【山田鐘人】葬送のフリーレン 45年後(ワッチョイ有)【アベツカサ】
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週刊少年サンデー22/23号合併号から連載スタート
魔王を倒した"後"の勇者一行。本格"後日譚(アフター)"ファンタジー!!
魔王を倒した勇者一行。魔法使いフリーレンはエルフであり、
他の3人と違う部分があります。彼女が"後"の世界で生きること、感じることとは……
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前スレ
【山田鐘人】葬送のフリーレン 43年後(ワッチョイ有)★2【アベツカサ】
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>779
だね
現実の人間も、各種家畜と共存してる むやみに人間を攻撃しないし何だったら魔法を教えるからたまに生贄ちょうだいねって感じでしょ 特装版がAmazonから届いたけどそのまま本棚へ。保管用だ、Kindleストアでもう読んだ。特装版の罠にかかってるなぁ。
紙の本は場所取りすぎて引っ越しの際にあらかた処分して電子版しか買わなくなったのに、カラーページあるしね 普通に考えたら街を黄金に変えるように指示したのはデンケンだろ 結果としてそうなってしまったってのはありそう
子供の頃の無邪気な願いみたいなのを曲解されてるとか 最近のエーデルの有能っぷり見てると一級一次試験で湖の氷必死に溶かさせてたのは単に飲み水がすごく欲しかった疑惑が出る 奥さんをずっとそのままにみたいな願いなのかもな
生き返らせる魔法が見つかるかもしれないとか...ありがちな設定だけど 奥様亡くなったのはるか昔だもの墓を金にしてもしょうがない デンケンの想いを汲み取ってやったのならそれこそデンケンの一言で解決する話だろ
マハトの意志じゃないことに強制力なんてないんだから
仮に頼まれたことだったとしても黄金を頑なに戻さないのはそれを利用したマハトの勝手な都合だろうよ マハトの件を解決したらいよいよオイサーストかなぁ…それが終わったらどうなるんだろ
久々のサンデーのヒット作だしチェンソーマンみたく10巻くらいで駆け抜けたりはせんと思うけども 金にならない魔族を10年も飼ってた理由はちゃんと出て来るんだろうか >>792
マップを見る限りオイサーストはまだまだかな〜り先だぞ
ぶっちゃけ、北部高原を抜けてからの方が長いくらいだ 距離的には、オイサースト迄はまだ3〜4割くらいの位置 23話に地図があるけど
ざっくり例えると
スタート メキシコ
北部高原地帯 アメリカ南半分
ゴール カナダ北端
ぐらい なんかおかしい気がする・・・オイサーストってとっくにすぎてるような オイサーストでは無く、正しくはエンデだな
オイサーストは試験をやった魔法都市だ エンデまでの旅を引き延ばすのではなくてエンデ以降を追加するならそれで延ばしてほしいところ >>801
実際に距離がかなり長いんだから、引き延ばすもクソも無い オレオールに着いたら
フリーレンはヒンメルと、フェルンはハイターと再会して気持ちに整理をつけて
そのあとアイゼンのところに戻ってシュタルクと仲直り
これで一旦仕切り直し、その後はフェルン・シュタルクと別れて第2部の始まりだろ 1級試験の面々が行く先々にいるってことは
なんかはやい移動手段があるってことだよな
それを使えばもっとはやくエンデにいけるんじゃね >>806
フリーレン一向は嵐待ちで冬が明けるまで時間潰してたからな >>806
>>809
フリーレンは途中でわりと寄り道してた
皇帝酒の所だけで3ヶ月も滞在してたし ヴィアベル、ユーベル、ラントはそれぞれお当番回あるでそ
ヴィアエレとラヴィーネちゃん成長回もよろしく メトーデさん再登場なんて予想外だったからな
ついでにゲナウ >>813
メトーデはともかく、ゲナウは大穴だったな やっと読めたけどまさかマハトがデンケンの師匠だったとは…
この漫画はやはり面白い うっかりネタバレ見てしまったんだが、マハト編の先の読め無さは異常 いくら相性があるとはいえ
メトーデ相手にラオフェンが一人で楽に戦えるというのは設定ミスだよね メトーデコピーはラオフェンのスリットから見える生脚に夢中で攻撃どころじゃなかった説 戦闘部族出身で
拘束魔法や回復魔法が使えて
ちっちゃくて可愛い系が好きで
おっぱい大きくてイイ匂いがして
属性てんこ盛りなんだよなあメトーデさん メトーデさんいつの間にかゲナウと結婚してる未来が見えるわ
厨二なのがいいんですよ、とかいって ゲナウの厨二ポーズは全く似合わないが、だがそれが良い ゲナウはいろいろあぶなっかしいからな
保護者としてメトーデさんをつけたのは容易に想像できる
幼女が絡まなければまともな人だし ジャニタレ起用して大幅に設定を変えた実写映画ならねーかな フェルン役をマツコデラックスにして実写ドラマ化しないかなあ 美女と野獣のベルが肥満体の黒人が抜擢されてたしアリ フリーレンが大きな使命感に燃えてたりシュタルクとフェルンがなんかしらんが盛り上がってキスしたりする 基本的に邦画で実写化はやめてほしい。マジで
映画会社としてはやめられないんだろうけどさ >>835
邦画実写でカラーカツラかぶるのマジで勘弁してほしい
コントにしか見えない 7巻読んでて思ったんだけど
構ってくださいと言いつつデートって言われてびっくりするフェルンは
シュタルクと何がしたかったんですかね…? せっかくのカラーだけど、フリーレン達が意思のないお人形さんに見える。絵が雑というわけではないんだけど、、、 みーんなあなたに獣の槍を壊してもらうため……
あなたのためじゃないわねえ…デンケン! マハトの存在は魔族の中ではかなり異質なものだけど
それでもやっぱり根本のところは魔族であることに変わりない
って感じかな マハト、魔王がヒンメル一行に倒されてる時にはグリュック家に仕えていたことになるのか?南の勇者を倒した後に魔王軍から離脱? >>845
と言うより、ちょうど魔王が倒されてからグリュック家に仕えたくらいかと 支配の石環装着の経緯がミソなのかな
最強の七崩賢にそんなものつけられるのか
ひょっとすると、マハトが自分で装着してみたとか >>847
あんな紳士然とした言動しといて縛りプレイ大好きなドMの可能性 平穏に暮らすのが目的だし自分から持ちかけたのはあるかもしれんね
実際今はたまにやってくる奴に対処するだけでおおむね目的は達してるし もしかして、魔王様よりもグリュック家領主の方が人望あるんでは? でもまあフリーレンの魔族やな対する認識は最後まで揺るがないだろうな
ここで日和る展開はこの作品で無さそう 好意で相手を傷つけるってのは普通にはないことだし、知らない感情に対する好奇心でしかないよなぁ、そのために色々実験してるだけに見える loveでもlikeでもなくbe interested inだな 好奇心
実験
ってマハトに関してしっくり来る表現だねえ
魔法の研鑽に勤しむ魔族全般の性質ともかけ離れてないし 人を理解して共存するために人を殺しまくってるところが最高に魔族って感じだな 「“七崩賢”と呼ばれた天才魔法使いは田舎で平穏に暮らしたい 〜弟子が殺しに来るので困っています〜 」 >>855
その文章でヒーローアカデミアの敵の女の子が頭に浮かんだ。 マハト編長くなりそうだな
今のペースだと2巻分はじっくりかけそう >>861
たぶん15話くらいかけてやるんじゃないかね?
ちなみに、アウラ編は9話だった >>853
今週の読む限り魔族と人間が相容れる事は絶対にないだろ 長編の所要話数
アウラ編 全9話
一次試験 全8話
二次試験 全8話
ゲナウ編 全6話
マハト編 7話目 ※継続中
マハトの大物ぶり
人気者デンケンがメイン
テーマの複雑さ
これらから考えて、少なくともアウラ編の1.5倍は使うだろうな 俺らが虫の観察してるようなものだな
絶対に分かり合えないけどここからどうやって故郷を取り戻すんだ マハトを倒すにはまず
マハトに「悪意」の概念を理解させる
マハトに「悪意」をもってデンケンに危害を加えさせる
石環が発動してマハトしぬ?
こんな感じのプロセスか >>848
「さあ、支配の石環をつけたぞ。正しく私を支配してみろ。」
「間違えれば、お前たちは死ぬ・・・」
みたいなプレイwを迫ったのかもしれないな >>866
これだと故郷が黄金に変えられたままだから問題が解決してない 人間を心から理解して黄金卿解除からのマハトの守護者化ルート希望 >>869
「魔族とは分かり合えない」が原則であるから成立してきた話が結構ある
この漫画の根本がひっくり返ってしまうから、その展開は無いやろね やっぱり見開きのカラーはいいな
マハトは悪意や罪悪感といった感情が分からないから人間のことをもっと知りたい、人間が好きという思考回路で動いているのか……
黄金化もあくまで好奇心・探究心を満たすための手段ということなら分かり合えることはなさそうだな マハトが魔法を解除しない限り、殺しても解決しないからなぁ
ただ、なんらかの条件を満たしたらアッサリ解除しそうだから、
そこが落とし所になるのかな 自分が話作るなら
マハトの寿命が実は近くて、老衰で死ぬ
最後に気まぐれで黄金郷の魔法を解く。
あるいは、黄金に変える魔法は実は時を止める魔法で
マハトも時が止まって未解決のまま終了
フリーレンは結局一度もマハトを超えられず、かな なるほど
すごくよくわかったわ今回の話で
マハトの目的自体はフリーレン様となんら変わらんわけだな
手段が人間視点で穏当であるかそうでないかというだけの違い
そしてそのことを2人はおそらく永遠に理解できない
よくできた構図だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています