>>318
西尾維新のホッカルバスターコール

・作者の顔が見える、しつこいメタネタ
・小説家の文章力で漫画家にマウント取ってくる感じ
・操り糸がついてる駒みたいなキャラクター
・常にアンダーコントロール下にある小綺麗にまとまったスケールの小さいストーリー
・執拗な言葉遊び
・原作専、ベテランならではの”しぶとさ”

ここに暁月あきらが加われば確実に仕留められてた…