キャノンは4K60Pを搭載したが、バッテリー込みの本体重量が1キロを余裕でオーバー
本体サイズも前モデルより一回りデカくなった上に、コンシューマ用途ではありえない
冷却ファンを搭載しちゃっている。
音声にこだわりたいユーザー無視。
そんなポンコツ仕様でもオンライン専売で約25万。
オンラインショップでしか買えないから値引きは一切無い。(最初だけモニタと称して2万ぐらい割引アリ)

AX700は写真を見る限りグリップ部分が巨大化して盛り上がっているのが分かる。
おそらくAX100のハウジングでは、映像処理回路がスペース的に詰めなかったのだろう。
映像処理回路の巨大化=発熱増は確定なので、冷却ファンを積んでいるかどうかがまず一つ目の焦点。
次に本体重量が1キロを超えるかどうか。AX100は915g。