【柳本光晴】龍と苺 34局目【サンデー】
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命懸けで闘うものが見つからず
退屈した日々を送る、藍田苺、14歳。
将棋好きの元校長に、才能を見いだされた苺は
初心者のまま、将棋の市大会に参加することに!!!
そこは女だから、子供だから、と言われるような
「見えない壁」がある場所だったが…
そんなことは関係ない。
苺は真っすぐ、自由に、猛烈に、暴れまわる!!!
連載開始直後から、大大反響!
一手一手、強くなる。
“闘う"将棋マンガ、開幕!!
WEBサンデー|『龍と苺』柳本光晴 - 少年サンデー
https://websunday.net/rensai/ryutoichigo/index.html
龍と苺 - サンデーうぇぶり
https://www.sunday-webry.com/detail.php?title_id=1105
龍と苺 1~7巻 発売中
https://www.shogakukan.co.jp/author/10477
・最新話の話題は掲載号公式発売日の午前0時以降でお願いします
・次スレは>>980以降で宣言して立てて下さい
前スレ
【柳本光晴】龍と苺 33局目【サンデー】
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1652225689/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 苺「勝ったほうが月子オッパイもみほうだいは?」
大鷹「受けて立つ!」 >>801
押しかけてまで対局を望んでいるのが苺で、引き気味で断る口実を探しているのが大鷹
(自分の口で断るのは大人げないから月子に断らせたい)だと解釈するなら
Bでも意味は通らんこともないな 実は釣りをする振りをしながら一日中「どうすれば合法的にJCのおっぱいを揉めるか」
について検討していた名人 >>819
大鷹はわりと打つ気満々だと思うよ
打ちたくないなら条件もクソもなく打つ必要0なんだから あの描き方で「引き気味で断る口実を探している」って読み取るのか
このスレたまに逸材が現れるな 将棋って、実はそんなにパイ大きくないんだよね
将棋漫画好きにいかに買ってもらうかが大事
でもこの作品は序盤の数話を将棋経験者が読むとわりとふざけるなと思いがちな内容
外からファンを引っ張れないなら弱小少年誌のマイナー競技漫画があんまり売れないのは道理 >>823
でも、将棋のド素人の君が読んでるわけだからそれでいいのでは 名人と実戦式の指導将棋を行う場合、指導料はいくらかかるのだろうか? >>824
なんでど素人だと思ったのか知らんけど幼稚な煽りだなあ
突然どうした
>>825
イベントなら無料〜数千円もある
個人が指導に呼ぶなら強力なコネがあって名人本人が同意した上で最低50万100万の世界じゃないかな
普通は呼べません ヒカルの碁がかなり売れたのに
当時でもそこまで競技人口が多くなかったんだが・・・ >>826
将棋は「指す」
打つって言うのは、ド素人だけ・・・
(by 夏希)
821 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい (スッップ Sdea-L4Mg)[] 投稿日:2022/06/10(金) 20:42:12.09 ID:HSz/OlzKd [1/3]
>>819
大鷹はわりと打つ気満々だと思うよ
打ちたくないなら条件もクソもなく打つ必要0なんだから >>827
ヒカルの碁に囲碁好きが忌避する要素なんてあったっけ?
マイナー少年誌でもないし イエニスタと似たようなもんかな
一度でも将棋を指したことがあったら打つなんて言い間違いは絶対しないけど 正直、打とうが指そうがどっちでもいいとは思うけどな
囲碁も将棋も石/駒を「置く」とかで統一してほしいわ 将棋のためなら家族どうでもいい
これは名人と苺の子作りあるな しかし真顔でボケる人が多い会だったなw
人の家の値段を大真面目に語るタッキーといい
娘の奨励会退会を賭けてとかとか言い出す名人といい
キメ顔で任せてとか言う苺はまあいつもどおりとして 苺の母親は胸でかいからな
苺もデカくなる可能性高い 今回タッキーと苺が一緒にいるとこを例の彼が目撃していて将棋会館殺人事件に発展するんやろ?楽しみ! >>841
そのアナザーストーリーがあれば買うわw 渋谷の近くには釣り出来そうな川は全くないような気がするけど、ある?
免許証持参してないようだから小銭で行ける範囲というと東横線で多摩川あたりまで足を伸ばしたの? >>843
あの辺の目黒川じゃダメかな
まあ気にしたら負け 大鷹って51歳だっけ
大鷹世代って同時期にプロになったって意味じゃなくて年齢も同じなんだっけ 世代は基本的に年齢しか見ないよ
羽生より5年くらい遅くプロになった藤井もくくりとしては年齢的に羽生世代だし >>846
目黒川は(河口までずっと見たことはないけど)河川敷、土手がほとんどなかった気がする
雰囲気的には多摩川じゃないかな 昔聞いた話だと昔は打つだったが、博打イメージからの脱却を目指して、指すにかわった。と言う説があるらしい
ソースは母校の棋道部の顧問の社会科教師 >>850
個人的な感想を言うと
社会科の中でも歴史が専門のやつは平気で思い込みを事実のように騙る
ソースは母校の歴史教師 響マターじゃん
日本語表現としての将棋を打つ、の妥当性をかけて
須藤さんや月子や出版社の校正に素手で戦いを挑む少女作家 響が自身の本の中で「将棋を打つ」と表現したらその時から「将棋は打つもの」になるんだよ
どっかの荒らしは叩かれるだけだけど >>850
そう言えば「飲む打つ買う」の打つは賭け将棋、って説もあったな 苺の現役JCのオッパイ揉み放題なら名人も勝負するだろ。 月子を諦めさせるために
自分に才能がないことを自覚させる。
そのために苺を強くする
って説得すれば一戦分くらいは付き合ってくれるのでは >>857
青年誌ならやりそう
自分の身体を賭ける
のってくる棋士側もいそう 青年誌でそれやった結果、もむと将棋が弱くなることが判明したが 月子は男性と同じ棋士になれるはずと
伊鶴の太鼓判だったのだが
なぜ足踏みをしているのか…… >>823
サンデーには「究極超人あ~る」って先達があってな
って言おうと思ったら大昔の話だった。 >>848
へえ、藤井くんて羽生と同年代だったんだ(わざと こんな感じの展開しないかな
ttps://pics.dmm.co.jp/digital/video/mkon00079/mkon00079jp-3.jpg >>866
苺「私の王を貴方の玉で思いっきり突いて!!」 巷ではヒンナが美味しいという意味で使われてるからな 忙しいと言いながら何してたのか聞かれても答えるわけにはいかない名人にワラタ 大鷹ー古閑の対局ももうすぐのはずだけど、研究とかしないのか
ボーダーごときにその必要はないのか >>871
こだわっている名人戦以外はかなり緩くやってるんじゃね 古閑もここに来て進化するのかは気になるところ
精神面は苺に発破掛けられてるはずだが 道玄坂の相手してた何度かタイトルも取ったしぶといジジイみたいな
ポジションには行けそう まあでもこっからは苺世代がタイトルを総なめしていく前フリが
されてるカンジだから古閑さんを始め出てきてる棋士たち全員が
結局埋もれていくのかもなあ 古閑は
「そうかオレはお前達を羽ばたかせるために将棋を続けて来たんだな」
とか言って満足して灰になるよ >>878
そりゃあ海江田にたいする態度からしても…… 40半ばくらいじゃね
初期に出てきた須藤さんも大分老けて見えるけど30後半の伊鶴よりちょっと年上くらいだろうし >>870
あれ結局はどうやって解放されたんやろね、身分証持ってないのに
パターンとしては、将棋会館の方に連絡して本人確認してもらうか
交番まで行って大原部長世代の人が知ってて解放される
本人が名乗って職質してた警察官がググって顔の確認をする
とかだが単行本でヘロヘロ画で追加されたりはしないかな? 最近一気に読んだ
主人公はチートだけど面白い
キャラの中に実在の棋士の経歴と似ているのが複数人登場するけど
リアルをギリギリ上回らない設定にしているところも棋士へのリスペクトが感じられて好感を持てる
この先の展開がどうなるのか楽しみ 任意で事情を聞いているだけだから
無視wすればそこまで
山野辺だと竜王のオレを知らないのかとか
激怒しそうだけど、大鷹は浮世離れしているw >>886
いーね
しかし椅子殴りはいまとなってはやはりうまくねーな…… ネタバレ
イヅル来訪
千秋の退会を賭けて2面指し開始 今月の「将棋世界」でおすすめ書籍として1ページ出ていた。 >>886
既にプロ棋士どころかタイトルホルダーになってる状態で始まってる将棋めしには触れてないのか
まあちょっと記事の趣旨がずれるからな 高野さんの内心とかぽぽちゃんの愚痴とか見ると
監修者って女流の人なんじゃないかってちょっと思う ぽぽちゃんっていうとちゃんとイメージが直結されるんだけど
たんぽぽと言われると女芸人の方が浮かんでしまう 後輩たちの大会って作中的には終わってるはずなのに
結果が出てないぞ ふと思ったが、古閑が藍田に「よく中学生が10万円も小遣いあったな」みたいなこと言った時、
これって別に藍田苺が医者の娘とかじゃなくて一般人でも普通じゃないの?
2020年初回に一律で全国民に10万円支給されたから、10万円ならあるんじゃないのか? あんまり調子に乗ったこと言ってると
前にやったみたいに「値」からワッチョイどころかIP変えるぞw >>823->>828の流れ
本人が悪気なく周りに嫌味言うシッタカへのスカッとジャパン感、最高でした >>847
警察官に「お兄さん」呼ばわりされる51歳 成功してない人が若く見えると未熟さが顔に出てるってことになるが
成功してる人の場合は褒め言葉になるのだろうか >>886
ずいぶん情報古いな。
単行本かき集めて書いた記事なんだろうな。
自分も残り二つのマンガ、永世なんとかがスペリオールで響と重なってた時期のしか知らんしな。まさか次が将棋マンガになるとは夢にも思わなかった。 >>887
なんで?
そういうのが柳本の作家性だろ 響や柳本を知らない将棋好きにとっては敬遠される要素にしかならんからじゃね
今でもその路線ならともかくだいぶ苺丸くなってるわけだし(まぁ他の対局中にパンチ飛んでくるから大して変わってないかもしれんがw
ちょっと違うけどマガジンのブルーロックが1話で本田とかに喧嘩売ってるのと同じような捉え方される可能性もあるしな その攻撃性とエネルギーを将棋の駒に置き換えて腕力では勝てない男に対して将棋で殴る事を覚える主人公の話なんだからそこを省くと本末転倒くさいやろ 実在選手の名前だして「そいつらワールドカップでたいしたことないカス」とか言っちゃ
5ちゃんのスレでもさいしょアンチばっかりだったな まーでも普通に事実じゃね?
サッカー興味ない人間からするとそう見える
むしろアオアシとかで日本代表クラスを人外の神みたいに崇めるのに違和感
海外行ったら全然勝てないのにw ソフトバンクユーザーの特典で「将棋世界」を読んだ
簡潔だが好意的に紹介されてる
興味を持って漫画を手にしてくれた人が、椅子フルスイングにドン引きしなきゃいいが 将棋世界を読むようなコアな将棋ファンなら棋士の奇人変人っぷりのエピソードの数々を知ってるのに
今更その程度の事でドン引くかよ このマンガはプロの強さに関してはリスペクトしてる方だけどな
当然苺はプロ相手でも勝つのだが、棋力は相手の方が上でしたというセリフは忘れない そういやあれがプロ棋士を初撃破した時だったと思ったが
それにしちゃ結構あっさり流したな、周りの反応も含めて まあ落ち目のプロよりかは塚原の方がどう考えたって強いからなあ 今6組にいるジジイなんて昔はともかく、今は三段以下って皆んな思ってるからじゃね レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。