【高橋留美子】MAO(マオ)【サンデー】8猫鬼
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
週刊少年サンデー2019年23号から
中学三年の菜花はある不思議な地で少年・摩緒と出遭う
そして動き出すふたりの壮絶な運命とは圧倒的ヒットメーカーが紡ぐ怪奇浪漫
WEBサンデー
https://websunday.net/rensai/mao/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured お金にこだわってないのは元が裕福だったからなのか、
それとも元々貧乏でお金が嫌いなのか
どちらだろう 窓から景色を(たぶん)物珍しそうに眺めてる乙弥が可愛い
普段しっかりしてる分、こういうところは子供らしくて微笑ましいな
靴を脱いでるのもおりこうさん >>10
「お金なんていりません」って言ってたから多少なりとも憎しみはありそう
それが村を滅ぼされた要因と繋がってるだろうし
にしても蓮次と芽生はセットで行動するのがお約束になってるな
このコンビは好きだけど 蓮次と芽生は一番絡むと面白いからなるべく一緒に行動させてる感じ 今回、市電が走ってたけど、震災を機にだんだん減少していくみたいだね
代わりに自動車が主流になる >>14
初期にクズ男が乗り回してたけど、
当時は自動車は金持ちボンボンしか持てない代物だしな 現在連載中のMAOがイマイチ売れない話題にならない空気だから、
似てる犬夜叉と当初から安いコラボしまくってたけど、犬夜叉もMAOも揃って共倒れ
やることが短絡的で自分たちの利益ばかり気にしてちゃんと消費者のニーズを考えないから爆死するんだよ そう言い出すとぶっちゃけもう高橋留美子にニーズはない
あるのは古参ファン相手の商売だけ >>16
夜叉姫のこと?まぁたしかに不評ではあるね
MAOがいま一つ話題にならないのは、真新しさがないのと話が複雑すぎて語りづらい部分が多いっていうのがあるんじゃないかね
あらすじを簡単に話してくださいと言われても、すぐに説明しづらいストーリーではある 分かりやすさは大事
MAOはいまだラスボスがハッキリしてないからモヤモヤするところはある
ラスボスが明かされればもう少し物語の流れがわかるんだけどな つか犬夜叉もだらけてて割りと終わってた印象
リメイクとか昔人気だった作品を持ち出すのが今のアニメ業界な流れかな
MAOは下野と梶を使っても話題にならない時点でお察しだが >>20
犬夜叉はもともと賞味期限切れだったところを何を血迷ったか続編やって爆死したから自業自得
MAOのPVに関しては爆死作品あるあるの決まり文句「豪華声優()」と銘打った宣伝の時点で察してた
梶と下野はキャラに合ってないのも話題にならない理由かと 突発的に飛びついたものに触発されたらアカンの典型だな
とりあえず今回やってる話がどう結びつくのか
新キャラもそこまで重要そうには見えない ↑
エセ盲目信者乙
泣き喚く暇があれば内容の感想でも書きなよ >>23
新キャラはなんか犬夜叉で見たことあるようなキャラデザと口調だった アニメ化したらCVは
摩緒:小野友樹
黄葉菜花:高橋李依
が良い >>27
あのホモかw
ってか、「ざまあまさらせ」なんて言うキャラいまだにいるんだな 「ざまあ味噌漬け」って言わないだけマシだ
一応大正時代だしね 大正時代も村八分とかそういうのがあったりしたんだろうね
水分村は芽生のいた村とどう関係があるのか >>30
軽く死語になるからあんまり使いたくない言葉ではあるw ラストのラストで芽生の胸はだけセクシーショットが拝めるとは驚いた
新キャラの名前、「流石」ってw
水関連に絡めたいからっていくらなんでも名前向きじゃないな 芽生は弱者に対しては進んで助けるし慈悲深くて優しいんだな
罪人に対しては情け容赦ないけど、無関係の人は殺さないし基本好戦的ではない
その辺は蓮次に通じるものがあるからやっぱり二人とも似た者同士だなと思った
あと何気に芽生が育った村が御田園村ってことと村を乗っ取った仇(鬼竹)が今回判明した
芽生もすぐに体が再生するから不老不死なのか >>36
おそらくね
あの力を得たきっかけとか乗っ取り屋を恨む理由とか
そういうのはぼちぼち明かされるんだろう
あんまり引き延ばさないでさらっと済ませてほしいところだ >>34
通じるものがあったから芽生も蓮次を他人事と思えずなんやかんや世話してたのかもしれないな
芽生と蓮次に関しては絶対に許せない相手がいて、執念や復讐心によって力を得たわけだけど根は善人だし
二人とも御降家には無関心だから復習さえ果たせればいい感じっぽい 昔の村って村ごとに名前を作って、それを苗字にする習わしでもあるのか
芽生は御田園村の娘だから「御田園芽生」
名前のルビがカタカナなのは何か意味あるのか >>40
農村部だと村ごとに集落囲ってるところはあったみたい
村人は全員家族的な
だから仲間意識強い 芽生もチートな身体してるな
術は木属性だけあって華紋と似てるけど植物が違うのか >>41
今でも、田舎の方では、10軒も20軒も同じ名字が集まっていたりするよ。 境界のRINNE スレよか言論の自由があるMAO スレ
だけど作品を応援する人が殆ど居なくなったな MAOがイマイチ盛り上がらない原因の一つは↑の某脇役信者オイコラミネオが気持ち悪いから 蓮次と芽生は公式美男美女なだけだってツーショットが絵になるね 蓮次は二十歳ぐらいらしいけど芽生も少女と言われてるから未成年か 未成年というにわりにはだいぶ色っぽいけどね
蓮次と芽生コンビはとつい最近の途中から出てきたキャラにもかかわらず、
過去がかなり悲惨で悪とは言い難い立ち位置なのとビジュアルに華があるから
主役のはずの摩緒と菜花を喰う存在感がある 今回芽生が使った魄の種を調べたら
「魂魄」は一つの言葉で人の霊魂を表すみたいだけど、細かく分けると
魂は気そのもの・精神を表し陽に属する
魄は形体を司るもの・肉体を表し陰に属する
らしい >>49
摩緒と菜花は二人中心で物語を引っ張っていく力がほぼないのがね…
>>50
精神と肉体でわかりやすいね
陰の力ってことは陰陽師(御降家)秘伝の術の一種なのかもしれない 芽生が鬼竹の額に付けた種みたいなものは何なのか気になる
華紋みたいに使役する力とかだったりして 茨とか蔦とかで敵を自在に捕縛したりしてたしね
木の術も火の術同様に汎用性高い >>52
人の額に種埋め込むって、
華紋が初期に金持ちのぼんぼん(名前忘れた)の心臓抉り取ってたような感じのグロになりそう 芽生の容姿が華紋に似てると思ったけど
芽生の出自からして関係なさそうだね 芽生は大正の人間だから華紋の子孫もしくは遠い血縁者とも考えられたけど、
兄弟が沢山いた百火と違って華紋は不明だしな 華紋も真砂が生きてれば真砂と一緒になって子孫もいたんだろうね
そう思うと切ない >>57
たしかに
ただ、仮に一緒になれても御降家の陰謀や呪いでどのみち別離になってた可能性も大きい 今回のカラーに摩緒と御降家術者6人(百火・華紋・白眉・不知火・夏野・真砂)が描かれてたから
真砂さまもまた何かで近いうちに再登場するんだろうね 華紋VS真砂(脱け殻)の展開がないとは言い切れない現状 >>61
だとしたら辛いな
てか、考えてみたら、摩緒や百火や華紋ら平安のキャラは
本来ならすでに死んでるはずの人間なわけで…
ある目的で誰かに生かされてるわけだしな >>64
それこそアガサ・クリスティーだ
まぁ休んでた時期に小説読んでたらしいから意識してそうだけど たぶんこの人他人の作風の真似事はできない人だと思うし >>66
わかりやすい独特のコメディが十八番だからね
下手に謎とか奇をてらったような展開や描き方はあんまり向いてない感じ >>62
摩緒たちを生かしてるのも目的あってだけど
それが何なのか全然不明・ボスも不明 毎回新キャラ出るたびに過去話して引き延ばししてるようにも見える
やるなら1話くらいで終わりにしてとっとと本筋進めてほしいね
テンポが悪くなるし >>68
生かしてまた殺し合いでもさせるつもりかね どんだけバトルロワイヤルが好きなんだよラスボスはw 11巻の表紙の菜花の左身体、ありえないレベルでどうなってんの?
ってくらい作画崩壊してるの草 >>75
確かにあれ酷いw
右に比べて左が内臓抉られてるみたいに細すぎて身体のバランスおかしいし
顔だけでなく身体も描けなくなってしまったのか やっぱりここで芽生の過去話がくるんだな
・魄の種はもともと木の術者が編み出した技で摩緒も周知済
・本来なら死んでたであろうけど、魄の種で命を繋いでるという事実も判明
・生きながらえた目的は復讐と人助け(鬼竹により苦しめられた人々と自分のため、これ以上犠牲者を作らないため)
鬼竹と何があったのかは次回 芽生はまだ敵か味方か微妙な存在だけど、あの冷静かつ気丈さはなんか安心感あるな
動じないけど優しい性格で巧くキャラ立ってる
それに加えて生い立ちや過去が壮絶そうだし…
ヒロインのはずの菜花よりよっぽどヒロインしてる 何気にさらっと蓮次の無事確認(ずぶ濡れ程度で済んでたけど)
これを機に芽生の過去を知って蓮次はどう思うのか
>>78
芽生は魄の種の代償すら覚悟してるから怖いものなしな感じがする
鬼竹に復讐さえできれば目的は果たされるわけだから、いつ死んでもいいくらいのモチべなのも強い
冷静だけど復讐に燃えてるところも魅力 見た目はおっとり美少女なのに中身は冷静かつタフな精神で慈悲深い芽生 12巻の表紙は蓮次、
13巻の表紙は芽生さん
で決まりかな 芽生は不知火の所に来て結構長そうだったし
魄の種を仕込んだのは今回大怪我を負ったからか
芽生の命はあと数ヶ月限りって事になるのかな 巻頭カラー回に掘り下げ話とは
芽生さん優遇されてる 掘り下げ話は長々やらずに1話以内で終わってほしい
毎回キャラ登場→過去話のパターンだから >>78
菜花がヒロイン以前にキャラが弱いのもあるね
際立ったものがなく、普通過ぎて周りに埋もれてる あんなに優しい芽生に殺したいほど恨まれるって鬼竹は何したんや 蓮次や芽生みたいに「悪人を抹殺するのは罪ですか?」って、「罪と罰」みたいな
テーマでくると話がモヤモヤするなあ・・ヒロインが傍観者的立ち位置なのも拍子抜け
だし・・
って、なんでスレが二つあるの? 村の娘弄んで最後には村燃やして金品強奪
メイの姉か妹が被害に遭ったと予想
とにかくただの人助けなんでね
立派ですよ
素晴らしい行いをしてるから褒め称えるべき 蓮次と芽生はキャラとしては好きなんだけど、
何のために出したキャラなのかなってのはある
敵とは言い切れないし、味方ってわけでもないし 犬夜叉があまりにも業が深い作品重苦しい
で反動であんなお気楽1000%作品で発散(とことん明るくなんも深くなくなにも考えず読めて謎とかも残さない)
で、それが思いの外長く続きすぎちゃって(書けてしまって?)
いま、ふたたびその反動でひどいもんがかきたーい!!ってなってるのよ
蓮次の描写はきつかった、、色々と
留美子作品史上いちばんひどいきっつい描写じゃなかった?(夜叉の瞳と同等?) かわいそうでかわいそうで、、きつくて心が痛かった
少なくともサンデーでこのレベルの描写をするの初めてだと思うからけっこうだなあ
と思ったんですけどねショッキングで
いや朽縄のあの例の描写も あれだったが、、 >>88
あっちは過疎スレで本編のろくなこと語ってない
あとその傍観ヒロイン菜花に不都合なこと言われた時だけすぐキレるキモオタがいる >>90
どういう立ち位置で出したいのかさっぱり見えてこないからなんとも言えない部分はあるよね
安易に引き延ばしのために出したとは思いたくないけど
蓮次と芽生は個人的に好きだから、せっかく出したからにはきちんと意味や役割をもって動かしてほしいな
この人の作品…特にMAOはキャラを安売りしてはとっかえひっかえしてフェードアウトする傾向あるし >>90
二人ともキャラが立ってて摩緒と菜花を食い気味なんよね
普通に主人公ヒロインとしても成り立つキャラ性してる
それゆえにきちんと描かないと物語の方向性が結構左右しそう >>94
フェードアウトと言ったら、
犬夜叉の狼男とらんまの整体師だな。 芽生は不知火から延命の庭を任されてるけど、
自分の命を延命してる…って意味も込められてるのかな ハネ具合でこれだっ!だから漫画家ならではのこだわりがあるんだろうな
一部分のハネ具合なんて気にしたことないからすみませんになる うん、自分も菜花の髪型なんて気にしてなかったし(おそらく大半の読者も)
てか、留美子は菜花の髪型を同行する前に、菜花の微妙な扱いをどうにかしたほうが良いレベル
芽生にヒロイン力も喰われてるがな >>101
まず菜花は作品を引っ張る力がないからな…
そもそもこの作品って、摩緒ら900年前の人物による出来事が主軸だから菜花の蚊帳の外感がどうしても抜けないし
基本、昔キャラ主体の回想が多いから菜花は語り部にもなれなくてヒロインとして中途半端な存在になってしまってる >>99
延命の庭は、よくある他人の命は延ばせても自分の命だけは延ばせないという類なのかなと
だからその主である芽生はおそらく不知火によって施してもらった魄の種によって延命してる…というなら合点がいく
ただ、魄の種は木の術者の技だから、水属性それも落ちこぼれだった不知火に使えたとはイマイチ思えないんだよな そもそも平安時代に落ちこぼれだった不知火が
なんで今では芽生や蓮次らを従えるほどのキャラになってるのか
そこがまず謎だわw 延命の庭とか今回の新キャラのほら貝もそうだけど、
燃えずに残った宝物殿の呪具は結構ありすぎ問題 呪具と次々出てくる新キャラは連載をいくらでも引き延ばすための道具にしか見えない たとえ才能がからきしでも
900年もやってりゃそれなりにはなるだろうしな >>108
相変わらず性根腐ってるから自己研鑽できるタイプには見えないw
プライドも虚栄心も高いし 芽生と蓮次は不知火のことどう思ってるのかな
上司として信頼してるならまだしも、
復讐の機会を与えてくれてるから付き従ってるってだけとも考えられるし
まだわからない >>111
二人とも不知火のことは悪く思ってないっぽいんだよね
芽生に至っては敬称してるし不知火の命令ならば人殺しも厭わないってスタンス
蓮次は金を貰えて復讐する機会をくれてるから協力的って感じ 摩緒 1004年4月〜1005年3月生まれ
黄葉菜花 2004年4月〜2005年3月生まれ
百火 1009年4月〜1010年3月生まれ
華紋(朽縄) 1003年4月〜1004年3月生まれ >>102
髪型がな……まず微妙なんか
かわいくないのか
髪伸ばすって選択肢しかないやろこのさき >>77
れんじんときと全く同じパターンで次回へ
か >>112
不知火は白眉と違って今のところ手下をぞんざいに扱うことはなさそうだしな
白眉ほど冷酷残忍な性格ではないし ごめん、sage忘れた
まぁなんらかのことがあって訳アリだった芽生を助けたのが不知火ってことかもね ごこうのあのオッサンは結局そうゆうこと?
永久の命
不死の薬の研究的な定番
それを何らかに何者かによって阻害されたと
さなさまはそれは本当にやりたくなかったんだろうな あの師匠とかいうクズ誰からもすかれてないのかよ数百年たって弟子たちから悼む言葉まったくでてこんの草 芽生は魄の種で生きながらえたってことは瀕死の傷を負ってたことになるけど
どういう経緯でそうなったかその辺が明かされるかな
鬼竹いわく、村から逃げたらしいからおそらく鬼竹たちが村を襲って芽生は生き残り 同じ大正時代の敵ボスでも
パワハラ会議で名を馳せた某鬼上司よりはだいぶマシだな
不知火 不知火は敵ではあってもボスと呼べるに値する強さはないね
手下は芽生と蓮次と潮?とかいう奴しかないし 不知火は白眉よりは部下に優しいけど、
不知火も白眉もラスボスからしたら駒の一つに過ぎないだろうな 10巻の初動売り上げどんくらいだろ
オリコン12月末からしか出てないのな
3万切ってるんだろうか 一話まるまる芽生の過去話
小さい頃から美少女の芽生
名前のルビがカタカナの理由も判明
生い立ちから復讐に至るまでの背景、力を得た経緯も色々わかった
延命の庭で囲った罪人たちの正体はなるほど…って感じ >>128
以前に芽生が延命の庭の大穴の蟲毒=罪人達にたいしてやけに冷酷な発言すると思ってたけど
今回の話を見るとたしかにそいつらには同情する価値もないなと思った 芽生を逃がしてくれた名もなき幼馴染くんGJ
そして芽生の命を救った(というか寿命を延ばした)のはやっぱり不知火だったか
木属性の術を教えたり呪具である延命の庭を与えたり、今回に限っては何気に不知火がいろいろ有能で笑ったw
芽生にしてみれば不知火は恩人になるわけか このタイミングでこれまでのあらすじをつけたってことは、
やっぱり話がわかりにくいという苦情があったのかな 三つ編み姿の芽生さんはRINNEのヒロインの桜を思い出す美少女だな
村での仲間との生活を楽しんだり、恐怖に足が竦んで怯えたり、救えなかった父親や仲間に泣いて詫びたりと
昔から優しくて人間味溢れる普通の女の子って感じ
鬼竹たちが来なければずっと幸せに暮らしてたんだと思うと切ない あと芽生さんの美少女ぶりは蓮次も認めてるんだな
芽生さんが酷い目にあったことを知った時に「今すぐ(鬼竹を)殺してぇ」って言ってたけど
蓮次は鬼竹みたいな男はいかにも嫌いなタイプど真ん中だろうなと思ったけどやっぱりそうだった
芽生さんの復讐は誰も止める権利はないわけで、鬼竹の始末はどうするつもりか >>132
桜といい、芽生といい、るーみっくの三つ編みおさげ女子は可愛さプラス不思議な色気があるよね
不知火が珍しく仕事してるは草だった
芽生を救うところだけ見れば神様みたいだw >>131
そりゃそうだろうなぁ
以前に不定期でやってた扉絵の謎メモははっきり言って無意味だったし
ずっと読んでる人でもイマイチわかりにくい背景とキャラ諸々事情だし
やることがなんでも空振りで的外れしてたもん >>134
水の中から救い出したからまさしく水神みたいだなとw
芽生も蓮次も不知火によって生かされてるのはもちろん、
境遇といい罪人以外には優しい点といい、何かと共通点が多い
今回の芽生の生い立ちを知って、蓮次も色々思うところはあっただろうな >>133
摩緒は鬼竹への復讐は止めないけど、御降家には関わらないほうがいいと言ってるね
でも芽生の立場を考えると不知火には命を救ってもらった恩があるからそう簡単に抜けられるもんじゃないよなーと思う
そもそも芽生自体は御降家再興とかは興味なさそうだし、復讐の事だけ考えてるわけで 蓮次と芽衣の境遇&魄の種が体内にあるという共通点は明らかに狙ってるし二人の結末も似た感じになるのかな
犬夜叉みたいな冒険活劇ではなく人魚的なドス黒さがこの作品のいいアクセントになってるからいつかアニメ化したとしても最後までこの作風を貫いてほしい 犬夜叉自体が「活劇」要素より、いろんな意味でドロドロ辛気臭い要素強かったけどね
芽生は御降家、もとい不知火から手を引くことを摩緒に促されてたけどたぶんしないんだろうな
たったそれだけであっさり寝返ったら不知火への裏切り行為だし
前に摩緒たちと初対峙した時に「不知火の命令ならば人殺しも仕方ない」と言ってたからかなりの忠誠心があるっぽいもんなぁ 芽生が木の術と相性良いのは、農業に長けてたからかもな 芽生さんは外国人の父親の血が混じってるけど容姿は母親似なんだろうな 華紋もだけど、木属性の術者は植物を育てるの上手いな >>142
母親はめちゃくちゃ美人だったんだろうね
惜しい人物を亡くした… しかし不知火は何かと芽生に優しいね
水鏡で仇を見つけ出して報いを受けさせたり ほんま不知火が謎に有能で草
だからこそ平安時代の落ちこぼれぶりが謎 芽生は鬼竹に復讐することができたとしたら、その後はどうするつもりなのか
生きている目的もなくなるから魄の種によって徐々に体が蝕まれて消滅しても未練なさそうだし >>147
暗殺教室の茅野カエデは、復讐を果たすために自らの体に触手を埋め込んでいたな
それで飛躍的に強くなったものの、負担が大き過ぎて、あわや死にそうになった。
結局、助かったけどね。 芽生と蓮次は敵側の中では好きなキャラだからいずれ消滅するにしてもきちんと描いてほしいわ
原作者も二人の生い立ちを一話使って描いてるから
主人公とヒロインの摩緒と菜花を食う存在になってる 敵サイドのキャラだけど同情できる立ち位置
かつまともな感性してるしね 蓮次は最愛の姉がクズ両親に間接的に殺されて、その仇で両親を殺す
芽生は父親と村の仲間たちが殺されて、その仇である鬼竹とその仲間に報いを受けさせる
どっちも経緯は多少違えど天涯孤独同士 蓮次と芽生、どっちも怨みの根底は大事な人を殺されたってところだしな
私利私欲や大きな野望とかはない 悪人は容赦ないけどそれ以外の人物にはいたって優しいし
こういうタイプは敵に回すと怖いけど味方では心強い >>155
よくて中立的な立場だろうね
逆に完全に味方になってしまったら魅力が薄れるかもしれないし 強い敵キャラが味方になった途端弱小化する…なんてこともあるしね 蓮次と芽生は善人には優しいから救いがあってほしい二人ではあるね 生き残れば万々歳
死ぬにせよ、最期は救いがあってほしいな 芽生さん、復讐は果たしたけどそれで終わりじゃなかった
暴力で苦しめられる人たちを救うためなら手を汚す覚悟があるんだな 芽生の静かな怒りと決意が印象的だった
「私は間違ってるんでしょうか…?」って蓮次に問うところがなんか切ないな
それに対する答えが蓮次らしくて二人の関係性やっぱり良いなと思った
芽生の気持ち・蓮次の気持ちを本当に理解できるのもたぶんお互いだけな気がする
あと、芽生に施された魄の種作ってたのは華紋だったか
魄の種の呪解法も作れるみたいだから芽生の生存の可能性も出てきた 摩緒は芽生を御降家に関わらせたくないのと、せめて命だけでも救いたがってるわけだけど、
芽生自身はそれを強く望んでないんだよね
だから芽生からすれば親切心だとはわかってても、所詮はただのお節介でしかない >>162
たしかに
本人が望んでない以上、そうなっちゃうよね >>162
摩緒菜花の救う救う詐欺はもうお腹いっぱいだからいいや
特に今回に関しては相手が救いを望んでないから干渉する権利もないし 流石は不知火チームに加入で
火属性の蓮次、木属性の芽生、水属性の流石が揃ったか
チームワークに関しては白眉のところより良さそう
あと強い >>160
>>161
「この世に暴力で人を苦しめる輩がいる限り、私は迎えに行きます」
って言葉は丁寧だけど、ようは「殺す」ってことだしね
芽生は強大な力に奢ってるわけでも酔ってるわけでもなく、ただ弱者の為に使ってる
命の使い道は人助けであり、芽生本人もなんの迷いも後悔もない
蓮次の「力のない正義なんてクソみてぇなもんだしな」という台詞はなかなか深い… >>166
どんなに綺麗事を並べても力がないと戦えないしね
芽生も蓮次も達観してる 流石は水鞠家の末裔とのことだけど、これも引き延ばしに使われそう
真砂が手厚く水鞠家の面倒を見てたらしいけど 一度没落しても復興する家系もあるもんなんだな
流石が御降家という言葉に目を輝かせていたのも再興目的だから
白眉となんかしら通じ合いそう ただ、不知火のところにいるほうが自由度は高いから伸び伸びやれそう >>172
不知火も微妙っちゃ微妙だけど上司としては白眉よりはいいかもね
白眉は使えないとわかるとすぐに切り捨てるし情け容赦ない
不知火は延命術とか施してくれるからまだ情けがある >>171
不知火側の部下のほうが有能だしね
蓮次も芽生も >>174
不知火の場合は手先にする=延命という駆け引きがあるからね 逆に言えば、手先にならないなら生かさないというシビアな面もある 不知火のアジトはなんか既視感あるなと思ったら厳島神社だ
海の上の神殿とか鳥居とか 神聖なる厳島神社が、悪の巣窟とか言ったら
広島の人たちが怒り狂うぞ。 平安末期の「方言」がどうだったのかな。「逃げ上手の若君」の解説で先週ちょこっと触れてたけど、書き言葉でもよくわかっていないらしいので読み言葉は完全に謎といってもいいみたい。 御降家自体が京都にあったわけだから不知火はわりと近辺からやってきた感じかもね
百火や華紋や真砂、夏野に白眉はそれ以外の全国各地の地方から集められてきたとか
摩緒と大五は幼少を同じ地で育ってるし >>162
でも見捨てるような主人公みたいか?誰もみたくない。
留美子の性格上それはできない
ポリシーだし
糞理解力ないやつらだな >>155
前作みたらなんでもあり
けっこう菜乃花みたいなクソどうでもいい()やつより、華があるし魅力的だし
幸せにぜったいならなきゃいけない最後には
辛い生い立ちはまおもだがあれと蓮司じゃレベルがちがう 主人公にしたら面白くないタイプじゃないか
脇で輝くキャラ 摩緒と菜花が主人公ヒロインなのに輝いてないのがね…
主役でこの薄い存在感だから脇役にしたらもっと空気になりそう >>189
本人の意思を無視してただ「救いたい」じゃ本当に救えてるとは言えないからなぁ
生きてることが死ぬことより辛いことだってあるのに
命を救うことだけが助けではないし そもそも「尊重する」と「見捨てる」は違うしね
本人が死んで後悔ないと思ってるならその意志を尊重して死を見届けてあげるのも十分救いになる
なんでもかんでも命を救えばいいってもんじゃないし、救った後始末のほうが大事になってくる
救った後のケアも考えずに相手の命を救うのは無責任だし、見捨てることよりある意味酷いと思う
もし原作者が「主人公が人の死を見守るのは許さない」「絶対救うマンでないと」って思ってるなら、
それは単に原作者がそういう魅力的な主人公を描ける力量がないただの言い訳だよなーと思っちゃう
死にこだわらない相手をむやみに止めず、その気持ちを汲んであげる描写を描いたりすることだって
十分魅力的な主人公になるし、その経験を後の展開に活かすことだってできるしね >>194
MAOって基本的に話がひたすら地味で淡々と進むのはいつも同じなんだけど、
だいたいが個性の強いサブキャラや敵がメインで回想したり活躍したりする回がほとんどで
摩緒や菜花が辛うじて目立てる時って実質今回のようにサブも敵も出ない二人+乙弥の三人メインの話くらいだから
(しかもそのメイン回が極端に少ない)、どうも主人公ヒロイン感がないんだよね 水の障りは「仄暗い水の底から」
古井戸&長い髪の女は「リング」の貞子
…えーっと、新章はホラー映画か何かかな? >>200
きちんとレス時に下げないキチガイ緑の君よりマシだわ
昨日から突然やってきてスレ荒らさないでね >>201
ガイジババア 知的障害者発狂WWWWWWWW
キチガイきっしょ
草 ↑
と、勝手にババア扱いする統合失調症患者がこちらです
なお図星突かれて発狂してるけど、言語能力なさ過ぎて幼稚な返ししかできない模様w これ (ワッチョイ d516-IfoX [126.243.217.71]) は典型的な荒らしだから構うだけ時間の無駄だよ
古井戸の上に家を建ててはいけないというのは初耳だった
墓地の跡に新たに家を建てる時とかもきちんとお祓いして地鎮祭しなくてはいけないね
家建てたちゃったのは外国人だったみたいだし、日本の信仰文化を知らなかったせいもあるのかも 一応修行してますよ感を扉絵で雑に済まされる菜花…
アピールしないとマズイくらい怠け癖のしわ寄せが来た所以かw >>206
扉絵だけなら表現できるし楽だしね
問題は、その修行の成果とやらが本編にまったく活かされてないということ
とりあえず霊たちを嫌そうに見る菜花の顔がブッサかった
最後の古井戸から出てくる黒髪はまんま貞子やん >>204
費用をケチって地鎮祭を怠ったばかりに住居に怨霊が住み着くというのはよくある話
怪談話やホラードラマとかにありがちなネタではある 水ネタと髪ネタを絡めるあたり、真砂を彷彿とさせるけど、
洋館の古井戸との因果関係がイマイチ結びつかない なんか長々長文かいてる糖質わいてんな
漫画の内容にとくに文句つけてる糖質ババア >>198
サブキャラや敵メインで展開する回のほうが断然面白いというね…
正直、今回みたいにありふれた怪談ネタだと特に話すことも語ることもない このスレの>>210-211は、向こうの過疎ってるMAOスレの住人だった模様
IDもID:yUz1bzAz0で同一人物
ちなみに昨日の荒らし(ワッチョイ d516-IfoX)も草の生やし方とレスを下げない馬鹿なところが
ワッチョイ d516-SCQBと同じなので同一人物のキチガイで確定
この上なくダサい
↓
721名無しさんの次レスにご期待下さい2022/02/10(木) 01:07:25.23ID:yUz1bzAz
あっちのスレ、キチガイ統合失調症のキチガイババアがわめいて暴れてて
笑ったWWWWWW
糖質指摘されぶちギレうけるWWWWWWW
722名無しさんの次レスにご期待下さい2022/02/10(木) 01:10:41.68ID:yUz1bzAz
本編はほのぼの回とおもいきや井戸から大量の毛髪?
古井戸に結羅おもいだした 水ネタ→仄暗い水の底から
古井戸から長髪の女→リング
あとは古い洋館を題材にしたホラー作品もわりとあった気がする 決まったわけではないけど女の可能性のほうが極めて高いよね >>212
わかる
地味…というか真新しさや動きがないもんね
特に今回はそう
敵の思惑やサブキャラの掘り下げ回は動きがあるんだけどな なんや境界のRINNEのシリアス版みたいな話だったけど
しばらくこの路線でいいよ。 ベタな怪談ネタは本家のRINNEだから面白かったんであって、
MAOで同じようなネタやられても新鮮味がないのがな…
はよ前回までみたいな雰囲気で本筋進めてどうぞ また蓮次と芽生が出てきてほしい
てか、前回言ってた魄の種の呪いを解く薬はどうなったんねん
作るのに時間かかるのかい いくら薬があったって本人が見つからないんじゃどうしようもない
以前チーム摩緒で本拠地に乗り込んではいたが
いつまでも同じ場所に留まるほど馬鹿じゃないだろうし 高橋留美子の長期連載で初めてアニメ化されない作品になるのか MAOは初期から過去作とコラボしてもあまり売れてない空気だからなぁ
まぁそのコラボ相手が見事に絶賛爆死中の犬夜叉なのが敗因だったのかもしれないけど
あと犬夜叉続編やうる星リメイクに先越されて全然話題になってないしね
いずれアニメ化しても、鬼滅や呪術の下位互換として色々言われるのが関の山 いずれアニメ化とか終わりが全く見えない&長期連載示唆?で心配する必要なくね 境界のRINNEも絶対アニメ化されないとか
自信満々に書き連ねる奴らは、たくさんいたけどな。 RINNEはちゃんとアニメ化されて子供にウケたから今でも根強い人気あるね
MAOはどうだろう…内容的に子供向けでもないし、鬼滅や呪術と時代背景やコンセプトが被ってるけど
話は複雑でわかりにくいし、アニメ化するのにちょうどいい区切りがないのが難点といえば難点か 呪術は来年続編決まったし、鬼滅も数年は続編やるの確定だろうし‥
ますますタイミングが難しくなったなぁ
てか、なぜMAOは大正時代、鬼、血、呪いとこうも呪術や鬼滅と要素が被る作品にしてしまったのか
原作もあっちのほうが先出だし、放送されても呪術鬼滅のパクリと言われそう いや実際紛うこと無きパクリだろ
もともと作者は昔からパロディストで流行りもんすぐ持ってる性向がある >>229
正直あんまり他所の作品と比較したくはないけどさ
MAOに関しては流行りにあやかって二匹目三匹目のドジョウを狙ってるんだろうけど、
それが見事に失敗してるんだよね
謎のコラボやダサい商法(既刊購入で栞やファイル特典)したりと売りたくて必死だし
犬夜叉続編やうる星リメイクもMAOを宣伝するために利用されてる節がある >>232
そういうことは、アニメ化決定すらしてないうちから声優は誰々が良いとか
よくテンプレ貼ってくる>>28みたいな奴に言ってあげな 今週の舞台の洋館は外国人が住んでたとのことだけど、
大正時代はいくら西洋文化が流れてきて日本に住む外国人もいたとはいえ、
当時は芽生みたいに両親のどちらかが外国人というケースは珍しかったのかもな 今さらだが、「MAO」ってタイトルは何とかならんかったのか?
インパクトが弱い上に、ネット検索もしにくいのが致命的
これならストレートに「御降家の因縁」とかってタイトルの方が100倍はマシだろ >>234
いや、日本に働きに来た外人が、日本女性に孕ませるというのは珍しくなかったはず
幕末のシーボルトだって、子供作って帰ったし
明治時代に来日したラフカディオ・ハーン(小泉八雲)などは、何人も作っているよ。
ましてや大正時代だからね
ただ、日本女性に子供産ませておいて、帰国したような無責任外人もいたと思うし
それに基づいてお蝶夫人の話も作られた。 >>235
それはそれで渋いドラマのタイトルのようだw >>236
森鴎外の舞姫みたいな逆パターンもある
ドイツ人の女性を妊娠させたまま残して主人公は日本に帰国するという >>239
バトルにおいて「やった」発言は「やってない=倒せてない」のお約束だとあれほど…
しかも2回もだしな
祟り神のデザイン、千と千尋のカオナシみたいな手抜きな見た目の割になかなか手こずってる
井戸を掘るにしても方角や吉日を選んでお祓いまでしないといけないとか結構手間なんだな >>235
昼のメロドラマだろうがそれじゃよWWWWクソガWWWW 菜花「摩緒、そこは荷物運びじゃなくてお姫様抱っこにしてよ…」 >>243
菜花にお姫様抱っこじゃ色気もないし絵面的に似合わないし荷担ぎなのは仕方ない
でも摩緒は初期に小夜子さんだかにはお姫様抱っこしてたなそういやw
今回のカオナシ顔の祟り神は元は神様ゆえに刀が効かない
初登場時は強力な武器として登場した破軍星の太刀も地血丸もどんどん万能な刀じゃなくなってきてる件 摩緒は無敵どころか弱いでしょ
しょっちゅうやられてるし
菜花も然り
だから夏野や百火など仲間のほうが強い >>246
るーみっく漫画にしては珍しく主人公とヒロインがサブキャラより弱いんだよね
ただでさえキャラとして地味で活躍頻度も少ないのに主役補正も与えられないシビアな世界
祟り神の顔はカオナシなくせに、胴体斬っても元に戻るところと邪気はもののけ姫のシシ神みたい
てか、井戸水の陰の気によって祟り神になったのはわかるけど、なにゆえ髪の毛まで生えてるんだと思った 弱いヒロインならそれはそれでいいのだだが
この漫画の場合は感情移入できる対象になってないのがいけない
弱いのに終始生意気で応援する気にならない >>248
菜花は百火に何度も助けられてるのにお礼言うどころか悪態ついたり嫌味言ったりすることが多いのがね…
弱くて足手まといな上に恩知らずな上から目線キャラはヘイト×ヘイトの組み合わせだから、キャラの問題だけでなく作者の描き方も悪いんだろうな
地血丸もやっぱりまだ扱えてないし、扉絵で修行してますアピールを形だけ見せられても「で?それが本編で活かされてるのか?」って気持ちになるのもそういうところかも >>249
カラーになればわかりやすいだろうけど、白黒だとどうしても髪の毛にしか見えないや
髪の生えたカオナシ祟り神…うん、気持ち悪い みんながカオナシカオナシ言うから本当にそう見えちゃうw そういやカオナシも作中で暴走して人喰ってたっけ
あの祟り神も「あ…あ…」とか次号で言わ…ないな 井戸の陰の気が溜まったことによって腐った水の化身だから臭そう 藻って腐った水池に生えるんだっけ
ならあの髪みたいなのも藻の可能性もあるか 季節柄緑色のどろっとした水草?藻?は溜め池とかあるある 地血丸って誰かを守る気持ちがあれば振り回しても血を沢山失ったりせず
すぐ戦闘不能になることなかった…よね? >>258
せやで
菜花の貧血理由は前回に闇雲に刀振り回したがためなので、
まだ扱いきれてないのと単純に努力不足と学習能力のなさが原因
もっといえば地血丸が「護り刀」という設定は既出なんだから、最初から誰か護る気持ちと覚悟で斬ってれば済んだこと >>259
ありがとう、設定が曖昧だから不安なので確認できて良かったw
とりあえず夏野の土鈴という便利アイテムの力のおかげで祟り神はなんとかなりそうだけど、
ますますあの鈴の謎が浮き彫りになるね
令和の落盤事故現場でも反応してたし、そもそも土鈴の出所や生まれた理由も不明
魚住さん曰く害のないものらしいから御降家の呪具ではないだろうし、夏野が作り出したわけではないとすると、
夏野を介して裏で意思操作してるであろう人物(おそらくあの人)に関係が深いものだろうな >>259
たしかに最初から護る気持ちで刀振ってれば済んだことではあるw
ただ、攻撃が刀なのに血の鞭だから技としても見た目としてもいまいち映えないんだよね 夏野の土鈴>地血丸・破軍星の太刀
夏野さまさまだな 夏野の鈴がなければ詰んでたな
摩緒も菜花も夏野に足向けて寝られない >>262
神様相手に刀などの攻撃武器は使い物にならないの典型だね
夏野の土鈴が御降家の呪具よりも優れてるのにもなんかありそう 大五と夏野って土の術者の中では一、二を争うくらい有力人物だったし
鈴が大五の道具でも全然おかしくないね そういや西の方から復活した大五らしき男がこっち(帝都)に向かってるんだよね >>251
百「(悪意を扱って育てる)カカ虫作れなかった」
マ「さすが百火さま」
百「どういう意味でい」
マ「褒めてるんでんすよ」
ぞんざいながらもちゃんと尊敬と信頼はしてると思う >>270
菜も思ったより百強いのかもと見直しているし
素地があるとはいえ
10日間のやっつけ復習呪詛返しで
白眉からの呪い返しまくり。
陰の気に向かないとはいえ五人に選ばれたことはある 同じく術者である摩緒から尊敬されたり信頼されたりしてるのはまだしも
雑魚&術に関してド素人の菜花に強いと思われてもそりゃ菜花に比べたら皆強いわってなる
けど百火憎しの白眉でさえ認めてるから実力は本物…だからこそ白眉に僻まれていたわけだけども
もし百火がなまじ陰の気を持ってたら色々ヤバかったな 陰陽師だから当然だけど、
陰と陽って言われると陰キャと陽キャみたいだw 予想通り、夏野の土鈴パワーのおかげで祟り神は浄化できた
乙弥も天井?からナイスアシスト
あの蛇は水神なのかね
というより白蛇っぽいけど 今回のMVPが摩緒でもなく菜花でも乙弥でもなく、この場にいない夏野な件が一番ジワるw
三人はあとで夏野に感謝しないとだな
それにしても戦闘描写はどうも効果音と構図のせいか、相変わらず迫力がないのと
地血丸はやっぱり形状が血の鞭になる必要性が感じられない >>275
大正組では初めてだね
蓮次は呪術持ちだけど生身は普通の人間だから黒髪に羽織と黒い着物でシンプルにきめてきたね
12巻で蓮次ときたから13巻表紙は芽生で確定かも >>277
鞭の形状は動きがあってこそ映えるからね
菜花にしなやかさがないのと「ピシ」「パシ」の効果音のダサさの相乗で
なおさらショボく見えて仕方ない そもそも地血丸の鞭状の刀自体、鬼滅のパクリ…
これでかっこよければまだマシなんだけど、血の鞭だから微妙という とりあえず夏野さんありがとう
今回事件に一切関わってないのにめちゃくちゃ有能 土鈴は邪気を払う力があるっぽいね
ただ、今回は水属性相手だったから効果を発揮したけど、
相性の悪い木属性相手だと無効なのかもね >>282
たしかに
あくまで地の力を高めて邪気を払うだけみたいだから万能ではない
木属性相手には効力ないな >>278
蓮次と同じくらい掘り下げあった芽生もおそらく13巻で表紙だろうね
大正組だから平安組と違って普通の人間だから黒髪でシンプルな見た目だけど、
二人とも公式美男美女だから華がある 芽衣さんのカラーってまだ出てないんだっけ
ハーフだから黒髪であっても色合いが違うかも >>285
一度カラーになってる
黒髪に服装も黒と白だったはず
この間着てた着物のカラーが気になるところ 芽生はハーフだから和装も洋装も似合ってそれぞれ違う魅力を引き出してくれる 芽生は母親が日本人だから母親似なんだろうけど
目がパッチリなところはやっぱり西洋の血が流れてる感じ ハーフだけど父親のことは「パパ」呼びではなく「父さん」呼びだったね
あの時代だからそのほうがしっくりくるか >>289
芽生父は父で実の娘の芽生にさん付けで呼んだり敬語使ったりと不思議だったな 家庭にもよるけど子供をさん付けしたり
敬語使ったりするキャラもいるにはいる
珍しいけどね >>291
漫画やアニメではたまにあるけど現実だと良いとこの家に多いかな
芽生さんは村で育ったから裕福でもなく貧しくもない家庭だったみたいだけど
敬語は父の名残かもね 摩緒は本当表情が変わらないなw
あと菜花の中で摩緒が何か奢る→優しい→ご機嫌取りやお詫びという図式が定着してるのと、
それをなぜかいつも勝手に自己完結で「まぁ許してあげるよ」的な上から目線の流れになるのはどうにかならないのか >>293
トキメキや恋心は900年前の少年時代ですでに済ませてしまって、今はもうお爺ちゃんだからね…
でも今回の件を見て、摩緒はもう照れたり頬を染めたりすることはないんだろうなと確信した
そう考えると、唯一頬染めた描写があるのは平安時代に笑顔向けられた紗那さまに対してのみだからすごく貴重シーンだ しかし避けられないのは呪いが解けた後の平安組の行く末だよなぁ
ずっと生き続けることは流石に不可能だし
摩緒・百火・華紋・夏野に白眉・不知火に幽羅子、各々それなりに運命に向き合わなくちゃいけないわけで >>295
みんな本来ならとうに寿命尽きてるしね
リアルじいちゃんばあちゃん
次号はまたお決まりの新章開幕バーゲンセール
遭遇するあの人は夏野か幽羅子かな >>294
もう長いこと生きてきたし、今更恋愛感情とかは感じない体質なんだと思う
菜花は摩緒のこと恋愛的に好きだけど、摩緒の場合は心の拠り所な面が先にあって菜花を恋愛という枠では見てない
この辺に二人のギャップが生じてる 相手を恋愛で見てるか見てないかはたしかにあるね
二人とも腹の探り合いの会話が主だからぎこちなさは出てる
>>295
味方側が死ぬのは辛いけど生きたままなのはご都合主義だし難しいところ 今回かき氷じゃなくてどうせならアイスがよかった
時代的に「あいすくりん」がせっかくあるんだし 百火だけは呪いが解けたら解けたで
うどん屋でもやって真っ当に年取って死にそう
夏野あたりは真っ当に死ねる気がこれっぽっちもしない 夏野は事件が起こってもその場にいる摩緒や菜花より遥かに有能で仕事してるから
死んでほしくはないけど、たとえ死ぬ時でもちゃんと綺麗な最期を迎えてほしい
そういう意味では大正組の蓮次と芽生もだな
この二人にも死んでほしくはない 百火は900年組の中で一番世渡り上手で適応力ある感じ
村百姓→団に所属→うどん屋といったように、火の術を活かすというよりかは
自身のポジションに囚われずに自由に転身してるところとかフットワークが軽い
次点で世渡り上手は華紋かな
庭師とか園芸師とか、木の術を活かした職について金持ちの家のお嬢さんに雇ってもらってここまできた感じ 摩緒は医者として無害の妖たちの診察や治療や薬の処方をしながら猫鬼の行方を追ってたし、
夏野は薬師として各地を練り歩きながら生きてきたんだろうけど、
たぶん右手の行方を追っていたから情報を得るための目的もあったはず
…こう見ると、みんな一応陰陽師なのに占い師には誰一人なってないんだなw
よくわからないけど、占いの類は当時からしても胡散臭い職業だったとかで避けてたのかな >>303
陰陽師は気象予報的なこともしてたらしいからそういう方面で重宝されそうなのにね 陰陽師=占い的なイメージが一般に強いけど、
御降家は呪術に特化してるからちょっと特殊なのかもね 不知火は芽生の敵探したりしてたけど摩緒たちはそんなのできないみたいだしな >>308
かき氷って氷水だし唾噴いてるのとあんま変わらないので汚いな…
>>307
どっかのラスボスみたいに部下に無理難題やパワハラとかしない点は評価できる 不知火は敵側の中でまともな部類の芽生に敬われてるから
完璧とはいかずとも上司としては何気に理想なのかもね >>309
菜花に限らず漫画で噴出すキャラは汚ねーなって思う
漫画といえども唾や飲食物を噴くのは下品で不快 大概古い表現よなそれ
今やってるのないだろレトロパロ以外で >>311
たしかに
ギャグやコメディで用いるありがちな表現だけど、
見てて気持ちいいものではないもんね >>310
不知火は白眉よりは部下掌握力あるね
部下たらしってわけでもないだろうけど、
自分には特に利もないのに仇討ちに協力してくれたりわりと親身 あの制服、ジャケット着ればそこそこ個性的なデザインなのに
菜花は上にワイシャツにスカート姿ばかりだから没個性なのがね… >>314
部下の望みを可能な限り叶えてあげられるのは理想の上司
不知火の場合は瀕死の芽生と蓮次の命を繋いだいわば恩人なわけだけど、
命を操作することも可能なんかな 摩緒のほうは恋愛感情ではないね
900年生きてるし恋愛するにも今更なところがあるんだろうけど 次回予告で再登場する「あの人」予想
本命=大五
大穴=幽羅子
その他 >>322
その他=かがりだったね
しかも姉が初登場 姉の名前は綾女だから、かがりといい針使いにちなんだ縫い物系の名前なのか
姉のほうは摩緒も認める上級の呪術者らしいけど、菜花はその辺を見抜けないんだな >>324
術からっきしド素人の菜花からすりゃ、どんな術者も自分より格上の存在なのかも
只でさえ菜花は半人前のかがりと戦って一度負けてるし あと扉絵は、摩緒は長袖シャツで菜花がノースリーブで統一感ゼロで草
そこは合わせようよw >>329
摩緒のあの悪巧みな表情は初期の顔を彷彿とさせる
妖の獣にわざと自分の体を噛ませて猫鬼の毒で殺した時みたいな
摩緒はときどき腹黒さが出るから笑顔は似合わないね >>329
摩緒と菜花の服装の噛み合わなさは二人の距離感と温度差を感じる… お姉さんのほうはまだ理性的というか、引き際をわかってる感じだね
かがりの父ちゃんはお弟子さんから「先生」って呼ばれてるくらいだからかなり偉いんだろうな
てか、娘たちだけでなく呪術を継承させる門下生もいるんだ 大正カルテットは見事に綺麗に分かれたね
蓮次→弟(長男)
芽生→一人っ子(ただし長女なので姉気質)
双馬→次男で弟かつ兄(今は長兄)
かがり→妹(次女) かがりだけぶっちぎりでレベル低いなw
まあ改心しそうにないという意味で悪役としてはピカ一だが >>334
そのレベルの低いかがりに負けた菜花はさらにレベルが低い… >>335
そりゃそうだろ
あの時点の菜花に負けたりしたらどうしようもないぞw
素人以下だよw ここの住民は菜花に嫌味を言わないと死ぬ病気に掛かってるんだ
止めないでくれ 今のところ完結の目処も立たないからなぁ
切りどころもないし >>336
いま戦っても菜花はかがりに負けると思うわ
脳筋で猪突猛進だからトリッキーな呪術とは相性最悪だし >>337
嫌みも何も菜花が雑魚&負けたのは事実だし…
それを嫌みと受け取っちゃうほど菜花信者は悔しくて仕方ないんだろうけど涙拭きな まぁまぁ
どうせいつもの菜花教祖がかがりを叩くつもりがまさかの流れ弾を菜花が食らって返り討ちにされたからシュバって来たんでしょ
雑魚&弱い&負けると言われることにコンプあるみたいだし傷口に塩塗るのはやめて差し上げろ >>333
芽生だけ一人っ子なんだな
年齢で言えば蓮次と芽生が同世代、双馬とかがりが同世代
不知火側の成人組と白眉側の未成年組で綺麗に別れてるね と、菜花教祖さまスフッ Sd03-kYO+は沸点が低いようで早くもお怒り
一体何と戦ってるのやら いやマジで教祖はわけわかんなかったから聞いてるw
気に触ったならごめんね 菜花教祖にしろ菜花信者にしろ痛いことには変わらないからどっちでもいいけど、
煽り耐性ないんだなってのはわかったw
気に障ったみたいでごめんね こういう単純な手に引っ掛かるところも菜花のキャラそっくりだよなー信者(教祖と呼ばれるのがご不満のようなので)
そんなところまで似なくてもいいのにw
それはさておき、今日発売の12巻表紙が蓮次だったからこの流れだと13巻表紙は芽生だろうな 13巻表紙が芽生なのはほぼ確定だけど、裏表紙に適したキャラが特にいないんだよなぁ
新キャラの流石は先に表紙飾るだろうし、鬼竹が裏表紙ってのもなんか微妙だし
あえて意表をついて表は現在の芽生、裏は昔の三つ編みおさげ姿の芽生のほうがいいかも
とはいえ今まで裏表で同じキャラが飾ったことはないからなんともいえないけど >>350
表紙の表裏どちらも芽生が一番嬉しいな
和服姿も綺麗だったからそれでも良し 芽生さんの父親は外国人というだけで国籍は謎のままだけど
たぶんイギリス人かアメリカ人かな 和服美人で見た目だけではハーフに見えないから母親成分が濃いめなのかな >>354
ハーフであることを知った蓮次から「どうりで小綺麗な顔してると思った」って言われてるから、
睫毛長い人形みたいな美人顔は西洋の血だと思う >>353
昭和になったら戦争始まって色々差別されそうだな
国籍は日本なんだろうけど いま1924年だっけ?
あと15年後には第二次世界大戦やってるんだもんね
芽生には生きてもらいたいけど かがりの台詞にいちいちツッコミ入れる菜花だけど構わずスルーされる
この二人、イマイチ噛み合わないな
そして菜花はまーたかがりの針にやられて「う、動けない…」状態になるのかよ 菜花、前回と同じ手に嵌るとは学習能力ない…
やっぱり術者相手だと相性悪いなぁ
かがりの煽りスキルが高いのか、単に菜花の煽り耐性が低いのか
どっちも好戦的な性格ゆえにかなり荒々しい戦法だわ 今回やけに唐突過ぎる展開だったなぁと感じたのは、
菜花の人斬ることに躊躇いがあるところだな
最初の頃は「摩緒に無理矢理戦わされてる!腹立つ!嫌だ!」で極力戦いたくない気持ちがあった
かと思えば武器を持ってからは、すぐに闇雲に抜いて何でも斬りたがる好戦的キャラになる
なのにここにきて急に「人斬るの恐いんだ?」と図星突かれて今更躊躇する→???だった
…いやお前、双馬の時は容赦なく斬る気満々だったやんw 展開に唐突感があるからひっかかるのも無理はない
ただ双馬の時は菜花自身は徹底して獣を狙っているよ
双馬に襲いかかった時は初めて使った地血丸の三振り目で既に気絶していて刀に操られていたのに、
双馬を斬る気だった、は解釈が歪んでいるのでは。
菜花が嫌いだからか読解力の問題か、その両方かはわからないけど >>361
「双馬、あんたは許さない」って平気で振りにかかってたよ?
そもそも獣は斬ってOK、でも人は無理って考え方がおかしいし
菜花信者だからか知らないけど擁護が歪みすぎ 菜花はどうでもいいが
人間は斬れないが獣ならって感性の人間は結構いる気がする 刀を持ってる以上はこれから先、人を斬らなければならない事態も当然有り得るわけで、
手を汚す覚悟が必要になってくる
その覚悟もない奴が刀を持つべきではないんだよね >>360
>>364
たしかにその辺りの菜花のキャラがブレてると思う
武器ゲットやったぜ〜ですぐ刀抜いて斬りたがるのに
人斬りは恐いって、それこそご都合で厨二病に近い しかし菜花といいかがりといい、好戦的な女はアホでダメ女しかいないんかい
かがりは姉にコンプレックスとかがあるわけではなく、本当に自分のほうが術者として優れてると思ってるのか
菜花は散々刀振り回した癖に人を斬ること恐いんだと煽られいまさら躊躇い、また針刺され動き封じられて学習能力ない
ダメ女のベクトルは違えどどちらも痛々しい >>366
好戦的な奴に限って雑魚あるある
下手の横好きならぬ雑魚の横好き かがりの家は二人姉妹で男がいないみたいだからあの当時にしては珍しく跡継ぎは女でもOKなんだ
呪いの家業は男女関係なく、実力さえあれば継げる感じなのかな >>369
一応あることにはあるらしいけどマイナーかつスピリチュアル面が強いから
裏営業な感じだったのかも ぶっちゃけ呪いで生計立ててるわけだからある意味凄いよなw 堂々と表看板出してるしな
少なくとも奥さんや運転手や坊ちゃんが呪い屋って認識するくらい 日本は知らんが台湾あたりはまだ普通にいるらしいな>呪い屋 ブードゥー教が広まってるハイチとかカリブとか
そっからの移民が多い欧米舞台の海外ドラマだと
たまに呪い屋が殺人事件に関わってるって話出てくるな
現代でも信じてる人多いし仕事にしてる人いるんだって思った 案外儲かるのかもね
由緒正しい呪い屋だし、人を呪いたい輩がいる限りなくなることはないから >>375
>>376
平安時代にはすでに呪いも確立されてて昔は呪い屋営業者自体もっといたんだろうけど、
祓い屋にも対抗できる強くて優秀なところしか生き残れなかったんだろうから
宝生家は指折りの名家って感じだろうな 姉は御降家に立ち入ることを許されず、
かがりは立ち入りOKなのは父親の命令なのかね 姉の綾女は順当にいけば後継ぎだし、
妹のかがりには現場で場数をこなさせて修行を積ませるって方針かもね かがりの家が代々所有してる呪具は傀儡の針だけなのかな
他にも色々あっても不思議じゃない 呪具、全国各地に散らばってそうだしね
全部回収するのは大変 呪具ってあの日の火事で大半が燃やされたと思うけど、
現存するいくつかは持ち逃げしてたみたいだしな >>383
双馬の先祖、白眉の弟子が白巻物持ち逃げしたりね
混沌としてる 御降家の闇に気づいていたのは娘の紗那さまのほかだと
摩緒、百火、華紋、夏野、真砂、大五くらいしかいなかったんかな
登場してないだけで900年組主要メンバー以外にも術者はたくさんいたんだろうし 御降家に強い理想と野望抱いていたのは白眉と不知火くらい あの事件で師匠と紗那さまが殺されて、後継者の摩緒も行方不明者&反逆者とみなされて
御降家は実質滅んだようなもんだから、名もない弟子たちはその後各地に散らばって余生を送ったのかもね
百火みたいな家が由緒ある名家だったりすればそこに出戻りした可能性もあるけど 百火は名家出身だけど家に戻らなかったな
まー呪いで見た目も変わったし不老不死になってしまったしでどのみち帰ることもできなかっただろうけど 百火は末っ子で兄弟がみんな死んだから後継ぎみたいな立場だったはず >>388
人魚シリーズでも奥さんは年老いていくのに対し、自分は若いまま…って描写あったしね >>389
違う、行く予定人が死んで代わりの人は行く場所が決まってるから百火になった 行く予定だった兄が死んで、代わりに百火が御降家に行った
その御降家が滅んだからといって、さぁ家に戻ろうって考えにはならなかったんだろうね
実家は兄が継いでるし 摩緒は猫鬼を求めて放浪、
百火は時代に合わせ転職、
華紋は金持ちの家に居候、
夏野は薬売りで右手探し、
長年バラバラになってた皆が帝都に集まって再会したのは偶然なのか
御降家は京にあったみたいだけど 摩緒と夏野はわりと全国範囲で巡ってみたいだけど、
百火と華紋は帝都辺りに来てからはそこから動かず留まってたイメージ なのかが現れた事で止まっていた歯車が動き出したのだろう >>397
んや?別に菜花は関係ない
関東大震災が起きて猫鬼が現れたことが始まりだし >>395
摩緒と夏野は猫鬼や右手を探すという目的があったから各地を歩いてたけど、
百火と華紋は特に目的らしいものがなかったから動く必要なかったのかもな 百火はあの日の事件の紗那さまの件を抱えながら、
華紋は真砂の行方を追いながらってのはあっただろうけど
一人じゃどうすることもできないしその日その日を生きることで気を紛らわしてたのもあるかもね うどんの釜洗ってるシーンあるから、出汁やうどんも手作りだと考えるとすごい 百火、ちゃんとうどん屋を経営して稼いでるんだと思うと真面目で律儀だよね
火は自分の術で起こしてるかは謎だけどかなり経済的 先に流石に出会ってたらいいコンビになれたかも
元祖スーパー銭湯も夢じゃない 予想通り、またしても菜花は力及ばずかがりに術で封じ込められ負ける
摩緒は傀儡の針を呪ってかがりには使えなくさせたけど、綾女はまだ使えるみたいで次回に持ち越し 摩緒、菜花を火の術で式神捕縛から解放したはいいけど、
直で地面に落下する菜花のことは救わないのかw
それのせいか、遠くから勢いよくジャンプ&決めポーズからの
「無事か!」「う、ん(動けないけど…)」がなんかシュールだったw >>406
摩緒は菜花の身より、キメポーズして自分をかっこよく見せることを選んだんよ
お姫様抱っことかで颯爽と助けないロマンの欠片もないところはなんというか…摩緒だね
ここで綾女姉ちゃんとご対面か 傀儡の針、姉は触れるからまだ使用できなくなったわけじゃなさそう
というか今までかがりが使ってたものだから姉はまた別の呪具とか持ってたり しかしやっぱり菜花弱いなーまたかがりに負けるとは…
針で動き封じられたら何もできないし >>410
菜花は術の相性の悪さはあるにせよ、それ抜きに単純に雑魚で戦闘力が乏しい
つか、せっかく血の鞭なんだから動けずともそれを飛ばして捕縛から脱出するのかなと思ったけどそんなことはなかった
血の鞭にしたスキルを全然活かせてない 姉のほうは無用な争いはしないタイプみたいだから
摩緒に御降家から手を引けと言われてそれに従うのかは謎
そもそも姉は御降家の存在知ってるかは不明だけど、かがりと違って関与はしてないみたいだし 菜花の言うことは的外れが多いいから姉はかがりを助けに来たんじゃなくて始末しに来たんだろ
来週は一時的に同盟を結んだ綾女と摩緒と菜花の三人がかりでかがりを討って欲しい >>414
いや、菜花の言葉はまんま的外れなのはみんな周知だし最初から誰も信じてないよ
ただ、いくら姉妹で仲悪くても始末はしないはずだから普通に妹を引き取って終わりって感じでしょ 姉ちゃんはどうやって妹の居場所がわかったんだ
密かに後を付けてたとか? >>416
式神とかに跡つけさせたりしたんじゃないか
かがりも式神操ってたし 式神って紙そのものもあれば乙弥や紅子みたいに器は別で実体化してたりするのもあるんだな 乙弥は乙弥そっくりの人形?器物みたいなものが本体
紅子は華が本体だったね 乙弥は菜花に真っ二つにされた時も摩緒によって修復できたし何気に不死身
紅子さんも万一傷負わされても主である華紋によってきっと何らかの方法で修復できるんだろう 明日、菜花が摩緒の呪符で針の呪具を封じられ
綾女の針によって身動きひとつ出来ないかがりの首を一刀のもと刎ねて
首級を高々と掲げて「首獲ったどー!」って雄叫び上げたら
俺は叩かないと約束しておく 菜花はかがりに負ける雑魚だからなぁ
まぁ綾女は摩緒とは戦ったりはしないと思うけど 宝生家は由緒ある呪い屋専門だからそれなりにたくさん呪具もあるだろうし
たとえ傀儡の針ひとつ使えなくなったところでどうってことなさそうなんだよな たしかに傀儡の針はかがり専用みたいだったし、
姉さんは姉さんはで別の呪具持っててもおかしくはない 今週のまとめ
・綾女はあっさりしてて結局戦わず敵でも味方でもない
・もとは御降家に呼ばれたのは姉だけど、家業を継ぐからという理由でかがりにお鉢が回った
・かがりは金属性、土属性の菜花とは相性としては互角なので術の強いほうが勝つ
・菜花は勝てると思って調子こいて、かがりに負けた
・白眉はかがりの気の強さを割と気に入ってる
・摩緒が傀儡の針にかけた呪い、不知火でも治せちゃう
・水鏡に映った五色堂に壊れた土人形、何やら不穏
次号はお休み 傀儡の針の呪い、49日くらいで解けちゃうのかよw
まだまだ使われそうだね 摩緒の自称の強力な術も万能ではなかったな
綾女姉ちゃんは御降家とはこのまま無関係なら話に絡んできづらいから出番は少ないかもね >>428
まぁ姉まで御降家に絡んできたら尚更話が面倒になりさらにグダグダになりそうだからね
てか、よりによって摩緒が見下してる不知火に呪い解かれるとは皮肉極まりない
摩緒はそんなこと露知らず 今週色々ツッコミはあるけど、とりあえず
菜花「またかがりに勝てなかった!悔しい!もっと強くならないと!」じゃなくて、
菜花「よかった摩緒に怒られなくて!なんか気のせいか優しい!(はぁと)」の時点で
あぁ、コイツ本当に駄目女だな…と思った
そんなんだからいつまでもお調子者の糞雑魚恋愛脳のままなんだよと >>430
もはや
菜花+カスで
菜カスって感じだった ちょwwww
「菜カス」のネーミングに不覚にも吹いたw >>430
菜花はその場で意気込んだり軽く反省するだけでその後ちゃんと行動で示さないのがダメだね
修行も扉絵とかのやってますアピールの形だけで全然活かされてないし
強くなる気持ちがないただの恋愛脳でしかない 摩緒の強い呪いといっても不知火にも破られるくらいだから
摩緒は術者としてはもちろん、性格の甘さ過保護さもあって師には向いてないから
菜花みたいな怠惰な甘ちゃんには夏野あたりに指導してもらわないといつまでも強くならなそう 菜花がダメ女なのはもちろん、
菜花のダメぶりを加速させてるのは摩緒にも要因があるかもな たしかに互いに駄目にし合う主人公ヒロインってどうなん?ってなるね
とくにバトル漫画ならなおのことマンネリ展開
摩緒もいつも「無事か?」という心配だけで特に強くさせる気がないし
菜花も甘えに乗っかって強くなる気がないし
いっそ互いに別行動でもして他キャラから刺激をもらったほうが本人らの成長に繋がりそう
いっそしばらく別行動したほうが他キャラから刺激をもらえそう 主人公ヒロインが駄目キャラな分、サブキャラの魅力が一層映える
綾女はなんだかんだ言いつつ、かがりをわざわざ迎えに来たから
姉として妹の面倒を見る自覚はそれなりに持ってるんだな
かがりは家出宣言してたけど、あの厳島神社もどきの不知火のアジトに住み込む感じか 不知火の水鏡が相変わらず万能過ぎる件
芽生さんの仇の奴らも一人残らずすべて見つけ出すし 前々から気になってたけど水鏡も呪具の一つなんだろうな 御降家の呪具ありすぎ問題
今でも十分多いけど、これからも後出しじゃんけんのごとく次々と出てきそう 水鏡は直接的な害はないけど、
呪具の中には人を殺すものもあるし危険極まりないね
だから御降家を壊すために燃やそうとしたのもそういうこと
この世に存在してはならない道具 傀儡の針とかもそうだけど、呪いをかけても今回みたいに解かれちゃうから
壊すとかしないと使用不能にできないんじゃないかな
壊すほどの力は摩緒にはないのか >>442
壊さないでわざわざ呪うくらいだから無理なんだろう >>444
二人とも油断したり調子に乗ったりするから痛い目見るんよ >>447
あの年で連載抱えて読み切り描くのが驚き >>448
>>449
体力なさそうだもんね
運動とかしなさそうだし 新作読み切りはいつにも増して背景がスカスカ気味だったり、コマ割りが単調すぎだったり、話のまとめ方が雑で心配になった。 読み切りに限らずMAOも大ゴマばかりでスカスカだしなぁ
だから話が進まないんよ MAOは大ゴマ多用する割りには迫力とか目を見張る感じが全然ないんだよね
特にバトル描写は下手くそだから大ゴマだと更に酷い そりゃフリーレンのようにもともと話題作ではないからな 前々から>>440とかで呪具増えすぎ問題って言われてたけど、今回もまさにそれだった件
しかもどこかで見たことあるようなデザインの仮面 菜花の私服がいつも手抜き&ダサダサなのどうにかならんのか
あと素手でおにぎり握るのは不衛生過ぎ… >>461
自分で食べる分には構わないけど、人にあげるのは衛生面考えてビニール手袋したりラップに包んだりして握るのが常識だね
菜花は普段の考えなしな行動見てても、そういう気遣いとか一般常識を持ち合わせてなさそう
>>460
裁きの面は既視感あるなと思ったのは金田一のなんかの事件で出てきた凶鳥のデザインとか
思えばあれも魔神具もかいうものだった >>461
これは世代的に価値観が違うから作者にそれ求めるのムリだな 菜花のセンスがないからダサいという表れだ
>>462
魔陣遺跡殺人事件だね
たしかに凶鳥の命にも似てる
その辺の呪いの仮面によくあるありきたりなデザイン >>461
素手で握るのは統計上でも食中毒リスクがめちゃくちゃ高いというデータが出てるしね
時間が経てば経つほど細菌が繁殖する悪循環
あれを食すのは罰ゲームみたいなもんだ 呪具の争奪戦になってて何がしたいんだろうなとは思う
てか、あの仮面を手に入れることでメリットとか特にあるわけでもないし
火を吹くんなら火属性くらいしか扱う筋道がない 各地に散らばった呪具を見つけては回収ってキリがないし効率悪いね
てか、そんなに呪具あるなら価値もなくなってくる 鉄砕牙みたいなもんかな
技を吸収してどんどん強化できる長編向け武器だったが
刀が強いのか犬夜叉が強いのかよく分からなくなったが >>470
それ、まさに犬夜叉の四魂の玉という悪いデジャヴの再来…
>>471
犬夜叉は刀無しだと雑魚だから刀がすごかっただけ >>470
宝物殿にあるくらいだからもっと希少貴重なのかと思ったら次々出てくるしね
引き伸ばしの材料にうってつけと思い始めたのかも >>469
大五にまつわる案件くらいしか盛り上がる要素ないからさっさと進めてほしいっていう
読者が大半な気がする
アンケがあまりよくないのか最近の掲載順も中くらいだし 例えば正倉院の宝物数は九千件って言われてるから
百分の一でもほぼ無限に引き伸ばし出来る てか表紙の菜花がおにぎり握ってる絵ヤバくない?右腕の付け根おかしいし、付け根おかしいから二の腕が恐ろしく太くなってるし >>476
おにぎりを素手で握るのもアレだけどそれ以前に腕も奇形とか救いようがないな…
菜花は11巻表紙でも刀持ってる側の脇や腕が不自然に抉れててバランス悪いし
骨格がどうなってんの?ってくらい気持ち悪い 犬夜叉中盤からの扁平離れ目ベース顔の雑な絵柄でずっと変わってないイメージだったけど、最近明らかなデッサンの崩れが目に余るというか…線もヘロヘロだし。 うる星めぞんまではどんどん絵が巧く成長してたけど、らんまで絵を小綺麗に記号化する方向性になっちゃったからなー。
MAO読んでてコマ割りも雑すぎだし、背景は少女漫画みたいに添える程度だし…。アシスタント5人いらないでしょ、そりゃ速筆ですわな >>477
巻表紙と扉絵見直してみたらたしかに菜花キモかったw この作者はバトル描写と人の骨格が致命的に下手糞だからね 沢山描いてるのに上手くならないってことはその才能がないってことなんだろうな バトル描写以前に、犬夜叉の時も思ったが妖怪、怪物系のデザインがギャグ漫画のそれにしか見えない
うる星やつらではそれが良かったけど、らんまのシリアス展開あたりくらいでこの絵柄でこれはだいぶ無理があると思ってたわ あんな超省略記号絵をいくら描こうが上手くはならないわな。
うる星の頃から高橋さんは記号絵だったけど、らんまから自分の記号絵の再記号化が始まってるんだよ。それを証拠にうる星めぞんでは絵の上達があったけど、らんまでは停滞したし、らんま以降は… 絵だけじゃなくてコマ割りも構図もどんどんテンプレ化してるんだよね。
よく「読み易く意識」と仰ってるけど、そりゃあんなスカスカにすりゃ誰だって読み易いよな。最近は1P1コマとかを迫力ないヘロヘロ絵のくせに多用してるし。 大ゴマ多様で水増し→なかなか進まない→引き伸ばし
という負の図式 >>484
MAO第1話のカマキリ妖怪からして犬夜叉の時の妖怪を焼き増ししてて
あ…こりゃダメだと思った キャラのデザインセンスも出涸らしてるよね。主人公も凡庸な見た目で…。絵が下手でもラムとか犬夜叉とかキャッチーなデザインができるのが高橋留美子だったのに。 水の式神の亀さんの首が火でチョンパされてシュールなことに
てか、もはや相克スルーのバトルやんけw 火脅しの面は実力の高い術者か邪気の強い者しか扱えないらしいから、
あの使い手はよほどの強い邪気があるのかな >>490
なんのフリも無くいきなりスルーしたのならともかく
火の術なのに水の式神を倒した!? みたいな感じで
次号に続くだったから別に良いんじゃね >>493
いや、スルーとか展開のことじゃなくて、
今まであんだけ相克の関係こだわってたのに
いきなりその設定を崩すことかおかしいねって話 こんなモブ敵に苦戦して長々と尺使う理由特になし
というか流石とかはいつ参戦するんだ >>495
摩緒の術が効かなかったから、
流石の水の術で火脅しの面に勝つ流れなんじゃないかと
じゃないと流石が出てきた意味がないし、
お手並み拝見てやつだ 本当そっくりだしね
考えるのが面倒くさかったのか知らないけど妖怪の引き出しが少ない 人に引き出しが少ないとか言う前に言葉の意味をちゃんと勉強した方がいいですよ いや、それを自分に言われても困るわ
>>488に言えよ無能 >>501
無能な>>500は指摘する相手を間違えてる時点で痴呆だからほっときな
しかも奴はなぜか前日の何時間も前のレスに反応しちゃうノロマみたいだし、
ああいう喧嘩腰の言動でいつのまにか作らなくていい敵まで作りやすいタイプは面倒臭いからね >>497
ただ傍観するだけなら出番の意味がないから、
今回は流石が水の術者として本領発揮するんだろうね 流石は一応「水鞠家」という真砂がかつて弟子にしていた一族らしいから
実力はあるんだろうけど、いかんせん本人のやる気の波が激しすぎる
興味のあること(御降家)にはとことん没頭し追究するけど、
興味のないことには興味も抱かず、やる気もないから家来にするには扱い難しそう 流石は実力はあるけど気分屋な感じか
あの法螺貝みたいなのも呪具だし、
呪具VS呪具の戦いになりそう たしか連載当初はストーリーを練ってたんだよね。冒頭3巻くらいまでは練ってたけど、その後はいつもの行き当たりばったりストーリーに。 インタビューとか読んでても飽きっぽい&面倒臭いぽいから
最初こそ構想練っても長続きしないんでしょ うる星やつらとめぞん一刻が初期構想無しというか読者の声を受けて方針転換せざるを得なかったけどあれだけ成功したから、そのやり方が染み付いてるのかも
まあその頃はキャリアも初期だし溢れるほどアイデアもあっただろうしなあ ツイの小話を読むにとりあえず出してみてそっから設定を考えることもあるんだな
天生牙とかめっちゃ重要アイテムだったのに当初は何も考えてなかったとか驚いた
思い付きの発想がすごいんだろうな
今は… 今はただの行き当たりばったりの新章開幕!安売りバーゲンセールです そもそも犬夜叉の時も行き当たりばったりと後出し設定で
矛盾点も多々あったし武器のインフレも多すぎてイマイチだったもんなぁ 高橋留美子さんの魅力はやっぱりキャラ造形で、ストーリーマンガは苦手なんだよね。そりゃ20年もオムニバス漫画描いてた人だから苦手なのも「でしょうね。」ってカンジだけど。
今は魅力のキャラ造形も衰えて… 路線違うから比べるの野暮だけど、喜寿超え青池保子の方がストーリーも絵も遥かに緻密で読み応えある 話があっちこっちに飛びすぎて1本のしっかりとした軸がない感じ
摩緒一行ルート、御降家ルート、猫鬼ルートといくつか分かれて展開されてるけど
あんまり進んでる感じがしない だからダラダラ同じ展開を続けてる上に話が分かりにくい
あと主人公たちが何をしたいのかよく分からない 何が起きているのかわかりにくい
何を期待して読めばいいのかが迷子になる 前々から話が分かりにくいって意見はよく出てたけど本当にそう思う
最初から読んでた読者すらついていけてない どんな作品にもいえることだけど、物語の読みやすさ・わかりやすさって大事だなと見てて思うわ
内容や世界観が単純明快な作品はそれだけで強みになる
MAOは…もう世界観ぐっちゃぐちゃで風呂敷広げすぎて大人が読んでも分かりづらいし
どこまで話が進んでるのかすらさっぱりなのがな
そもそも平安・大正・令和の3つの時代・世界に欲張ったのが敗因な気がする 3巻くらいまでは面白かったな。まぁ作り込んでたのが3巻くらいまでで、それ以降はいつものお先真っ暗行き当たりばったり作方なんだろうけど。
なんか当初は短く終わるとか言ってたよな、この調子だと40巻くらいいきそうだけど。 キャラの顔は死んでて線はヘロヘロ、さらに背景はスカスカなひどい絵(アシスタント5人いてあの絵)。
大ゴマばっか&単調な構図、ワンパターンなコマ割り。
行き当たりばったりなストーリーと、ぶれぶれで噛み合っていないキャラたち。
担当編集はなぜ何も言わないのか? >>520
わかる
例えば犬夜叉では戦国と現代、RINNEではあの世と現世といったように
二つの世界を平行して描いてたから話が分かりやすかったし、キャラの行動も明確だった
人魚は色んな時代を描いてたけどオムニバス形式だから読みやすかった
MAOは三つの世界が巧く絡み合ってないのとただただ繋がりが解りにくい 平安と令和か大正と令和にしとけばごちゃごちゃせずに済んだろうに…
そもそも大正にしたのも編集が大正時代好きだからっていうだけの安易な理由だしね
舞台を大正にしとけば優遇してもらえるとかくらいにしか思ってなさそう >>524
そういう打算的なところは留美子っぽいね
でも編集に媚売ったわりには他の作品のほうが優遇されてるの草 正確には編集長が大正好きで、「高橋新連載も大正を舞台にしてくれ」と懇願された。留美子先生は「この編集長本当に大正好きなのか?」とにわかに疑念を抱きつつ大正を舞台にしたというハナシ。
おいおい曖昧な動機だなと思うし、そんな動機だから物語に大正である必然性全く感じない タイトル、舞台、キャラクターとMAOは土台から駄目だったんだな。
舞台という大切な要素で編集長のクソ微妙な要望をそのまま採用するあたり、留美子先生は「無」なのか?こだわりとかないんだろうな。 いや大正は普通に鬼滅のパクリだろ
先手を打って突っ込まれた時用の答えを提示してるだけ >>525
後から連載始まったフリーレンのほうが優遇されてるしね
まぁあっちのほうが売り上げ遥か上だし初期から話題も注目もされてるから当然だけど >>528
同じ大正を舞台にした漫画で比較したら鬼滅のほうがクオリティも人気も売り上げも遥か上だし
あっちのほうが先出だからMAOは後乗りの下位互換にしか思われないのが痛手だな
中身が1つ2つ被るくらいならパクリ言われずに済むんだけど、
いかんせん鬼滅と被ってる要素がたくさんあるのも致命的
鬼の血・呪いを受けたキャラ、特殊な刀が武器、楽器を武器にする敵、悲しい過去を持つ敵、お面を被ったキャラetc. >>532
あったな
なんかデジャヴを感じたのはそのせいか 一番上の兄が殺されそうになって
弟と妹が助けを請うところも鬼滅のパクリ >>530
鬼滅はアニメのクオリティが高いだけで原作漫画の作画はゴミ以下だぞ 高橋留美子先生の現在の絵もゴ○みたいなクオリティだけど… キャラはアシスタントが描いて留美子は背景を描いたら売れるんじゃね? 背景絵って評価されてたっけ?
イマイチ聞いたことないけど >>541
私の解説ではわかりにくいかもしれなくて申し訳ないが、これをどうぞ。
パースなんて別に合ってなくていいのだが(自然な見た目であれば)、さすがにこれは酷い。一目見ておかしい。
https://i.imgur.com/jidSbHk.png さらに言うと、背景そのものがオミットされたコマのほうが圧倒的に多い。背景が描かれてるコマのほうが珍しいくらい。
あとなんか顔のアップばっかだし
https://i.imgur.com/584VQbf.png
https://i.imgur.com/zQhaBSC.png >>543
>>544
乙です
分かりやすくて助かる 背景の手抜きや顔のアップや大ゴマが多いのはMAOと同じだね 大コマと顔アップはページの尺使って展開も遅くなるから引き延ばすにはもってこいの手法 この読切シリーズって
冴えないおじさんがある日イケイケ女との恋を期待するも勘違いで終わるってのばかりやってるよな この読み切りはアシ無しでやってんのか?そうだと言ってよ ネーム原稿がやたら早いのを昔から自慢してたけど、
それは手抜きだからなのではと思った 大ゴマと顔アップばかりならそりゃ描くところ少ないし楽だよねという お面争奪戦はまだ引き伸ばすんかい…
てか今回やっぱり流石しか仕事してない 今の先生の原稿はスカスカすぎて見るに耐えません
せめて月刊誌に移ってください 今週のまとめ
・流石無双で案の定、流石一人でお面にあっさり勝つ強さと実力
・摩緒は無駄な戦いをしただけ
・お面と半ば同化してる中の人の皮が面と剥がす時に剥けててちょいグロイ
・菜花はただの傍観者(「え、また被っちゃうんだ…」のシュールなツッコミ)
・描かれてないけどモブたちや兄弟妹どこ行った? それにしても流石さんマジ流石というダジャレではない台詞を使いたくなるくらいの圧勝だった
戦闘描写は相変わらず作者の画力のおかげで迫力ないけどそれはどのキャラにも言えることだし、
こういう飄々とした食えないキャラが実はめちゃくちゃ未知数に強いを地で行くキャラだな 流石が剥がしたお面をちゃっかり横取りしようとしてる摩緒ェ
あと蛟をくん呼びする流石のノリの軽さに草 とりあえず今回で水の術の力の強さが
流石>>>摩緒ってことがよくわかった >>555
一応モブは1コマだけ描かれてただけだったね
お面剝がしたときに皮が剝がれてるのはだいぶグロいけど
中の人は果たして大丈夫なんだろうか >>558
摩緒は「お面は渡さない!」をしてなんとか説得しようとするけど、
力の差が圧倒的に流石のほうが上だから普通に失敗して返り討ちだろうね 土は水に克すけど雑魚な菜花ごときじゃ流石を倒すのはまずもって無理だしな
流石と互角に渡り合えるのは夏野くらいだろうな 流石に勝てるのは土のエキスパートの夏野くらいだけど
夏野が今回都合よく助けにくることはないだろうし
てか、なんでこんなにお面争奪に必死になってるんだっけ
なんかわからなくなってきたw 今回の火脅しの面の件に関してだけど、
倒した流石がもらい受けるのはある意味理に適ってるんだよなー
摩緒では策を講じても太刀打ちできずで取り返すことは不可能だったし
実力で面を剥がし獲った流石に対して摩緒はとやかく言う権利も奪う権利もない 主人公ヒロインがこうも弱すぎるとダラダラグダグダ展開になり
作品の緩急や勢いがないので同じこと繰り返してああまたかって感覚になる
しかも味方サブキャラが出ないから尚の事迫力に欠ける >>520 >>523
同じ文面同じ癖
一人でヤジって仕事か ↑
と、一人ヤジということにしたいノロマな遅レスさんなのであったw >>566のスップ Sd02-uFYcはノロマな上にアホなんだよ
みんな、察しておあげ 流石はお面は回収するとして、中の人をどうするつもりなんだろう
生け捕りにして不知火のところにつれていくという手もあるけど、
お面を剥がせたから用済みなので殺すことも可能だろうし >>570
不知火のとこら連れていってもすでに罪なき人を沢山殺してるし罰せられるだろうね
それこそ芽生とかに 罪もない人たちを殺したってなんて、
芽生が聞いたら絶対許さないだろうね 芽生からすれば今回の火脅し男に関しては赤の他人だから裁く権利はないけど、
自由に裁いてOKって不知火から命が下ったら間違いなく罪を償わせるために蟲毒送りにするだろうね
今までたくさんの人はもちろん、幼い子供たちの父親まで焼き殺してるし 不知火といい流石と言い真砂の弟子たちは草のあるのばっかだな 姉を殺したも同然な屑親への復讐で焼殺した蓮次と
今回のじゃ動機に天と地ほどの違いがあるな かんたんなまとめ
・流石の御降家入り目的は生活安定のため(過去に何度も踏み倒された経緯から)
・菜花は相変わらず脳筋(乙弥のツッコミと呆れた冷ややかな目w)
・お面は摩緒によって祓い始末される(最初からそうすればよかったのでは?)
・用済みの火脅し男は流石によって無慈悲にあっさり始末される(グロ注意)
・流石は摩緒が冷や汗かくほど要注意人物 >>581
菜花が乙弥の制止を聞かず猪突猛進して返り討ちに遭うところはもはやフラグというかお約束だね
それに対する乙弥の呆れたツッコミ=読者の代弁て感じ
流石は色んな意味で軽い人間なんだなと思った
性格にしろ考え方にしろ動機にしろ命の扱いにしろ
だからこそ生活安定に関してだけはすごく執着するところを見ると
本人も言ってた通り、踏み倒された経験がすごく堪えてるんだろうなぁ 流石本人からすれば生活安定は死活問題にかかわる深刻なことだけど、
御降家入りメンバーの中では動機が珍しくあっさりしてる、
言ってしまえばえ?これ頼るのは別に御降家じゃなくても良いんじゃね?的なものだから
摩緒からしても今までのメンバーとは別の意味で厄介な相手だろうね
性格的にも辞めさせる説得は当然無理だし理屈は通じないし 流石の何事にも軽いところは幼い頃からの環境と境遇によるものが大きいな
細かいこととか気にしないけど、
殺しに一切の情け容赦がないから末恐ろしい でも踏み倒した百姓達は溺れさせたけど殺してなかったよな
蓮司:金を貰えば悪人も善人も殺すけど女子供は殺さない
芽生:悪人は殺すけど善人は助けるしできるだけ殺したくない
流石:悪人は殺すけどそれ以外は基本的には殺しまでしない
こんな感じ? 菜花で斬れなかった面を摩緒があっさり斬ってたのは実力差もあるけど
言ってしまえば摩緒は術より刀のほうが優れてるってことでもあるんだよね >>586
てか、最初からこの戦法でやっておけよと思ったw 摩緒も飄々としたキャラだけどその摩緒が警戒するくらいだから
流石の底知れなさはかなりの者なんだろうね まー流石のほうが水術者として格上だってことがわかったしね 摩緒としては自分が苦戦した火脅しの面を流石は秒で打ち破ったことももちろん、
性格面でも殺しに躊躇ないところも警戒してる感じ 流石は蛟のことはくん呼びだけど摩緒のことはさん呼びなんだな どうした?
留美子は描いてないぞ
キャラの性格や設定は椎名が変えて描いてるし >>592
同意だけどここで語ることではない
犬夜叉自体がもう爆死したんだし、
乞食漫画家椎名の漫画だからその関連スレで語ればいい >>591
流石は生い立ちもあって見た目は十代で若く見えるけど
青年と言われてたから年齢は10代後半〜20くらいかもね
蓮次と同世代くらい 摩緒の呪いをあっさり解除の流石
やはり格上なんだな
そして夏野&大五&猫鬼&幽羅子久しぶりの登場でまたもや突然の新章開幕 前回までの話はもう終わったのか
てっきりもう少しやるのかと思ってた
あの村の後始末とか兄弟妹のこととか
あと、菜花が扉絵で素手おにぎりの弁当作ってたけど本編で披露することなく、
結局してますよアピールだけで雑な処理なの草 そりゃ良くないよな。話進まないし、絵は手抜きだし、話がどこに向かうのか迷路状態だし >>597
扉絵が手抜き&雑処理なのは菜花関連だからだと思う
以前にもとってつけたような術の修行してます()アピールもあったけど、
本編では一切やらない・生かされてないし
本編とリンクしない=重要ではない&必要ないことだと留美子が判断してるのかも あと村の一件に関しては、火脅しの男が死んだから一応問題解決ってことなのかもね
ただ、罪もない人がたくさん殺されたんだからその家族とかのフォローとかの描写がほしかったかも
特に父親殺された幼い兄妹をせっかく出したんだからなおさらそう思う
なんつーか、中途半端というか消化不良のまま新章に行くから物語に入り込みにくい たしかに唐突感は否めないね…
大五はただの抜け殻じゃなかったんだ
追ってきた妖を撃退したってことは意思がちゃんとあるってことか 大五の行動に関しては猫鬼も驚いてる辺り、
あんまり知らない感じだな 13巻の表紙はやっぱり芽生だね
タイトルのロゴカラーはピンクだ 芽生や紗那さまといった美人キャラにはピンクが仕様されてるね 芽生の服装は黒白で昔のメイド服にも見えるけど、
頭の布巾の被り物がどことなく看護師っぽくも見える 芽生は戦ってもそれなりに強いんだろうけど、
蓮次や双馬の治療や看病もしてたし御降家側のヒーラー的な存在なんだろうな
不知火から命を扱う呪具である延命の庭も任されてるし なんとなく看護師メイドみたいな服装してるのは不知火の趣味なのかなと思った
不知火に助けられる前は三つ編みにモンペ着てたし 今回のまとめ
・紗那さまと幽羅子は双児で確定
・紗那さまと幽羅子が会ったのは事件の日が初であり最後
・紗那さまの心臓は邪気を祓えるほど清らか
・摩緒や百火があの日見た青い光は大五の瞳と同じ色=大五の魂
・紗那さまは大五の魂を鎮めるために自ら死を望んだ
・紗那さまを殺したのは幽羅子の邪気
ただし紗那さまにお願いされたので、幽羅子が嫉妬など私情で殺したわけではない >>611
ここで紗那さまと幽羅子は双子説よく言われてたけど、捻りもなくそのまんまだったか
だとしたら表の世界は紗那さま、裏の世界は幽羅子にそれぞれ担わせていた師匠の目的がますます胡散臭い
しかも紗那さまと幽羅子が会ったのもあの事件のあった日一度キリなところも
二人は会わずとも物心ついた時から互いの存在を知っていたのかな そういや幽羅子は前の回想で師匠…毒父に幽閉されてる時にすでに紗那さまの存在を知ってたっぽいか
(幽羅子から見た摩緒の視線はいつも紗那さまを追っていたという発言から)
紗那さま側は幽羅子を知っていたのかはまだ謎だな 紗那さまの心臓は地下牢に奇麗に保存されてたのか
目的は不明だけど幽羅子の安定のためかね 光(表)の存在…紗那さま
闇(裏)の存在…幽羅子
こんな感じか
でも幽羅子本人は不思議と禍々しさとかあんまりないんだよな
また二転三転するかもしれないけど
摩緒と再会しても普通に話せてたし 紗那さまの心臓を見たときの摩緒の動揺ぶり…
やっぱり好きな人が死んだという事実に改めて気づかされた感じだろうね >>616
摩緒必死だったな
でもこれで紗那さま自ら死を望んだとなると、摩緒が幽羅子を恨む線はなくなったわけだ 昔は双子って不吉の象徴ともされてたからその関係で
紗那さまと幽羅子は別々な環境で育てられたのかな
どっちも生かすためにあえてそうさせたとするなら聞こえは良いけど、
あのお師匠がそこまで考えてたかと思うと…ではある >>618
片方は呪いを吸い込んで片方は吐かせるようにしているようにしたんだろ
あの洞窟はそのための装置かもね >>617
紗那さまに対してはそれこそ好きな人を想う気持ち
幽羅子に対しては不幸な境遇に哀れむ気持ち
摩緒は今こんな感じ
菜花がまた曇りそう >>621
ドロドロしそうな展開だね
もともと作風からして陰気臭いしウジウジ悩んでますますジメジメ
梅雨の時期が迫ってるだけに 紗那さまが姉で幽羅子が妹かな
一卵性だろうから、幽羅子も元々は紗那さまみたいに顔に傷のない綺麗な顔してたのかも 私利私欲で娘たちにまで重い十字架を背負わせるとは
師匠は罪作りだな 娘じゃないかもしれない
何処がで双子できたら道具として譲り受けたのかも まぁあの顔の親父からあんな美人な娘二人が生まれるのは考えにくいしね…
でも母親がすごく美人だったら実の娘の可能性もなくはない そういや紗那さまと幽羅子の母に関してはずっと出てきてないな
母親も病気か何かの呪いで死んだかもしれないのか 犬夜叉でかごめの父親も全く出て来なかったから双子の母親は全く出て来ないのもありなのかも。
>>615
>>619
正に陰と陽、双子の大碓命と小碓命(日本武尊)、双子のミカエルとルシファー、双子のヤコブとエサウ、双子のアポロン(太陽神)とアルテミス(月神)。裏と表。
話の流れが似てる双子話のもあるし、昔話を読んだらヒントがあったりして。昔話の二人兄弟は一人が呪われ、片割れが助けに行くけど、呪われた片割れが勘違いして助けに来た方を殺してしまうが、なぜか生き返り >>628
かごめの父親は物語に関係なかったから出なくてもよかったけど、
紗那さまと幽羅子の母はまったく語られないのは流石に不自然だと思うよ
少なくとも師匠とも関わってるのは確かだろうし 同じ顔の双子だけど、
紗那さまは目元が柔らかく清らかな美しさ
幽羅子は目元がキリッと凛とした美しさ うーん、前回いろいろと新事実が発覚して珍しく話が進んだ展開だっただけに、
今回も新事実はあるにはあるにせよそれよりもガッカリ感が強いのは、後出し設定に無理があるからかなぁと…
夏野は大五と紗那さまが死の狂言をしていたことを知ってたなら、何でそれを今まで言わなかった?って思ったし
あと毎回のことだけど、900年前の話になるとやっぱり菜花が本当蚊帳の外だな
周りがバリバリ当事者だらけで、紗那さまと幽羅子が謎めいてる&めちゃくちゃキーパーソンなだけに
ヒロインの割りに菜花はただ突っ立って傍聴するしかしないからなおさら影が薄い >>631
前にも百火が紗那さまと宝物殿に火を放ったカミングアウトもだいぶ後出し設定だしね
てか、MAOのキャラ全体的に言えることだけどさ、
今までその話題が出た時にいくらでも言うチャンスはあったのに
なんでそんな大事な情報を今更このタイミングで話すんだってこと結構ある気がするw
菜花も猫鬼から聞いた紗那さまの情報を、嫉妬を理由に長いこと話さなくて摩緒に怒られてたし なんか物語の土台設定に問題があるよね。ヒロインが構造上、物語から蚊帳のそとって明らかに設定ミス。 紗那さまと幽羅子の濃密な設定をほんの少しでも菜花に分けてやってやれ留美子
これじゃあ本当に誰がヒロインかわからねーw とりあえずまとめ
・紗那さまと幽羅子は双児ゆえに元は同じ顔
・師匠は紗那さまと幽羅子の実父
・紗那さまは大切に育てられ、幽羅子は地下で孤独に暮らす
・ときどき地下へ通って幽羅子に会ってた不知火
・紗那さまと幽羅子、双児ゆえに逆の立場になっていたかもしれない?
・不知火から「お前はかわいそうだ」と何度も言われる幽羅子
・戸を開けた犯人は不知火→そこから幽羅子は初めて外へ出て、摩緒に会う
・大五は御降家のやり方が気に入らないので死ぬことを事前に夏野に伝えていた
・大五の大々的な死に様は大五と紗那さまによる狂言(御降家から一緒に逃げるため?)
・大五の死が目撃された時には大五はまだ死んでいなかった(仮死状態)
・大勢の前で大五の死を確認する役は夏野が引き受けた
・後で逃げられるように仮死状態の大五を埋めたのは夏野とその弟子たち
・後で夏野が埋めた場所を確認しに行ったら穴が開いており大五がいなかった
・幽羅子は夏野の存在を知らない?
・猫鬼といる放浪男の正体は幽羅子曰くやはり大五?
etc. この漫画三大あるある
1.いつも新章開幕してる
2.登場人物みんな情報隠し過ぎすぐ言わなさ過ぎ
3.情報を一度に出すので頭が追い付かない&覚えていないこと多い >>631 >>632
癖強めの作文一人で何回も書くなよと >>637
事実言われて悔しいからってそう思い込みたいんだね
勘違いと妄想が激しいと孤立するよ 幽羅子は不知火から紗那さまと双子であることを聞いたらしいけど、
不知火もある意味謎が多い奴だよなぁ
地下牢にそんなホイホイ行けるほどの人物だったのか お師匠にとって雑魚だからお世話係の一人に任命されたんだと思うが
他にもそれらしき奴がいたよね >>634
初期から紗那さまと幽羅子は物語のキーパーソンとして描かれてきたけど、
ここにきて重大な役割がそれぞれに課せられていたことと、想像以上に壮絶な生い立ちが語られたからね
菜花は菜花で両親亡くなってるし猫鬼に呪われてるけど、生まれ持った役割とか特にないから二人と比べても霞む
あれ以上設定増やそうにも増やしにくい立ち位置なのもネックだな 紗那さまと幽羅子に関しては留美子先生もノリノリで描いてそう
同じ顔の双子、地下牢に閉じ込められる、別々の運命を背負う…という点は
人魚シリーズの登和と佐和の関係を彷彿とさせる
ただ、あちらと違うのは紗那さまも幽羅子も互いに憎悪の関係ではないところか 上でも言われてるけど登場人物が後になってから重要な事実を「実は…だった」と打ち明かすのは個人的にも腑に落ちないね
ましてや本人が当事者パターンだとなおさら
これじゃ伏線ではなく、後出しと言われても仕方ない まあ主人公のマオはいい加減過去のしがらみがイヤになってて側にいる菜花にやすらぎを感じるようになってるけど
ドラマチックだけどマオからしたらユラコは割と過去の負債みたいなもので恋愛対象にはならないみたいだから >>644
いや摩緒は過去のしがらみが嫌になったなんて一言も言ってないんだけど…
むしろ過去出来事を追究したいと思ってここまで生きて旅してきたわけだし
あと菜花に対してはいつも無事確認の一言やりとりだけでどうしても妹感が抜けないのと
幽羅子に対してはここにきて愛しの紗那さま同様に利用されてたことが発覚したわけだし、
以前から救いたい気持ちを持っていたから尚更その思いは大きくなってそう なんつーか今回に限った話じゃないけど、
こういう謎ものって過去に描いたセリフや描写と無理のない辻褄合わせが大事なのに、徐々に粗が出てきて破綻し始めてきてるのが目に見えて辛い
原作者からすりゃ「だいぶ前の謎をだいぶ経ってから急に明かされて、読者はそれが果たしていつの謎だったかどうせ覚えてないし読み返す気力もないし
読者が忘れた頃に明かせば多少辻褄合わなくてもバレはしないしその場のノリで平気だよね!」くらいなアバウト感覚で描いてる感じ 休養中にアガサミステリーを網羅したんだ
そっち方面に興味もったんじゃないの
テキトーではない気がする
いつだったか紐解けばすべて繋がってる的なコメントしてたしなぁ
漫画はよく読むって言うけど進撃の名を上げるくらいだし謎や伏線ものが描きたい気分になったんだろう 単行本で12巻分一気に読んだら印象変わるわ
毎週だと細切れで矛盾やアラばかり気になるけど
一気に読めば普通に面白い。ただ相当ダークな作風なんだなって思った >>646
本人はアガサクリスティーや進撃のような伏線ハリハリのミステリ系の作品を描きたいんだろうけど、
どうしてもキャラの行動のライブ感や粗が目立つね
これまでその場その場で展開考えてきた人だからキャラの行動や台詞にどうしても矛盾が出るから伏線もあったもんじゃない 過去の不知火は百火ほどではないけどマトモよりの人物だし過去に積極的に殺しをしそうなのは白眉しかいないよなあ
荒らし混乱の元みたいな性格だし >>647
当たり前だけど「興味があって描きたいもの」と「得意なもの」は別物だからなぁ
宝物殿の放火のことや大五の仮死状態のことは本筋に関わる重大案件なのに、
ネタのバラし方にキャラの過去の行動や台詞と矛盾が生じてるから
本来なら盛り上がるはずの要素もイマイチ盛り上がらない >>649
影響受けてるアガサや進撃作者の謎や伏線の貼り方と回収の仕方が秀逸すぎて
そういう面でも留美子がその二人に遠く及ばないのは確か 幽羅子が同じ顔でありながら自分と違って表で大切に育てられ、
なおかつ摩緒に愛されてる紗那さまのことを妬んだり恨んだりしなかったのは
そういう感情すら持ち合わせていなかった感じかな
地下牢で表と隔離され、人とほとんど関わらない生活を強いられてたし 紗那さまは紗那さまで表で大切に育てられたとはいえ、
御降家のために利用されてた境遇だからけっして良い暮らしをしてたとは言い難いしね
それでも大五がいたことで救われてた部分も大きいんだろうな
役割や置かれた環境が違っただけで紗那さまも幽羅子も辛い境遇 紗那さまの心臓、綺麗に保存されてるけど
中身は特殊な液体なのかな >>657
紗那さまの清らかな心臓が幽羅子を蝕む邪気を浄化してくれてるから幽羅子にとって大切な生命線でもある
言い方変えれば、幽羅子によって紗那さまもある意味でまだ生き続けてるわけだ
姉妹で一心同体 不知火はたびたび幽羅子に会いに来てたってことは好きだったのかね
となると白眉とはライバル関係になるけど、見てると険悪ではないしむしろ協力関係
恋愛感情とは違うか >>659
幽羅子に「(地下牢に一人閉じ込められる)お前は可哀相な奴だ」ってよく言ってたから、
自分と同じ不遇な立場の幽羅子に同情心やシンパシーがあったんだと思う
白眉は幽羅子のこと好きだけど、幽羅子は卑怯な手を使う白眉のことを嫌ってる
不知火のことは「兄さま」って呼んでるし態度を見る限り嫌ってはいない 白眉は幽羅子に「顔も見たくない」と言われてひっぱたかれてるしねw そりゃ幽羅子からしたら白眉って、幽羅子が紗那さまを殺した(本人の願いを聞き入れた)理由を
「摩緒が一途に愛する紗那さまへの嫉妬や恨み」であると勝手に解釈し吹聴するわ、
かと思えば、紗那さまを殺した罪を摩緒になすりつけるわで「は?なにこいつふざけんな」って感じだしな 幽羅子は行動も反応も至ってまとも
白眉は好きな女にひっぱたかれてニヤニヤしてる時点で極度のM 久々の巻頭カラーは900年組オールスター
(摩緒、紗那さま、百火、華紋、夏野、幽羅子、大五、真砂、不知火、白眉)
そして菜花は安定のハブられヒロイン
本編は久々の大五と紅子登場
高級車乗り回すわ白スーツ着るわでなんともいえないブルジョワ感 カラー絵の900年組は昔の姿だね
一番大きく描かれてるのが摩緒、二番目は紗那さま 今回まとめ
・不知火も大五が生きていることを知らなかった(不知火はあの事件当日真砂といた)
・夏野はまだ何か隠してそう
・華紋のお見合い(ただし相手は謎の死)
・華紋は自家用車か知らんけど普通に運転(白スーツが胡散臭すぎて似合わねーw)
・緑お嬢様の死体がホラー(火サス並み)
・事件には謎の配剤師が絡んでる(魄の種持ちなので木属性か?) >>667
前に話題に上がった例の除草剤の出番がくるかね
華紋が本格的に戦う感じかな
菜花は木属性と相性悪いからまず役に立たないだろうし 華紋は百火と違って今までまともな戦闘シーンが描かれてないから
ようやくご披露ってところか
同じ属性同士や相克の場合は力が強いほうが勝つけど >>668
芽生のために魄の種特効の除草薬とやらを摩緒に頼まれて
作るのに時間がかかるとか言ってたけどできたんかね 華紋が運転した車は居候してる屋敷のものを借りたのかもね
高級車だし
ちなみに当時はすでに運転免許が存在してる 1924年頃には一般に自動車も普及し始めてたらしいな >>671
屋敷の車だろうね
華紋が何で生計立ててるか知らないけど、
ただでさえ高級な車を買えるとは思えないし 悲惨な死を遂げて御愁傷様
あの時代の金持ちのパーティーって軽く見合いや合コンみたいなもんだよね >>675
金持ちの道楽だからなぁ
そういうところに参加するところみるに、華紋もまんざらではないんだよな 車で移動したってことは別荘は東京の郊外か、他県にあるのかな
さすがに軽井沢まではいかないだろうけど 今回のを見るに魄の種は個人の体質によって適合するかしないかある感じ
同じ魂魄の種を施された身の芽生と緑さんだけど、
芽生は上手く適合し、緑さんは病気とのことで延命を考えた末に魄の種を施されたけど適合しなかったのか死んだ >>683
それだとつまり不知火の力が強いことになる さすがに900年もやってりゃ少しは力量も上がるだろうよ
同じ条件の摩緒や五色堂組に比べれば劣るだろうけれど 少しはってw
とはいえ不知火は水属性であって木属性ではないから
木の術の魄の種を使いこなす時点で実は有能ってことになる 水の実力は流石>摩緒≧不知火って感じの描写だけど、
色んな属性の術を使う摩緒でさえ、魄の種は作れないみたいだし
華紋に頼り切ってたくらいだしなぁ
そう考えると不知火は魄の種の他にも延命の庭など強力な呪具を配下に与えたりと何気にすごい >>678
裏表紙もなんだよね
実は裏表同一人物が表紙を飾ったキャラは芽生が初なので優遇されてる 緑さんまだ生きてた
初めて華紋が戦った…というかまともに技や術を使った 今回まとめ
・華紋と紅子さんの連係プレーで緑さん救出
・紅子さんは華紋のナイスアシスト(つか華の髪飾りはああやって使うんだ)
・魄の種の除草薬完成
・見るからに胡散臭い配剤師と対面
・天の配剤の会(天の采配とかけてる?)
・蔦になれ果てる小鳥が軽くホラー
・華紋が昔作った魄の種が何百年もかけて野生化してた
・配剤師の身体もまた魄の種に蝕まれてる 華紋の鎌といい紅子さんの三つ編みといい、
RINNEのりんね×桜を彷彿とさせる >>691
ナイスなコンビプレーとかまさにね
華紋の武器が鎌なのは、草や蔦を刈るという意味もあるのかね 緑さん、意識が戻ったら魄の種に支配されてた時のことは伏せてあげたほうがよさそうだな
あまりにも悲惨だし
魄の種でいずれはみんな蔦に成り果てるわけだけど、
違うのは進行するスピードが人によって遅いか早いかってところか 今回出てきた配剤師もある意味魄の種の犠牲者なんだな
たとえ華紋の作った除草薬で身体中の蔦が取り除けても、
もともと大病を患っていたから助かる可能性は低いかも 長いこと魄の種の力で生き永らえてるからもう手遅れだったり… 芽生もどのくらいの間、魄の種を有してるのか知らないけど、
配剤師と同じく簡単には除草できないだろうな あの配剤師はだいぶ経つからちと厳しそう
それこそ助かるかは天の配剤 大正って実際は混沌としてて治安も悪いから
そういう宗教に頼らざるを得なかった人もいるかもな 配剤師は御降家とはなんらかかわりのないキャラだから退場する確率が高いけど、
救われるか救われないかで芽生関連の行方が左右されそう 華紋次第だろうね
今回の件は摩緒も菜花も口出しする権利はないし 配剤師は一応助かった…のか?
華紋も一応、魄の種を作り出してしまったという罪の意識はあるんだな とりあえずまとめ
・配剤師は病人を実験台にしてたキングオブクズ
・魄の種から野生化した蔦は配剤師が燃やしてしまいすでにない
・華紋は敵には容赦ないけど罪なき人を救う情はきちんとある
・華紋の業の深さ
・緑さんは記憶を消したほうが幸せ 今回の話って魄の種のこと中心だったからあんまり本筋は進んでない感じ 病気治ったのかなあ?
よく分かんなかったけど魄の種と除草薬の併用で一時的に持ち直しただけで
緑さんの余命が少ないのは変わってないような気がする
だって完治してるなら結果的に不治の死病が治ったんだから
配剤師が責められる謂われは(たとえ適合者が少なくても)ないのでは >>707
自然に治るわけないからたぶんそうなんだろうね
華紋が魄の種宿してる人全員助けたら配剤師も一応救われるっぽいし
でもだとしたらご都合主義すぎてなんだかなって感じ >>708
華紋も特に何も言ってないから病気が治ったのは事実だと思うよ
ただ、今回の件はいろいろ曖昧というか、濁してる感じがして腑に落ちないわ
病気が治るんなら、魄の種埋め込んである人に華紋が除草薬で体内の蔦消し去れば全員救われることになるし 除草薬効果でもともと患っていた病気や致命傷を治せるんだったら
毒に侵されてた芽生に使用した場合も助かることになるけど、
一気に都合よくなってしまうね 魄の種と除草薬の併用でどんな死病も治るなら現代医学の知識は欠片も持って無さそうな菜花はともかく
医者の真似事してる真緒はこれ使えるんじゃね?って言いそうなのにな
臨床を繰り返せば魄の種に取り込まれずに済む処方も直ぐ見つかりそうだし にしても除草薬といい、記憶を消せる華といい、
華紋の術が便利過ぎて悪い意味で展開が一気にやすっぽくなってしまうね 華紋とか百火とか、周りが強くて頼れるキャラばかりだから
今回みたいに摩緒や菜花が傍観するだけのことが結構多い >>714
ぶっちゃけ摩緒菜花いらないねって場面が多い 摩緒や菜花みたいに空気雑魚過ぎても問題だけど、
華紋みたいに技がチート過ぎてただの便利屋になってるのも魅力ない 配剤師は過信しすぎたことは事実だし許されることはないけど、
根っからの悪には描いてないから蔦を燃やした=独り占めしたっていう
菜花の見解は狭いというか、間違ってるような気がする
華紋も元をたどれば自分が魄の種を作らなければこんなことにはならなかったと言ってたし >>717
華紋は自分なりに罪滅ぼしをするつもりなんだろうけど、
魄の種を服用した人を全員助けるのってかなり時間かかりそうだしね…」
それとももう全員助けたのかね
その辺曖昧な描写だからよくわからない そもそも華紋は師匠に頼まれて魄の種作る時点で胡散臭さとか感じなかったのかね >>719
それはたしかにw
疑問を抱かずただ言われるがままに作ってたんだとしたら罪深いな 師匠が善人だったならともかく、誰もが胡散臭いと思ってた人物だしね 来週は休み
大五&猫鬼とようやく接触するかな
モブの男(四郎さん)はたぶん生きてそうな気がする まとめ
・大嫌いな白眉に遠まわしに殺しを頼む幽羅子(白眉嬉しそう)
・モブカップルの駆け落ち失敗(からの大五と化け猫)
・化け猫騒動は昔からよくある
・摩緒のいつものゲートキーパー発言
・菜花の寒いノリツッコミ
・摩緒の飛ばした符牒に反応する猫鬼 摩緒はモブ女キャラを高確率でお姫様抱っこするね
菜花は一度もされてないというのにw >>724
絵面的にも似合わないしね
>>725
死体がないから生きてそう 幽羅子が白眉に殺させようとしているのは大五なのか夏野なのか 脱け殻状態になっても駆け落ちカップルを助けようとしてるあたり、
大五は悪人ではなさそう 複数の妖に攻められても土の術であっさり倒すのに
一般人に普通にタコ殴りされボコられる大五 大五に限らず術者って基本物理攻撃に弱そうだもんね
百火なら強いだろうけど >>730
大五自身が愛する紗那さまと引き裂かれた立場だから
駆け落ちカップルに肩入れしたのかなと思った 休載する前はどデカい続きが気になるような展開じゃないと盛り上がらない MAOあと何巻あるんだろ。未だにストーリーがどこへ向かうのか迷子状態だし。
全40とか50巻だったりしてな >>742
「一つわかれば一気に色々解決するからそんなに長くはならない」
って本人がインタビューでは言ってるから多くても30巻代とかじゃないの?
まぁいつも曖昧だしその言葉通りにならないことがあるから信用はできないけど >>743
MAOがイマイチもわ〜んとしてるのっていまだに根本な部分が分かってないからだと思う
ラスボスはもちろん、そいつの目的もはっきり明かされてない
その割にはこの話いる?という寄り道エピが多いから迷子状態って言われてしまうのかもね
描いてる本人がラスボスすらまだ考えてないパターンもありうる 高橋先生て7、8年くらい連載続けるからあと3、4年かなぁ?
年齢的に週刊連載はマオの次くらいだと思うから、最後の連載はコメディにして欲しいな たしかに最後にイマジネーションを出し尽くすつもりで、ドタドタ作品描いてほしいよね。 そういう意味でりんねが最後の週間連載に
なると思っていたから、MAOが始まって驚いたわw >>748
俺も俺も
てか、りんねを一生ズルズル続けるのかと思ってたので
意外とあっさり終わって驚いたわ
40巻で短いって思っちゃう時点で感覚ズレてるんだがな >>750
最後がMAOはイマイチだな
なんせこの有様じゃ… 今のはそんな面白くないし、ヒロイン役も今一つだ。
ブルマーも履かないしな アニメ化に合わせて最後の連載は令和版うる星だと思う >>749
いうて最長でストーリーものの犬夜叉が56巻だけどさんざん引き伸ばした結果だし、
被ってる分差し引いたら実質30〜35巻くらいの内容だからなぁ
そう考えたら基本1話完結のコメディで40巻も続いたRINNEはたいしたもんだよ
コメディ作品で最長だし >>755
うる星の新連載は絶対にないと、先週くらいのインタビューであったよ。
終わった作品は描かないと。 やっぱりあの男は大五で確定っぽいね
ずっと白眼だけどw
人間にはされるがままで無力無抵抗なのに、妖には普通に好戦的なんだね
物理的に無力でありながら逃げる駆け落ち男女を助けようとしたのは、
かつて自分と紗那さまが引き裂かれたから? 今週のまとめ
・人間にはボコられても無抵抗の大五
・四郎さんやっぱり生きてた(捕まってたけど)
・大五の土人形さんキモカワデザイン
・土人形さん、口からマッドショット攻撃で妖を撃退
・幽羅子が大五を殺したがっている理由
・前回に猫鬼が妖気を感じとったのは白眉が連れてる妖
・猫鬼にとって白眉は好都合の存在 大五の使役する土人形は夏野のとはまた違ったデザインなんだな
小顔の割には図体大きくてガチムチな感じ、流行りのTHKみたい ゆらこが大五KILL願望って
・摩緒が大五を慕っていたから(嫉妬)
・大五は紗那と付き合っていた(羨望)
他に何かあるかしら? 猫が五行だったかな?に入らないなら、高橋漫画にお馴染みのパンダでは駄目だったんですか? 戦闘シーンは相変わらず…だな
土人形が土を吐く「ボー」の効果音でダメだったw >>758
たぶんそうだろうね
愛し合う男女にシンパシーを感じてるんかもしれない
猫鬼もその辺気にしてたし 人間には無抵抗かつ攻撃的ではないのに
妖には反抗的&好戦的な辺り、
大五を殺したのは人間ではなく妖? 呪い殺されたのはほぼ間違いないけど
でも幽羅子が大五を殺したがっているのは私欲ではなさそうなんだよな >>767
そうなんだよね
紗那のためとかかね?
大五が復活すると紗那に影響を及ぼすだろうし そもそも幽羅子は不知火や白眉と違って御降家復興とかに興味もなさそうだし
大五殺しの目的が私欲でないとすれば紗那さまのためっていうのが一番しっくりはくる
まぁ真相が明かされない限りはわからないけど 猫鬼は白眉と組んで何がしたいんや
あと、抜け殻の大五に摩緒の声は響かないし菜花の斬りも当然効かないけど、
夏野の土鈴には反応したから大五の完全復活にはやっぱり夏野がキーなんだろうな まとめ
・大五、右手を取り戻しても完全復活してない
・大五に摩緒の声が届かない
・白眉参上からの大五を捕縛
・菜花の力では白眉の術は解けず
・夏野の土鈴に一瞬反応する大五
・摩緒と菜花、大五を拉致られマモレナカッタ…
・猫鬼は白眉と手を組んだ? 夏野の死と引き換えに菜花強化&大五覚醒かな。
大五がラスボスみたいになるかも >>774
夏野が死んだことで菜花が強くなるのはナイナイ
土鈴もらった今でさえ雑魚なのに 菜花はとりあえず闇雲に斬ろうとする癖を直さない限りは無理だな
乙弥も言ってるけど白眉の術に敵わないし てか、摩緒と菜花だけじゃやっぱり戦力不足だわ
猫鬼と白眉にあっさり大五を拉致られてるし
やっぱり900年組キャラが必要
今回だと夏野が適 >>777
基本、他キャラが絡まないと本筋進まないんだよな
摩緒と菜花だけだとどうしても詰む
夏野の土鈴がなければとっくに終わり 次回であっさり出てきたりしてね夏野
そうなると摩緒は大五追わないことになるけど 大五の後を追う可能性もあるし
いつものように唐突に場面変わってみんなで報告会する可能性もある 猫鬼は大五の魂を取り戻したいのか
双馬久々に登場
あと、相変わらずこの漫画は首チョンパが多いな 今回のまとめ
・白眉は大五を嫌ってた
・摩緒、平然と嘘を吐く
・四郎さんと静子さんは7年7カ月は村に出禁で一応でめたしでめたし
・白眉、双馬に刀で大五を殺させて幽羅子に報告
・首なしの断面図…
・猫鬼は何か白眉に吹っ掛けた?
・白眉、大五の生首を断面図に装着 白眉も猫鬼も利害一致で一時共闘するんだけど互いに利用するんだろうな 話が走りだしそうだな。
菜花はそろそろ時と精神の部屋で修業してこい >>786
菜花はいつものごとく扉絵で修行やってます()アピールだけして
実戦で無能なのが目に見えてる 留美子が修行シーンを描くのが面倒臭いのか描けないのか知らんけど、
いつも扉絵で雑に描かれて終わりだもんね
まぁ重要事項じゃないし菜花はその程度の扱いってことなんだろう
900年組の話になると一層蚊帳の外だから無理やりにでも関わらせないと不味いはずなのに
空気でどうしようもない感じ >>783
首チョンパの安売りが多いから普通ならグロいはずの描写もグロく感じなくなった
慣れって怖いね 白眉は双馬に大五を殺させておきながら、
自分の手柄のように幽羅子に報告するのがなんとも小物臭くて草 >>790
「獣で殺しても、刀で殺しても同じことだ、慣れたまえ」みたいなこと言ってたな
双馬も初めて人殺ししたことでガクガクしてたけど、この先に影響しそう 猫鬼は摩緒側の味方でもないし、白眉側の味方でもないんだろうな
自分の目的のために両サイドを利用してる感じ 大五案件は間違いなく同じ土属性の夏野が関わってるから
次か次辺りでまた恒例の報告会で後出し発言がありそう 夏野の土鈴に大五が反応したしね
>>788
そもそも菜花が土属性なのは摩緒曰く人間=土属性だからだしなぁ
陰陽師や術を扱う者でなければどの人間も土属性に分類されるから特別感もないという… マオが落ち着いた大人な青年とは高橋留美子作品としては珍しいよな。 菜花以外の主要キャラって平安時代の時点でだいたい何歳くらいなの? >>797
摩緒は落ち着いてるだけで目立つところないから特に印象薄い
菜花もヒロインにしてはキャラが薄い 摩緒は18歳くらいだから公式でも青年ではなく少年扱いなんだよね
というかMAOは主人公ヒロインよりサブキャラのほうが濃くて活き活きしてる辺りが
高橋留美子作品としては珍しい
>>798
摩緒と百火と華紋の年齢は留美子が公式twitterでだいぶ前に答えてるよ 先々週で猫鬼が900年前についていろいろ意味ありげに語りだしてたけど、
どうせまた今週は別の話になってるんだろうな >>800
そうなんだありがとう
留美子作品ほとんど読んだことなくてTwitterも追ってなかったから年齢とか知らんかった >>801の言う通り、また唐突な新章開幕バーゲンセールだったわ
謎の新キャラは900年前とは関係なさそうな話だし
百火と貂子さんは久々登場 ・百火、久々の登場でも早速仕事する
・貂子さんすんごく久しぶり
・提灯お化けだけMAOキャラっぽくない可愛さ
・ボヤ騒ぎは大正ではよくある
・謎の行方不明の少女・羽月は火の術を使える
・家事泥棒親父は羽月を攫って利用して金儲けしてる気味
・羽月は泥棒親父を以前何かで助けたことを気づいている というか大五の件を報告するの、なんで百火だけなのか疑問
夏野は連絡つかなかったからわかるけど華紋だって知らないのに また新キャラかい。
術者なら使い捨てゲストに出来ないし、
チーム白眉入りか? >>805
それは思った
いつもなら華紋の居候屋敷で報告会してるけど、
今回は華紋出ないから喫茶で報告にしてる感じ
こういうところにこの漫画のご都合主義な部分が出ててモヤる 好きに描かせた結果、この通り矛盾だらけでつまらないしグダグダで失敗してるというねw MAO、歴代ワーストのペースで売れてないからね
1巻からあんなに他作品と抱き合わせコラボしたのに…
ところで今回出てきた幼女は火の術使えるし、
羽月って名前だから百火の鳳一族の子孫なんだろうな
次号あらすじで衝撃の事実とか煽ってるし >>810
そもそもの抱き合わせ相手が同じシリアスジャンルの犬夜叉の時点でな
その犬夜叉もすでに賞味期限切れかかってたところに
半妖の夜叉姫アニメによってトドメをさされてコンテンツごと爆死になったから
MAO犬夜叉両者にとって何の得にもならない糞謎コラボだったな
特典も安っぽい栞ステッカーシールとかだし >>810
羽月の目元とかどことなく百火に似てるしな
百火に縁のある人物だと仮定して、なんで今さら出す必要があるのかという疑問はあるけど
てか、家事泥棒に協力してる時点で色々アウトだ 幼女だし、何も知らないで利用されてたなら情状酌量の余地があるけど、
泥棒のおっさんの盗みも見てるから知らないわけないしね
しかもおっさんのことも若干疑いつつも協力してるし 百火の兄たちのうち跡継ぎになった人の子孫が濃厚かな てっきり百火が大五殺しに関わってたと思ったけど
あの落ち着きようでは違うか >>815
おそらく家業継いだ兄の末裔だろうね
まぁこれで羽月が百火一族とはなんも関わりなかったら草だけど やっぱり羽月は百火に縁のある人物だった
火の術使う幼女の時点で鳳一族の末裔なのは読めてたしな
そして羽月とはまた別の鳳一族の老婆…姫様も登場とな 今回のまとめ
・羽月は火の術の名家・鳳一族の末裔で百火の縁者
・別の鳳一族の末裔を名乗るBBAもとい姫様(姫様なんだ…)
・羽月を誘拐して次の一族後継者にし、悪事に利用しようと企んでいる
百火の一族について色々明かされる感じかな
百火が不老不死になった900年前から大正までの間に一族で何があったのか 百火の家は大正時代まで生き残ってたということは名家だけあって相当すごいけど、
900年の間の何かがきっかけで本家と分家に別れたとかそんな感じかね
羽月と夫婦たち一家側が分家で、姫さま側が本家?
なんにせよ、姫さまは羽月を悪事に利用しようとしてるから
それを百火たちが阻止することになるんだろうな 自分の一族がこんな悪事働くまでに成り下がってるって知ったら百火は黙ってないだろうね
こういう曲がったことは一番大嫌いだろうし、火の術者の年長者としてきっちり落とし前つけてほしい
それにしても羽月ちゃんは特殊能力持ちを自覚してるせいか、大正4年生まれの9歳のわりには落ち着いてるね
反応から察するに一族のことについては両親から何も聞かされてなかったっぽいな >>821
目上の人にきちんと敬語使ったり拉致される前は着物着てたり
名家だけあってわりと裕福な家庭で育ったのかもね
術に関しては両親に言い聞かされてたけど人助けには躊躇わず使ってたし
見てるとあんまり自分から悪の道に走りそうな子じゃなさそう 両親が一族について羽月に話さなかったのは意図的なのかな
後継者問題に巻き込まれるのを避けるためとかなんだろうけど 親なしなら百火の妹分みたいな感じになりそうだけどね
まぁ使い捨てキャラになるか最後までかかわるキャラになるかは展開次第ってところかな
ただでさえ新キャラの安売りバーゲンセールが頻繁な作品だから コミックを全巻買ってるけど
面白いと思ったことはない >>828
今回の話は百火の一族の話の掘り下げのつもりなのかもしれないけど、
御降家とはもう無縁状態な気がするし、本筋に関係なさそうなのがな…
でも御降家に関わらずとも悪用するんだったらいっそ途絶えたほうがマシ
鳳家が存続するか滅亡するかは百火と羽月にかかってそう 鳳家が令和の時代にも存続してる可能性も無きにしも非ずってことか 何巻くらいでしめる感じなんだろう
ダラダラ長く続いてもな あんまり言いたくないけど当初のサクサク感から
今のダラダラ感のギャップがな… >>829
そりゃ、魅力的なキャラや派手な展開や引きがあるわけでもなく、淡々と同じようなエピソード擦ってるだけだからね。
そもそも1000年前の謎で話を引っ張ってるのに、無駄な話やキャラが多すぎるんだよな。
高橋ファンだから俺もコミック買ってたけども。 琥珀が理由で少し話が延びたとつぶやいてた
理由の1つだけど
結局桔梗の謎パワーで死なずに済んだな
こっちはどうだろ
紐解けば全部繋がってる的なことは言ってたよね 留美子の言うことはいい加減だからあてにしないほうがいい
結局犬夜叉と同じ引き延ばしの悪癖だから 設定を思い付いたら全部描かないと気が済まないんじゃないか いつも同じキラキラ少女漫画トーンを貼ってるのが気になる
そういうシーンで使ってる時はいいけど
全然そういうシーンじゃない時にキラキラトーン貼ってて違和感がある 高橋留美子は月曜日から土曜日まで仕事でマンガ描いて
日曜日に趣味のマンガを描くって有名だけど
今は月曜日から土曜日まで趣味でMAOを描いて
日曜日に趣味のマンガ描いてるじゃないの やっぱり今の自分の家の有り様を見て百火は許せないみたいだね
顔貸しなとか寝かせろ(気絶させろ)とか言ってることやってることはヤクザっぽいけど、
ちゃんと家の不始末に正面から向き合おうとする辺り、流石人間できてる
百火VS姫様(BBA)の全面対決かな 今回のまとめ
・百火、言動は荒っぽいけど一族に向き合ってるところがやはり真っ当な子
・摩緒の敵に対する気絶のさせ方が手荒
・菜花、いつものごとくただの傍観&ツッコミしかしてない
・羽月はボヤ騒ぎ起こしたことを告げ口されるのを恐れてる
・水で封印されてる火の式神
・BBa姫さまを見た時のみんなの表情ェ…
・姫さまは鳳家のすべてを受け継いだ人 そもそもなんで老婆なのに姫さまって呼ばれてるのか謎
年寄扱いされたくなくてそう呼べって従者たちに命令してるのか、
もしくは普段は老婆の姿だけど、若い姿になることも可能なんていうトンデモな設定…があるわけないか 婆さんが死亡して幼女が姫様位を継ぐ流れか。
姫様という呼称に対する皆の反応はあの
顔で良いのか?なんかこの漫画の方向性から
したら違う顔をしないと。
まーどんな結末になっても『このエピソード必要あったの?』
って事になりそう。 もうこれだと鳳家は滅びたほうが後世のためになりそう
百火は気の毒だな >>844
摩緒の気絶させるときのあの躊躇のなさは手慣れてる感じだから
前も同じようなことたくさんしてきたんだろうなって思った
そういう意味でもわりとゲスイ主人公よね
そして菜花はただの同行者でしかない空気ヒロイン >>842
MAOの前身的読み切り『千年の無心』も高橋留美子曰く「投稿作のつもりで描いた」とのことだが、高橋の趣味全開で面白いとは思えないし、話と絵のクオリティーからしても受賞できるとは思えない出来だったし…。 >>852
な、なるほど!そういう意味だったのか(笑) >>850
あの婆さんが当主の時点で胡散臭いし悪行いろいろしでかしてそうだもんね 今回摩緒たち閉じ込められただけという…
まぁ百火がいるし、結界張るから焼かれることはないしその辺心配ゼロだな
どうせおじさんが焼き殺される前に百火たちが駆けつけて羽月を止めに入る展開が見え見え まとめ
・摩緒たち閉じ込められて出番終了
・火の式神が閉じ込められた部屋の扉は防火機能付いてるのか?
・羽月は子供特有の幼さと残酷さがある
・姫さまことBBAはやることがエグイ
・おじさん今ピンチだけどどうせ助かる >>855
羽月に百火たちが真実を話しておじさんは救われるんだろうなって展開は読めるね
姫さまも、まさか百火たちがあの火の中から抜け出してきたなんて思わないだろうし驚くだろうな
百火が鳳家の先祖だってことはまだ知られてないからね >>855
しかも喋ったのは百火だけで摩緒も菜花も台詞ゼロというねw
展開が読めてしまうのはもはや日常茶飯事だな 昔、唐沢俊一が高橋に「作品が描きたいものから解離するだろう」と手紙をだして、「それはない」と高橋は返事した。
たしかにその通りで今もMAOで高橋が描きたいものを描いている。大御所特権で高橋独擅場と化してるがな! 高橋「私はマンガは売れた方が良いと思うんです。それはイコール楽しい、面白いってことじゃないか、っていうのがあってね。わかる人がわかってくれればいいとか、同人誌じゃないと描けないネタがあるとか、そういうのは嫌なんですよ。」(2006年の発言)
今この発言がめちゃくちゃブーメランになって刺さってるよな。高橋本人はもう開き直ってそうだが この漫画、誰が主人公で誰がヒロインかもはやわからないな >>864
わざわざ泣き言を言いに来る辺りかわいいな
素直に「作品内容褒めてよ!」って言えばもっとかわいいのにw わざわざ文句をいいながら読んでるのではなく、読んだ感想が文句みたいになってるだけだな。
高橋留美子ファンだから読んで、内容が素人並みだから、褒めたくても褒めるところがないのよ マジで素人並と思ってるのかな
素人のレベルが高すぎる世界線に生きてるのか 別に素人のレベル高過ぎじゃないでしょ
内容も真新しさがないし凡以下なのは今までの展開と感想見てれば一目瞭然だし
盲目でなんでもイエスマン&マンセーするより遥かにマシ 最近のMAOは大御所云々と苦言を呈したくなる感はあるが、
今回のチャンピオンの板垣恵介の漫画よりは
ずっとマシだと思いました。 伏線や謎だらけな話しは不向きなだけじゃないかな
犬夜叉も中弛みしまくったけどラスボスははっきりしてたし謎や伏線もないからすっきりしてた
休養中のアガサクリスティ全巻読破の影響だろうか…進撃の名も上げてたし 影響を受けたアガサや進撃
伏線回収の巧さや仕方を学ぼう 途中送信ごめん
伏線回収の仕方をならっても、いままでそんなことしてこなかったから大変だ アニメ化、あとから始まったフリーレンにとうとう先を越されてしまったなw 高橋留美子の漫画ほとんど読んだことないんだけどmao一気よみしてみて思ったけど
絵に動きないよね
戦闘に躍動感ないのって昔から? >>874
まぁ売り上げもあっちのほうが遥かに上だからね
ちなみに14巻の表紙出てるけどかがりだな
流石とどっちかだと思ってた やっぱり読んでた通りのありきたりな展開だったわ
助けに登場する百火はかっこよかった
あと、誤植発見…なんかミスがよくあるなこの漫画 今週のまとめ
・巻頭カラー(百火メインの摩緒がいるだけで安定にハブられる菜花)
・百火、1ページまるまる使って颯爽と登場
・おっさん命拾いし助かる
・摩緒の通訳と婆さんに姫様呼び
・婆さんに問われるも素性を隠す百火
・朱雀石(鳳家に代々伝わる石)とかいうまた使い捨てアイテム登場
・羽月は騙され過ぎて何が真実かわからなくなる
・婆さんは小さい頃から術を受けて先代の姫様の付き人だった(先代の姫様は美人)
・先代は人々を助けるために術を使っていたが、若くして病に伏せたため婆さんを後継者に
・鳳家を悪に染めた元凶であるばあさんの真相は次回に持ち越し >>877
担当が無能なのかね?
百火(ひゃっか)なのに(ひゃくひ)になってるし >>874
実際にMAOをアニメ化しても土台がダメだと思うんです。
まず昨今のは1クール、または2クールが主流ですよね。MAOは基本的に本質と関係ないエピソード続出で、外野の主人公が首を突っ込むだけのワンパターン。しかも外野なので主人公が空気です。さらにキャラだけ増やして描き切らず、ほったらかし。そのためにストーリーに一貫性皆無。20年前のような通年アニメなら幾らかやりようはあるかもしれませんが、現状の不出来な原作を最大2クールでアニメにしたところで話は進みません。
そして、MAOは現代と大正時代の2つの世界にする必要性ありません。よって菜花の存在意義なし。実際に今、空気と化してます。というか、現代人という設定が逆に枷となってストーリーの根幹には蚊帳の外になってしまうという重大な欠陥があります。つまりキャラ的な魅力で押し出すこともできない。
ストーリーもキャラも微妙なのにアニメ化できないと思いますよ。 無理やりアニメにするならば、原作終了後にキャラクター・設定・ストーリーを見直して再構成くらいしないと厳しいと思う。 >>878
カラーになると菜花ハブ率高いの草
900年前の姿含めてサブキャラの百火のほうが多かったりするかもな >>880
今のアニメはクールで放送するからどこで切ったらいいのかわからないだろうしな
いっつも新章開幕しまくってるし、盛り上がる場面が特にないw 菜花の説得のセリフがまんま羽月をここへ連れてきた鳳家の者と同じだから
羽月に嘘つき呼ばわりされてるw
まぁ羽月からしたら大人たちが私利私欲で自分を騙してばかりだから
何が真実か、誰を信じたらいいのかわからなくもなるわな
子供だから目の前で起こってることを事実と捉えるしかないし 今回は百火の一族の話だけあってやたら長いな
いつもだいたい長くても3〜4話で終わるけどもう5話目 BBAは始末するのか、生かすのか
その辺でかなり変わりそう 百火は親や兄たちの頃の清らかな朱雀石を知ってるからこそ、
今の現状にかなり複雑みたいだね
朱雀石は百火の手で清めることになりそう 困ったときの百火パイセン
前回もそうだったけど、地獄の火を吸収してるね まとめ
・姫さまことBBAの「語り出した」
・鳳家の栄え方の真実
・百火の兄7人がそれぞれ入った家の中で呪いの家が生まれる
・呪術は恨みや怒りによって早く会得する
・式神は主に背くことはないし、主の命が尽きるとともに消滅するのが基本(次代に譲ることも可)
・乙弥の達観ぶりw
・BBAが先代姫さまに毒を盛って殺し鳳家を乗っ取る
・火喰鳥は先代姫さまの式神であり、殺されたことへの恨みでBBAには扱えないから封印していた BBAの目的は分かったけどまだ続くのか…というのが正直な感想
あと2話で16巻分埋まるけど、16巻内で終わるのかも怪しい やっぱぶすってクズばっかだわ
幼少の時から罵られてきたからリアルでも性格曲がってクズ多いし >>893
編集がイライラしているのが見えるわw
寄り道にしては長すぎる >>893
ここまで引っ張る話か?って思う
流石にスローペース過ぎてダレてくるね とりあえずBBAは始末しないとアカン奴なのはハッキリした BBAを滅しないと先代の姫様が報われないからね
式神も消えないし 火の式神あっさり退場で特に活躍の場もなくて肩透かし感 ・式神が暴走するも羽月のかめはめ波?で式神消滅
・幼女>>BBA、幼女>>式神
・羽月を逃がすために体張るおじさん
・百火が結界で被害抑えるけど、まだ聞きたいことあるからBBAを生かす
・BBAの朱雀石は偽物説 火喰鳥はあんなに意味ありげに登場してもっと活躍するかと思ったら
引っ張った割りにBBAではなく羽月に倒されて消滅は…なんかショボい
姫様がBBAを倒すためにせっかく今際の際に呪って生かしたのに 幼女はまさかのチーム猫合流か?
それとも鳳家を継ぐか? 朱雀石の火が消えかかってるけど百火が預かることになるのか、
それとも羽月に受け継がれるのか 仮に羽月に受け継ぐんだとしたら、
火のパワーはあるけどまだ幼さゆえに左右されやすい未熟で危なっかしい面もある
から両親の見守りの元、預かってもらうのが最適だろうな 羽月にまだ人を助けるという良心があってよかった
鳳家の問題は百火が責任もって解決してくれそう おじさん、なんだかんだでいい人だから何かしら救いがあってほしいな 今週の、絵もコマ割りも手抜きが加速してませんか…? >>913
それもだけど話の中身がスカスカ
ぽっと出キャラを活かせてない やっと鳳家編終わった
16巻丸々だったな
とりあえず百火の株がさらに上がった それにしても、うる星とのコラボ表紙なのに摩緒は本編で空気だし知らない人は百火が主人公に見えてそう
あ、菜花が空気ヒロインなのはいつものことなので今更って感じ ・BBA、古い嘘の家系図を見て百火の末裔であると本気で信じていた
・羽月、親元へ帰る
・おじさんに色々無慈悲な羽月
・百火、鳳家の正統な者として色々片付けケリをつける
・朱雀石消滅
・百火の優しさに感謝する羽月
鳳家編は特にこれといって大きな収穫はなかったけど、
振り返ると百火がひたすらカッコいいに尽きるかな
鳳家のことで後世の者が苦しまないように色々考えて物事処理する辺り、立派だった マジで主人公変えても良いぞ。
あの二人では話が進められない。 >>916
コラボ表紙もラムも摩緒もそれぞれ映ってるだけで面白みがないしね…
今回なんて摩緒も菜花も変顔晒してたくらいだわ >>918
摩緒も菜花も出てもただその場につっ立ってるだけで今回みたいにセリフも一言二言とか、
下手したらセリフがゼロの時とか普通にある
主人公ヒロインとは思えない処遇 てか鳳家編終わったはいいけど、
犬夜叉の次はうる星とコラボでまた安っぽいステッカーシール配布かw
しかも全2種って…売れない単行本をリピートで買わせて部数水増しすようって魂胆か あっちこっちでコラボして本当に浮気性だなw
今回で鳳家は滅亡したわけだけど、家そのものはなくなっても
生きてりゃそれで十分て感じか >>922
その割には大して効果なくていつも失敗してるんだけどね…
夜叉姫の時のコラボもアレだったし 小池一夫も嘆いているだろう。
これほど薄いキャラが主役の少年漫画を描くとか 夏野と再会
青い光=大五には覚えがあるみたいだけど、まだ朧気な辺り徐々に思い出していくのかな
双馬は人を殺し損なった辺り、まだ迷いがある感じだけど、今回で改めるか否か… ・夏野が見る夢
・夏野を生かしてる人物
・双馬の人殺し(未遂)
・禍々しさが増した双馬
新章とやらは、夏野が同行するんだね
VS双馬だと金と土だから相克の関係 あと政治家の汚職事件とは地味にタイムリーなネタぶっこんできたな…w >>930
いま1924年なんだっけ?
大正デモクラシーとかあったわけだけど、1925年にようやく制定されるんだもんね
獣に襲われて生きてるって奇跡だけど、トラウマものだろうなw 野犬とかに襲われるようなもんだから
後遺症ヤバそう 夏野は摩緒なみに長く寝るんだね
旅してる間とか野宿も普通にしてそう 14巻購入特典シール、相変わらず安っぽいし不良品もあったみたいだね 夏野、致命傷受けてるみたいだけど例によって大丈夫そう まとめ
・大五を殺したことで人殺しの覚悟を決めた双馬
・双馬に攻撃が通じない摩緒と菜花
・夏野による的確な応戦とサポート
・獣の攻撃を自ら受ける夏野 >>941
以前に顔も土みたいになってたように、
体全体が土でできてるとかそんな感じだと思う 夏野の余裕そうな表情がすべてを物語る
爪で突き刺されても血が出てないし 今回はVS双馬というより夏野メインな感じだな
摩緒と菜花も双馬の獣に歯が立たないし 今回でさすがに夏野の身体の秘密が明かされる感じかな
土鈴は飾りじゃないって菜花に指摘してたけど、
持ち主の夏野によって引き出される力があの鈴にはあるんかも
大五も反応したし 駄目だ・・・
14巻が壊滅的に売れてない
17日~22日のランキングで85位
折角うる星やつらのアニメ開始に合わせて
コミック発売延期にしたのに 14巻なら2.4万と出てるよ
最近2万切ってたけど地味に上がった
誤差の範囲だけど 夏野はやっぱり身体も生身じゃなかったね
てか、扉開けて土の欠片がやってくるのがなんかシュールw >>948
>>949
わずか13巻まで2万切りが常、14巻はうる星効果や安っぽい特典コラボでリピート買いを促してもたった2万ちょいしかいかないなんて、
MAOは歴代連載作品史上最低の売上だな
あんだけ1巻から犬夜叉やら夜叉姫やら他作品と抱き合わせコラボしまくってこれはショボい 今回まとめ
・夏野の身体は陶器
・どんどん闇へと突き進む双馬
・双馬を利用する気満々な白眉
・夏野いわば式神のような存在、何者かに操作されてる
・夏野復活 売れないからずっと抱き合わせ商法しまくってるのか納得した
売れない原因は色々あるんだろうけど、
・ストーリー…単純につまらない、新章開幕の安売りバーゲンセール
・内容…複雑過ぎる、ややこしくてついていけない
・主人公&ヒロイン…摩緒と菜花が地味な上にほとんど活躍しなくて存在感薄いし魅力ない
・キャラクター…増やしすぎで使い捨てもいる
当てはまるとしたらこんなところかな >>950
高橋留美子は無口系のキャラが苦手なんだろうね。
RINNEで主人公ヒロイン共に無口に設定したらたち行かなくなって、りんねをベラベラ喋る金の亡者キャラに路線変更してなんとか成立させてたし。
MAOは設定とか色々駄目だけど、キャラが絶望的 >>955
無口系のキャラが苦手なんてソースはどこにもないよ
RINNEの主人公ヒロインは無口ではなくクールキャラだし
でもりんねには基本クールだけど桜に一途にデレるというギャップ、
桜にはクールゆえに暴力を振るわない、そこまで嫉妬深くなくすることでヒロインにありがちなヘイト要素の削減
RINNEでは犬夜叉までの主人公ヒロインにはなかった長所的な個性を付けることで、逆に新鮮味があって評価されてたしね 失礼
>>952は>>951宛ね
無口キャラは殺生丸みたいなのを言うんじゃないかな
無口=ほとんど喋らない、口数が少ないだし
クールキャラと呼ぶには殺生丸は冷静さや知的さはあまりないし >>952
たしかにな
うる星〜RINNEまではキャラの個性がしっかりつけられてて
キャラの関係も主人公ヒロインが話の中心にいたから物語の基盤が成立してたけど、
MAOは…主人公ヒロインいなくても話動かせる場面が多々あるのが致命的でアカン
摩緒はクールはクールだけどただそれだけだし、菜花も今までのヒロインにありがちな活発系ってだけだし個性が弱い
>>944
最初は9月発売だったもんな
夜叉姫も10月発売だし、うる星アニメ化に合わせてまとめて売る算段だったんだろうけど
MAOともども誤算に終わったわけだ MAOも最初は良かったが双馬が出た頃から
グダって来た。かがりなんか存在を
忘れたんじゃないかw 双馬やかがりの敵キャラ云々以前に
摩緒の菜花に惹かれるものや魅力がない
キャラデザもキャラの性格も
話自体ももはや何がしたいのか、どこへ向かいたいのかわからない 話がしっかりしてるか、
摩緒や菜花らキャラに魅力があるか
話かキャラのどちらかがダメでもどちらかが良ければマシなんだけど、
どっちもダメな状態がずっとだから挽回不可能という… そもそもあんな安いステッカー特典にしても買う人そんなにいないでしょ
マニアは全2種集めるために2冊以上買ってるけど同じ巻集めてどうすんだって感じだし
やたらと抱き合わせコラボや特典商法する割りには販促方法ズレてて下手 >>944
夜叉姫やうる星アニメ化したのも売れないMAOを売るためな気がするわ
でも抱き合わせコラボしても、犬夜叉もオワコン、うる星も盛り上がらずで
結局MAOの売り上げに大して貢献しなかったな >>949
診療所で夏野がほぼ全裸になってたけど、
菜花の触診のときといい摩緒って性欲なさそうだよなと思った
医者だからそういうところ淡泊な感じ 摩緒は見た目は若者だけど中身おじいちゃんだから枯れてるし、医者だから裸や胸なんて日常茶飯事だもんな
夏野や菜花や芽生くらいのなら見ても他の患者と同じようなもんだけど、
紗那さまの裸だったら反応も変わるんだろうな >>957
キャラの魅力のなさや地味さはもちろん、
話があっちこっち寄り道し過ぎでわかりにくいのをなんとかしてほしい
ただでさえストーリーものだから途中から新規がつきにくいのに 夏野の裸はあんな土でできてるとこ見ちゃったらマネキンかフィギュアみたいなもんだろ >>963
菜花はキャラデザもだけど性格も可愛くないのがな…
口悪いし生意気でお調子者 もう高橋留美子に少年誌と週刊連載はムリだよ…
絵とコマ割りの手抜きヤバすぎでしょ
この漫画を中高生が読んで面白がってるとは思えない(中高年が読んでも面白くないか笑) MAOはコマを大きく使ってるらしいけど、コマを大きくして引き伸ばししてるようにしか見えない
1話につきあんまり進んでないもん >>963
>>966
太眉に短髪という芋っぽい見た目が失敗してる
でもキャラデザがたとえ糞でも性格がぐう聖ならバランスとれて少しはマシなるんだけどね
際立った個性もないし、魅力がない えー楽しいけど!大正ロマンみたいな設定も好き!
設定上死んでる人が蘇ってる系だから感情薄めなんだろうと思うけど
十分作品として複雑さも面白いしワクワクするー早く続き読みたい。
ここで書き込んでる人文句多くて萎えた、じゃーてめえが描いてみろって感じ! 菜花は当初あった『人並み外れた
身体能力の持ち主』という設定は
何処に行ったのだろう… つまり、>>970は馬鹿となw
テテンテンテンだし >>970
そんなに熱心に語るなら、リピート数冊買いしてあげなよ
売上死んでるんだから少しは貢献してあげて この作品て菜花が居なくても成り立つよね
つまり現代パートは要らないのでは そもそも菜花の現代パートすらなくなってる(もともと大してなかったけど)
クラスメートや白羽くんも全然登場しないから存在すらもはや行方不明状態
>>971
他のメイン術者が揃って身体能力高くて個性も強めだから、菜花固有の設定じゃなくなってるしね
仮に今でもその設定が生きてるんだとしても、あーそんな設定があったの忘れてたレベルで霞んでしまってる >>969
確かに性格も違ってたら良かったかも
でも個人的には今の菜花の性格のままでもキャラデザがもっと可愛かったらゆるせたww
主人公なんだから特別に可愛いとか美人系でもいいのに
敵キャラとか仲間キャラで可愛いキャラデザの子でてくると菜花モサすぎて霞む 扉絵は土で乳首隠したセクシー夏野
夏野の命を繋いでるのは猫鬼と大五なんだろうな まとめ
・扉絵は裸体、本編は服着てる夏野
・死にかけた夏野を生かすために体が陶器に変わった?
・泰山府君
・夏野に術をかけた人は上級者
・おびきよせ作戦
・かいこ妖怪
・蓮次久々登場
めちゃくちゃ久々の話が出てきたから内容すっかり忘れてたわ いつの話だよってネタがちらほらあった
でも一から読み直す気力はない あーそんなネタあったね
というのが今回の感想
結局夏野は魂の器なんだね >>961
同年代の異性の裸体見ても触っても一切なんとも感じてないから
もう男として枯れてるんだと思う
中身おじいちゃんだしね
ただ紗那さまのだったら照れる可能性もワンチャンありそうだね 泰山府君=猫鬼だとあまりにも安直すぎるから違うんだろうね 大五が関わってるのは間違いないね
誰一人夏野の身体が陶器であることに気づけなかったし、凄腕な術者であることは間違いない 今週の感想を一言
…つまり、どういうことだってばよ?
話がややこしすぎてついていけなくなってきた 紗那さまを不知火に侮辱されていつになくガチギレする摩緒
幽羅子の妖が真砂を殺したんじゃない(幽羅子談)、だから紗那さまの妖の仕業とのことだけど、
紗那さまが真砂を殺す理由はそもそもなくないか? なんか、「実はこのキャラはあの時あーでした…というのは違くて実はこーでした」
っていう情報明かしの二転三転が多すぎて分かりにくいし疲れる >>988
目の色が変わるほどあんなに激昂した摩緒は初めてだね
大好きな紗那さま絡みだから怒るのも無理ないけど 完結まであと何年続ける気なんだろ
話はつまらないし展開遅くてイライラしてきた 摩緒の診療所?は無名なんだなw
まーたしかに患者は妖ばっかりだ >>991
菜花がまた曇って嫉妬しちゃいそうw
私になにかあった時はあんなに激昂してくれないくせに!って みんなを掌で転がしてるのがラスボスかな
仮に大五以外のほかに上級の術者がいてーとかだったらかなり今更過ぎるな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 311日 10時間 33分 55秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。