テーマ的には大学までやっても良いんだよな
描きたいのは柔道(の楽しさ)、再起の物語、(リアル柔道界の貢献も)
高校ものは過去作幾らでもあるし
大学や社会人になってからの等身大視点を残した柔道を続けるものって描き方の方がテーマ的にはマッチしてる
馬鹿者のすべての柔道版だな