間柴「(俺自身も何度ダメかと…。頂上取るのはさほど難しいことじゃないと思っていた。力の無いヤツは勝手に脱落していくものだと思っていた)」

間柴「(世界が近づけば近づくほど実感する。一人で行ける場所じゃないと。アイツ(一歩)が身を投じていた闘いは、コレだったのか!思い知る…凄い男だ)」