【山田鐘人】葬送のフリーレン 45年後(ワッチョイ有)【アベツカサ】
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週刊少年サンデー22/23号合併号から連載スタート
魔王を倒した"後"の勇者一行。本格"後日譚(アフター)"ファンタジー!!
魔王を倒した勇者一行。魔法使いフリーレンはエルフであり、
他の3人と違う部分があります。彼女が"後"の世界で生きること、感じることとは……
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前スレ
【山田鐘人】葬送のフリーレン 43年後(ワッチョイ有)★２【アベツカサ】
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 肝だったのか
そのせいでテンポ悪くてつまんなく感じるけど
もっとアッサリサクサク進めるのがコレの良いとこだと思ってたが色々感じ方人それぞれなんだな >>448
あーなるほど！
あのシリーズはオマージュの宝庫なので元ネタがありそうな気もするなぁ 悪意という感情が無いだけで悲しい悔しいの感情はあるんだろ 人と魔族の違いは意識的描かれてる部分もありそうだけど別に作品の肝ではないだろ >>484
箪笥の角に足の小指ぶつけた時とか感情無しではいられナウ >>464-465
絹糸工場の従業員がカイコガの命とか別に気にしてない（というか蛹を熱で殺してから糸解すので、命気にしてたら作れない）のと同じじゃね？ >>480
たぶん、あなたこの作品を読むのにむいてないよ >>480
この漫画テンポ厨には向いてないよ
テンポ厨はもっと頭空っぽでテンポ良く楽しめるなろうのコミカライズとか読んだ方が楽しめると思うわ >>491
連作障害で自滅する植物の方が近いのかな >>490
むしろこの漫画はめちゃくちゃテンポ良くないか？
普通だと3〜4話はかけそうな内容を1話に収めることが多いし >>479
あれは悔しい、でも…！
の涙じゃなくて首切断の苦痛に対する反射、ということにしておこう。 >>479
感情が豊かで問題あるの？
魔族も感情が無いわけでは無いのに フェルンの魔力偽装に
｢卑怯ものめ！｣とかもあったしな
完全に無感情などとは言ってない >>483
エルフだからあれだけどゼーリエもフリーレンももう相当おばあ…うっ…！ >>497
言うなれば、魔族は極端なサイコパスってだけだからな
自分本意な喜怒哀楽は当然にあるだろう ガバ設定突くと信者が良い声で鳴くのはどこも同じだな スターウォーズ見ながら科学的にはどうこう言い始める人は普通に嫌われる。なんでここにいるの?的な 悪意の概念が違うってのはおおかたの予想通り。
そりゃいいけどもっと直接的に人間に危害加えんなとかだったら
どうする気だったんだよ。つーか、そもそも支配の石環つけられる必要ないよね。
そこらへんの事情はフリーレンたちが戦う中で明かされるか。 そこら辺はデンケンに渡されたマハトの記憶の中にあって、
デンケンが対話してる理由にもなってるんだろう。
あの土地のどこかにある何かを守っているだけとか。 エーデルは本当に優秀だな
ゼーリエの面接までいけば間違いなく一級になっていただろうし
逆に今まで一級になっていなかったのが不思議なくらいだ
魔族には悪意の概念がないからそもそも石環の効果は及んでなかったんだな
そうなるとマハトが街と人々を黄金に変えるようになったきっかけが気になるな >>500
突く方が稚拙過ぎて呆れられてるだけなんだよなぁ >>507
普段の三次試験は死傷者多数のレルネン試験らしいが、エーデルは突破できるのか？ レルネンはフリーレンに勝てるかもしれないけど、アウラには勝てないだろうな
これが相性ジャンケンか >>509
バトルでも搦め手が使えるなら突破できそうだけど
レルネンは純粋な武力を問いそうだからそうなると厳しいか
エーデルは無理をするくらいならリタイアするだろうし マハトに簡単に近付いて触れることができるんだから
普通の魔法使いなんて近付いてナイフで刺せば対人戦は余裕だろ 逆に、なんで黄金にしただけで満足しているんだ
しかも、食事の人間を近づかせないようにしているし
腹減らないのか？ 2週間ぶりなのに伸びないな
漫画raw閉鎖でどのスレも同様らしい
最後のデンケンの発言がよく分からないな
ボケ老人かと思った
煽り文も少々トンチンカンな気が リアルと合わせてきたとか？
まあもっと前からストーリーを考えてるとは思うけど ああ見えてえっちな事で頭いっぱいだったらしいマハト 昔話が終わっただけだし、
長かったわりには情報も意外なものでは無かったし いたちごっこだけど違法サイト全部捕まれば良いのに。 特装版が手に入らない！って嘆いている海外ファンがいるけど
日本Amazonって海外配達も対応してるよなあ？ >>524
･人(の生活の糧)を食ってるけど罪悪感が全く無い
･会話が通じるようで通じないから徹底的に駆除するしかない
･駆除するには特別な技能が必要であり非常に骨が折れる
まさに魔族 魔法使いと戦士ってどっちが強いのかな。
距離をつめたり離れたり出来る魔法戦士が一番強そうではある >>529
僧侶が1番強いぞ
スカラの重ねがけからのベホマで
鉄壁にされると崩しようがなくなる
あとはメイスからのそこそこの攻撃でゆっくり落とされる
武闘家の会心だけがワンチャンありうるんだがそれも運頼みでしかないからな… >>501
SWは作り手が面白さ優先で無視してるって言ってるからな >>532
音の話なら、そんなニュアンスでは言ってないけどな
あれは「SWのような大作でさえ細かいところ気にしてないから！」（本当は細かいところまで気にしている）
っていう作品擁護のための武器に利用されてるだけ フリーレンの解説の後だと、エーデルの鼻血がいかに深刻なダメージだったかが分かる >>539
ゼンゼに腹をぶっ刺された時でさえ毅然としてたエーデルが、気を失ってたしな これで心読んだら金色の草原で星型乳首ニップルにヘイク書いた札つけて声高らかに歌ってる心象風景じゃなくてよかったな 防御魔法使うこともできないゼロ距離までいったんだから
タッチしてセクハラ行為せずに攻撃してたら黄金郷編終わってたな （クマさんプレイしようぜ）とか思ってるの全部見透かされるの怖い >>545
下心、駆け引き、浮気、建前、嘘…全てを見通されるだろ
現実的に考えたら、そんな怖い奴とは関わりたく無い 人の心や記憶を読みとれるだけでも恐ろしいのに、エーデルの場合は「操作」まで可能だからな
こんな極めて危険な奴とは絶対に関わり合いたく無いわな しかも、読みとった記憶を他人に譲渡することまで可能だからな
ヤバすぎる でも待ってください。歴史に名を残すような変態紳士なら触った瞬間、全身から血を吹き出して倒れるのでは？ >>550
変態紳士なら読み取られたのを察して全身から血を吹き出しながら空も翔べる 得意分野によって割りと試験の出来に差出そうだし、レルネンが懇意にしてフリーレンも認めるエーデルさんあたりは名誉一級魔法使いにしてもいいんじゃ...? エーデル相手でも我らがシュタルクさんならすんなり打ち解けるだろうよ
雲でおっぱいやうんちを思い浮かべるほどのピュアなハートは疑う余地もない ゼーリエ「おまえ、私を見てどう思う？」
エーデル「ブルジョワじゃ」
ゼーリエ「合格」 ユーベルが不動の外套を着た試験官のブルグさんをコロコロしちゃったときのように
俺をこの場から動かしてみろ的な試験ならエーデルは相当強そう
外套が覆ってない場所なら魔法通りそうだし エーデルを興奮させるくらいの変態紳士で常に在りたいと願う私 ていうか魔法協会も一次試験の内容と仕様に見直すべきだよなあ
エーデルが二級のままって明らかに試験のシステムそのものがおかしいやろ 戦闘能力があまり無いってのがな…
ゼーリエは武闘派が好みだから。 >>558
エーデルは二次試験で落ちたのに、なぜ一次試験を問題にするんだ？ 一級になると対魔族の最前線に派遣されるとかそら戦闘力重視の試験内容になるよな エーデルの魔法はレルネンみたいな頼れる味方が居てこそ本領を発揮できるものだしな
下手に権限与えるより二級のままでいた方が協会としても都合がよさそう どう考えても、エーデルは補佐タイプだからな
試験ではリーダーみたいな役割だったが、あれはおっさん２人が格下すぎた >>560
すまん
×一次試験
○一級試験
カンネドゥンストラオフェンシャルフエーレが
最終面接まで行けてエーデルが行けなかったって
正直試験そのものがどうなのよって >>566
かなり運要素も多い試験だからな
ただ、エーデルも二次試験はデンケンらと同行動してればクリアしてただろうから、その辺は判断力の欠如と言える
戦闘力不足が欠点なんだから、武闘派と手を組むのは当然の戦略だろうに 精神魔法は対人特化みたいなものだから
魔族との戦いではあまり役に立たない
シュタルクのおちんちんのようなもの 資格だから給料とか無いんじゃないかな？ 1級はゼーリエの弟子だから、おこづかいが出ると。 エーデルは凍った湖を無理矢理溶かそうとしたり
判断力イマイチな描写は結構あるしな 老齢のエルフに育てられた若年のエルフなのでわ
200歳くらいとか なるほど
エーデルは二次試験で武闘派系と組めばよかったのか
確かに判断力重要だわ
一方で魔族の懐に飛び込んで記憶を読む大胆さは勇敢さはあるだけに惜しい
3年後にはリヒターあたりと共に合格してるかな
ラヴィカンはまず二級合格を目指せ >>564
肉体的な年齢は見た目通りだろ
ただあの手の能力を持ってると精神年齢がぶっちぎりになる傾向がある
絶チルの紫穂なんかもそうだったろ >>574
この漫画の場合、「見た目通り」っのがあてにならん
例えば見た目は10代に見えるゼンゼも、推定年齢はおばさんだからな >>569
ナデナデさせれば満足する安上がりの一級魔法使いがいるらしい。でもナデナデ以上のおねだりが… 一次試験でエーデルと組んでたハゲとヒゲは、エーデルの本家の人間なのかな
エーデルと対等に話してたから部下とかではなさそうだけど、あの二人は一級試験を受けるには実力不足っぽいし
普段からパーティーを組んでる仲間とかではなさそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
