はじめの一歩●Round734●
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幕之内一歩 1973年11月23日 O型 164cm 鴨川ジムトレーナー
鷹村 守 1969年 7月 7日 O型 185cm WBC Sミドル、ミドル、Jミドル級世界王者
青木 勝 1971年 9月 9日 B型 ライト級日本ランカー
木村達也 1971年10月10日 A型 Jライト級日本ランカー
板垣 学 1975年 8月14日 フェザー級日本ランカー
青木泰平 鴨川ジム練習生
金田欽太郎 鴨川ジム練習生
宮田一郎 1973年 8月27日 A型 172cm フェザー級東洋太平洋王者
千堂武士 1972年 5月 5日 B型 168cm WBA フェザー級世界1位
ヴォルグ 1972年10月30日 O型 168cm IBF Jライト級世界王者
間柴 了 1971年 6月30日 A型 177cm ライト級東洋太平洋王者
※ 連載開始 1989年43号
※ 鷹村と間柴は同学年説あり 一歩の公式戦戦績
1991.01.** ○3R 2:35 TKO 小田裕介
1991.02.** ○1R 2:50 KO 藤原義男
1991.06.** ○2R 2:52 KO ジェイソン尾妻
1991.08.** ○4R 2:58 KO 小橋健太
1991.11.** ○1R 2:59 KO 速水龍一
1991.12.** ○3R 2:13 KO 間柴了 ←ここで東日本新人王に
1992.02.** ○3R 3:00 KO 千堂武士 ←ここで全日本新人王に
1992.06.27 ○1R 2:58 KO 沖田佳吾
1992.**.** ○4R 2:12 TKO 冴木卓麻
1992.**.** ○5R 1:21 KO ヴォルグ・ザンギエフ ←ここでA級トーナメント優勝
1993.02.** ●5R 2:32 TKO 伊達英二
1993.07.11 ○2R 2:00 KO ポンチャイ・チュワタナ ←デンプシーロール初披露
1993.11.20 ○7R 1:32 KO 千堂武士 ←ここで日本王者に
1994.04.07 ○5R 2:33 KO 真田一機 ←防衛戦(初防衛)
1994.08.20 ○2R 2:42 KO ハンマー・ナオ ←防衛戦(防衛2)
1994.12.20 ○1R 0:32 KO 李 龍洙 ←防衛戦(防衛3)
1995.03.21 ○7R 2:15 KO 島袋岩男 ←防衛戦(防衛4)
1995.06.15 ○7R 1:15 KO 沢村竜平 ←防衛戦(防衛5)
1995.10.03 ○2R 2:15 KO 唐沢拓三 ←防衛戦(防衛6)
1996.01.25 ○6R 1:00 KO 武恵一 ←防衛戦(防衛7)
1996.08.01 ○4R 2:03 KO ジミー・シスファー ←ノンタイトル戦
1997.02.15 ○8R 2:37 KO マルコム・ゲドー ←ノンタイトル戦
1997.07.15 ○8R 1:35 TKO ウォーリー ←ノンタイトル戦
1997.10.25 ○1R 2:07 KO 小島寿人 ←防衛戦(防衛8)、これを最後に王座返上
1998.03.21 ●7R 1:17 TKO アルフレド・ゴンザレス
1999.**.** ●4R 2:45 KO アントニオ・ゲバラ ←パンチドランカー疑惑が深まり、自ら現役引退
通算戦績:26戦 23勝(23KO) 3敗 は?今週も休載じゃないの?
わざわざ立ち読みしに行く身にもなれよ ジジイ、鷹村が驚愕する超加速
千堂が驚愕する超火力
宮田、間柴が驚愕する超洞察力
カウンターまで身に付けつつある
…ああ、こりゃあの世行きだな。ヴォルグ 一歩vsヴォルグ
ウォーリーvs千堂
楽しみだなー ジョージが大御所扱いになる前で担当が意見しまくってた頃に描かれた一歩は
篠田のセリフのような「現役時代は会長の教えを実行するのみ」じゃ全然なかったという皮肉 ウォーリーの処理なのか千堂の処理なのか
両者ダメージ大きくして両方処理なのかきになるね
一歩は普通はスパーリングを断るでしょ引退した理由も忘れるほど頭のダメージが大きいの?医者の診断で納得しての引退だよ
言われてやりました大丈夫なので引退取り消しますは無理だし就労ビザじゃないからライセンスの獲得も出来ないし日本は門前払いだよ ジョージはすでにパンドラを無かったことにしてしまった
復帰するかどうかはモチベーションの問題にすり替えた 復帰したところでまた会長の言う事しかしないサイボーグになるだけなんだけどな ジョージ自身、この漫画がヒット作として確立するまで担当編集者にケツ叩かれて描いてたから
主人公の一歩にかつて自主性や習得した技を応用する知性が備わってた認識がないんだよな
つまりは自分の漫画がどうやってヒットに漕ぎ着けたかも分かってないわけだ 鴨川連中で一歩アゲとか
パンドラ引退の奴にスパーさせるとかどうなってんだw ヴォルグとのスパーで一歩が強くなっていることを示唆するのか。
で、ウォーリーは千堂も驚愕の実力、と。 この人身事故と対千堂で猿が負傷し年明け辺りに「彼か万全なじょうだったら結果は違ってたかもしれない」とリカルドに言わせるんだな >>27
意味がわからない…
つーかリカルドの言う通りみんな一歩に執着しすぎだろ ボクシングやる気がないヤツをひたすら持ち上げてるのが問題
不自然どころの話ではない 1ページ目の泰平が篠田を倒してるところこんなに大ゴマいる?
飛行機到着2ページぶち抜きいる?
空港到着で1ページ丸々っている?
14ページのくせに露骨な水増しやめろw そもそももうこの漫画自体いる?ってレベルの存在だし いよいよ鷹村の失明と爺の老衰死確定か
って思ってからもうだいぶ経つぞ >>30
結果は違うけど交通事故で怪我云々は鷹村でやったよな 引き方が下手というか、いつも「数ページ原稿落とした?」っていう
中途半端な感じで話を切るよな。
今回なら手をついたあと、ボンネットにピョンと跳び乗って
「ウォーリー!?」って顔アップで終わるとこじゃないの。
まぁ猿じゃない可能性もあるにはあるけどさ。 老化により体力が追いつかないのかと思っていたけど、今回見る限りそうでもなさそうだな
どう考えても必須じゃない飛行機コマだけで2ページ使ってるし、プロレス兄弟のギャグも全くいらん
おそらくジョージは作中時間の経過を極端に恐れている
だから不要なコマでひたすら尺を稼ぎ、減ページも厭わず、頻繁な休載だって平気でやる
死ぬまではじめの一歩だけを描き続けるためにな
そもそもパンダ見に行く暇なんてある身かよ 1回メキシコ行ったのにまた飛行機の大ゴマで大げさに描いてしまうところが
この作者のセンスの無さよ もう言い訳がましくモチベーション低下に引退の理由をすり替えるならH2みたいに医者の診断ミスにしろやそれかもう一回診断してもらって覆したとかで。煮え切らないシーンばっかでキツイわ >>39
こんなクソ漫画描くよりはパンダ観るほうが価値あるだろ >>39
原稿描く週でも基本ネーム1日、作画4日の計5日間というスケジュールなんで 一歩現役復帰フラグ立てまくりでトレーナーのまま物語が終了したらジョージを最高のボクシング漫画家として認定するわ 一歩がドランカーで引退したてのは柳岡さんは知らんのか?
知らないとしても、ヨソのジムのトレーナー見習いに
勝手にスパーさせたらあかんやろ >>46
ボクシング関係者だしコンプラ意識なんてゼロだろ 次回予想
ウォーリー「マクノウチー!」
一歩「ウォーリーくん!?」
ウォーリー「久しぶり!ボクたちもメキシコに来たとこ!何しに来たの!?」
スカラマスが通訳して
一歩「ヴォルグさんとウォーリーくんの試合を見に来たところだよ!」
ウォーリー「そうなんだ!それにしてもお兄さん達誰?」
千堂「わいの名前は千堂武士!!」
柳岡「わいは柳岡かずひろ!」
ウォーリー「ふーん君がボクのスパー担当なんだ」
千堂「さっきからおちょくりおって!」
ヴォルグ「とぼけるんじゃないぞ!」
ウォーリー「何するのヴォルグー!」
ヴォルグ「それはこっちのセリフだ!公衆の面前で…このマーベラス・ジムの恥が!!」
ってことになるんかね? 手首が異常に強くなった
常にカウンターを狙える予測力
ヴォルグとスパーリングする
…まさか、飛燕を習得? たかが練習生のパンチにかぶせられたとしても世界レベルのパンチは無理だろ 飛行機に乗る時までアンクルウェイト巻いてんじゃねーよ。
描かれてないが、絶対金属探知機に引っかかっただろ
アホだから。 >>50
多分今まで戦ってきた相手の技を次々繰り出してラスボスと戦う >>38
ジョージと村田雄介の対談記事によると、締め切り3日前から作業を始めて出来たとこまで掲載することにしてるらしい
だから事実上毎週数ページ原稿落としてる状態 一歩ってマガジンの一枠取る価値あるの?
こんなけ休載減ページしてる作家に枠取るの勿体無いよ
新人のために枠あけろよ
一歩はWEBでいいだろもう てかモチベーション低下にしろなんでモチベないやつが身体鍛えてんだよ すぐには復帰させたくないが、いつでも復帰可能にしておきたいという作者の都合 ウォーリーが負けるのは確定で話しが進んでるのにジョージの限界を感じる
もしかしたらの可能性すら皆無なのは人物の魅力が無いから
おそらくリカルドに完封負けなのだろうがその予想を裏切って多少はリカルドにダメージを与えて欲しい 週刊ペースで他の作家に混じって同様のパフォーマンスを示せないなら,、雑誌形態を変えるべきだよね
年上なだけで偉ぶるなとか言ってたのに、もろに年上というだけの甘い待遇になってるじゃん
若手からしたら理不尽な上下関係をチラつかされてるだけ
散々そういう理不尽に納得しないって漫画内でもキャラに吐かせているくせに リカルドは自分で自覚してたよな?
私の試合は盛り上がらない、つまらないって
分かってるなら階級変えるか引退しろよ
まるでフェザー級で弱いものいじめしてるみたいじゃん
試されたいくせに階級変えない矛盾の塊みたいなキャラだから本当にイライラする 伊達の時みたいに「かなり粘ったけど傷一つ付けられず完敗」だと思うよ 二度と一歩が勝てないと断言されてるウォーリーを
リカルドが完封したら千堂は絶望だな
下手したら左だけで負けるぞ ヴォルグ一歩は
カウンター使いになった一歩が
ヴォルグをカウンターで失神させてデンプシーを破られたときのリベンジ
ウォーリー千堂は
予想がつかん てかプロ前の練習生のパンチを事前に受けただけでカウンターもできるようになったのか?!ってなるか? 復帰目指して必死にトレーニングしてるならまだ応援したくなるが
本人にその気がなくて勝手に強くなってるだけだから不快でしかない 長期間の不自然な主人公sageの末の皺寄せ展開だから結局しょうもない作者のせい
よく人気ダントツの主人公をここまでつまんないキャラに出来たな >>70
本人にその気がなくて勝手に強くなってるでピンときたけど
なろう系だな 実際セコンドと重り除くとやってることは現役時代よりトレーニングしてないし
次第にボク何かやっちゃいました?とか言いそう スパーとはいえやる気満々の千堂相手に被弾無しとかものすごい芸当だよ幕ノ内
ヴォルグとのスパーもどうなる事やら >>63
一発も当たらないと断言出来る
将来の夢とか語ったらそこで試合終了だよ ヴォルグの相手が小柄なファイターって聞いてなんとなく思ったけどスパーの内容次第だけど試合中に一歩思い出す展開ありそうそれでまたまた一歩アゲ >>72
一応走ったりウェイト付けたりとか自身で鍛えているにもかかわらず
何もしないでチート能力与えられてるなろう系主人公と同じ匂いを感じさせるのは作者の才能を感じる
もちろん悪い方向での才能だが >>72
回りの持ち上げ方の気持ち悪さも、なろう系と同じ感じ 幕の内一歩はカウンターを覚えた
はいはい良かったですね復帰が楽しみデスね 週刊少年誌もなろうレベルに堕ちたか
まあこの作品はなろうより酷いけど 一歩は引退後の不摂生で偶然ナチュラルウエイトがジュニアライトとフェザーの狭間になっていた
センドウがリカルドに挑戦、リカルドはウオーリーに壊されていた。相討ち両者引退。
宮田が階級上げてヴォルグに挑戦し辛勝。
一歩は宮田に挑戦すべく復帰。
復帰戦でヴォルグと死闘、ヴォルグは死に、一歩はヴォルグの遺言を聞く。それはボクシング界の闇に関すること。
ライト世界王者間柴が階級をさげ宮田に挑戦、これに勝った宮田はいまこそ新人王のリベンジだと復帰した一歩を指名するが、ボクシング界の闇によりそれは実現しない。
しょうがないのでまた引退した一歩は、闇を暴くべく今村に相談した。
記者編スタート ヴォルグが一歩に圧されるとことか見たくねー
ヴォルグは階級上だし フツーにアウトボックスすれば苦戦はないだろブランクあった前とは違うし てか引退して何年も経つ元ボクサーに苦戦する現役世界王者ってありえんだろ >>82
そのあり得ないことを描いてしまうのがジョージなんだよ
人外ビンタの罪を揉み消したのはヤバかった 一歩ageというより筋が通っていない
本人は現役復帰を頑なに拒否してるのに、周囲はまるで復帰が確定しているかのように褒めまくる あんまり一歩スゲーばっかりやってると、いざ復帰した時の強さのハードルが上がるいっぽうなのにな
ワンパンマンみたいな無敵に描かないと周囲の高評価は何だったんだって形になる 一歩復帰はもう大半の読者が予想ついてるよな
鷹村の失明が明るみに出てライセンス剥奪
気力を失った会長が倒れて寝たきりに
引退を余儀なくされた鷹村に「ジジイを笑って死なせてやれるのはもうお前しかいねえ」つって言われて一歩復帰を決意
って流れだろ?
もしくは千堂かヴォルグかウォーリーがパンドラにされるんだろ?
でも後者だとオカンを超えるのはちと無理っぽいしやっぱ前者だよな 森川先生は階級が上の世界チャンプをなめすぎスパーとは言え実戦離れてトレーナーやって走るだけの元ボクサーが
現役の階級上の世界チャンピオンとやれるとでも思ってるの?
ホントに最近は森川先生のボクシングを馬鹿にした表現をやめて欲しいね
一歩は目の付け所が良いで済む話でしょあくまで試合を見に来ただけだし普通はその姿を見てボクシングに未練があるかを
自分に問いかける話にしないとおかしいでしょ未練ないです進めたられたのでパンチドランカーの診断受けたけどやりますじゃ
滅茶苦茶だよ話作り自体が出来てないよそれで納得しろとでも真面目に面白くして下さいよ てかなんで一歩がスパー相手にならなきゃならんのだ?
一歩も一歩で現役の人には遠く及ばないよとか言ってんだからやるわけないだろつか現役世界王者の相手になるとでも思ってんのか ヴォルグが幕之内ならと許可だしたんだろうか
パンドラになってること知らずに 普通は観戦目的でビザを取って来た人に体の準備ができてない状態なので頼まないよ
明らかにボクシングの常識では考えられない状況だね
また頼まれた一歩も受けないのが普通だよ引退したボクサーへの世界チャンピオンからのリップサービスとして受け取るのが普通だよ
連敗でパンチドランカーで引退した格下で階級が下の一歩に来てくれた記念のスパーと言う形の遊びと取るのが普通だよ
グローブもぶかぶかでダメージの無い柔らかい素材で軽く手合わせしてお疲れ様程度だよ
真面目にスパーしたら馬鹿だよw >>82
青木弟「スパーの時師匠はグルグル回るんですよ」
篠田「それは……アウトボクシング!幕の内が苦手だったアウトボクシング!」 >>87
後者は厳しいね
ライバルがどれだけ一歩を意識してようが全然その自覚がないし大事にも思ってないからな
ジジイが死ななきゃ無理だと思う なるほどヴォルグからアウトボクシングを学んでまた一歩一歩の復帰に近づくわけだな >>93
あれだ、鬼龍と戦うゴリラのように
全てにおいてリカルド圧倒してボロボロにするけど
ルール無視して反則負け 多分防衛戦の相手よりスパーした一歩のほうが強くて気迫もあったと言って復帰を促す展開あるな
それで「リングに上がる気はありません」でいつも通り終わる また一歩スゲーにするのは目に見えているが、今回はその後が本番だな
何せ独学で身に付けた強さだ
恐らく「おかしい」と感じたダンが一歩にジジイの様子を尋ねる 復帰した一歩がカウンターとかすればカッコいいけど
絶対やらんやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています