>>950
過去スレから引っ張って来てまとめましたので
次スレから追加願います


今回の「呪術廻戦缶」のターゲットは20代の男性だ。「自動販売機で缶コーヒーを買うのは年齢層が高めの男性のため、少しでも若年層に訴求したい」と、ダイドーグループHDの広報担当者は意気込みを語る。

だが今のところ、「鬼滅缶」のような好調な滑り出しにはなっていない。10月25日に同社が発表した10月の国内飲料販売状況によると、コーヒー飲料の販売量は前期比で15%の減少となった。販売チャネル別に内訳を見ると、自販機での販売量は前期比6%減、コンビニなど小売りでの販売量は約3割減となった。


https://i.imgur.com/3uQCnBv.jpg


ダイドーの通期決算
△だから赤だな。
P.31
https://www.nikkei.com/nkd/disclosure/tdnr/de4txj/



2021年統括
・自販機チャネルにおける、自販機台数の着実な増加、スマート・オペレーションの展開
・流通チャネルでは、鬼滅の刃コラボ缶の反動減も、販路は拡大

触れられない呪術缶