はじめの一歩●Round731●
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ゴンザレスvs一歩
ゲバラvs一歩
板垣vs今井(2戦目)
この辺も主人公サイドが負けるの予想外じゃなかったか 一歩がゴンザレスに負けるのは判っていたよ前振りに一歩が弱くなったを連呼してたし
これで勝ったら連呼した全員が節穴になるし予定通りだよ ジョージってそういう前振りしといて覆すの好きだし結局一歩が勝つんやろなと思ってたわ
鷹村が右目網膜剥離してるかもとか言ってイーグルに勝ったし宮田もランディにはカウンターが通用しないとか言っておいてカウンター通用してたし 鷹村千堂間柴宮田他を描ききろうとすると一歩引退させないと一歩がリカルド倒すのが先になってしまうから仕方ない そこは別にリカルドに負けさせて立ち直るのに時間が掛かる状況にすれば良いだけだった
そうじゃなくて世界前哨戦失敗した上にパンドラ疑惑抱えて格下相手にも再起戦惨敗で引退って話が
作者個人の無念にも絡んでてどうしても描きたかったんだろ? >>213
善逸とか古見さんの只野君みたいに普通の男だったらやる気出すんだろうけど、何十年も下向いてカビを生やしてる男にそれは無理 ゴンに負けさせる可能性は見せてたと思うけどやったらここまでダラダラやってきてまた立て直しになるのかよ
まさか流石にそれはやらんだろ
と思ってたら見事に最悪を極められたのでコミックをそこで切った
ゲバラに勝ってればまだ買い直す可能性もあったんだがアレだからね
もう一歩に金を落とすことはない
死に際だけは看取るからできるだけ早く終わってほしいのが本音
でも多分ダラダラこち亀超えまで最低続けるだろうから嘲笑いも続ける感じになるんだろうな 何十年も下向いてカビを生やしてる男?
一歩もそりゃまあ冴えない話にはなったが、何かまた別のものが見えてしまってる人が現れたか ゴン戦も10年近く前なんだっけ?ゲバラ戦も5年前? >>213
クミと抱き合ってる一歩見て間柴がキレて結局特に進展なしじゃね?
ジョージがストーリーを進めると思わないほうが良い ゴンが2014年でゲバラが2017年の冬だったかな
何とも寒々しい年末だったのを覚えてる ボコボコにされて結局負けるって点では鬼滅の刃の映画と同じ流れなんだがなゴン戦は
ufotableがアニメ化したら盛り上がるかも知れないぜ >>213
その上理恵さんが「了ちゃーん!」って抱きつくってのもアリかも 社員50人くらいだろう運送会社で正社員で次期社長候補
・・・正直、うらやましい。
不良で中卒の間柴より地方の国立の理系大学院修士卒の
俺の方が底辺で不幸だぞ。 大卒なんて一部を除けば大卒の肩書き欲しいだけのバカばっかりだからな
間柴みたいに自分と妹のためにみたいな奴を見ると意味の無いFラン大卒のくせに上から目線で見下してプライドだけは高く仕事も出来ないやつばっかりだもんな >>286
俺は高卒で叩き上げだ!
って感じで先に会社に居たからと大卒を見下してバカにしてくるヤツを
いっぱい見てきたな。 どちらも楽したい
みたいなところがあるのでお互い様なんだよね
我が強い兵隊は多少有能でも利益を損なう事もしばしば
どうしても自分に甘くなるからね >>267
このスレではダブルKOの部分を揶揄して勝者島川とスレタイに書かれたがね 今の島川は退屈だろうな
一歩は毎回ほとんどボロボロになって長引いたのに、今井は1ラウンドで倒しちゃうからな 時代の流れを感じるな
もはや一歩のコミックも500円じゃ買えんという
値段上がったよなー 俺がガキの頃は漫画の単行本1冊350円だった気がする。 間柴は一応高卒じゃねえ?両親が亡くなった時17歳で学ラン着てたし > 1994.04.07 ○5R 2:33 KO 真田一機 ←防衛戦(初防衛)
> 1994.08.20 ○2R 2:42 KO ハンマー・ナオ ←防衛戦(防衛2)
> 1994.12.20 ○1R 0:32 KO 李 龍洙 ←防衛戦(防衛3)
> 1995.03.21 ○7R 2:15 KO 島袋岩男 ←防衛戦(防衛4)
> 1995.06.15 ○7R 1:15 KO 沢村竜平 ←防衛戦(防衛5)
> 1995.10.03 ○2R 2:15 KO 唐沢拓三 ←防衛戦(防衛6)
> 1996.01.25 ○6R 1:00 KO 武恵一 ←防衛戦(防衛7)
ここまではいい
> 1996.08.01 ○4R 2:03 KO ジミー・シスファー ←ノンタイトル戦
> 1997.02.15 ○8R 2:37 KO マルコム・ゲドー ←ノンタイトル戦
> 1997.07.15 ○8R 1:35 TKO ウォーリー ←ノンタイトル戦
> 1997.10.25 ○1R 2:07 KO 小島寿人 ←防衛戦(防衛8)、これを最後に王座返上
> 1998.03.21 ●7R 1:17 TKO アルフレド・ゴンザレス
> 1999.**.** ●4R 2:45 KO アントニオ・ゲバラ ←パンチドランカー疑惑が深まり、自ら現役引退
この辺りがおかしい
どんな方針だよジジイ 沢村は強すぎたからあれでいい
正直目が潰されてなかったら鷹村の予想言う通り真柴は終わってたと思うわ
むしろカウンター封じられてて相手に貰いながら撃ち合って互角なのはやりすぎ 反則しないでクリーンに戦ってたら
間柴が経験の差で勝ってたから
目を反則で潰されなければ勝てた
はただのイイワケになるな。 デンプシーロールの相性問題が解消されない局面でしか一歩を追い詰められなかった沢村が
強すぎて無理やり引退させるしかなかったということはない
一歩戦直後で400票余りの7位から、1年何ヶ月か後には100票以下の16位でリカルドをも下回っていたから
単に人気面でレギュラー化は見送っただけかと(ちなみに間柴戦→引退後は450票余りでやはり7位)
ジョージ個人の思い入れもないしな(当時嵌ってたバス釣りのプロから名前採った1人に過ぎない) いやむしろ一歩が選手生命を縮めてでもデンプシー破り破りを出さざるを得ないほど追い詰められた相手だぞ
国内であそこまで追い詰めたのは伊達と沢村ぐらいだろ >>296
一覧で見ると唐沢や武との試合がその後に全然活かされなかったな
何も考えず猪突猛進で殴るだけの大雑把な展開が続いた
その極致がウォーリー戦 沢村はデンプシー前も後も一歩追い込みまくってただろ
あの鷹村が本当は一歩に勝ってたし間柴にも勝つと断言するくらいに褒めてるボクサーだし ゲバラに負けたのは新型作ってはみたけど
絵にしたら全くかっこよくなかったから
特にアッパーのモーションがひどい 鷹村が他人の試合で素直に認めたってリカルドとブラッディークロス撃ったアーニーと宮田を越える天賦の才と
表現した沢村くらいか?
リカルドはもはや認めるってより歴史上アレ倒せるやつなんざいねぇとまで言ってたけど >>285
流石に次期社長候補ってことは無いのでは? まあ今時娘の婿に社長継がせるとか通りにくいけどジョージ世界ではまかり通りそうではある
もっとも中小運送業者の社長とか茨の道でしかないのでは
全く向いてない気がするし まあ、社長にならなくてもクビにならないだけでいいじゃんしかも贔屓にして貰えんだし 沢村がいたらカウンター使いとして宮田が霞んでしまうから引退させられたんじゃないのかね >>306
ウォーリーもこいつは地上に降りてきても強えって思ってた >>309
小さな町の運送屋が政治力や裏の力を使って日本最大の運送会社になるんだろ
その過程で潰された弱小運送屋が一家心中して、生き残った双子の子供が復讐するシリーズやろ リカルドって、鷹村が1蹴した世界挑戦者級の人たちと戦ったらどっちが勝つんだろうか
体重はナチュラルで ナチュラルウエイトって言い方、もしかしてマイナーなんか? >>296
アジア圈の国内王者倒して
世界戦に挑む、てジジイ言ってたじゃん
ゴンザレスで勝っとけば
そのままタイトル戦行けたんだけど、
負けちゃったからねぇ〜 そらフェザー級(55.338kg以下)ごときにミドル級(69.853kg以下)の選手の相手は無理 一歩ではどうやってもゴンザレスに勝てないだろ
千堂ならまだ野生の力でワンチャンあるにしても
一歩にはゴンザレスに勝る部分がない >>315
いやミドル級にフェザー級の世界チャンプが挑んだところで下手すると四回戦ボーイにすら負けかねないのに
ナチュラルとか言い出すからなんか勘違いしてんのかと思ったんだよ いや、一歩もちゃんと成長キャンセルされてなきゃ顔面防御せんでもいけたやろ
ヴォルグが猿に見せたパンチの撃ち落としを一歩もやってミゲルが世界レベルは当然。って言ってたんだから普通に弱体化させなければ技術で劣ってないはず
むしろ技術なくて世界ランカーの方が不自然だわ >>318
ワンチャンもなにも千堂はもうゴンザレスに勝ってるだろ ゴンザレスもはっきり弱体化が言及された主人公に勝っただけで
出て来た時に目指したことも、他の強敵に勝つことも、何一つ果たせずに引退させられてしまったな >>292
いまって単行本は500円もするの!?
高くなったなぁ…
しかも一歩の単行本なんてうすうすのペラペラなんでしょ?
高すぎだな… > 幕之内一歩 1973年11月23日 O型 164cm 鴨川ジムトレーナー
> 鷹村 守 1969年 7月 7日 O型 185cm WBC Sミドル、ミドル、Jミドル級世界王者
> 青木 勝 1971年 9月 9日 B型 ライト級日本ランカー
> 木村達也 1971年10月10日 A型 Jライト級日本ランカー
> 板垣 学 1975年 8月14日 フェザー級日本ランカー
> 宮田一郎 1973年 8月27日 A型 172cm フェザー級東洋太平洋王者
> 千堂武士 1972年 5月 5日 B型 168cm WBA フェザー級世界1位
> ヴォルグ 1972年10月30日 O型 168cm IBF Jライト級世界王者
> 間柴 了 1971年 6月30日 A型 177cm ライト級東洋太平洋王者
この生年月日設定、まだ生きてんの?
どうもメチャクチャになってるような 間柴は仕事も順調、社長の娘ゲットして次期社長の確定だし
ボクサーとしても私生活でも一歩千堂宮田ら同期を100歩引き離してリードしちゃったな
それだけに死亡フラグむんむんとも言えるが >>324
199x年表記で99年より先の年には進まなくしてるんじゃないかな?
>>2準拠だと99年10月20日に間柴VS伊賀、直後に鷹村の防衛戦、その後いきなり夏空・夏服になった
その先は時系列をご破算にしてるように思う
千堂のメキシコ殴り込み(1度目)でゴンとの対戦決定まで話が進んでから
一歩の同窓会で「(卒業式から)7年ぶり」という話が出た
一歩が高校を卒業したのは92年3月
時系列の考慮が続いてるならとっくに年は明けて2000年、「8年ぶり」というセリフになるはずだった まあ2000年になるのを明らかに止めたね
それまでは一応きちんと数えてたのがサザエ時空に移行した まあ、試合が長引けば連載期間でリアルの時間と合わなくなるのは当然だから
199x年の時空にするのは理解できる
一方でスマホやワイドテレビやETCなど時代に合わせたツールを登場させるのもこれまた解る
あまり90年代に忠実にするとライフスタイルが時代錯誤な古い漫画になってしまうからな
それより卑怯だと思うのは一歩の引退期間をボカしているところ
アラサーにしたくないからだろうけど年齢と引退期間が合ってない
伊達のオッサンなんて言っていた頃が懐かしいぜ >>324
キャラデータは単行本が情報源だから変えられないよ >>319
四回戦レベル??そこまで差がある
流石にフェザー伝説のチャンピオンとミドル級のタイトル挑戦者だと圧倒的な差だろうけど >>331
当時の感覚だと今の一歩もオッサンだし、リカルドはじじいだな
23はボクサーとしては若くないから負けたら引退、とか間違いなく二度と出てこないセリフ >>333
6階級も差があるんで体重差1.27倍約15キロある上に、リーチ差でも10pとなるから
ミドル級のジャブが既にフェザー級のストレートを上回る威力があるんでフェザー級から見るとハードなストレートがジャブに近い連射速度で飛んでくるようなもん
でもってカウンターもらう可能性のある位置(とくに頭部)にはパンチを出さず、ガードの上からでもいいから当たるようにジャブを連打、主によけるのが絶望的な胴体を狙って打つ
リスクのあるフックやストレートアッパーなど打つ必要がない、ジャブが長射程の必殺パンチだし、ガードの上からたたいても効くんだから 伊達は初挑戦時23歳から再戦時30歳(ただし31歳の誕生日直前)だが
リカルドは21歳から28歳で見事にオッサン顔に変わった
鷹村は20歳で登場して99年の誕生日には30歳になってるはずだが、童顔でもないのに老けやしない 鷹村も二十歳の頃から老け顔ではなかったけど二十歳に見えるか言われたら見えないからな てかメインキャラなんてほとんど変わってないわ今の一歩が初登場の鷹村より5歳も歳上には見えんし Round 1375 世界が認める日
間柴:まだ権利を掴んだだけだ。認めねえ、俺はまだ…
その瞬間、抱き合う二人が目に入った。間柴はインタビューマイクをブン取り罵詈雑言を叫び散らした直後、気絶
理恵:久美ちゃん!行ってあげて!
久美:理恵さんは?
首を振った
理恵:(こういう時のための看護師資格なのね。凄い兄妹だわ…) 宮田:(さて…と)
席を立った彼に、ある男が声を掛けた
伊賀:けっ。先に当たっただけだ。はーっ、幸運だねえ
宮田:足に来ていた。失敗は必然さ
伊賀:くそがっ!フラフラだったじゃねえか!今やれば俺の方が強えんだ!
宮田:あれほど腹を打つのを見たのは初めてだ。指導方針を変えたか、第三者が助言したか…。何があったか興味深いね 伊賀:アンタは悔しくねえのか!?屈辱を晴らす機会もないままでいいのかよ!?
宮田:だったら上に行けばいい。好機は自分で掴むモノだ。たった今見たばかりだろう?
伊賀:……。
宮田:…で。お前、誰だっけ?
伊賀:〜っ!ちっくしょお〜っ!! 一歩:(きっと来る。間柴了の名を日本中が知る日が…世界が認める日が、必ず来る!!)
そんな時、電話が鳴った。受話器を取ると、大音声
千堂:サルとヒゲの試合見に行くでえっ!!飛行機代、用意しとけ
一歩:せ、千堂さん?し、しかし、なぜ僕が…
千堂:会いたないんか?サルと狼に
一歩:……。会いたい、ですっ!!
千堂:よっしゃ決まりや!!
つづく(全18P)
巻末コメント:気持ちいい オープンリーチに 振り込んだ 18Pの割に内容が薄い気が
なんにせよ次はウォーリーか 伊賀ってそんなキャラだっけw
無口で従順なマロンの犬だったような気がするけど ちなみに最終ページに少しだけ、また「人外」に関する記述もありますが…
そこは敢えて記さずにおきます、ご了承下さい バレ乙です
いつもありがとう
なんか伊賀のキャラが変わってない?
もっと無口で朴訥なタイプだった気がするんだが
マロンに抑えつけられていただけって設定なのかね
そして今度はニューヨーク旅行か
まあいいけどさ あー、伊賀のキャラを変えたのは青木との因縁を付けやすくするためかな?
いきり立って他人を舐めるタイプなほうが青木のリベンジが映えるもんな >>348
マロンには「KOパンチャーに生まれ変わらせた恩」とやらで逆らえなかったが
トミ子の涙ながらの声援について「あ〜、さっきからうるさいねえ、あのブス」と青木を煽ってたし
鷹村がマロンに手を出しかけたのも「いいんですか?人が見てますよ」と手首掴んで止めたしで
生来朴訥という感じでもなかった
…にしても急に感情出し過ぎ、饒舌過ぎにはなってるか >>351
あら、そんな描写があったんだっけ
なんかすっかり忘れてるな
もともと嫌な奴な素養はあったのか
すっかり間柴戦で汗びっしょりで唯々諾々と従っている印象しか残ってなかった ヴォルグに会いにいくと
リングに倒れてるヴォルグがいてだん吉が、
あのヴォルグが階級が下の選手に触ることもできずに毎回スパーでダウンさせられてる、
って言うのだろうな。
ヤムチャ役にされるだろうヴォルグがかわいそう。 一歩が飛び入り参加して猿を圧倒して再評価されるいつもの展開じゃないかなぁ いや、記憶にない展開なんだが
モブならまだしも過去に苦戦した強豪を圧倒?それも飛び入り参加で? 猿は以前よりもさらに成長して力をつけてるのに対して一歩は引退してろくに練習もしてないのにどうやって圧倒するんだ
セコンドとして客観的にボクシングを見るようになって洞察力や相手心理が読めるようになったとか無理矢理にでも理由つけないともう頭打ちだぞ一歩は
近づいてズドン!をするだけの猪ファイターだからな 大体強くなる過程で徐々に洞察力による臨機応変な対応も身に着けて
猪ファイターは一旦卒業してたんだがな
実はジョージがそういうアスリート路線の成長全然好きじゃなかったそうで、結局無かったことにされた 真柴が前回とは一転して罵詈雑言があまりにも予想通りすぎて全く話題になってないのが笑う とにかく一歩絶賛コメント入れなきゃ気がすまないんだなジョージ 大体予想通りだったが前回のトレーナーへの問いかけと噛み合ってなくね
トレーナー普通にこれで世界に行けるぞみたいなこれから挑戦って話してなかったか?
肩透かしどころか無茶苦茶な収め方だな >>360
気合と根性なんてどの分野でも努力して技術やらを身に着けて地力あっての物なのに
そういうの無しで気合とか根性とか言い出すのって薄っぺらいなあ
なんか普段頑張らない怠け者が本番だけ気合気合叫んでるのと変わらん
実際最近の試合は全部そんな感じだし つーかボクシングって大体が体重のリミットぎりぎり狙うのもあって
普段の練習で筋力鍛えてウェイトアップできないから身体能力伸ばす余地があまりないから余計技術大事なのに 今後の展開予想
一歩と千堂がアメリカに行く
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宮田(あと久美ちゃん)もこっそりアメリカに行く
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ヴォルグやウォーリーと再会
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ヴォルグとウォーリーの試合を見に行く
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復帰して欲しい宮田、千堂、ヴォルグと復帰して欲しくない久美が揉める(ウォーリー破4人が何言っているか分からず困り顔)
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どうする一歩…!!
てな感じになるんじゃね? つーかなんで伊賀と宮田が話してんだよ初対面だろ確か
てか伊賀の素の性格ってあんななのか 日常回に行かないで次の試合にかかるなんてテンポいいじゃん。 ヴォルグ好きのワイ歓喜
今回が初防衛戦ってベルト奪ったの何年前よ 確か2度防衛してるぞ 取ったのは原作じゃ11年くらい前
作中なら多分2年か2年半前くらい? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています