【バキ】最大トーナメント出場者・最強キャラランキング! 3位は「烈海王」

『週刊少年チャンピオン』にて、1991年〜1999年まで続いた「グラップラー刃牙」。
その中で、最も多い話数で描かれた最大トーナメント編には、個性豊かなファイターが数多く登場しました。
そんな最大トーナメントに出場したファイターの中で、最も強いと支持されたのは誰だったのでしょうか?

●第3位:烈海王(中国拳法)
第3位は「烈海王」でした。中国拳法に誇りを持っており、空手家の愚地克巳との対戦では
「貴様らのいる場所は、既に我々が2000年前に通過した場所だ」と吐き捨てて一撃で倒しました。

●第2位:範馬刃牙(範馬刃牙流格闘術)
第2位は「範馬刃牙」でした。地上最強の生物「範馬勇次郎」の息子であり本作の主人公です。
小柄な体格ながら、父譲りの格闘センスで地下闘技場のチャンピオンに君臨する若干17歳の現役高校生。
最大トーナメントではズールに一度敗退するも、決勝戦まで進出し、範馬勇次郎の息子であり異母兄のジャック・ハンマーを破って優勝しています。

●第1位:花山薫(素手喧嘩)
第1位は「花山薫」でした! 若干15歳でヤクザの組長になり、日本一の喧嘩師として全国のヤクザや不良から畏敬の念を受けています。
格闘技の経験はなく、「鍛えることは女々しい」などの美学を持つ花山薫。最大トーナメントでは、愚地克巳に敗れはしたものの、
代名詞である任侠立ちのまま失神して漢の美学を貫き通しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/88dc7da1ed06eec868496549699094b409a1d80d