーラはサラサを探す旅に出る事を決意するが今度はそのシーラが行方不明になる
長老の一人が何か知っていると睨んだクロロはフィンクスフェイタンと共に屋敷に忍び込み長老とマフィアの密約を耳にする
サラサは流星街の安全を保証する代わりにマフィアに売り渡されたのだった
ウガ森横のビデオテープも意図的に投棄された物
この時涙を流したフェイタンの能力が覚醒し大水によって部屋が水浸しになり長老が溺れかける(フェイタンは浮き輪で浮いてる)
なんとか助かった長老は流星街に来る悪党の問題を話しクロロ達は事情の複雑さと長老の立場に何も言えず屋敷を後にする ウヴォーは長老とやり取りしていたマフィアをボコボコにする
マフィアに触れたパクの頭の中にマフィアとシーラが何か話している場面の記憶が流れ込んで来てパクは問い詰めるがマフィアは舌を噛み切り絶命する
シャルナークはオーラが視える様になった事で本人が具現化したと言っていたシーラの耳は恐らく実物の装飾品だった事に気付きシーラの能力の説明が嘘であった可能性・シーラはずっと前から念を修得していた可能性を指摘する
二度とマフィアの元から戻って来ないであろうサラサと自分達を裏切っていたかもしれないシーラの捜索と悪党の掃討を誓い
クロロは密かに抱いていたシーラへの想いをかき消し能力については団員にすらなるべく漏らさない様皆に注意する
欲しかったものは既に無くこれからも得られないであろう事を自嘲し幻と影を追い掛け続ける旅団としてクロロは心の内で"幻影旅団"という命名を思い付く
ある日長老からのサプライズとして普段は近寄らない様に言われているオドの森へと全員で来る様に言われる
時間を過ぎても長老は来ず焦れていると森の奥から「おかえり」と声がしてサラサが現れる
嬉し泣きしながら走り寄ってくるサラサの肩口に太陽の様なマークがあり付き添いの男の手にも何かマークがある事にクロロは気付く 偽文字バレやってるやつ何が目的なん?
画像しかこないのわかりきってるのに
明らかにネタっぽいのはともかく病気じゃないの?
>>751とか 最近のハンタ、ほのぼの展開なのに不穏な感じがすごいな。
仙水の黒の章みたいな展開が来そうな気がする。 まあ嘘バレは盛り上がってる証拠
ヒソカ登場辺りからスレの流れが早いし人が戻ってきてる ハンター試験編死者多数
ヨークシン編死者大多数
GI編集死者多数
キメラアント編死者特大数
選挙編死者多数
アルカ編死者超特大数
王位継承戦←今ここ
ほのぼのとは無縁の漫画 途中まで、まさか本バレ?って思わせておいて最後にゴリラを出す謎の男にうまく繋げてほしい 20年以上前から続いてることだよ
まぁ昔はもっと多かったけど
偽バレと本バレが混在する雰囲気がたまらんかった
なんなら物足りないくらい そんなにハンターハンター書きたいなら石田すいはゴレイヌ書けば良いかと
モタリケとかプーハットとか
トンパとか
主人公クラス書くな! >>757
天空闘技場は比較的ほのぼのしてた気がする >>760
なんでヒソカなんだよな?
たいして才能ないのに傲慢すぎだろ ヒソカの過去編
ああなったのは石田のせい
年齢かなり高くせざる得なかった
本当は旅団と同年代にしたかったのを
一回り年上になってもうた >>762
石田はまた書くかも知れんから
ほんと要注意人物だわ
他人の作品書かせろってこいつ頭おかしい 俺の予想ではサラサのグロ描写は引っ張って引っ張って400話でハエブーン来ると思う 嘘絵でシェンロンを呼び出してそれに乗ったゴンは逸脱だったなw ハエは死体だけに湧くわけでは無いしな
匂いのきついものや腐った物に沸く
まぁバレが来れば分かること 劇団クロロがほのぼのしても
未来を知ってるから安心出来ない サラサの目を真っ黒にしたコラが出てきそうではあるなw ボノレノフって気持ち悪い不審者みたいな格好でよく船に乗せてもらえたな >>723
こういうのが素晴らしい
再開後の嘘バレでは一番良い出来だわ クロロシャルシーラがハンター試験に合格して念能力を覚えて団員にレクチャーしたんやろな ハンター試験編はほのぼのしてたと思ったけど
結構いっぱい死んでたんだな
ヒソカにやられてた人達も含めて チードルの試験だったら死ぬ確率はほぼゼロだけど
ゴンとかレオリオは普通に落ちてただろうな 400話の虫はベンジャミン兵の念能力かと思ったが
王子2人もやれたら大金星だ チードル会長のハンター試験は時期的に仕方ないとはいえただの職員採用試験みたいになってたのが受験生には気の毒だな 嘘バレ必死に書いてニヤニヤしてる人生ほど
哀しいものは無いよ… もう念に向く人を探す試験ではなく
念能力者がお墨付きを得る試験になってたので
元の念能力者探しに戻すためにはチードル方式になるのは仕方ないだろ バレ
今までの話は子供クロロが書いた演劇の為の脚本
ウボォー「おいおい、俺殺すなよ」 嘘バレの自動書紀(ラブリーバレライター)!!!
黒いマジシャンは突然現れる
幻の影を追い続けなさい
迷い羊はより迷え
寄り道をすればモニターは映る あの試験を通過したのに弱すぎるハンター達
武闘派星持ちですらヒソカに歯が立たないからな >>782
出来の良いネタバレに騙された時はけっこう悔しいけどな
最近はもうないけど あと4時間くらいか。
お前ら、覚悟しておけよ 多分ヤバいもんが来る。
(次号よりハンターハンターはしばらくの間休載します)
〜1年7ヶ月後〜 ま、サラサもそんな酷いことにはならんでしょ
冨樫は子供の命大事にするよ とはいえクロロを闇落ちさせないとならないからなぁ
念で精神崩壊させて廃人化くらいはあるやろ レベルEで修学旅行で中学生が食われるとこはマジで怖かったな サラサがマフィアにさらわれたなら
旅団はマフィア殲滅しないのか? 勝手に「旅団は悪いことを考えてる!」って妄想してんのアホ見てる気分 >>795
好きな子食べたいけど食べたくない話は心に来るものがあった 嘘バレはハンタスレの文化だからなあ
ゴレイヌバレやガチ臭いやつや本人ガチで書いただろうにネタにされるやつ全て受け入れてこそハンタスレ住民 >>797
もしかしてヨークシンで暴れたのがそれだったんじゃ 農家の女の子言わんでもコルトとレイナが殺されてるからな
ポンズも子供みたいなもんだし >>718
巻末コメみたことあるぞ誰かの焼き直しだろ >>802
団長の許可が降りてウボーがめちゃくちゃ喜んでたのも、流星街とマフィアの関係があって手出ししてはいけないってことになってたからなのかもな ポックルじゃなくてポンズが合格して
アッアにされていたら
凄まじい反響を引き起こしてただろうな
阿鼻叫喚になってただろう
見てみたかった 手を抜くところは思いっきり抜くからな
逆に異常なほど描き込まれるところもある >>807
あっあっからのあれはもう要らないグシャが凄過ぎたな バレ4枚だけ来ているな
・サラサを助けようとマフィア(?)相手に殴りかかる子供レオリオ
・ボロボロになりながらもカタヅケンジャーのビデオを持って木て皆を驚かすサラサ
・マフィアの真似事を始める旅団の初期メンバー
・森の中で日常がゴリラになっている少年 斜陽バレ面白いわ
本バレだと嬉しいな
身近な神父が黒幕だったり
読みごたえあった 死んだ団員の能力、死後の念でスキルハンター行きだったら笑うな ネタバレはまだ!!??
まだか
お前らも凝を怠るなよ
じゃあな!!!! >>781
仮に超才能がある新人が来てたとしても、合格したらいきなり船団に組み込まれてるんだろうか >>810
レオリオはクロロの10歳近く年下だぞw No.397 結成B
サラサが行方不明になり悲嘆に暮れるクロロたち
サラサを捜しに行くというウボォー
ノブナガやマチは同調するがフィンクスやシャルは危険だと反対する
パクノダからリーダーとして意見を求められたクロロはサラサ救助を決意する
森の中でサラサを連れ去ったと思われる車の轍を見つけるシーラ
フィンクスとフェイタンが集めたバイクに乗って轍をたどりアジトを発見する
ウボォーやフランクリンが外で暴れて見張りを引きつけ
その間にクロロ・ノブナガ・マチがアジトに侵入する
途中で捕まりそうになるがノブナガとマチが食い止めクロロは1人先へ進む
監禁部屋を突き止めるクロロ
脱走を試みたサラサはすでに殺されていた
怒り狂いオーラを纏ったクロロは飾られていたナイフの1つを手に取り
集まってきた男たちを瞬殺する
しかし最後に現れた長髪の男に気絶させられてしまう
ベッドで目を覚ますクロロ
周りには見知らぬ子どもたち
ここはネンを修得する場所だと
猿のぬいぐるみを持った男の子が教えてくれる
将来はゴリラになりたいと語る少年「君は?」
クロロ「オレはもっと…強くなりたい」 397話 楽園
人身売買業者に羽交締めにされるサラサ
「"黒い賢人(ブラックゴレイヌ)"!!」
サラサがゴリラと入れ替わり、ゴリラが業者を羽交締めにする
しかし今度はもう1人の業者が背後からハンマーでゴレイヌに殴りかかる
走馬灯が流れ、たくさんのゴリラのいる森が映し出される
ゴリラたちは優しく、森には資源が溢れていた
容姿が悪く捨てられたゴレイヌはゴリラたちに保護され、たくましく優しい青年に育つ
しかし森林開発や気候変動により、ゴリラたちの生息域は年々縮小していき
栄養失調とストレスによりその絶対数を減らしていった
果てしない残忍な欲望で何でも壊し何でも捨てる人間たち
一人になったゴレイヌは信念により念を覚醒させる。
怒りという感情はなかった。自分は、心優しきゴリラたちに育てられたから。
『ゴリラたちは何も拒まない。だからゴリラたちから何も奪うな』
"白い賢人(ホワイトゴレイヌ)!!!" 一度でいいから本バレの最後にゴレイヌだけ付け足してみたい 業者「あれ?消えた?」
ゴレイヌ「こっちだ」
ホワイトゴレイヌで間一髪攻撃をかわしたゴレイヌの髪の毛は、銀色に輝いていた。
流星街で人々が搾取される姿がゴリラたちと重なり
怒りを超えた感情の高まりによって、霊長類としての秘めたる潜在能力を
解き放つ。
白と黒、二つのゴリラは融合し、強く輝く灰色の光となってゴレイヌに吸収された。
"白銀の賢人(シルバーゴレイヌ)"!!
業者「・・・・」
本来強化系のゴレイヌであったが、人を攻撃するためにオーラを使うことを極端に嫌っていた
ワープ能力という人を"助ける"技術にメモリを大幅に割いたのはそのためだ
ゴリラは平和を愛する
彼は21のときピース(平和)ハンターになった
世界ではあらゆる紛争や環境破壊が呼吸のように
絶え間なく行われている
流星街も、彼のハンター魂を震えさせた
ー自己防衛の暴力も、暴力に変わりはない
抵抗しないことが最大の抑止力だー
その信念は今でも変わらない
だがそれでも相手が向かってきたとしたら?
"攻撃する意志を、失わせればいい"
ゴレイヌはゆっくりと両の拳を地面についた
ゴリラ本来の臨戦態勢
制約と誓約により、爆発的なオーラがゴレイヌの体を
包むというわけではなかったが、隙の無い『森の王者』の風格・威圧がそこにはあった。
銀色の体毛はシルバーバックと呼ばれ
屈強なオスの象徴であるその体毛を見た野生動物は
一目散に隣の山にまで逃げ出すという。
これが、白銀の賢人だ。 ゴレイヌもゴリラへの思い入れから、最初は強化系希望だったのかも 誰よりも早くバレ手に入れて本物にゴレイヌ混入は憧れ 過去編でブリーチを見習ってマフィア側に初代陰獣達を出してくれ バレ
GORNEIRU x GORNEIRU No.397
ゴレイヌは、奪われた白の賢者を取り返すため、
水色の賢者と赤色の賢者を具現化する修行を始める
ゴレイヌは一匹のゴリラに目をつけた
ゴリラはゴレイヌを見た時(しゅんかん) おっきした
ゴレイヌ「まっ眩しい!」
光に6匹のゴリラが集まる
ゴレイヌは7匹のゴリラに囲まれた
しばらく間があった後、ゴレイヌに束で襲いかかる
レイプするためだ。
ゴレイヌは7匹全体に中出しされた
ゴレイヌ、なぜか覚醒。仕返しに中出し
翌週、7匹のゴレイヌとゴリラが生まれる 業者「・・・・!」
曇っていたはずの空が割れ
一筋の光がゴレイヌに差し込んだ。
ゴリラは、人間と同じ雑食性の体質を持ちながらも
基本的に木の実や草の葉をメインとした食性を持つ、ベジタリアンである
あらゆる生命に慈愛を持って接するその姿は、平和主義を超越した博愛主義者と言えよう
そのため非常時には食料不足になることも少なくないが
体に生えた苔などを光合成させることにより
栄養を補給することができる。
ゴリラが頻繁に光合成を行うその姿は
銀色の体毛が日光で金色に輝くことに由来し
ゴールデンタイムとも呼ばれ
古代サン民族の壁画にも記されている。
ゴレイヌ「"黄金の賢人(ゴールデンゴレイヌ)"!」
「そしてこの技で決める」
ゆっくりと立ち上がると今度は自分の胸を叩き出した
ドラミングは相手を挑発する、『戦闘のゴング』だと思われがちだが
その実、コミュニケーションの最たるものに他ならず
音で相手を牽制することにより、無益な戦闘を防ごうとする
言うなれば熊鈴や車のクラクションに近い
ゴリラには共鳴袋という特殊な器官があり
そこに空気を入れて胸を叩くことにより
音が鳴る。
空気の量によって調整できるその音響は
『七色の調べ(ゴリラズ・レインボー)』とも呼ばれ、共鳴袋を手に入れるために
多くのゴリラが密猟の被害にあった。
許すことはできない
この世の不条理をハントする、それがピースハンターだ
俺がこの世界の抑止力になる。
轟け、"七色の賢人(レインボーゴレイヌ)"!!!
『ごふはぁ!!』
腹にハンマーがめり込み吐血
煽り ゴレイヌ、散る 嘘バレ投下するなら今のうちだぞー?
来るぞ〜?そろそろ画像来るぞ〜? 場面変わって、フィンクスフェイタンノブナガがモレナに捕まっている
モレナ「持っている念能力は?」クチュクチュ
ノブナガ「あっ・・、円は、あっ・・ 半径4メートル・・あっ・・、つーかこれがあっ・・限界」
フィンクス「腕・・あっ・回す・あっ・・」
フェイタン「やられたらあっ・・やりかえす・・あっ・」 クロロはヨークシンで26歳だから
今の回想で10歳位ならゴレイヌ何歳だよ 397 採用
場面変わり二人のシルエット
「あれから一週間...結局俺達だけになってしまいましたね」
あの後船は沈没、全王子、旅団、護衛、マフィアもろとも豪華客船は海のもくずとなった
どこからか電話が入る
「はい、はい、そうですか...残念です。また機会があればよろしくお願いします」
プツッ
バビ「ダメですかマイト曹長」
マイト「すまない、ベンジャミィ殿はおろかお前しか救えない上にどこも雇ってくれないとは」
バビ「そんなこと!私バビがどこまでもお供します!」
????「...お前ら何やってんだ?俺も混ぜろよ」
ズズズ.....
三人が共通の目的を持ったため相互型の能力が発現した...!
煽り せーの!マイトとバビとイズナビで!?
「マイナビバイトズ!!!!」
次号 就職試験編突入!! >>839 期待度の高さって事だ。
答え合わせは後2時間だが、お前もウソバるか? たかがスラムのガキ共が全員最強クラスなのだけが意味わからない、1人天才的に強い奴がいるならわかるけど マフィアの1人だったシルバがサラサを誘拐するときにクロロと戦ったのが、クロロとシルバの過去の戦いか 皆が期待する397だから嘘バレ勢も皆気合い入っててワロタ 森のページ無視するのは最初から当てようと思ってない証拠 だってみんな当てるよりゴレイヌさんのほうを期待してるだろ? この前ここに貼られてたゴンさんの回の本バレが文章力のせいで偽バレだと思われてた話は笑ったな >>842
しかも生活が普通っぽすぎるんだよな
めっちゃ過酷な環境で常に生きるか死ぬかの生活してるならまだしも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています