CANON EOS R5C part.1
高速・高画質な約4500万画素静止画性能を有した
PHOTO & VIDEO ハイブリッド8Kデジタルシネマカメラ
CANON EOS R5C
https://cweb.canon.jp/cinema-eos/lineup/digitalcamera/r5c/ 本機は1台に、完全なビデオカメラと完全なスチルカメラが
同居しており、電源スイッチの左右でどちらを起動させるか
選ぶことができます。
その意味でビデオカメラ板にもスレを立てました。 R5CやZ9がどういうユーザーがターゲットなのか未だに分からん
ARRIやREDみたいなガチのシネマカメラの領域を攻める機種ではないだろうし
ワンオペカメラマンやハイアマはソニーかREDだろうし
ネイチャー撮影にはちと重い >>3
ムービー機能を超強化したR5の上位機種。これに尽きると思う。
そのために手ブレ補正機構を取ってしまったことで、そのことが少し分かりにくくなってしまったが…
1台買えば、ハイアマ向けのムービーカメラと、R5級のスチルカメラの2つが手に入るという意味ではお得感がある。「R5を買いたいけど30分以上の動画も撮りたいし…」みたいな人が第一のターゲットなのかな、と。
手ブレ補正は、レンズ内蔵のものを使えばいいし、そもそも明るいところでは滅多にブレないし。(特にシャッター速度を少し上げれば) CINEMA EOS SYSTEMの裾野を広げる起爆剤となるか
はたまた単に1D Cのミラーレス版で終わるか ニーズが多いと思われる4K60pの画質が良い
それなりに使えるAFにより高画質ハンディーカムとして扱える
↑これらでソニーより上を狙える
またハイアマからすればREDは高価に過ぎる VR180映像を撮れるレンズ、CANON RF5.2mm F2.8 L DUAL FISHEYEを制限なく使える事実上唯一のムービーカメラ。
これが存在価値としてはかなり大きいんじゃないの。
R5でもこのレンズは一応使えるけど、ムービー撮ろうとするとすぐオーバーヒートするからね。R5はオーバーヒートのタイミングも読めないし、一度オーバーヒートしたら冷めるまでスチル写真も撮れなくなるから、大事な現場では怖くて使えない。 >>7
RED のシネマカメラにも RF マウント版があって使える
でも価格は圧倒的に安いからね
DUAL FISHEYE を8K60pで使いたいなら公式ソフト以外で
頑張る必要あるけどそれは RED でも同じ >>8
知らなかった!
ただ、RFマウントが物理的に装着できるという意味では、CanonのRFマウントのカメラは全部当てはまるんだよね。
EOS VRシステム(撮影時の本体の角度とかのメタデータも含めた)に対応してるのは、R5とR5cだけ。
REDのシネマカメラは、何を使って後処理するんだろう。 >>7
そのレンズどういった目的で使うの?
VRAVのハメ撮り視点? >>10
例えば結婚式だね。
結婚式は、新郎新婦が時間をかけて準備するけど、当日、本人たちはひな壇に座ってるだけで、実際どんな式だったのかは分からない。
VRはその場に居るような映像を残せるから、後で本人達がゲスト席からの様子を追体験できる。 結婚式の記録ムービー程度ならリコーのTHETAをスタンドで置いておくのが最適解では?
それともR5C+VRで専属カメラマン使うの? >>13
そりゃそうでしょ
R5C+VRレンズ専属で1人カメラマン使うってどんだけ予算潤沢なの?芸能人の結婚式?
立体視が有効な距離が50cm~2m程度だけど新郎新婦の前に陣取るの?ジャマじゃね?
画角は前面190度しか無いんだから雰囲気撮影だったらリコーTHETAの360度撮影が良くね?ジャマにならないしスタンド立てときゃいいし
ってこと VR撮影がマイナーなのは否定できない
やはり24-240あたり着けて4K60pで高画質ハンディーカム
オーバーヒートも気にしなくていい 8K60p動画用に買ったSSD→CFex変換アダプター
カードリーダー付きを24,350円で買ったのがR5C発売直前
いま同じものを見たら42,693円だった円安恐るべし