Round 1372 間柴の選択肢

ガルシア「(届かない。届く訳がない)」
『高いガードの空いている下。突破口があるとしたら、ボディブローかと』
(ドスンッ!)
ガルシア「(届くのかあっ!?)」
宮田「(間柴の骨格ならでは)」
ボディ滅多打ち!ガルシアは明らかに苦しんでいる!
間柴「(どうして…どうしてアイツの言う通りになるんだ!?ムカつくムカつくムカつく!)」