【かませサイボーグ】バキ道R28【休載ボーグ】
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>>27
昔眼球舐めさせてもらった事あるけど
涙の味しかしなかったぞ ちゃんと毎週連載してる漫画家がほとんどなんだから甘ったれるな
辛いなら月刊にでも移籍しろ >>30
ジャック台湾修行編(回想編)
逆襲のチベタン編
復讐の北極熊Jr.編
対末堂編
対鎬弟編
(間に50人ぐらいの対戦相手、シリーズ販売累計一億部が間近になった辺りで…)
対ピクル
対公園本部
対刃牙
対勇次郎
…となる予定
対 まあマジで過酷なので週刊連載をやれるのは30代までで以降は自主的に隔週を選べる保証とかあってもいい気はする
それで許される人気が必要だけど >>29
ぶっちゃけ2週に1度くらいで良いと思う
よく週に10数ページも毎週数年間も描けると思うよ
そんなのを週に3本以上描いたりする桁外れな人もいたりするけどもう訳がわからないはやさ ジャックかっこ良かったからこのまま連載終了でいいよもう 描き始めた当初のテンションを保ち続けてくれるなら適度に休んでクオリティ高めてほしいけどこの作品の場合はその間に題材に飽きてしまう そりゃトーナメントなんて板垣が一番乗り気で描いてた頃だし >>38
今回も10秒の密度に切り込もうとして今じゃこれだもんな ゆうえんち面白いけど刃牙じゃないね
まぁ久我さんの本気が見れて満足 普通漫画って大まかなシナリオを最初に考えておくもんじゃないの?
板垣さんって宿禰編のシナリオなんて何にも考えてなかったよね
あんな終わり方じゃ宿禰の存在意義ないよ
テキトーに強そうなキャラ作って既存キャラとテキトーにぶつけてストーリーもクソもなく終わっただけ >>45
怪獣の玩具でごっこ遊びする幼児みたいなもの
飽きたらその辺に捨てるだけ
普通はプロット、細かいストーリーは箱書きといってあらかじめ用意する
思い付きで計画変更してるか最初から何もなかったか
編集と一緒にストーリー作ってた頃は格闘漫画史に残る名作だった 作中のキャラだけじゃなく板垣本人のコメントまで語尾のなをナってカタカナにしてんのキモいんだけど ストーリーってほどのストーリーもなかった気がするが
昔からそうでもあったけど広げた強さの風呂敷を説得力あるように畳む能力がない
多分に勢いで何とかしてたと思うけど加齢でそれすらできなくなってるのでつまらなくなる一方 ストーリーとしては力士の謎に切り込むはずだったが一切捨てた
最低限のつじつまや説得力を放棄してるから意味不明になってる
握力強い奴が投げや蹴り使って握りつぶそうとしない
手足長くした奴がリーチいかせない噛みつきに拘る
長い目で見てもシーンだけ切り取っても支離滅裂 >>39
最トー時代は漫画家人生で一番メンタル的にキツくて
毎週精神力使いきってた感じだそうで、もうああいうのは無理…みたくインタビューで言ってたな >>45
あれほど大仰にのたまった10秒の密度すら終に語らなかったのに…
あれも描いてれば思いつくやろ!
みたいなノリでスタートしたんだろうか。 もう宿禰主人公にして新しい戦い方や道探す展開やればいい
それくらいしか宿禰の使い道ないだろ この後は多分ジャックが不覚をとった連中にリベンジ展開なんだろうけどそもそもピクルはともかくとして本部とか補正負けでしかないからいじめにしかならんだろう アライJr.VSスクネ
宿命のドリームマッチに期待だ センセーのことだから、この先はスクネがジャックを闇討ちするんだろうよ。カノジョの前では使えない技があるとか言って… >>55
今回本部は「打撃で終了っちまうぜ」と的外れの予想してた
補正ゲージマックスなら予想もそこそこあたるが補正切れてるのが見え見え
元の弱い本部なんだろうな ビビり倒してリアクションで楽しませてくれないなんて本部流解説術も堕ちたものだ 本部の息子の花田はどこいったの?
強キャラと見せ掛けてかませにさせられた第1号 まあなんだかんだで本部の格は俺の中でも爆上がりした
前までは相撲対抗戦に出たメンバー達と比べたらそこに本部入れたら格下感半端なかったが今では対抗戦メンバーの方が格下に見えるもん
でも噛道ジャックは・・これだけやってもピクルや本部よりまだ大分下に感じるし宿禰に勝ったからにはオリバよりも上なんだろうけどいい勝負しそうに感じてるわw 宿禰強みが凄まじい握力での骨掴み投げしか無い癖に、対戦相手がそれを恐れるリアクションが無かったり、外野も大したリアクション無かったり…
漫画の腕落ち過ぎ 烈海王の異世界転生の方が面白いんだけど
原作にもちゃんと敬意示してるしあの路線で書いて欲しいわ 異世界烈は普通に面白いよな
どう見ても敵の方が強いのになんとかするあたりが凄い え、未読だけどそうなのか
チート無双とかがアホみたいに乱造されて久しいから刃牙の代表格キャラともなれば尚更と思ってた 1巻が一番つまらんかもしれん
よく言われているが過去偉人と戦おうとさせてた編集が左遷されたので面白くなったとか ゆうえんちで面白かった頃のバキ思い出せたから単行本出たら買うわ ゆうえんち一番の驚きは夢枕が作品をきちんと完結させたこと 普通に獅子の門とか魔獣狩りとか終わってるぞ
でも長い奴できちんと終わらせたのそれくらいか
2巻くらいだと結構あるんだけどね 漫画版ゆうえんちに板垣が対抗心燃やして面白かった頃のバキが帰ってきてくれたらいいんだけどな 既にキャラが立ってる久我重明だからてところはあるけど面白かった
夢枕獏未だ健在 味方をボコボコにするヘイヘイダンスヤバイな
あんなダンス初めて見たんでビックリした 倒れたクラッシャー伊藤の下から出てくる所とか完全に人の影に潜む妖怪だよね 100年経ったらまたやろうや。
この頃に戻ってくれ。 どこでこんなに狂ったんやろなぁ。
カマキリの実現?
ゲバル?
梢? 外伝とはいえ刃牙ワールドで初めから武器とはて思ったけど
ボスが柳ぽいから別にいいのかな プロレスラーの名前とか詳しくないんだけど
ハリネズミ忠太郎
はどうかと思った
んだがこのセンスはどうなん? >>66
オーガとの戦いでピクル戦克服したのは熱いと思ったけどな >>77
厳しいようだがドリアンが加藤とグダグダ戦いだした辺りかな
ドリアンが急にパワフルさが消えてグダグダしだしてそこからシコルが登場してすぐ刃牙やオリバにボロカスにされドイルもいきなり鎬にでも足も出なくなり柳は刃牙にボコられ本部に大敗、作者が飽きてるのがまるわかりだった
そこからはもう落ちる一方
龍書文や克巳覚醒とかたまに面白いバトルはあるが基本的にドリアン戦から右肩下がりよ 分かる
俺もそこだって思うな
以降戦いの決着に変に哲学的なものを求め出して迷走していく
ガイアの頃からあったけど スペックが拳銃使ったあたりからオカシくなっていったわな
素手で銃火器を圧倒する怪物たちだった筈がいつの間にか武器ばっか使うようになっていったもんな
1巻の死刑囚たちはマシンガンでもまじで勝てないって思わせる凄みがあったし >>80
ボンバ伝助とかゴブリン春日もどうかと思うが 死刑囚編は戦う必然性が詰められてないから単体のシーンは描けても一貫したシナリオとして着地させることが出来ない
戦わなくてもいいしあのメンバーである必要も無い、ルールも拘らなくていいからどんどん脇道に逸れてガイアが闘技場に立つ
動機とルールが確定してる最大トーナメントは板垣の苦手な部分をカバーしてくれてた ドイルは身体能力はすごいが
内臓した武器やら除外した純粋な格闘能力のみでの戦闘力は鎬弟に手も足も出ず封殺されるレベルってそりゃないぜ
株落ちまくってた頃の克己にすら何度も気絶させられるしドリアンや柳とは大きな格差を感じる 再度捕まえた死刑囚はさっさと死刑執行しとけよ
ドリアンなんて釈放して中国に送ってるし
まあドリアンやドイルは一度執行したから無理とか言う理屈もあるし
もしまた反撃されたら怖いから無理です?と 徳川亭の庭で勇次郎が野見宿禰をベロチュー正常位でガン突きしている
アンアン言うてる宿禰を仲人の光成が羨ましそうにその光景をみている
俺たちの婚姻、カープも祝福しとるわッ!射精を池に向かってする
鯉が空中で範馬ザーメンをパクっと食べて巨大化、鬼面鯉になり出足も生えてくる
勇次郎が宿禰を塀の外に投げ捨て鬼面鯉と対峙、まさか我が種に歯向かわれるとはな! >>82
おれは花山スペック戦からかな。
あの辺以降単行本買わなくなったし。
花山が無呼吸連打耐えられるのも、花山のパンチがスペックにめちゃくちゃ効いたのも意味不明。
リアルタイムではおぉ〜、と楽しんでたけど違和感はあったのだろうな。 そこは花山が成長したからでいいのでは
勇次郎下位互換だろアイツ 鉄球の集中砲火に平然と耐えられるスペック凄い!という引きで翌週に続いて
翌週になったらなんてパンチだ…って滅茶苦茶効いてたのは正直ガッカリした あれはまぁ花山のパンチが鉄球と変わりない程度だったらそっちの方が拍子抜けだからいいんじゃないか
鉄球打ちだしなんてもっとデカいやつでも金剛拳の海王の人が耐えれる程度だし カノン砲耐えるとかめっちゃ凄いのになんで舐められるんだろ
独歩や渋川や烈とか鎧兜叩っ斬って自慢してる武蔵にボコられる奴らの耐久力程度だとカノン砲なんて喰らえば即死だからな 死刑囚編でいまいちとかどんな高レベルの漫画求めてんだよ。
毎週毎週1秒でも早く読みたくて読みたくて仕方なかったわ。 死刑囚は始まりすらない何でもありのストリートファイトというテーマ自体は分かりやすかったが、それが漫画的に面白かったかというと…
ドイルとかシコルスキーとか柳とかダサかったし、展開も行き当たりばったり感あって、リアルタイムに読んでてなんじゃこれグラップラーの方が面白いやんって思ってたわ 死刑囚は脱走のとこがピークなのは満場一致だと思てる あれ自分が見れない場所でストリートファイトさせてジジイは何か楽しかったの? わしが育てたファイターつえーしたかった
二人がかりで負けたからキレた 真っ向からやって勝ったのに負けた奴らと同類扱いされて顔面ぶん殴られた可哀想な花山さん >>96
それだけ死刑囚編から
あれ?って違和感持つ人が多かったってことよ
でもアライジュニア編までは俺も単行本は買い続けてはいた 死刑囚に闘士ぶつけるのは梢他一般人に迷惑かけてて洒落にならんよね 勇次郎レベルの死刑囚が武器を使うだなんて滅茶苦茶ワクワクした 面会の前にベルトを外させるとか素晴らしい演出
元ネタあんのかな 真面目に語ってるやつは正気か?設定なんてコロコロ変わるから時間の無駄だぜ 死刑囚5人VS地下闘技場5人だったのに
選ばれてない克己や加藤が参戦したのは「ん?」と思った
王位争奪戦のスグルチームかよ バキのソシャゲがまた出たらしいな
前回の奴って何年前だっけ あれを一人一話でやっていたという衝撃。
今なら一人に10話かけるだろうな >>77
個人的なターニングポイントはドリアンの敗北宣言からの独歩顔面爆破 今はもう落ちるとこまで落ちたからな..
宿禰とかいう顔も性格も何の魅力もないキャラが現状を表してる ドリアンの最後は烈が決めてくれたからくれたから俺は大好きだけどな。
当時の板垣は一撃決着が描けた。
今では絶対にない。 >>77
スペックからだろ
当時死刑囚は全員勇次郎レベルだと思われてたのに花山のワンパンで死にかける雑魚だったしアレで死刑囚の路線が確定してしまった
バキのキャラも嫌味ったらしかったし花山なんて出すくらいならジャックを出しときゃ良かったのに
ドリアン戦以降は加藤末堂鎬ガイア本部と言った雑魚がぞろぞろ出て来てそいつらが闘うばかりで表の格闘家5人vs裏の格闘家5人と言う当初の趣旨すら守られなくなったし板垣の悪いところが全開
ライタイでも逆張りするばかりで海王を雑魚にしたり期待されてた劉範をカスにしたり突然5vs5マッチを始めてたし
その頃の餓狼伝は神だったしつくづく全盛期を無駄にしたわ
ようやく範馬刃牙で主人公が強いボスを倒す普通の構成にした時は劣化しきった後だったって言う >>88
武器なしの死刑囚
スペック 花山に二回殴られて瀕死
ドイル 独歩に瞬殺される、克己に手も足も出ずボコられる
ドリアン 烈に瞬殺される、独歩に手も足も出ずボコられる
シコル オリバに瞬殺される、セックス後刃牙ジャックに手も足も出ずボコられる
柳 渋川とタッグを組んだセックス前刃牙を倒す、セックス後刃牙に手も足も出ずボコられる
ドイルとドリアンとは全く同じだぞ
株を落とした後の死刑囚は全員同じようなもん
ドイルも株を落とす前は目隠ししたまま銃で撃たれても看守を倒してたし落差の激しさは全員共通してる 当時ドイルが敗北を認めてジャケットを克己の前に敷いたシーンであれは罠でジャケットの下に地雷が置いてあるとか予想されてて笑った記憶 敗北を知りたいなら何で勇次郎にケンカ売らないのとは当時思った スクネを見舞う勇次郎、激しいピストンで中出しを決めてスクネを気絶させて帰った
意識を取りもどしたスクネを腹痛が襲う
苦しみの中、腹をみやると小型ガーゴイルが腹を突き破って飛び出した
ガーゴイルは腹を割られ痙攣しているスクネの乳首に吸い付き血液を吸い取る
ガーゴイルはあっという間に成長して筋骨隆々の姿になって飛び去った
干からびたスクネの遺体だけが残された >>119
違くないか?
初期の克己は相手見下して煽ったり小物感全開だったが 俺はスペック編(含む)までだな。あそこまでは掛け値無しに面白かった。演出も何もかも。
花山が最後の最後に握撃を出してきた時は血が沸騰するかと思った。
あの迫力とハラハラ感を、その後の死刑囚編はついに超えられなかった。 >>122
まあそこは勇次郎を発見しないといけないからいいやん
問題は直接会っても闘わない奴らよ・・ ゆうえんちによる後付けとは言え(全ての死刑囚に言える事だが)お前ら捕まってるじゃん!
少なくとも柳は完全に無門に負けてるじゃん!
何が敗北を知りたいなんだよって なんならエア横綱に対しても
彼は四股が足りないね
とか煽っていたな いや別に新キャラがイキるのはいいんだ
問題はそのまま底知れなさを出すんじゃなく何故かすぐ格付けして落とす事
はい何だかんだ刃牙の下なんだね
とかやっておいてもう何を期待しろと
克己の時は一応互角やや克巳の方が優勢だ
って感じでやってたのにな
経験積んで稚拙になるって言うのはどう言う事 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています