【相撲編第二部】バキ道R31【開始】
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Q:烈海王は今後登場するのでしょうか?
A:烈海王ですね。
クローンがあるとか、鎬紅葉がいるじゃないかとか、いろいろ言われているんですよ。
板垣は何をするのかわからないって思われるのは良いことだとは思っているんですが。
ただですね、烈のあのシーンでは相当な決意と覚悟を持って描いたわけです。
それは簡単に覆るほど軽い物じゃない。
もう本当に重い決断でした。
なので、烈はいつまでもここに生きていると。(胸に手を当てながら)
http://blog.livedoor.jp/ikeruze2/archives/1917032.html
そして烈海王が死んだ話が出てくる。
宮本武蔵が出てきた以上、誰かを斬らなくてはならない!
「最初は本部以蔵のつもりだったのよ。」
「「本当に守護ったとしたら、こんな感動ってなかなかないぞ」と考えなおして」
「それで誰かが代わりに斬られなければいけなくなって」
そして、烈海王が選ばれた。
担当にも止められる。
斬らずにすむなら、そうしたい。
泣きながら、烈を宮本武蔵に斬らせた。
http://blog.livedoor.jp/ikeruze2/archives/1938939.html >若先生と板垣
>なんでこんなに才能に差が出たんだろ
・若先生ほか90年代チャンピオン作家が軒並み脱北して秋田書店が神様仏様板垣様状態に
・総合格闘技ブームの立役者扱いされて現役格闘家に上から目線で話せる立場に
・アメトークとかで有名芸人が刃牙を誉めまくり太鼓持ち化
こんな条件揃ったら誰だって傲慢になってダメになるわ だから相手にもされんのだ―――――――読者にも編集にも娘にも
何一つプランも立たぬままやれば何とかなるだろうと
敗北を予感しながらも 板垣組を前にしてうっかり虚勢を張ってしまう
しかも打ち切りを免れたなら――オチを丸投げして新章突入できると 蹴速VS勇次郎
勇次郎の股間に蹴速の蹴りが炸裂する
突然、勇次郎の身体に異変が起きた
ふぁさぁ…股間から急激に毛が生えてけつ毛バーガーになった
戸惑う勇次郎の顔面に蹴り、まつ毛と眉毛が伸びて視界を封じられ、鼻毛と髭が溢れて呼吸がままならない
耳に飛んできた蹴りを近くに座っていた光成の頭部で防ぎ聴覚の喪失を防ぐ
光成の頭は陥没し即死したが、それでもなおハゲ頭から毛は生えてきた ウクライナ戦争に投入されたロシア軍の1/4が戦闘不能になったらしいな
センセーとしては何とか勇次郎を絡めたいところだろうね
死亡したロシア兵たちが今際の際に口にする「オーガ」とはいったい・・・みたいにさ 勇次郎がハルクみたいに戦車投げて壊すところは見てみたい プーチン関係は流石に不謹慎だから自重していると考えられる かもしれんな
モスクワ沈没させたのは勇次郎だったとか描きたいだろうに 板垣は別に政治的なメッセージを発したいわけじゃなくてただひたすら俺の勇次郎は凄いがしたいだけだから本当にやばいことには手は出さないだろうな ゴリラの話題が出るって事はゴリラで正解だって事
バキ君は宿禰とか蹴速とか言って他の漫画のスレで話題になりましたかねえ >>32
アメリカとロシア嫌いは一貫してるだろ
ロシア人は雑魚しかいないしオリバが負けるときは死刑囚なのに何故かアメリカが負けた事にされてたんだぞ
ブッシュトランプの扱いも酷かったしそういう所は一貫してる
逆にオバマアリの扱いはやたら良かったから弱者の味方は好きなんだろうが力で物を言わせるタイプは嫌いなんだろう 現代日本人は権力におもねることを至上の美徳とし
権力に意見する者を叩く家畜人である 今更だけど武蔵って勇次郎が倒せば良かっただろ
大量出血するも肉の宮で致命傷を防いで武蔵を倒すってやれば両者の格は保てたし
本部にオーガは守護られる必要なんてなかったと言わせとけば締めになるだろ
刃牙を一番つまらなくさせてるのって勇次郎より何がなんでも刃牙に倒させる所だと思うわ
中国編も刃牙の影が薄かったけど最後の戦いは評判良かったんだから 動物園のゴリラを自分で挑発して負けかける?とか哀れすぎて笑えないわ
花山がお勉強したり勇次郎がサインお願いされたり鬼龍が少女に絵が下手って言われて赤面するとかはまだ微笑ましくて好きだが
ベジータがビンゴダンスしたり鬼龍が毎回醜態晒すのはやりすぎで悲しくなるわ、やっていい一線超えてる 初代夜叉猿
飛騨山中に生息する巨大な猿。その体はゴリラよりも大きく、腕力はツキノワグマよりも強い。
ゴリラとか刃牙が40年前に通過した場所だわな 鬼龍人気凄いからいよいよ巻末のノリを本編に持ってきてバズろうって算段だろうな 本部ですら刃牙が中学生時代に勇次郎が首相官邸まで乗り込んだように
クレムリンに乗り込んで警備を倒してプーチンが居る執務室まで行き撲殺する事が可能だ
最悪ワープや煙玉だってあるし 人が死んでる系はクレーム来るから流石にネタに出来ないんでしょ
ここの連中は待望してるみたいだけど ウクライナ侵攻は勇次郎を誘い込むための戦争だったッ!
プーチンの真の目的は勇次郎を抹殺し、ソ連時代の栄光を取り戻すことッッ!!
弱者の味方として参戦した勇次郎に卑劣な罠が襲いかかるッッッ!!!
次回より「勇次郎外伝~HANMA in Ukraine~」掲載ッッッ
板垣「どうしても描きたいシチュエーションに出逢っちまったッ
少し付き合ってくれッッ」 ゴリラにやられさせるみたいなしょうもない受け狙いをしたらそれこそ終わりだろ
タフみたいに最初から誰も期待してない漫画だから笑いになるだけで刃牙でやったら本当に終わるわ
今でこそこの体たらくだが昔は凄かったし今でもキャラ人気は高いからな
勇次郎のホモレイプも話題にこそなったが本気でキレてる奴が大半だった
勇次郎がゴリラにやられたとしてギャグではなく失笑されると言うだけ 勇次郎が蹴速に負けたら笑いにもならないし失望されるだけだな 鬼龍みたいにめちゃくちゃ強いキャラがアホキャラ演じる姿は面白いから刃牙でもやって欲しいんだけど板垣は笑いのセンスないから無理だよな よく勇次郎が負けさせるべきとか言われてるけど実際勇次郎の負けは望まれているのか?
宿禰対勇次郎でも誰も宿禰を応援してなかったし 武蔵戦は勇次郎が負けるんじゃないかって久しぶりにワクワクしてたよ >>45
ここの爺ィ共はサイコ野郎ばかりだからなァ >>50
勇次郎が「なんで?」とアホみたいに問い返した時とか
泣きながら「ころしてやるううう」と絶叫した時は大笑いできたし、板垣も狙ってやってるフシがある
これらは圧倒的な強者やコワモテのキャラが意外な一面を見せるというギャップで笑えている
万人に分かりやすい笑いだと言える
同じ質の笑いはタフの鬼龍にもあって、
巻末おまけ漫画のガリガリ君を買うとかはギャップで笑えている段階だった
しかし、今の鬼龍は一方的に貶められている状況が続いているので、笑いの質としては全く別なんだ
尊くないんだ
鼻につく有名人が不祥事で炎上して転落しているのを笑っている感覚(ザマァ系)に近い
あるいは昔好きだったアイドルがAV堕ちしているのを見ている感覚(何となく切ない系)
それかヤムチャがいたぶられる笑いだな、鬼龍に何の期待もしてない人にとっては
こういうのは「鬼龍は強キャラです」というイメージ、過去の資産をどう感じるかで変わってくる
猿先生の中では過去の資産がマックスで、「ギャップで笑える」が成立している可能性がある
つまり狙ってやってる笑いに見えておそらくそうではない >>56
大バッシングだろうな
不謹慎ネタはやるべきじゃない
現実に戦争が起きてるときに戦争ネタとかな
映画ドラえもんの小戦争とかタイミング悪すぎて逆に笑うけどな >>56
プーチンを貶めるか、悪役なら許容されそう
シリウスでプーチンもどきが異世界転生する漫画があるがあれは今後どうするつもりなんだろうか? 蹴速次回いきなり勇次郎のTENGAになってればいいわ
ホモセックスバトルまだかよ 今まで読んできて勇次郎ホモ設定はやめて欲しかった
イメージが斜め下になったし 蹴速の金的を無防備で受ける勇次郎
あっ、一発で折れたッ 1話を描き直した?ことがあったよね
あの頃が良かったなあって言われてキレたのかな
でも結局あの頃の方が面白かったって証明しちゃったな 実際のところ今でもチャンピオンの屋台骨を支えられているの? >>68
気のいいおじさんと違ってバキには車の運転してるキャラがいないじゃん
ホモ次郎とか 刃牙に限らず
少年漫画に車に乗るキャラがいないのは確かに不思議だ
酒も煙草もガンガンやってるのに >>64
一応本人はメスを犯してるつもりだから
ホモではない
勇次郎以外の人間は全てメス 人がゴリラに負けるなんてわかりきってることをマンガにして面白いか
マンガにするならゴリラに勝つ人だろ
ていう板垣の心意気は評価できる >>76
同じ内容の書き込みが前スレも合わせると4回目
組員のノルマというヤツか ちょっとゲバルっぽいから
面白くなるかも知れんぞ
俺はゲバル好きなのよ 気持ち良くなって演説してる弱兄がなんか好きになれないから
さっさと蹴り殺してほしい 鬼龍叔父さんと保護次郎の扱いが対極すぎる
もしかして猿渡て板垣を意識して鬼龍叔父さんを保護次郎と真逆の扱いにしてるのか? >>87
別に作者にとって鬼龍は特別な思い入れが無いだけじゃない? >>75
しかし最近の漫画では女が男に勝つという現実ではあり得ない展開が多い >>90
ファンタジー物だと主人公以外のパーティーメンバーは全て女がデフォになってるもんな 鬼龍は雑魚に容赦ないだけで、強敵には初期から負けっぱなし
弟静虎に精神的に負けて、癇癪起して奪おうとした秘伝書を踏み潰す
兄尊鷹に殴りかかって軽くあしらわれる、喜一に腹パンくらって夜中に汗ダラダラで痛みに耐える、狙撃されて頭に爆弾しかけられれる
ラーメン屋にボコられて入院、編集に弱き者とアオリ
ラーメン屋兄弟子に2回ボコられて2回入院(キンタマ潰されて車にはねられる
やられ放題でキリがない 続編
喜一と闘って40秒くらいでKOされる
サイボーグ博士に2回くらいボコボコにされて吐いたり吊るされたり
喜一に説教腹パンされて悶絶
ドローンで殺されかけて犬に助けられる
米高官と五分る(劣勢
変態調教師に霞打ちとかいうパンチが通用せず胸と腹を穴だらけにされて頭突きと膝蹴りで辛勝(仕込み針を使おうとして咎められる
特殊部隊に襲撃されて車が横転、気絶。鬼龍のオッサンはどうする?と言われる スナイパーに眠らされた
勇次郎と弱さで良い勝負だな… いきなりの邂逅ッ!! いきなりのセックスッッ!!! >>92
静虎戦でも、通常時の時は結局顔面パンチ食らってKOされてるんだよな
あれ、針のせいで実力が抑えられていたという雑すぎる理由付けがなかったらそのまま負けてたろ
しかも描写的にはむしろブーストというかドーピングだし 勇次郎と鬼龍は同格という戯言は、ストライダムの上官の「勇次郎とガイアは同格」と同じレベル 漫画から努力、友情、勝利を全部抜いたらここまで糞になるって見本だな これから蹴速編が始まるのか
ただ1つ言える事は「宿禰編はまだ良かったな」と言われる未来 >>101
バトル漫画なのにバキ道にないもの
・格闘大会に優勝して世界一を目指す
・巨大な悪の組織と戦う
・異星人や異世界人が出てきて戦う
・かつてのライバルたちと共に戦う
・ボスキャラだった奴が噛ませになるなどのインフレ
こういうのがないからどうしても話の幅が狭くなってしまう >>102
宿禰編の良かった所が思い浮かばん
全てが行き当たりばったりな展開で物語と呼べん 普通にバキが勇次郎に殴り勝ちをして終わればよかったと思うんだけどなあ
エアちゃぶ台で勝利とかガッカリすぎるんだわ 100t握力を全く活かせなかった
10秒の密度に切り込めなかった
相撲取りよりカオス軍団の方がマシだった
克巳が異様に弱体化していた
何故か力で合気が破られた
オリバが史上最大級のデバフを喰らった
ピクルより速い炎
いつの間にかジャック編になっていた
以上の点から宿禰編は漫画として不完全だ 蹴速の四股踏みで
また1話使ったりするのかなあ
嫌だなあ r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ! 勇次郎と決着を付けたからタフ一歩カイジ喧嘩よりは上
まああの決着は残念過ぎるがな タフ第一部のラストバトルの相手は親父だったよな
ちゃんと闘って決着つけてるぶんエア味噌汁より数段マシやろ ただ喜一の実父と幽玄真陰流のことが無かったことになってるのが笑 勇次郎とバキの決着はあれはあれで良かったと思ってる
母親の復讐、父親を超える、強さを極める、こういう目的がいつの間にかバキの中で副次的になっている過程がよく描かれていた
だからこその味噌汁エンドだったと俺的には納得できる
言っとくが、板垣組のノルマではないからな
何故なら、あそこで終わっていればすごい綺麗だった=終わってないから駄作化した、とも思ってるから 格闘漫画としては父親を超えて終わってほしいね
もう気力も無さそうだから望み無いけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています