はじめの一歩●Round731●
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幕之内一歩 1973年11月23日 O型 164cm 鴨川ジムトレーナー
鷹村 守 1969年 7月 7日 O型 185cm WBC Sミドル、ミドル、Jミドル級世界王者
青木 勝 1971年 9月 9日 B型 ライト級日本ランカー
木村達也 1971年10月10日 A型 Jライト級日本ランカー
板垣 学 1975年 8月14日 フェザー級日本ランカー
青木泰平 鴨川ジム練習生
金田欽太郎 鴨川ジム練習生
宮田一郎 1973年 8月27日 A型 172cm フェザー級東洋太平洋王者
千堂武士 1972年 5月 5日 B型 168cm WBA フェザー級世界1位
ヴォルグ 1972年10月30日 O型 168cm IBF Jライト級世界王者
間柴 了 1971年 6月30日 A型 177cm ライト級東洋太平洋王者
※ 連載開始 1989年43号
※ 鷹村と間柴は同学年説あり 一歩の公式戦戦績
1991.01.** ○3R 2:35 TKO 小田裕介
1991.02.** ○1R 2:50 KO 藤原義男
1991.06.** ○2R 2:52 KO ジェイソン尾妻
1991.08.** ○4R 2:58 KO 小橋健太
1991.11.** ○1R 2:59 KO 速水龍一
1991.12.** ○3R 2:13 KO 間柴了 ←ここで東日本新人王に
1992.02.** ○3R 3:00 KO 千堂武士 ←ここで全日本新人王に
1992.06.27 ○1R 2:58 KO 沖田佳吾
1992.**.** ○4R 2:12 TKO 冴木卓麻
1992.**.** ○5R 1:21 KO ヴォルグ・ザンギエフ ←ここでA級トーナメント優勝
1993.02.** ●5R 2:32 TKO 伊達英二
1993.07.11 ○2R 2:00 KO ポンチャイ・チュワタナ ←デンプシーロール初披露
1993.11.20 ○7R 1:32 KO 千堂武士 ←ここで日本王者に
1994.04.07 ○5R 2:33 KO 真田一機 ←防衛戦(初防衛)
1994.08.20 ○2R 2:42 KO ハンマー・ナオ ←防衛戦(防衛2)
1994.12.20 ○1R 0:32 KO 李 龍洙 ←防衛戦(防衛3)
1995.03.21 ○7R 2:15 KO 島袋岩男 ←防衛戦(防衛4)
1995.06.15 ○7R 1:15 KO 沢村竜平 ←防衛戦(防衛5)
1995.10.03 ○2R 2:15 KO 唐沢拓三 ←防衛戦(防衛6)
1996.01.25 ○6R 1:00 KO 武恵一 ←防衛戦(防衛7)
1996.08.01 ○4R 2:03 KO ジミー・シスファー ←ノンタイトル戦
1997.02.15 ○8R 2:37 KO マルコム・ゲドー ←ノンタイトル戦
1997.07.15 ○8R 1:35 TKO ウォーリー ←ノンタイトル戦
1997.10.25 ○1R 2:07 KO 小島寿人 ←防衛戦(防衛8)、これを最後に王座返上
1998.03.21 ●7R 1:17 TKO アルフレド・ゴンザレス
1999.**.** ●4R 2:45 KO アントニオ・ゲバラ ←パンチドランカー疑惑が深まり、自ら現役引退
通算戦績:26戦 23勝(23KO) 3敗 全スレ955だけど
一歩キャラって真田やオズマや女子インタビュアーなどの一部を除いて我儘で非常識で独りよがりな面々が多いからツッコミを入れるスピンオフを作ればいいんじゃないのかな?
久美ちゃんも一歩の身体を思いやってるからあの中でまともだぞ >>4
例えば
一歩「鴨川会長をバカにする人間は許さない」
速水「何言ってんだコイツ…」
小橋「彼話通じない…」 >>5
あとタイトルは
・はじめの一歩外伝 ある女子アナの備忘録
・はじめの一歩 白衣の天使も楽じゃない
ってことにしよう >>6
キャッチコピーは
「ボクサーは強い、カッコいい!でも全員、ダメ男!!」 久美ちゃんの場合「ふと思ったんだけど…ボクサー達とボクシングファン達…シャブやってるわよ。あいつらが何で常識知らずなのかわかる?シャブをやっているからよ」ってほざくんだろうな 言い忘れてたけど青木もまともなところがあるぞ
小島が思い出欲しさに一歩を挑発したところをしっかりと咎めてた それに一歩のことについて一部の人がTwitterで「ボクサー達は一部を除いて乱暴で短気で非常識なんじゃないのか?」ってぼやいてたぞ ただでさえキャラが大渋滞してるし、
今井とかウォーリーとか青木とかの試合の描写って要るか? 主人公のストーリーが一向に進まないのに寄り道ばかりしている印象が否めないからな
そんなのいいから早く復帰を描けよと思ってしまう >>14
自分もそう思った
あと希望を託したヴォルグが羽ばたいて希望を託された一歩が落ちぶれるなんてどうかしてるわな 板垣を天才化してもウケなかった時に
「板垣は努力だって一歩に負けてないのに」
的な愚痴が出た時点で嫌な予感はしてた 一歩特有の踏み込んだ準備やら試行錯誤をさせなくなったからな
精神主義や重苦しさの行き過ぎを改めアップデートした、平成版のスポ根漫画としてヒットしながら
作者の感情の問題でその核となる部分をゴミ箱に捨てるとは >>3 のキャリアだったら、パンドラ関係なく年齢的にも潮時か?って感じだな セコンド編で相当ボクシングに詳しくなった一歩がリングに復帰した瞬間全部忘れるんだろうな 真柴つまらないウォーリーリカルド戦が早く見たいです その前にたっぷりウォーリーヴォルグの合宿が描かれる
スパーとはいえ金が取れるカードだぜ、と藤井さんが戦慄するパターン ザンギエフってまだいるの?
今どんな感じになってんの? 95年に渡米して現役復帰
Jr.ライト級でシングルランカー達と鎬を削り、WBC・WBA・IBF3団体1位で無冠の帝王と呼ばれる
97年末か98年の初めにIBFJr.ライト級王座獲得(ボクシング雑誌の2月号で特集・インタビューも受けてた)
その後2度防衛してリカルドVSウォーリーの前座で3度目の防衛戦に臨むところ >>22
どうせヴォルグがヤムチャ役でしょ。
あのヴォルグが手も足も出ず簡単にダウンさせられてやられた、
触れることも出来なかった、
とうとうリカルドが負けて王座交代があるぞ、
ってやるのだろ? 実際リカルドは年齢も年齢だし
そろそろ負けてもいいころだしな
いつまでも伊達さんと同世代のおじさんが王者では新鮮味がない
リカルドが負けたら千堂がブヂキレそうだけど >>27
逆にウォーリーに野性味が薄れている!?とかハリマオ戦前のジョーをパクってくる可能性もある 気紛れでロッキーをいくつか見たら、多くの描写が似通っていて笑ったw
ジョージは重度のロッキー信者な訳ね
この漫画のボクサーの異常な耐久力はそこから来ている訳だ
ジョージに限らず当時の人にとっては名作なんだろうが、今となっては「早く止めろよレフェリー!」「なんでセコンドはタオル投げねぇんだ!?」にしかならん
ヴォルグの設定からしてもジョージの脳内ではまだソ連が健在で、アメリカを挑発しまくっているに違いない 作者がリカルド千堂戦を出し惜しんで後回しにしたせいで
リカルドがウォーリーに勝つのが規定路線だと言ってるも同然で興ざめ 後先考えず闇雲に逆張りしてもな
猿の空中殺法なんて光速拳、ぺチパン、クロノス、握り拳と一緒に顰蹙買いまくった飛び道具に過ぎない
元ネタのハリマオもジョーのライバルの中で取分け不評だったし
飛び道具キャラが勝っていいのは異種格闘技漫画くらいのもんだろう あのリカルドをどうやって倒すんだ!?って思わないもんな
ゴンザレスより弱いヤツが不思議なパワーで勝つんだろう 別に千堂が勝つのは良いのだけどさ、
ここにきて謎の野生パワーと根性な精神論で勝つってのは、辞めてほしかった。
そう言うのじゃ世界トップクラスには勝てない、
って話をずっとやってきたはずだ。
話をなかったことにしないでくれ。 >>31
多分もともと千堂リカルドは対戦させる気がなかったと思う
千堂の負けが既定路線だし、劣化版リカルドのゴンザレス戦でキャラクターの役割を終えちゃった感がある 勝てはしないだろうけどウォーリーも相当な天才だからリカルドにクリーンヒット2、3発当てるぐらいの善戦はすると思う
そんで一歩戦の時みたいにリカルドの技術や戦術を学んでまた一つ強くなるってのがちょうどいい落とし所な気がする 有効打を当てるくらいなら伊達さんでも出来た。
が、元世界チャンピオンだ現役バリバリな絶頂期だろう千堂とかでも
リカルドには触れることも出来なかった。
伊達さんは、本来はかなり強い世界チャンピオンクラスだったってことかな? 鷹村が伊達は世界で通用する数少ない日本人選手の一人って言ってたから作中でもかなり上の実力なんだろう
けどその当時の伊達英二も今の幕の内には多分勝てないって小島が言ってるんだよな(95巻時点で)
でもその幕の内も劣化リカルドのゴンザレスに負けたしそのゴンザレスは千堂に負けるしパワーバランスがよくわからん あれだけリカルドとやりあえた伊達さんが
直近の試合のデンプシーロールもまだ使えない一歩に苦戦したとか
不思議すぎるよな。 >>26
WBCのタイトルマッチの前座でIBFのタイトルマッチやるの? 伊達さんが苦戦したのは漫画の都合だろうな
あんまり簡単に一歩が負けたらつまらないし あれは一歩のストロングポイントに打ち勝って
若い頃のアグレッシブな強さも取り戻したと示す試合だったから ってもまるで付き合わないボクシングできるのかと思えば正直疑問なのでやっぱり無理がある ヴォルグも本気出せば
一歩にも千堂にも絶対に負けることなどなかったのだったか?
そのパターンなんか嫌いだ。 >>44
相手のターンで対応してみせるのとガッツリ勝負し続けるのは違うだろう あの時点の伊達は付き合わないでアウトボックスしてたら圧勝だったようにはとても見えんのだよな インファイトで打ち勝って追い詰めた後、終盤がギリギリになったのはお約束の底力によるものだし
成長著しい堂々たる主人公だったその頃の一歩に
公式・非公式問わずしっかり準備した試合で、その底力も跳ね返して勝ったのは伊達しかいない ヴォルグは物語の都合で無理やり2敗させられたような感じだよな
実力的には負ける要素はなかったけど
スタミナ切れとか変な言い訳つけられた 2敗目なんて偶然KOを免れた千堂が声援に乗って奇跡的に反撃した上での更に地元判定だからな 世界チャンプになった時に
友人として一歩の姿を思い浮かべるのはギリわからんでもないけど千堂の姿を思い浮かべるのは無理があると思う >>49
あのスタミナ切れはないよなぁ
珍しくスタンディングダウンをレフェリーが取った試合だよね >>49
世界戦は作者曰く「ヴォルグ自身や彼のファンたちを悲しませたからせめてもの償い」らしいよ
文庫本でそう言うこと言ってた ヴォルグ→本来のスタイルでやってたら一歩に勝ってた
沢村→舐めプしなければ一歩に勝ってた
ウォーリー→経験不足がなければ一歩に勝ってた
一歩は案外強運持ちやな
主人公補正とも言うが その勝ち方のせいでそして最終的な負け方のせいであの程度の選手の復帰に期待持ってる人たちって、、感じになる >>54
沢村は相性で貰った勝機を狂った性格で棒に振っただけなんで
天才と謳われたカウンターにしてもクリスクロスやられてぶっ倒された時点で
素の実力から一歩を凌駕する敵とも思えなかった
ウォーリーの方は反則とはまた違う意味でボクシングから掛け離れた何でもあり合戦だったしな ロープ掴んで飛んだりロープの反動を利用するのって
プロレスなら良いけどボクシングじゃ反則じゃないの? うん
ジョーではセーフになってたけど今やると恥ずかしい 沢村戦の前半や唐沢戦ではあれだけ技術的に成長させてた主人公を
まるで原始時代のボクサーだと言わせるまで退化させて喜んでるんだから世話がない よく沢村は舐めプしなければとか、実質勝ってたとか言われるけど、それこそ逆に実質一歩に即KOされてるんだよなあ
バンデージ剥がしたり足引っかけたり姑息な手段で時間稼ぎしたけど、あの時点でもう負けてる あれは一歩を怒らせてリズムを短調にさせるために挑発の意味を込めてやってたって作中で言ってるから戦略なんだろ
わしが相手のセコンドならほくそ笑んでおるわい センドウは小物だからすかん
なんかゴンに勝ったから一歩より上って本人の前でイキがるのは流石にださい
2敗してるくせに >>62
そんなんだから青木に「お前は間違ってる」って言われるんだが…
つーか小島もなんらかの脳障害あるんじゃね? >>54
あと言い忘れてたけど
小島→アプローチを間違えなければ一歩に勝ってた 何言ってるのか分からねーと思うが
沢村がいつの間にか小島の話にすり替わってるッ!
超スピードとか催眠術とか云々 「○○じゃなければ一歩は負けていた」
→「小僧お前はまだまだじゃ!」「僕は挑戦者だ!」
引き伸ばしの構図 >>64
アンタ毎週毎週、何様だよ
そんなに見たけりゃ夜更けに来たらどうだ 読んできた Round 1374 思い知る
なんとガルシアは堪えた!
間柴「(まだなのか!?冗談じゃねえっ!もう動けない!ここで全部出せーっ!)」
…しかしガルシアにはもう力がなかった。滅多打ちの末、レフェリーストップ。大歓声の中、思わず抱き合う一歩&久美
会長「何度もダメかと思ったよ!だけど信じていたぞ〜っ!」 間柴「(俺自身も何度ダメかと…。頂上取るのはさほど難しいことじゃないと思っていた。力の無いヤツは勝手に脱落していくものだと思っていた)」
間柴「(世界が近づけば近づくほど実感する。一人で行ける場所じゃないと。アイツ(一歩)が身を投じていた闘いは、コレだったのか!思い知る…凄い男だ)」 会長「世界だ!コレで世界だぞ!」
間柴「……。まだ…だ」
会長「!?」
つづく(全10P)
巻末コメント:曽田君と 再会したよ リモートで いつからか試合終了直後はいつもすごい減ページになるのが当たり前になったな は? え? えぇ…???
10ページなのもえぇーっだけど内容が…これだけ??
2〜3ページでまとまりそうな…
つかこんなんで一歩のゴンゲバ戦が過酷だったとか誰も思わんだろ… これでも「早々に決着つけた事は評価できる」とか言い出すヤツが出るんだろうなあw 試合終わったのにトドメ刺しにいって反則負けになるってことか?
沢村戦でやったことをまたやるのか?
2度目だからライセンス取り上げでボクシング界から永久追放じゃん。 >>73
バレ乙です
いつものように一歩は凄いってことで話を紡ぐのやめてほしい
どれだけ主人公にゲタを履かせるんだよ あんなダラダラ遠回りして戦って世界戦へのキャリアになる試合なんて2試合しかしてなくてそれで無様に負けてる男の何処がすごいんだよー 一歩も世界前哨戦でゴンと言う世界チャンピオンレベルと一戦やっただけだから
間柴と同じで別にスゴくはないのじゃね?
しかも一歩は負けてるワケだし。
このレベルの相手と何試合もしてるってなら一歩はスゴいってことだろうが
それをしてたのはゴンだろう。 >>76
るろ剣なんて月間誌のくせに体力減退を理由に
一部を下書きの状態のまま人物のみで背景は無しなんて事はしょっちゅうだわ 言葉だけで一歩を世界の中心にしようとしてるが描写が伴なってなくて白々しい
作者と読者の温度差が大きい まさかまだ俺には経験が足りないとか言い出して足踏みするつもりなんじゃ、、、
もしそうならジョージの破廉恥な引き伸ばし法に戦慄する >>84
完全に作者の力量不足だよね
一歩を特別扱いにする説得力がない >>86
さすがにもう一試合やるとかじゃなくて、今までの一歩に対してのガキみたいな
態度を改めてけじめをつけてからってことじゃないの。 世界前哨戦に勝った男が世界前哨戦に負けた男を凄いと感じるのがジョージのセンス
誰が理解できるんだっていう >>74
リカルドに叩きのめされて引退したならともかくキモい持ち上げ >>89全くだよな
訳がわからねーよwww
もうね宮田のちゃんとしろよ
とか泰平の叱ってくれたんでしょう!
とか速水への会長馬鹿にされた怒り
とか普通の感性じゃねーだろ
読者がまるで共感できない言動って凄すぎる
編集も同じ感性なの
流石に止めれない方だと思うけどどっちにしろマガジン終わってるな 一歩の元ライバル達が一歩に負けたので一歩が凄くないと困るみたいな描写をされてもね
連敗パンチドランカー引退の選手なんですよそんなの現役選手が話題にしないって ふんぞり返って好き勝手やってられないとこまで泰平ビンタあたりで売上落ちちゃって
てめえで手遅れになるまで本編ぶち壊しにしたのは承知で苦しい言い訳モードに入ってるだけだからな 普通に勝たせたのは凄いじゃん
もっと引っ張ると思ってたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています