耐性があり意識が残り大技放とうとするも母親と父親の幻が意識の中で語りかけてきて守ってくれていた展開にならないかな
最後の最後で轟からの暴走気味に放つ自身の炎もせいいっぱい軽減してくれていた母を思いそして走馬灯の家族を羨みながらも思い父親を許し散るとか切ないけど家族愛を求めていた寂しがりやな荼毘もいいかもしれない