>>163
死刑囚編は日常でバトルが始まる緊張感と、KOするだけでなく相手が折れるまでやって決着という試合じゃないバトルがテーマ
最終的にはただ負けを認めない屁理屈と相手がどんどんへタレ化していくだけの内容になった

ピクル編は相手が恐竜とやりあってきた文字通りの怪物なので現代の技が通用しないとか負けたら食われるという緊張感がテーマ
最終的には範馬だけ負けても食われずバキが相手だと何故か技が通用するだけの内容になった

武蔵編は勇次郎戦を経て頂点の一人になったバキですら子ども扱いする技術と負けたら斬られるという緊張感がテーマ
これは誰も勝てないと思われたのか最終的には舐めプ繰り返したり方向性がぶれまくった内容になった