【宿禰が勝利します】バキ道R27【必ずッ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
デブが小指欠損しても動じないくらいメンタル強い理由もよくわからんのよな
ピクルや武蔵と違って生きるか死ぬかの修羅場をくぐり抜けてきた訳でもなさそうだし 宿禰の握力あれば背骨掴まなくても掴んだ部位そのままもぎ取れるだろ
ジャックの噛みつきが両手で使えるようなもん ここまでやられて握力100t発動しないならいつやるんだよ! 散々言われてるがジャック編だからジャック勝つよ
というか尻の骨もちゃんと砕けろよ >>89
骨子術を覚えたんだろう
「透けて見えまする」 >>79
今のジャックのリーチだと噛み付き混ぜるの難しいよな 頸動脈に噛みつくのは分かるんだが噛み付いたままでいる必要あるのか
余裕ぶっこいていたせいで投げられているし指と僧帽筋を食い千切る咬合力あるならさっさと食い千切って離れたほうが良かっただろ 僧坊筋が絡まない投げはねぇとか言ってたのになんで普通に投げてんの 僧帽筋の傷が塞がりつつあるっっ!!なんという回復力!!っていう伏線だよ >>109
僧帽筋使った投げじゃなくて飛び上がって全身使っての投げだから ジャックの噛みつき、1発で渋川のアキレス腱奪ったり三崎の腕千切れかけたりしたのになんか弱体したな
全盛期ならデブの腕咥えて離さずボコボコ殴ってごっそり肉を奪って骨がみえるくらいまでやりそうなのに >>107
そうなんよ
こういう工夫なり技術があるから攻防に噛みつきを混ぜることができるんだって説明してほしい
今んとこガチで噛道やってるからできるんだ一点張りに感じる 頭から叩きつけられるのも頸動脈切られるのも死ぬだろ
どっちが勝つかは作者のさじ加減ってことか 頭叩きつけられるといっても砂だし
コンクリートならそこで終了だろうけどな 克己も力士に初っぱな頭から叩きつけられたけどほぼノーダメだったしな
このスレではあれで克己負けの声が多かったけど、ここ柔道経験者が多いのかな? >>114
宿禰マンは肩は食いちぎられたのに、首は切れ目だけ、噛んだだけだからなぁ。
ジャックは勇次郎に噛みちぎられたのに。
流石に頸動脈ごと首の肉食いちぎられたら勝負アリだからかね。
>>117
ホーリーランドを知る者は路上の柔の恐ろしさを知る…. 怒らないで聞いてくださいね
リアルに路上で柔道技やったら相手死ぬじゃないですか? ジャックの心理描写がなくて宿禰視点で進んでる時点で「ジャックに挑む宿禰」という構図だからね
勝敗見えてる ジャックの心理描写ってあんま見た記憶がない
ピクル戦くらいか? ガーレンのスープレックスでかなりの高さから何度も叩きつけられても平気だったし
ガーレンも頭を思いっきり打ち付けながらスープレックスしてたし
地下闘技場の地面はかなり柔らかいよ >>112
握力百トンって設定考えたら、すくねの筋繊維は金属のワイヤーくらいには硬いんじゃね オリバがスクネに負けたの、なかったことにならんかな。
今となっては黒歴史もいいとこである >>119
チンピラに足払いしかけたら花壇の縁に頭ぶつけて大怪我→留置で済んだものの解雇→ウチに面接っておじさんが居たな オリバはあそこまでの扱いされた以上復帰も絶望的な気がする 単純に
ホモ>刃牙>>>>ジャック、宿禰>>>オリバ>>渋川、独歩
ってだけ あーでもオリバは渋川に相性悪いかもしれんのか
それとも柔道じゃなければ巨鯨みたいになるのか 刃牙や勇次郎が弄んだキャラを他のキャラ同士で
ヤリ合ってもなんだかなあにしかなんねえのがな
マッチメイクがクソな格闘技とかやっぱつまんねえんだわな
誰か板垣先生に優秀なマッチメイカーつけてくれよ ジャック見てて思うけど範馬の血って大したことねえな >>126
めちゃくちゃ惨めな負け方したからな
何のダメージも与えられずパワーで負けて拳を壊されアヒュ!って顔で肋破壊
スクネマンから強者とすら思われてない デッドリフト500kgじゃ握力100000kgには勝てない >>133
花山が組でヘマしてエンコしたら、スクネにリサイクルできていいな 僧帽筋を噛みちぎられたから投げれない
ていうのがまさかこうも豪快に無かったことになるとは思わなかった
むしろ潔よいとさえ思ってしまった オリバ戦みたいにコンクリートなら死んでたって澄んだ目で総括してよ 叩きつけられた事によってジャックの身長が縮む
もしくは人格が変わってしまうッッ 宿禰と比べてジャックは全然流血していないどころか痣もそんなにないけど固すぎじゃないか
次回スバラシイとか言いながらノーダメージで立ち上がってきそう 結局出血させるだけなら鎬弟の斬撃空手の方がマシだな 斬撃空手はドイルの喉に抜き手入れても全然切れてないから誇大広告 はよどう噛みつきを現代格闘技に織り交ぜてるかの説明をしてくれよ >>138
よく見てみろ
ジャンプして下に叩きつけてるからおかしくはないだろ >>143
あれ痛いだけで斬れないゴミだよな
独歩の抜き手の方が斬れそう ジャックて骨延長でパワーアップしてたけど体の大きさに関係ない噛みつきが最大の武器なんだな
骨延長は無駄だったんだな 1回目の骨延長後のアライ戦の時とかは当時の画力も相まってめちゃカッコ良かったんだがな >>145
ジャンプで誤魔化そうしてるけど
その下に叩きつける時に投げて叩きつけてる >>141
そういやバキ世界って流血だけは蓄積ダメージ制になってるっぽいな
ピクルスですらかなりダメージ負ってた スクネの立ち絵見ても僧帽筋じゃなくて表面の脂肪ちょっと齧られたくらいにしか見えない 勇次郎と噛み合いしたらどっちが勝つんだろう
てかそろそろ長男を誉めてあげても良いのでわ?(。´・ω・)? 今刃牙とジャックが闘ったら絶対に
「そんなにデカくなったらスピードが殺されてしまうんだ」
「バランス的には以前に闘ったときの方がずっと良かった」
「どんなに強い咬合力も当たらなければ意味がない」
っていうだろうな 噛みちぎられた僧帽筋って
また生えてくるのか……? >>157
解説と舐めプなしの全力ならまずゴキダッシュからのパンチでジャックの顎にヒビはいって
こんどはジャックの行動を察知してカウンターハイキックでジャックの顎割れて歯がポロポロ
続けて鬼の背中だして殴り合いでジャックを正面からボコボコにして完封でおしまいよ >>138
多少間隔が空いた後ならまだしもたった二回前なのがな
もう板垣お爺ちゃんボケちゃったんだろうな まぁもっと酷い負け方すると思ってたからまだましかな
ジャックにしては善戦した方だろ ・咬合=噛み合わせには首の力が不可欠。噛む力と首の強靭さこの二つを併せて噛道。でジャック勝利
・ドーピング効いてきてジャック勝利
・ジャックは敗けました現実は非情である さて、どうやってシリーズ締めるのかな
ジャックに勝利して、戦うってイイなあ…みたいな心境になったスッくんがもう一丁!って範馬に挑戦してボコボコにされて完、ていうのも爽やかで良いかもしれない こんな因縁も何もないバトルを良い勝負風に描かれてもな…
はよ本部殺りに行けよ こっから各グラップラーが宿禰の体を欠損させていくシリーズが始まる イメージのカマキリと戦うところで「!?」ってなったけど、ピクル編や宮本武蔵編あたりで完全に迷走したと思ってる。 どうせ以蔵に木刀でしばかれたときみたいに効いてませんよぉって感じで首ブリッジで起き上がるんだろ
ジャックは噛みつきがなかったらボコボコにされていることを考えると何も進歩してないよ おい勇次郎何やってんだよ
はよウクライナいけや
弱き者も守れて、良い遊び場も確保出来て、ウハウハだろ
この作者はアメリカに対しては異常なくらい強気に出るのに、
対中国・対北朝鮮・対ロシアは一切描けないからなぁ
そういうとこじゃねーの?「読者が怖がらない」ってのは
烈を死なせるとか関係ねぇだろ ブッシュやトランプの酷い扱い、比較的好意的なオバマの描写に対してバイデンのコイツどう描けばいいんだ?感満載の扱いよ ジャンプして叩きつけてるからセーフと思ったが、「おっしょい」の次のコマで明らかに投げてるじゃん
僧帽筋はどうしたんだよッッッ ジャンプからのスープレックス的投げかな なるほどなぁって思ったけど普通に投げてたでござる >>171
先生が怪我してることを忘れたのだッッ!!! 板垣は別に政治的主張がしたいわけじゃないからな
ホモ次郎でイキリまくりたいだけで
政治メッセージ漫画になったら今より余計キモいわ 『グラップラー刃牙』の可哀そうな「かませ」キャラ5選 ボクサー生命を絶たれた男も
板垣恵介先生による人気格闘マンガ「刃牙」シリーズでは、じっくりページ数を割いて強者であることを説明されたキャラがあっさりと負けるという、
意外性のある展開が大きな特徴です。今回は第1部『グラップラー刃牙』で、強いのに不遇な扱いを受けた5人のキャラを振り返ります。
●花田純一
『グラップラー刃牙』の初期キャラのなかで、特に「あいつはいったい何だったんだ」となってしまうのが、実戦柔術家・本部以蔵の弟子で、
「本部流柔術唯一の免許皆伝」の「大天才」と言われていた花田純一です。
表向きは負け要員の前座プロレスラーとして活動していますが、地下闘技場で主人公・範馬刃牙と戦うことが決まった初登場回では、
レスリングや柔道などの一流選手5人をあっという間に倒す強さを見せています。
花田はその後も同僚の外人レスラーたちをいっぺんにのし、ジムで300キロの重量挙げをやってのけるなど、その超人ぶりを発揮しました。
しかし、同僚に暴行を加えたことで、マウント斗羽から制裁として自転車ごとぐちゃぐちゃにされる大けがを負わされ、刃牙とは対戦できずじまい。
その後も「最大トーナメント」出場枠をかけた戦いでは神心会の加藤に負け、本部のセコンド(破門されていたが和解)として登場するに留まります。
おまけにそんな本部や斗羽、加藤も「最大トーナメント」では勝ち上がれなかったため、花田の作中ランクはどんどん下がっていきました。
●ユリー・チャコフスキー
回想の「幼年編」で登場した、プロボクシング世界Jr.ウェルター級チャンピオンのユリー・チャコフスキー。
誇り高き騎馬民族「ヂギール」の末裔であり、ヘヴィ級ボクサーたちも圧倒、鋭い眼光の見た目からも明らかな強者感が漂っていました。
13歳の刃牙との初対決では、世界チャンピオンとして彼を圧倒。しかし、夜叉猿と戦って圧倒的成長を遂げた後の刃牙に
「ボクシングは格闘技としてあまりにも不完全すぎる」と言われた上に、その後ヘヴィ級との初公式試合の前に当時15歳の日本最強の喧嘩ヤクザ・花山薫の襲撃を受けます。
そして、ユリーは花山の「握撃」で左腕を破壊され、最後まで闘志は失わなかったものの、意識不明で病院送りにされてしまいました。
ボクサー生命を絶たれたユリーはその後、父・勇次郎と戦う決意をした刃牙のウォーミングアップ相手として再登場。
ボクサーとしてではなく、喧嘩師として蹴りも含めた凄まじい攻撃を繰り出しますが、刃牙にすべてを見切られ、いなされ、投げ飛ばされてしまいます。
「最大トーナメント」でも再登場することはなく、その後どうなったのかは不明です。
一度とはいえ数少ない「刃牙に勝ったキャラ」なのに、栗谷川にまで「我々はたかがボクシングの世界チャンプごときを地上最強とは認めていない」と、言われてしまった不遇な男でした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c81ed6e8b6c308f03288229ae17e56fa9bfb6983 >>174
プーチン(似)の奴の前に現れて、震えるプーチン相手に「あまり調子に乗るな」的なイキリ台詞を吐く展開はありそう 『グラップラー刃牙』中盤から始まった、地上最強の男を決める伝説の「最大トーナメント編」。
リザーバーや途中参加選手を含むと37名(+2匹)もの戦士たちが登場し、そのなかにはとんでもない扱いを受けた者も多数いました。
●ジャガッタ・シャーマン
「最大トーナメント」では、途中から地上最強生物・範馬勇次郎が登場したため、犠牲者が続出しました。
特に不幸な目に遭ったのは、素手のムエタイ、ムエカッチュアーの使い手・ジャガッタ・シャーマンです。
本来はシュートレスラーの山本稔とDブロックで戦う予定だった男で、面構えからしてかなり強そうだったのですが……。
シャーマンは選手控室に現れたばかりの勇次郎に、「ふさわしくない者」呼ばわりされ、悲鳴を上げる暇すらなく身体をありえない方向に「折りたたまれ」て、
再起不能になってしまいました。加藤やラベルト・ゲランも夜叉猿Jrに試合前にボコボコにされるなど不遇でしたが、1コマだけファイティングポーズをとるも、
何もできずに片付けられたシャーマンには及ばないでしょう。
●天内悠
勇次郎が前述のシャーマンを片付けたのは、彼のお墨付き選手である、米大統領ボディーガード・天内悠を出場させるためでした。
天内は実力者ですが、勇次郎の強者としての不遜な考え方には異を唱える男です。
紳士的ですが、どこか芝居がかったふるまいをする、異質なキャラでもあります。
その驚異的な脚力による跳躍からの空中殺法で、山本稔に圧勝した天内は、2回戦で武神・愚地独歩と対戦。空中戦は封じられるも、
関節技で形勢逆転した天内は、それでも独歩が試合を続けようとしたため、主催者の徳川や観客に「私の勝利を認めてください」
「これ以上闘っては愚地先生が死んでしまいます」と叫びます。
その結果、天内は勇次郎の怒りを買い、左鎖骨をありえない深さまで折られ、投げ飛ばされて頭皮がむき出しになる大惨事に。
勇次郎は天内の考え方はもともと知っていたはずですが、その後の息子・刃牙に向けた説教を見ると、
「刃牙への教育のための、『いけにえ』にしたのではないか」と思えてしまいます。天内はマンガだけだと生死不明のキャラでしたが、
アニメでは大けがを負いながらもアメリカに帰国していました。
●アレクサンダー・ガーレン
徳川推薦のリザーバーとして途中から参加した、レスリング選手アレクサンダー・ガーレン。祖国ロシアへの圧倒的「愛国心」を見せる超強者です。
ガーレンは、たった2年でシベリア永久凍土のウラン鉱山にトラック2000台分のクレーターを掘るなど、とんでもない腕力と精神力の持ち主として描かれました。
花山薫をもねじ伏せたガーレンは、柴千春の代理として3回戦から出場。そして、「他の選手と比較してまだ無傷であるハンデを埋める」と自らの提案で、
巨大アナコンダと対戦し、レスリング技であっという間に仕留めてみせます。
ここまでの強さを見せられると、「刃牙の最大の敵となるのか?」と思ってしまいますが、そこはさすが『グラップラー刃牙』、一筋縄ではいきません。
その後、ガーレンはジャック・ハンマーとの怪物対決を繰り広げるも、ジャックは途中からドーピングの効果もあって完全覚醒。
「ロシアの明日のため」に戦うガーレンでは、「今日の最強のため」に命をも投げ打つ覚悟のジャックには勝てず、貫手で折られたろっ骨を心臓に叩き込まれて、ダウンしました。
ちなみに2部の『バキ』では、ガーレンは「最凶死刑囚」のひとり、シコルスキーにトラウマを植え付けられるほどの惨敗を喫し、車いす生活になってしまいます。
さらにその後、シコルスキーがジャックとガイアに惨敗したため、ロシア最強とまで言われていた彼の立場はどんどんなくなっていきました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c81ed6e8b6c308f03288229ae17e56fa9bfb6983?page=2 迷走言ったらSAGAでトドメだろ
梢どこいったんだよ ウクライナvsロシアというよりは
米英+もろもろvsロシアだからむしろロシアの方が圧倒的にヘボい 身体ごと回転して叩きつける描写なら納得出来るけど
明らかに腕で叩きつけてるので擁護出来ねえな…
ピクルの脳は揺れない→皮一枚カスらせると揺れました を思い出した >>174
過去見ても勇次郎が強気に出てるのは、アメリカと日本のみ
中国・北・ロシアの首脳に対しては1度も無いので明らかに避けて描いてるヘタレ
こう見ると、右翼よりも左翼寄りなんだよなぁ >>181
ちょwwwおまwwwwww
その一言で何でも有りにするのやめえwww アライJr.みたいにジャックが宿禰倒したあと
爽やかに山に帰ろうとした宿禰をオリバが呼び止めて
初めから相撲ではなく凶悪犯を相手にする戦いをするべきだったとか言って
満身創痍の宿禰をボコボコにするんだろうな…
オリバがここでボコらないともう出てきたらいけないキャラになる絶対リベンジしないとアメリカで笑われるぞ オリバは最悪劉海王みたいに存在がなかったことにされたりしてな もう魅力的なキャラなんて作れないくせに、
過去の遺産は平気で使い潰す穀潰しムーブ >>176
その前にプーチン(似)とガーレン辺りのスパーリングを長々と描いて持ち上げるよ うおっしょい!!が出たから勝ち確とは限らんぞっっ
頭めり込んだまま背中に鬼が浮かんでハンマの血が覚醒したり、催眠術のパターンもある
今のバキは面白くないので餓狼伝の続き書いて欲しい。丹波対堤は今でも何回も読んでしまう
あんな熱いマンガが見たい
自衛隊の富士山回ったりパラシュート落下のマンガも凄い楽しかったので作者の過去をマンガにして単行本出してほしいっっっ 肋骨掴んだら防御力無視でそのまま粉砕して勝てるんちゃうん
なんでただ投げるの 宿禰は馬鹿なんだよ
肋骨と言わずどこ掴んでも豆腐より容易く握り潰せるはずなんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています