【マポロ3号】PPPPPPネタバレスレ 2【ピピピピピピ】
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と追加して立ててください。ワッチョイになります。
PPPPPPのネタバレスレです
前スレ
【マポロ3号】PPPPPPネタバレスレ【ピピピピピピ】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1631761494/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured せやからミ後半でアンケ落ちたんしょ
オイオイ勝つゆーてたやんけと。負けても笑って誤魔化してるし
素直にぶっ飛ばしとけばよかったものを ダダが楽音に勝った真実は不戦勝
次はいよいよラッキーか楽音がくるのか? 絶対に音上を下げたくない病だろ
最初から音上を主人公にしろよ ダダセンには実力で勝っていて欲しかったな
一瞬ラッキーの完成形に成ったとか言ってなかったっけ?
多少の運要素はくらいはあってもいいが不戦勝て
どういう経緯の不戦勝かにもよるけど 実は不戦勝でした(笑)
後のせサクサクおいしいですw
もうこの作品最強はAIでいいんじゃね 不戦勝ゆうてもダダの演奏聴いて戦意喪失したとかそういう可能性もあるし…
超簡易バレだけではなんとも >>214
そんなんじゃ無かったよ
作者がすっかり種死の嫁状態になってるのはある意味感激するわw
持ち上げたい奴を持ち上げようとして無理が生じあちこち破綻していく辺りまでそっくり 「勝った」じゃなくて
「負けを認めさせたとこがある」byフルス だっけか
公式勝負の客観的評価でないのは既定路線ぽいが……音上絶対大正義でダルいことには変わりねぇーーー >>215
ハゲの演奏シーンは?1話でオチた?再来週で〆られそう? キョーダイは根本から覚悟と年季が違うのと 嬲ってザク斬り流血沙汰のケレンみハッタリが効いてて画面がハデハデ楽しかったから音上無双でもまあ許せたが DADA不戦勝はさすがに生煮えすぎて草
親父が逃げ出すDADAヤベー根拠がしっかり用意されてたとしても ガチ対決で殴り合わんと意味ねえだろ…ジャンプだぞ 漠然と自分はピアニストになると考えていたダダは楽音に出会いそれはただの夢だったことに気付かされ才能の壁を知る
土砂崩れに巻き込まれたダダはその怪我をした手で弾くことで体験できる演奏ができるようになった
生まれながらの特別の楽音に特別じゃない感覚を体験させるべく
コンクールに出る
聴いた楽音は楽しそうに笑いそのまま弾かずに帰っていった
ダダは天才の笑顔の意味がわからずピアニストになることを諦める 鯖スレに来てたけど打ち切られてしまったか
シカトは単行本書き下ろしか >>220
鯖スレ見てるなら最終ページに書き下ろしがあるという言及が一切なかったことくらい知ってるはずだろ
ちなみに今週終わった高校生は最終ページに書き下ろしありって書いてた 結局ミーミン編で持ち直した後
4vs4で死んで打ち切り決定したてことよね
ある程度連載だと打ち切り告知は10週前だし 才能には勝てないと言うのが作者の言いたかったことか 対面する天ラと凡ラ
何で俺がここにいるの?ここは君の場所でしょ
それは今日までこれからぼくはあなたをここに閉じ込めます
ダメだよそんな事言っちゃダメ思っちゃダメしちゃダメ
うわ、はっはっはそうやってあなたはいつもぼくの事を否定するけどこの身体が生きてくには必要だったみたい
ぼくにはあなたのような考えができないから最後に聞くけどあなたはぼくの事どう思う?
ダメだと思う間違ってると思うでも都合が良ければ使いたい4on4の時にどうして出てきてくれなかったんだ君を使えれば夢に感動的に近付けたのに
そうじゃあ奇跡の日々はもう終わり。閉幕。ぼくはあなたを使わないいるだけで十分ある事に意味がある。罪悪感。良心の呵責。ぼくは今日からあなたをそう呼ぶ
凡ラを暗闇に取り残して身体を得た天ラ
良心を振り切って親父をぶん殴ったとこで〆
応援してくださった方々本当にありがとうございました!(3号) 最後まで全ポエム…
ピアノひいてくれなきゃなんの漫画かわかんないし、凡が天を喰うどころか天に喰われてんじゃねーか! これ見てると何でマッシュルが受けた(過去形)のか分かるわ >>225
後味の悪い最悪の終わり方やね
作者は最後に開き直ったか?
でも後日談を出しそうな感じもする こんな展開ジャンプで受けないのわかりきってるだろ
打ち切り決まったからやりたいようにやったとしか思えない
4on4の途中まで楽しく読んでたから悲しいわ 何ひとつまとまって無くて草
近年稀に見るぐらいのザ・打ち切りって感じだな 打ち切り決まって明らかな手抜きしてるの草
ほんま無責任な作者やなw PPP最後まで付き合おうかと思ってたけど打ち切られそうだし最近のクソ展開にうんざりしてた
単行本売ってきてほんと正解だったわ 否定意見嫌だからワッチョイ付けたのに否定意見だらけで草 ピアノの才能が無い凡才のラッキー君は幼少期、父親から虐待を受けた為に母親に連れられて離婚しました
身体の弱い母親はすぐに倒れ、病院で寝たきりとなり、ラッキー君は預け先の親戚の家でも虐待されました
ある日、進路を考えていると、母親はラッキー君にピアニストになって欲しいと話をします
彼女の意向を汲んだラッキー君はピアニストを目指し、音楽高校に進学を決めました
が、ラッキー君は母親の余命が残り僅かである事を医者の立ち話から知ってしまいます
進学先では人間関係に恵まれ、連絡の取れていなかった兄弟とも再開する機会を得る事が出来ました
そこで、ラッキー君は余命僅かな母親と6人の兄弟達を再会させようと計画を立てます
勝負を介して彼の優しさに触れ、6人の内3人は和解して母親と再会させる事が出来ました
そうこうしている内に母親が危篤状態となりラッキー君は4人目の説得に入りますが上手くいきません
未だに連絡を取っていない兄弟が2人いる事なんざまるで眼中に無い様子で、4人目を説得する為の勝負にだけ時間を割きました
勝負本番の日、天才を自称する別人格が突如現れ、ラッキー君の優しさを安っぽいと全否定し身体をよこせと要求します
身体が乗っ取られる事はありませんでしたが、勝負は失敗しました
ラッキー君は母親の病状が急変したと連絡を貰い、4人目に最後の説得を試みましたが最後まで首を縦に降る事はありませんでした
彼にとって母親は自分を捨てた過去の人間
、もうどうでもよかったのです
結局、母親は実の子供全員と再会出来ぬまま、息を引き取りました
母親が亡くなり数ヶ月後、ラッキー君は虚無感を抱きながら墓参りをしているとその場に倒れてしまいます
あの時の天才を自称する別人格がラッキー君をボロクソに貶し、ついに身体を乗っ取ったのです
自由になった別人格は、全ての元凶である父親と再会すると鬱憤を晴らすよう顔面に拳を叩き込み、墓地で迷惑も考えず盛大な親子喧嘩を楽しむのでした
さて、本来のラッキー君は意識の奥底の暗闇に取り残されてしまいました
友達とも、和解した兄弟とももう会うことは出来ないでしょう
虐待の先で築き上げた彼の人生は、ポッと出の別人格によって否定され、乗っ取られ幕を無理やり下ろされました
彼の努力は、人生は一体何だったのでしょうか 天才人格と融合とかじゃなくて乗っ取られて終わるのかよ
斬新だけど面白くはないな 最終回って大事だな
バレ読んで単行本売る決心ついたわ 単行本買わなくて良かった
こんなん読まされたら破り捨てる自信あるわ >>236
ワロタwwwwwwwww
実際に見ると想像以上に酷い終わり方やね
漫画史上最悪の最期コマじゃねwwww
もう終わりだなマポロさん まさか幼少期に殴られたのを伏線回収するとは
駄目だ腹イテーーーーー うーん
ミーミン良かったから次作は女の子主人公にしてほしい は〜ファ編でようやくラッキー好きになったから超残念悲しい
楽音殴ったのはザマァでかなり笑ったけど……
せめてその勢いでDADA楽器に乱入してピアノ弾いてくれよ〜 >>237
本当に何の救いもないバッドエンドで笑えない
4on4がこれだけ長くやってそれか?て落ちだったったの
途中で打ち切り決まってぶん投げたからなんかなあ… ファ編ラスト校了はたぶん10月末くらいだから、その時点まではまだ生き残りの芽があったと思うけどな
でも、さいあく打ち切られても全然おk!精神で突っ込んだのはあると思う 終わってくれて嬉しい😆
絵も不快、大ゴマやる気なし作画の不慮債権め〜〜 サダメ肩透かしの時にどうせ最終回まで未完成のままだろって思ってたけど早すぎて草 DADA回、巨匠にラッキーの進化について長セリフを言わせたことで作者自ら失敗を認めたようなだな
あれがマポロが言いたかったことなんだろうけど
それって1年半の作品を通じて主人公の成長とともに描いていくべきことであって
作品を読んでいれば言葉にしなくても読者に伝わらなければならないことだと思う
でも世評などから、伝わっているという感触が得られなかったから最後にまとめて巨匠に言わせたんだろう
ということで、漫画としては完全なる失敗作
ここまで全話読んだけど、全く共感したり、感情移入することができないから結局涙一滴出なかった
マグちゃん最終回では涙腺が緩んだが 連載続いてたら凡と天の人格が統一とかだったんだろうな 受賞の時のコメントも幼稚くさかったが、打ち切り決まった瞬間萎えて手抜きは流石に草
アシスタントからやり直した方がいい 「奇跡の日々はもう終わり」
ジャンプなのですから起こして下さい
ジャンプなのですから明るいものであって欲しい
ジャンプなのですから誰もがハッピーエンドに感じる最終回にして欲しい
ジャンプは他の漫画雑誌とは違うのです ミーミン編までは自分的に良かったけどファンタ編からの糞展開の連続がひどい
母ちゃん半分の子供に会えず死ぬし結局最後までドンとシカトに再会できないどころか結局天才に乗っ取られて人生終了するという読者を裏切る展開が最悪
自分は絶望を乗り越えてピアニストとして認められて父ちゃんに認められると思ったんですがね
それに「ウジウジ」シーンが多すぎ
そんな漫画家に振り回された読者が可哀想 >>237
結局、最初から最後まで何も終わらず何も始まらなかったな
そんなものを漫画とか物語と言っていいのか非常に抵抗がある
思えば第一話から頭の中は『?』でいっぱいだった
一年半という連載期間中、次から次へと増えていく疑問・矛盾が何一つ解決されないままほったらかしにされ
あまりに不自然かつ違和感だらけの設定にまったく感情移入できないまま気が付けば連載終了という
あげくの果てにマポロの力量不足で連載中に伝えられなかったことの釈明演説(ポエム)がDADA回の言い訳
天才ラッキーが凡才ラッキーをこき下ろしたところとか最後の最後まで作者サイドからの苦しい弁明・言い訳としかとれなかった
『予想外の展開(結末)』という言葉
よく映画やドラマ、またはアニメや小説などで使われる言葉だけど
これは観る側・読む側がそのことに納得できたうえで初めて言葉としての意味をなす
しかし展開や結末に納得できなければ、これはもはや『予想外』などではなく、ただ単に『めちゃくちゃ』なだけ
ラスト5回は恥の上塗りとしか思えなかった(ドン回除く) 『予想外』などではなく、ただ単に『めちゃくちゃ』
それな過ぎたwww
応援してたけど無理だわこれ以上はw
ばいばーーーいw どっかで続きを描けるようにぶった切りエンドなのかなあと思った
それが商業になるか同人か自費出版かはともかく 楽音をボコられ妥当クソ親、天ラを怒り狂った反社会的なイカれキチ、凡ラの方がエモ情緒的なノリで描いてるのはちょっとだけ安心
多数派凡人どもは厚かましい悪、理解されない迫害される音上カワイソ大正義やりたいのか……?と疑ってたので
そこまで倫理観壊れてなかった
ロックくんフルスちゃんとか、ちゃんと賢くマトモでバランスのいい常人良キャラも描けるんだからさ……音高周辺キャラ推しで行ってほしかった…… 結局、ラッキーは天才引っ張り出してこないと、虐待親父にブチギレることも出来なかったってことなんか
裏側で内心スッキリザマァだったりしないのかな、ここからが読みたいのに…… 打ち切りが決まった状態で虐待クソ親父相手にカタルシスを感じさせてくれただけでまあ良しとするか? もし父子感動の再会オチやらかしてたら、絵面は綺麗でもその精神性がグロすぎだもん
ひでえぶん投げだけど、ガチギレ拳で成敗ムーブは天凡同一人物とみなせばアリ カタルシル最高!!!
剛毛ケツ毛ラッキーとケツ毛父の乱闘殴り合い
ハゲのダダと
顔面腫瘍ブサイクドンのフルチン殴り合い
最後はケツアナ確定!!!
あーーーーーー!うんこしてーーーーー!!!!! なんか色々伝わっていないみたいだから外から勝手に補足しとく
天ラは楽音大好きっ子、子供のとき殴られた仕返しに大事な手で大事な父さんを殴ったら楽しそうって考え
凡ラはいままで天ラを乗っ取ってた精神的寄生虫みたいな感じ
凡ラは父親殴るなんて駄目だよって内部で言ってるが、天ラは子供殴るほうが駄目でしょって正論で無視
楽音は天ラに戻ったの一目で理解しておかえりって言いいながら殴られる、天ラはただいまって言いながら殴る
最後のアオリ文は少年はこうして成長してゆく ガチで凡ラが最初からいらない子だったんだな
とっとと凡ラを精神的に殺して天ラが体を支配していれば
音上家がバラバラになることはなかったし
音上が音楽世界を支配すると言うこともよりやり易くなっていたので
楽音が凡ラを疎んで殴りつけたりして精神的に殺そうとしていたのは正解
余分な一人分の精神殺したところで本命のもう一方が無事なら殺人はもちろん傷害にすらならんし 凡才は存在そのものが罪でありこの世に存在してはいけないものということ 読み切りの光るものがあったのは幻だったかやっぱ…
ワケ分からんまま終わってしまった >>265
倫理観がU-19みたいな事になってんな…やっぱファンタみたいなの素で描いてたと思われても反論できねえな ファンタも素だし実力敵わなくても勝たなきゃいけない時にじゃあ相手を陥れて精神ぶっ壊そうってなったのも素の倫理観だろうな
観客をファンタジーで海に沈めて窒息させちゃえとかも ゴミみたいな終わり方だったな
単行本売って良かったわ この覚醒をファンタ編で見せていたら続いたかもしれんと思った
ファンタと天ラのガチバトル見たかった もう描きたくなくなったからわざと人気落として終わらせてる感が半端ねえ
しかもクソつまんねえ
アリスボンコレスマホもだけど高野やばいわ よくわからんけどDMCみたいなノリで草
楽音以上に天がキチサイコでやべー
こいつら2人お綺麗な無罪エモエモのエモに扱ってないのはまあ…ギリよかったんじゃないすかね… 父親殴るなんてダメとか言ってる凡にもガッカリだよ
おめぇ正当な怒りってもんがないのか 編集に書かされてたんかこの作者
道理で音楽への知識とか熱量が乏しいわけだピアノの良さを表現できてない
もう音楽漫画は描かないで >>266
元凶の母親が死んだからな
作者的には父親も大概クズだが母親も偽善者クズだった
倫理観で思い出したけど
凡ラは良い子ちゃんというけど最後の最後まで自分勝手(作者は意図して書いてるんだろうけど)
4on4だってレイジロウとミーミンが来てくれたのにイキリだの天才キャンセルだので「やっぱり救いたい」…ふざけてんの?
ミ編ラストも観客をファンタジーで海底に沈めてたよな
周囲の苦労を考えずに、調子がいいときだけ「使いたい」、都合が悪くなると鬱
しかもDADA含む周囲の人間の金と時間全部無駄にしてまで
こんなお花畑じゃ、ピアニストになったって長く続かねえよ
公私混合もいいとこ
全く観客目線を無視
自分のやりたいことしか考えてない
最後まで凡ラは成長してないし成長させて貰えませんでしたね
まあ、もう闇の中だし誰も迷惑被る人がいなくなるからいいですけど
しかしまあ楽音の目的「凡才はピアノするな」あっさり達成されたのは草ですわ
理事長も無駄な抵抗乙
ちなみに最終回で凡ラの末路はあれはあれでアリかな、と思い始めた 馬鹿な作者と厚かましく不快極まる編集は何がしたかったんだろうね
毎回毎回読んでる側をイライラさせるなんてよっぽど
それまで一番糞だったタイパラやちきうをはるかに超えるゴミ漫画になった
これ以上腹立だしいのは嫌だったので年末から読み飛ばすようになったけど正解だな >>278
草
周囲の苦労を考えずに、調子がいいときだけ「使いたい」、都合が悪くなると鬱
作品通してのオナニー感の原因だな
作品全体にも言えるし作者のやる気なかったら手抜きしても良いみたいな漫画観にも似てる >>278
いやこの作者はそんな「わざとそう描いてる」とこはないと思う
全然先のこと考えてプロットなんか立ててないのは読んでて分かる
今思いついたその場限りの都合のいいことを描くだけで前後の辻褄や整合性を考えないから
調子がいい時は「使いたい」で都合のが悪くなったら鬱ってなってるだけ
プロットちゃんと考えてたら出だしで散々凡は天才とは違うバケモノになるって強調してたのが
やっぱり凡は存在自体が無価値で天才万歳凡が精神的に死んでくれてよかったって締めにはならない
この作者自身は自分は抜きん出た天才だと思っててその天才性が評価されなかった(アンケ悪い)から
不貞腐れて投げ出したそれだけだと思う コミティア辺りで雰囲気オリジナル漫画の冒頭だけ描いてチヤホヤされてるぐらいが身の丈で
ジャンプに限らず商業で描いてていい作者じゃない
全く読者に伝える努力してない
自分を理解しない読者が悪いって思ってるぶん投げ方 商業誌でやるならもっと素直な漫画にするべきだな
冒険したいのなら同人誌かwebコミックでやってくれたまえ 尻切れトンボの終わり方で酷いよな
これではイベントを詰め込んだだけで一体何を伝えたかったのか理解できなかった
もしバッドエンドならバッドエンドでもいいから打ち切りだろうが最後まできっちり書けよ
結末は読者の想像に任せます的な終わり方はプロの漫画家として無責任 打ち切りで駆け足にならなくても今までの凡ラの扱い見てたら結局同じような終わり方になりそう
凡ラが消えて天ラが戻ってきて完 ところで
シカトのファンタジーは?????????????? とりあえず母ちゃんダメ親意図はぜってえあったでしょ
見えてる言動がフツーに残念すぎるし 女作者そういうの大好きだからな
奇跡ストーリーdis主人公アホアホsageに余念がないのはどこかでなんか拗れたせいだろうが >>281
まあ作者は人の心とか気持ちとかが分からず常に自分中心なんだろうね
だから作品にも全く心に響くものがない
感動がない >>288
そそ こんな不人気底辺連載にブチギレる理由がないんだよな
快も不快もない虚無だから 人の心とか気持ちとかが分からず常に自分中心だからファンタが出来たし観客を海底に沈めるファンタジーなんて発想になったんだな >>287
そこも多分意図はない
単に作者本人のダメな倫理観がそのまま出てるだけ
客観性がないから自分の倫理観が常識からズレてるって認識さえ無い
恐らくは何か意図したものがあってこう言うダメな奴になってると言うのさえ過大評価で
実際のところは単に今思いついた自分が気持ちよくなれることを描いてただけ >>291
なんでもいいけどな
連載1話時点でヤバい上目遣いニヤリ顔でモラハラセリフ吐かせてるんで
女作者の毒親好きはガチ キツイ女キャラ作りの精度はそこそこ高いしここは9割方確定だと思ってる 凡ラの扱いで作者の人物像炙り出されてるの草
・周囲の苦労を考えずに、調子がいいときだけ「使いたい」、都合が悪くなると鬱
・人の心とか気持ちとかが分からず常に自分中心
・故に客観性がないから自分の倫理観が常識からズレてるって認識さえ無い
・毒親好き 世界を股にかけて活躍して称賛受けてる音上一家だの世界的指揮者だの出してもめちゃくちゃ世界観狭いよな
キャラの周り15センチ以内ぐらいしか見えてない感じ
これが作者本人の視野なんだろう 最終回が特にひどいな
絵本が描きたいなら他所でやれ
漫画じゃねーわこれ 作者はアーティスト(笑)にでもなったつもりだったのかな
だから「わかる人だけでいい」で突き通してきたけどジャンプはそんな甘くなかったね >>281
凡才ラッキー=作者(マポロ3号)って事だよな 単行本メロリが表紙の巻だけ買ってたけど オマケなんてほぼないに等しい内容だったよ
あとがきも無し 全然ファンが期待して望んでるような描き下ろしではなかった
今からでも集めようかと思ってる人がいたら参考にしてほしい 無駄だよマジで価値ない
単行本買ってくれた読者に少しでも楽しんでもらおうって意思が無いの丸わかりだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています