「王家の紋章」や「ガラスの仮面」ほどではないけど、作品内の現在と読者の現在がずれている。
戦っている最中に総理大臣が交代しているので、むしろ時間は早く進んでいるはずなのだが。
なお、勇次郎は一番若くて1959年生まれの模様。