呪術作者の圧倒的教養!その1

・国語編
三竦みの四つ巴
→三竦みでも四つ巴でもいいがこの場合数字が合ってることが重要なのにずらしてるので巴の一つが余って竦みが成立しない
逆鱗の隣をなぞるような
→逆鱗に触れるとはピンポイントで相手の急所を触ってしまうことを意味するので逆鱗の隣は触られようが何ともない

算数編
負の自然数
→自然数とは正の整数が定義なので自然数と言った時点で負の数にならない
黒閃の威力は呪力の2.5乗
→べき乗で指数だけ表されても基数が分からないと計算できない
 基数によっては2.5乗しても超ショボいこともあるし非常に大きい数字になることもある
 非常に大きかった場合もそれ何発もくらって真人は平然としてたので意味ないんじゃない?
呪力は2から
→上記の黒閃は2.5乗で呪力が1なら何乗したって1だと指摘されての答え
 それっぽいことを描いてるだけで実際何も考えてないことが明らかな回答
足し算ができない
→仙台編で乙骨に200点取らせたいがために間違ったと言ってルールを捻じ曲げ
 この時点で190点になると修正されたがその修正後でも計算すると187点にしかならない
 そもそも200点取らせたいなら最初にそのつもりで点数割り振っておけばいいだけで
 ここでもたかだか4週分程度の先の話さえ考えてないことが明らか