日笠陽子 Part1
tpぼんの日笠ワラタ
こんなおデブ役で出てくるとは思わなかった 日笠陽子は現代声優界において頂点を極めたような声優で
00年代釘宮理恵、10年代日笠陽子、20年代種ア敦美
これくらいの10年スパンの年度代表声優と表敬したいくらいだと認識してます
彼女、なんでもできますし、何やらせてもほとんど完璧ですしね
ところが
ちょっとここに来て引っかかることが
1つ目はベルセルクのファルネーゼ
ベルセルクは原作も読んでいたのでファルネーゼ=日笠陽子と聞かされても当然で安心していたのですが
実際聞いてみると、あれ?と思うこと仕切りでした
最初に思ったのは、これなら上田麗奈の方がマシかしら?で
その後に話が落ち着いてくると日笠陽子でも満足するわけですが、シックリした感じは無い
ファイルーズあいでも良いと感じました
日笠陽子の絶対役という印象がない
中途半端ではないが、キャラに嵌っていない
少し足りない
もう一つはバスタードのアーシェス・ネイ
これは擁護不能なくらい日笠陽子にしては不出来すぎませんかね?
収録のとき絵が全く無くて、真っ白で適当に収録したとしか思えないほどいい加減なお芝居で
逆に驚いちゃいました
日笠陽子にしてもここまでひどい演技になってしまうものかと
彼女の責任ではないとは思うが、あまりに酷い出来
最近は白石晴香とか種ア敦美とか次の日笠陽子が育っているので
流石にピークアウトしてる印象もあります
(´・ω・)